Track 5

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玩具責め編

0:00 どうぞ、入りなさい……。 0:06 うふふ、ごめんなさいね、こんな時間に呼び出したりして。 0:14 貴方に、大事なお話があるの……さ、そこにお坐りなさい。 0:22 実は今日……貴方が留守の間に、姉上、貴方の部屋のお掃除をしていたのですよ。 0:31 そうしたらね、とっても面白いものを見つけたの……。 0:39 これ……なんですか? 0:44 半透明で、ぷるぷるしていて……ふふ、穴が開いていますねぇ? 0:52 穴の中は、なにやらひだがたくさん……試しに指を入れてみると、これが絡み付いてきて、なんだか心地がいいんですよ? 1:05 ……あら、どうしました? お顔が真っ青……ほら、黙っていてはなにも分かりませんよ? これ……なぁに? 1:25 …………オナニーホール、というのだそうですね? 殿方が自分を慰めるために使う、なんとも惨めな道具……。 1:36 なんでもその感触は、本物の女性以上の快楽を与えてくれるのだとか……。 1:45 ……いつからこんなものを使っていたのですか? 1:50 別に、こうしたものを使うのは、個人の自由だと思いますよ? 姉上は、それを咎めようとは思いません。 2:00 でも……毎晩のように、姉上の手や口でお射精しておいて……まだ足りませんか? こんなものが必要ですか? ん? 2:18 ……そう、だんまりですか。 2:24 脱ぎなさい。……脱ぎなさい、と言っているんです。こんな玩具で慰めなくてはならないような欲望の権化を、姉上が仕置きして差し上げます。 2:41 ほら、早く……姉上の言うことが聞けませんか? 2:48 …………あら、叱られているのに、大きくして……。なるほど、節操なしの淫乱ですこと……。 3:03 そんなありさまでは、オモチャに浮気してしまうのも無理はありませんね……さて、この変態さんをどのように仕置きして差し上げましょうか……? 3:18 ……うふふ、そうですね……これで貴方をいたぶってみるのも楽しいかしら……? 3:28 え? 嫌なのですか? くすくす、そうでしょうね……姉上の目の前で、こんなオモチャ相手に射精してしまうなど……そんな惨めなことは他にありません……♪ 3:44 そのような哀れな姿を見せられたら、流石に、姉上も呆れてしまうかも……。 3:52 だって、コレがそんなに気持ちいいのなら、姉上なんて、もう必要ありませんものね? 4:00 くすくす……どうしました? そんな顔をしなくても……ね? 姉上、信じていますよ? ちょっとした気の迷いだって……。 4:15 こんなオモチャより、姉上の方が、貴方を気持ち良くしてあげられますよね……? 4:22 ですから、こんなもので貴方のおちんちんを……しこしこ、ぐちゅぐちゅ……ふふ、苛めたからと言って……。 4:29 みっともなく喘いだり、もだえたり……ましてや射精など、いたしませんよね? 4:40 ほら……こうして、穴の中にたっぷりとローションを注ぎ込んで……オナホール全体を揉みほぐすように、馴染ませて……♪ 4:54 ひだの一枚一枚にまで、ローションが行き渡るように……ふふ、貴方の敏感なおちんちんにねっとりと絡み付き、扱いてしまうのですから……念入りにね? 5:12 ……あらあら、おちんちんも、もう覚悟を決めたようですね? ふふ……こんなにカチカチになって……♪ 5:22 そうですよね? こんなオモチャより、姉上の手やお口の方が気持ちいいって……証明しないといけませんものね? 5:32 さ……では、入れますよ? 歯を食いしばって耐えなさいね? 姉上、手加減などいたしませんから。 5:45……ふふ、貴方なら耐えてくれると、信じているから、ですよ? 5:50 では、参りましょうね……♪ 5:57 うふふ……凄い……♪ あんなに狭そうな穴が広がって、おちんちんを優しく包み込んで……♪ 6:08 透き通っているから、ひだが先端にねっとりと絡み付いて、くすぐっているのがよーく見えますね……♪ 6:17 あら……? どうしました? 妙な顔をして? まさか、入れただけで感じてしまったとか……? 6:29 ふふ、まさか、ね……これから、ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽ、扱くのですから。今から感じていては、先が思いやられますもの。 6:43 でも、貴方なら大丈夫……さ、始めますよ……♪ 6:51 ……うふふ、どうしました? 体がびくん、と震えて……武者震いですか? 7:00 え? いきなり、早すぎる? 何をおっしゃるのやら……じっくり、ねっとりなんて……そんなじれったい事はしていられません。 7:11 貴方だって、早く気の迷いだと証明したいでしょう? 7:17 大丈夫、無理は申しません……このまま、五分も射精をこらえていただければ……姉上、全部許してさしあげますよ……♪ 7:29 ……ん? なんですか? そのお顔は? ……うふふ、まさか、こんなオモチャ相手に、五分も我慢できないとでも? 7:39 姉上が見ているのですよ? 貴方の大好きな姉上が……。分かっていますか? 姉上の目の前で、このオモチャ相手に呆気なく射精してしまうようなことがあれば……。 7:55 ……姉上に、見放されてしまうかもしれませんよ? 8:01 うふふ、大丈夫大丈夫……我慢すればいいのですから、我慢さえすれば、ね……♪ 8:13 え? 休憩? 何を言うのですか? まだ一分ほどしか経っておりませんよ? 8:20 あら……どうしたのですか? ふとももが、ぶるぶると震えて……息が荒く……つま先が伸びて、背筋が張りつめて……♪ 8:33 ……漏れそう? くすくす、もう、冗談ばっかり……貴方が姉上を本当に愛しているのなら、この程度、我慢できないはずがありません。 8:48 たまたまが、きゅうっと持ち上がって……姉上の手に伝わってくるくらい、オモチャの中でおちんちんがびくびくと震えて……♪ 8:58 けれどまだ、射精などいたしませんね? ほら、もうすぐ二分ほど経ちますよ? あとたったの三分少々ではないですか……♪ 9:11 姉上に嫌われてしまう事を考えれば、射精をこらえるくらいどうということはないでしょう? 9:25 ……くすくす、凄い声。こんなに必死に首を振って……出ちゃいます出ちゃいます、って、嘘ばっかり……♪ 9:32 姉上の気を引きたくてそんなことを言うのでしょう? もう、悪い子ですね……そんな子にはこうですよ♪ 9:44 姉上のお指で締め付けながら、ひだでこりこりと……ふふ、おちんちん、とても気持ちよさそうに張りつめてきましたね……♪ 9:55 先端がぷっくりと膨らんで……え? 出る? ……くすくす、もう、どうしてそんな嘘をつくの? 10:04 お利口さんの貴方が、こんなことで漏らしてしまうはずがないではありませんか……♪ 10:10 ほら、こんな風にしても出ないでしょう? 出るはずがありませんよね? 出しませんよね? 姉上、信じていますよ? 10:23 耐えなさい? あと二分……耐えられたら姉上が素敵なご褒美をあげる……だから耐えるのですよ? ほら、ほら、ほら、ほらぁ……♪ 10:43 あっ……射精……してしまったのですか? 10:49 あらあら……オモチャの中に、おちんちんが気持ちよさそうに子種を放って……まるで種付けするかのように、びゅるびゅると……。 11:00 オモチャの中が、貴方の子種で真っ白になってしまいましたね……。 11:08 ……どうして、漏らしてしまったのですか? 姉上、あんなに我慢なさいと言ったでしょう? 11:16 ……そう、姉上の言うことが聞けないの。姉上より、こんなオモチャの方が気持ち良かったのね? 11:27 では、残念ですが仕方がありませんね。そんなものにおちんちんをいたぶられて喜んでいるような変態の事は、姉上、もう知りません。 11:41 どうぞ、お部屋に帰って、存分に一人遊びをなさい。 11:46 まあ、いい頃合いなのではないですか? 姉上にお射精のお手伝いをしてもらうだなんて……そもそもがおかしな話だったのですから。 11:59 ……くす、けれどもし、心から反省すると言うなら――え? 12:07 ああっ、もう……なんですか、男の子が泣くんじゃありません。 12:15 ほら、よしよしよしよし……ごめんなさい、意地悪が過ぎましたね? 12:29 大丈夫、嘘ですよ嘘……姉上が貴方を嫌いになんて、なるわけないでしょう? 12:40 だから、ね? そんなに、ぽろぽろと涙をこぼさないで下さい……可愛いお顔が台無しですよ? 12:52 ほら、姉上が拭いてあげますから……くす、もう、仕方のない子……貴方のような手のかかる子を見放すなんて、できるわけないではないですか……。 13:09 よしよし……いい子いい子……♪ 姉上はちゃんと分かっていますよ? 貴方が世界で一番大好きなのは、こうして、姉上のお胸に甘えることですものね? 13:29 こんなオモチャの事など、本気で怒るわけがないでしょう? 13:34 貴方だって……もう少し姉上を信じてくれてもいいではないですか……あんな意地悪を真に受けて、泣いてしまうなんて……。 13:45 ん……よしよし、姉上に嫌われるって思ったら、涙があふれてしまったのですよね……いい子いい子……大丈夫よ、姉上は、ずーっとそばにいますから……♪ 14:06 よし、よし…………いい子子…………なで、なで…………♪ 14:16  …………ん、落ち着きましたか? うふふ、もう……おめめが真っ赤♪ まるで寂しがり屋のうさぎさんね……♪ 14:32 じゃあ泣かせてしまったお詫びに、姉上が可愛がってあげます……♪ 姉上と仲直りの、おちんちん遊び……仲直りの、お漏らしぴゅっぴゅ……ね? 14:48 ……そうですね、では、せっかくですから、このオモチャで……♪ 14:55 ん、大丈夫、大丈夫ですよ……♪ もうあんな意地悪はいたしません……♪ 姉上が、優しぃく、オモチャでおちんちんさんと遊んであげますからね……♪ 15:13 くす……こんないやらしいもので感じてしまっている貴方のお顔、とても可愛かったですよ……♪  15:21 貴方だって、気持ち良かったのでしょう? 大丈夫、貴方は姉上がしてあげることに、黙って身を委ねていればいいのです……♪ 15:34 それにほら、おちんちんは、もう期待してむくむくと……♪ 15:42 ……え? なぁに? …………オモチャも気持ち良かったけど? 姉上がしてくれるから興奮した? 15:51 うふふ……ええ、分かっていますよ……♪ 姉上にオモチャで遊んでもらうのが、嬉しかったのですよね♪ 16:02 では、もうかちかちのおちんちんさん、このいやらしいオモチャで遊んであげましょうね……♪ いきますよ……? 16:13 ……ふふ、ゆっくり動かすの、気持ちいいですか? うっとり、ため息なんてついて……♪ 16:23 ん……いいですよ、素直に感じていなさい……♪ 姉上、今日はもう絶対に意地悪言いませんから……♪ 16:36 貴方が気持ち良くなってくれたら、姉上はそれが一番嬉しいんですよ? 16:42 だから、ね……? 姉上のお胸に甘えながら、おちんちんをオモチャで遊んでもらって、可愛い声を出してしまいなさいね……♪ 16:54 ふふ……ぎゅう、ってお胸にすがりついて……まだおめめがうるうるしてますねぇ? 甘えん坊さんの、泣き虫さん……♪ 17:07 なんだか昔を思い出してしまいました……♪ なかなか泣き止まない貴方を、オモチャであやしてあげていた頃……♪ 17:16 貴方を泣き止ませるの、姉上が一番上手だったのですよ? 貴方が泣いていると、姉上はオモチャを持って駆け付けて……♪ 17:28 貴方が笑ってくれるまで、遊んであげたものです♪ 17:33 あの頃のように、姉上が、オモチャで貴方を泣き止ませてあげますね……? ふふふ……♪ 17:42 …………ん、声がだんだん甘ぁく……♪ そうですよ、何も考えず、姉上に甘えるの……♪ 17:53 そうすれば姉上が、貴方のおちんちんを天国に導いてあげますから……♪ 18:00 ほら、ぐちゅぐちゅ……ちゅぽちゅぽ……♪ 姉上は貴方のおちんちんをあやすのがとっても上手……♪ 18:11 このオモチャで姉上に遊んでもらうの、気持ちいいでしょう……? 18:17 ほら……半透明のひだが、貴方のおちんちんの一番気持ちいい所に……ぬるぬると絡み付いていますよ……♪ 18:28 姉上がひだひだでこすってあげる度に、おちんちんがびくびくと喜んで……♪ 18:34 ふふ……よほど熱くなっているのですね……♪ 姉上の手にまで、熱が伝わってくるよう……♪ 18:44 ん? くすくす……姉上姉上ーって、胸にお顔を埋めながら、甘えた声を出していると……まるで姉上とまぐわっているみたいね? 18:59 あ……ふふ、興奮しましたか? ……おちんちんが凄く喜んでる……♪ 19:08 いいですよ、想像なさい……♪ 貴方は今、姉上と交わっているの……♪ 19:18 おちんちんを優しく包み込んでいるのは、おちんちんにねっとりと絡み付いているのは、姉上の淫らな場所……♪ 19:29 くす……お胸にぎゅうってしながら、いやいやー、って首を振って……このお話は嫌? 19:39 でも、なんだか貴方のおちんちんは喜んでいるみたいだけれど……♪ 19:44 ほら、じゅぽじゅぽ……くちゅくちゅ……♪ おちんちん、気持ちいい……♪ 大好きな姉上に抱かれて、おちんちんが天国……♪ 19:58 ふふふ……もう、女の子のような声を出して……なぁに? 姉上姉上、って……そんなにいっぱい姉上のことを呼んで……♪ 20:12 ……想像しているんでしょう? いま貴方のおちんちんが、姉上の中にいたら、って……♪ 20:21 ほら、素直になりなさい……♪ 姉上の中は、気持ちいいでしょう? 20:28 ……うふふ、そうね♪ 姉上の中はとーっても気持ちいいの……♪ だって姉上は、甘えん坊の貴方が大好き……♪ 20:41 だから姉上の中は、貴方のおちんちんをたっぷり甘やかしてあげる……天国なんですよ? 20:50 ね? ひだの一枚一枚が優しく、やらしく絡み付いて……とろけてしまうでしょう? 気持ちいい? 感想、ちゃんと聞かせて下さいね? 21:09 ……ええ、ええ♪ 気持ちいいですね♪ そうですよね、大好きな姉上の中なんですもの……♪ 21:20 良かったですね……♪ おちんちん気持ちいいの、幸せですね……♪ 21:29 ……ん? どうしました? もじもじして……もっと、早く? ふふ……ゆっくりゆっくりされるの、気持ち良くないですか? 21:40 ……気持ちいいけど? むずむずしちゃうんですか? むずむずって、どこが……? 21:50 くす……おちんちんとか、たまたまとか……色んなところがむずむずってして、たまらないんですか? 22:00 わかりました……では姉上の中で、貴方のおちんちんをしごいて差し上げましょう……♪ 22:08 ほら……ちゅぷちゅぷ、じゅぽじゅぽ……♪ 気持ちいいですか? ふふ、甘えた声を出して……♪ 22:17 でも、無理はありませんね? 貴方のおちんちんに、姉上がお射精を促しているのですから……♪ 22:27 貴方は姉上におちんちんを握られたら、もう抵抗できない……されるがままに、姉上の愛を受け入れるしかないの……♪ 22:38 できることと言えば、姉上姉上って、可愛い声で甘える事だけ……もっともっとって、おねだりする事だけ……♪ 22:49 ほら、赤ん坊のように甘えて見せなさい♪ いい子にしていればたくさん気持ち良くしてあげます……♪ 22:59 ……ん、可愛い子……♪ そんなにおめめをとろーんとさせて……姉上はもう、たまらなくなってしまいます……♪ 23:10 もっと聞かせて下さい……可愛い声……♪ もっと見せて下さい……甘えた顔……♪ 23:18 ほら、おちんちん可愛がってあげます……ぐちゅぐちゅ、ちゅぽちゅぽ……♪ 23:25 おちんちん、甘やかしてあげます……ちゅぷちゅぷ、じゅぽじゅぽ……♪ 23:32  ……あん、どうしました? 切ない声……♪ 今にも泣いてしまいそうな、すがるような目……♪ 23:41 射精したいの? ……姉上の中にぃ、お子種を、ぴゅっぴゅって、どぴゅどぴゅって、放ってしまいたいのですね? 23:53 ええ、いいですよ……♪ 姉上が全て受け止めて差し上げます……♪ 貴方の欲望を全て、姉上の中に漏らしてしまいなさい……♪ 24:06 ほら……ふふ、たとえ嫌だと言っても、姉上は絞ってしまいますよ……♪ 知っていますか? お子種を漏らす瞬間の貴方のお顔、声……とてもとても可愛いんですよ……♪ 24:24 さあ、姉上を見て……♪ お漏らしする間、決して目を閉じたり、逸らしたりしてはいけません……♪ 24:33 姉上がどんなに愛しく、そして優しい気持ちで貴方のお射精を見守っているのか……しっかり感じながら漏らすのですよ……♪ 24:44 ……はい、はい、出ますね……いいですよ♪ 姉上のことをいっぱい呼びながら、全てを姉上にぶつけて下さい……♪ 24:58 さ、お射精しましょうね♪ ええ、ええ……♪ 一滴残らず、絞りつくしてあげますからね……姉上の中に、ぴゅっぴゅしましょうね……♪ 25:15 ……出しなさい……大好きよ、私の可愛い子……♪ 25:23 ん……ぴゅっぴゅっ……とぴゅとぴゅっ……ほら、姉上を見て……♪ ぴゅく、ぴゅく、ぴゅぴゅーっ……♪ 25:38 凄い……いっぱい出ましたね……♪ 射精のたびおちんちんが震えるのが、姉上のおててにしっかり伝わってきますよ……♪ 25:51 ふふ……まだびくびくしてる……♪ おちんちん、気持ちいいのとまらないの? 26:57 いいですよ……最後まで、心地よく……♪ 姉上がお世話しますから、ね……♪ 26:11 …………はぁい、おしまいですか? 気持ちいいお漏らし、全部できましたか? ふふ、そんなにうっとりして……♪ 26:24 いい子いい子……♪ 姉上に可愛いお顔、たくさん見られちゃいましたね……♪ 26:33 ……こちらも、ふふ……凄い量……二度目だというのに、最初とは比べ物にならないくらい、たくさん……♪ 26:44 やはり貴方は、姉上に甘やかしてもらわないと、お射精も上手にできないのですね……ふふ……♪ 26:52 よしよし……大丈夫よ……♪ 貴方のおちんちんの面倒は、ずぅっと姉上が見てあげますからね……♪ 27:03 だから貴方も、いつまでも、赤ん坊のように、姉上に甘えていなさい……ね♪ 27:12 さ、綺麗にしないと……抜きますよ? 27:18 ふふ、くすぐったかったですか? 少し、我慢ですからね……♪ ふき、ふき……♪ 27:28 ん、大丈夫ですか? ……そう、いい子ね……♪ 姉上のお胸に甘えていれば、すぐに終わりますからねー……♪ 27:41 …………はぁい、綺麗になりましたよ♪ お疲れ様でした……♪ 27:51 さて、終わりましたけれど……くす、姉上と離れたくありません、というお顔ですね……♪ 28:01 ……ええ、姉上も……♪ このままずぅっと、甘やかしてあげたいです……♪ 28:09 よしよし……いい子ね……♪ 貴方はいつまでも、いつまでも、私の可愛い弟……♪ 28:20 このまま飽きるまで、姉上のお胸であやしてあげますからね……♪ 28:27 ……飽きるようなことがあれば、ですけれど……うふふふ……♪ 28:32 …………姉上も、いつまでも、いつまでも……貴方が大好きよ……ちゅっ♪

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