お姉さま、お待ちかねのお・ま・ん・こ、ですよ?
「……ふふっ、もしかして……『足を舐めてください』とでも……言われると思いました……?」
「……それもなかなか乙ではありますが……本日のコースは……そのようなコースではありませんので……」
「……『足を舐めさせられたい』のであれば……また別な日に会いに来て……ください……?」
「……あ、続けて別なコースを、でも……構いませんよ……? ふふっ」
「……では……次は……お待ちかねの……おまんこ、ですよ……お姉さま……」
「……お姉さまは……私のおまんこ……どうしたい、ですか……?」
「……どうぞ? お姉さま……私のおまんこをどうしたいか……言ってごらんなさい?」
「……ふふっ……お姉さま……すぐに食べたいだなんて……せっかちなんですから……」
「……すぐに食べるのも良いですが……ちょっと……触ってみてください……?」
「……ふふっ……くちゅくちゅになっていて……驚いたりしています……?」
「……私……こうみえて……もう結構……ドキドキしていたりしますよ……お姉さま……」
「……ほら……太ももまで伝っていきそうなくらい……濡れているでしょう……?」
「……他の子は……ローションを使ったりらしいですが……私のは……本物ですよ……」
「……ふふっ……指で触っただけでは……本物かは……分かりませんよね……?」
「……本当は……もう少し焦らそうと思っていたのですが……私のほうが我慢……できなくなってきました……」
「……さあ、お姉さま……? どうぞ……私のおまんこ……めしあがって良いですよ……」
「……ちゃんと、『おまんこ頂きます』って……言ってからですよ……お姉さま……」
「……どうぞ……。優しく……してください……」
「……んっ……どう……です? ちゃんと……本物のマン汁の味……でしょう……?」
「……あら……お姉さま……そんなお顔をして……」
「……もしかして……お姉さま……本物のマン汁を舐めたことが……無かったりするのでしょうか……?」
「……ふふっ……そういうお客様もたまにいらっしゃるので……気に病むことではありませんよ……」
「……あっ……お姉さま……気付きました……?」
「……お姉さまが……初めてだと分かったら……私……興奮してきて……しまいました……」
「……ほら……自分で分かるくらいに……マン汁がいっぱい……とろとろに……」
「……お姉さま? 早く舐め取らないと……滴り落ちてしまいますよ……?」
「……んっ……お姉さま……私のマン汁……美味しい……ですか……?」
「……お姉さまのことを考えて……おまんこの奥から……子宮の奥から……」
「……『舐めて、舐めて』と溢れ出る……マン汁……美味しいですか……?」
「……ふふっ……夢中になって舐めて……お姉さま……可愛いです……」
「……お姉さまのクンニ……激しいのに優しくて……とても……私好みです……」
「……おまんこに……舌のざらざらを感じさせて……舌先でクリトリスを弾いて……」
「……お姉さま、私のクリトリス……充血して大きくなっているでしょう……?」
「……いつもは半分皮を被っているのに……お姉さまが……とっても上手だからですよ……」
「……『もっと舐めて。もっと気持ち良くして』って……クリトリスが大きくなって……」
「……んっ……お姉さまの舌先に……クリトリスを弾かれるたびに……」
「……マン筋に沿って……舌を這わせられるたびに……舐められるたびに……」
「……舌先をマン筋に沈めて……マン汁をたっぷり……舐め取られるたびに……」
「……思い出したかのように尿道口に……舌先を押し付けられるたびに……」
「……膣のひだの1つ1つから……もっともっとマン汁が流れてきて……」
「……あっ……そのマン汁を……舌で掬われるたびに……」
「……クリトリスが……はち切れてしまいそうなくらいに……おまんこが……欲しがってしまっています……」
「……お姉さま……ほら……もっと奥を……奥まで……どうぞ……?」
「……もっと奥まで……私の……いやらしいおまんこの中――膣の中に……」
「……私の中に……お姉さまを……受け入れてあげますから……」
「……こうすれば……舌を……私の膣の中に入れやすいでしょう……?」
「……さあ、お姉さま……遠慮せずに……私の中に……」
「……んっ……お姉さまの舌が……私の膣内に……」
「……そう……おまんこの中……お姉さまの舌で……いっぱいに……」
「……ふふっ……お姉さまの舌……私の中に……入っていますね……」
「……少しでも舌を奥までと……ぐいぐいされるときに当たる鼻先も……気持ち良いです……」
「……おまんこに当たる鼻先も……おまんこにかかる荒くなった息も……全部……気持ち良いです……」
「……お姉さま……私だけ……気持ち良くなってしまっていますが……舌で……ちゃんと私のおまんこ……味わってくれていますか……?」
「……お姉さまに気持ち良くされて……だらしなく垂れ流しているマン汁……ちゃんと味わって……くれていますか……?」
「……マン筋(すじ)と……クリトリスと……おまんこの中……少しだけ……味が違う?」
「……ふふっ……お姉さま……ちゃんと私を味わってくれて……嬉しいです……」
「……そんな嬉しいことを言ってくれるお姉さまには……ご褒美してあげます……」
「……んっ……ふふっ……お姉さま……どうでしょうか……?」
「……おまんこに入れた舌を……膣できゅーっと締め付けられるのは……」
「……膣に力を入れて……お姉さまの舌を……ぎゅっと締め付けて……」
「……ふふっ……お姉さまと私の隙間……1ミリも無くなってますよ……」
「……んっ……そうやって……おまんこを締め付けているのに……舌に力を入れて……中に入れられるの……」
「……あっ……んっ……少し無理やりされているみたいで……興奮します……」
「……私のナカを押しのけて……お姉さまの舌が……私の中に……」
「……そのまま……私の一番奥まで届いてしまうんじゃないかって……それぐらい……気持ち良く……」
「……んっ……舌を根元まで入れられて……おまんこに口唇が当たって……おまんこにお姉さまの息が掛かって……」
「……もう……私のおまんこ……今……全部……お姉さまのものになっていますよ……」
「……お姉さまの舌が……膣に擦れるたびに……子宮がきゅんきゅんしてるんですよ……」
「……こんなに気持ち良かったら……こんなに気持ち良くされてしまったら……もしかしたら……」
「……もしかしたら……排卵とか……しちゃってるかもしれません……」
「……ふふっ……喩え、ですよ……。お姉さま……真に受けて……可愛いんですから……」
「……でも……それぐらい興奮しているのは……本当……ですよ……?」
「……お姉さま……そろそろ……『ほ・ん・ば・ん』……しましょうか……?」
「……ふふっ……本当は……あまり良くないのですが……お姉さまには……特別……ですよ……」
「……それでは……名残惜しいですが……次は……」
「……ふぁっ!?」
「……急にクリトリスにキスなんてされたら……驚いてしまいますよ……お姉さま……」