本番は……と・く・べ・つ、ですよ?
「……ではお姉さま……本番のほうを……」
「……ふふっ……どうしたら良いか分からない……そんな風に言われると……ドキドキしてしまうの……もう分かってますよね……?」
「……私の足を抱え上げて……お姉さまのおまんこを……私のおまんこに当ててみてください……」
「……上手く……私とお姉さまの……おまんことおまんこ……合わさったみたい……ですね……」
「……お姉さまのおまんこの温度……私のおまんこで感じます……」
「……こう……おまんことおまんこを……合わせているだけで気持ち良いですよね……」
「……でも……動くと……もっともっと……気持ち……良いんですよ……?」
「……私は……さっきたくさん……気持ち良くしてもらったので……お姉さまのお好きなように……」
「……んっ……最初はちょっと動き難い……ですよね……。でも……大丈夫です……」
「……お姉さま……ほら……お好きなように……動いてみてください……?」
「……気持ち……良いでしょう……お姉さま……?」
「……クリトリスとクリトリスが擦れ合って……おまんことおまんこが擦れ合って……」
「……ほんの少し動くだけで……腰が浮くほどの快楽が……おまんこから広がって……」
「……思わず……腰を引いてしまいたくなるくらいなのに……それぐらい強い刺激なのに……」
「……ふふっ……腰が勝手に……おまんこを擦り付けてしまうんですよね……」
「……クリトリスを……私のマン筋に擦り付けたり……」
「……マン筋とマン筋を……重ね合わせるように動かしたり……」
「……ふふっ……身体が求めるがままに動く……お姉さまの姿……」
「……凄く凄く……淫らでイヤらしくて……興奮してきてしまいます……」
「……お姉さまが奏でてくれる……ぐちゅぐちゅっていう……いやらしい音も……」
「……ほら……大きくなってきているの……聞こえますよね……?」
「……私のマン汁と……お姉さまのマン汁が……ふたりのおまんこの間で交じり合ってる音……」
「……ぐちゅぐちゅって音を立てながら……ふたりのマン汁が交じり合って……」
「……ふふっ……お姉さま……勝手に腰が動くの……気持ち……良いですよね……」
「……本能の赴くままに……身体が求めるがままに……腰を動かして……」
「……一番気持ち良くて……一番気持ちの良い……セックスかもしれません……」
「……そして……一番……私の大好きな……セックスですよ……お姉さま……」
「……気持ち良くなりたくて……気持ち良くしたくて……ただひたすら腰を振って……」
「……汗を滴らせて……おまんこをヒクヒクさせながら……マン汁をだらだらと垂れ流して……」
「……私とお姉さまの……汗か愛液なのか……その混ざり合った体液が……シーツをぐっしょりと湿らせて……」
「……ふふっ……息を荒げてお口を閉じるのを忘れて……涎も垂れ流して……」
「……そんな風になりながら……ただただおまんこを擦り合わせるの……気持ち良い……ですよね……」
「……おまんこ……おまんこおまんこおまんこ……」
「……気持ち良い……気持ち良い気持ち良い気持ち良い……」
「……ふふっ……もう、頭の中はそれだけになって……何も考えられなくて……」
「……もっともっと……欲しくて……気持ち良く……なりたくて……」
「……良い……ですよ……? お姉さま……イッて……良いですよ……?」
「……私のおまんこに……たくさん擦り付けて……イッて……良いですよ……?」
「……イクイクイクぅって……可愛い声を……聞かせてください……?」
「……お・ね・え・さ・ま。私のおまんこで……イッてください……」
「……んっ……あっ……お姉さまっ……そんな……激しい……」
「……そんなに強く擦られたら……私のほうも……イッてしまいます……」
「……お姉さま……んっ……あっ……」
「……それでは……一緒に……一緒に……」
「……んっ……んんんんっ……」
「(荒い呼吸 10秒くらい)」
「……ふぅっ……はぁっ……お姉さま……最高に……気持ち良かったです……」
「……あっ……凄い……びちゃびちゃに……なってしまいましたね……潮とか……吹いてしまったのかもしれません……」
「……すごいいっぱい……びちゃびちゃが……」
「……私とお姉さまのが交じり合った……濃いの……」
「(ぺろり 舐め)」
「……ふふっ……凄く美味しいです……ご馳走様でした……お・ね・え・さ・ま」