本日は有難う御座いました、お姉さま。
「……それでは……お姉さま……本日はご指名有難う御座いました……」
「……社交辞令ではなく……本当にお姉さまとのセックス……気持ち良かったですよ……」
「……あっ……お姉さま……おひとつだけ……」
「……本番をしてしまったことは……出来ればナイショにしていてくださいね……」
「……お店としても……私としても……出来ればNGだったりするので……」
「……ふふっ……これも社交辞令ではなく……本音ですので……」
「……では……もし、私のことを気に入ってくれたのでしたら……次回もご指名頂けると……嬉しいです……」
「……お姉さまとでしたら……普段は無理なプレイでも……OKしてしまいますので……」
「……これも他の方にはナイショですよ……ふふっ……」
「……それでは……お姉さま……本日は本当に――」
「……えっ!? お、お姉さま……え、延長……ですか……!?」
「……こ、こほん。ついつい……嬉しくなって大声を……すみません……」
「……えーっと……それでは……お姉さま……? 宜しければ……外へ参りません……?」
「……それなら時間制限もありませんし……それに……他のプレイも可能ですし……如何でしょうか……?」
「……やったっ♪」
「……こ、こほん。それでは……私は退店の準備をしますので……お姉さまも帰る準備を……」
「……ふふっ……お姉さま……続き……凄く……楽しみです……ね……?」