Track 5

Track 5

た、ただいま~っ……ふぅ~、まだ緊張するわね。 まさか、誰かに尾行されたりはしてないと思うけど……って。 ふふっ、さすがに自意識過剰よね。 あるわけないわ。 それに、私だってもう一人前の女なんだし? 彼氏と同棲してたって、別におかしくはないわよね……そ、その彼氏が、元教え子でかなりの年下と言うことを除けば、だけど。 ただいま♪ あら、今日も夕飯の支度しておいてくれたのね。 ありがとう、助かります。 でも、キミだって勉強もあるし、アルバイトもあるんだから、無理しなくても……あんっ。 んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅ~んっふ。 ちゅっちゅっ、んむん、ちゅむちゅむ、ぅん、ん~っちゅぷ……ぷはぁ~。 あぁもう、毎日毎日熱烈すぎますよ? べ、別にイヤではないです。 むしろ嬉しい……あ、あぁん! あん、んむんむ、んちゅ! ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅう~っちゅ、じゅるん。 んっはぁ~、ふはぁ、はぁはぁ。 も、もうっ、まずは着替えさせて? ゆっくりして、お夕飯だって……あぁ、先にお風呂にします? そうですね、先にサッパリするのもいいかも。 ふんふふんふふ~♪ ……んん、何? やぁね、お化粧落とすところなんて、じっくり見ていないで? ……えぇ? スッピンを好きと言ってくれるのは嬉しいけど。 学校行くのに化粧しないわけにもいかないでしょう? もちろん、薄めにはしてるけどね。 だから、あんまり差はないと思うのだけど……そ、そう? ありがとう……でも。 あんまり違うって言われるのも複雑だす。 私、お化粧が得意な方ではないから、もしかしたら場違いな化粧に……なっていませんか? そう、それなら良かったです……ふふっ。 そ、そうですか? それは、キミの贔屓目(ひいきめ)だったのではなくて? ふ~ん、嬉しいわ♪ ……でもどうせなら、密かに人気があるんじゃなくて、表立って人気があって欲しかったです。 ふふふ、そうですね。 誰かさんみたいに、強引に迫ってくる生徒もいるかもしれないですから……今? さぁ、どうでしょうね。 ふふっ、あら。 卒業生は用事もなく立ち入ってはいけないんですよ? そんなのは用事とは言いません。 まったくもう……ふふっ、安心して? キミみたいな強引な男子、他にはいませんよ。 もしいたとしても、私にはもう……ね? そうでしょう。 えぇ、私にはもう、キミだけだから……んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっふ、んぅん。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむん。 んむんむ、ちゅる、うちゅるるるる。 ん~っぷはぁ~、はぁはぁ、あっふ……だいいち、こんなスッピン顔、同僚たちだって知らないんですよ? 私は今だって、若いくせに厳格な女教師って言われてるのですから。 そんな私が、まさか教え子とこんな関係になるなんてね。 元、でも教え子は教え子です。 それはもう一生変わらないわ。 たとえ、どんな未来になっても……どんなことをしても~。 そうね。 こんな風にぃ、んん、教え子のオチンチンをオッパイに挟んでみても、ね? あぁ、ビクンビクンして、大きくなっていく……私の胸の中で、勃起していくのわかる。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 ぅん、うん、んん、んっしょ、んん、ん~しょっと……これでいいんですよね? 完全に大きくなっちゃったら、挟み切れなくなるけどぉ。 ぅん、今のうちならこうして、んん、オッパイに挟んで、こすってぇ、あぁ、はぁはぁ。 あふ、んっふ。 ふぅ~、ふぅ~、んっふ、うぅん。 大丈夫よ、だいぶわかってきたからっ。 いつまでも、生徒のキミに教わるつもりはないです。 私が先生なのですから、んぅん、私がリードしてあげなくちゃ。 んっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ。 エッチなことについてはキミの方が詳しかったかもしれませんが、んん、実践を交えるなら、大丈夫。 私、物覚えがいいんですからっ、んん、だから教師になったわけですしぃ。 それに、教えるのも得意なんですよ? ふふっ、それは知ってますよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ……それでは、どうしたらもっと気持ち良くなるか、教えてあげましょうね♪ オチンチンの先っぽを、オッパイから突き出させてぇ……んん、ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、ぺろ~っれろん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅぶ、ちゅっちゅっ、うちゅるる。 うむ、んちゅ~っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぁ! はぁっ、はぁはぁ……こうして、オッパイに挟みながら、先っぽをペロペロするとより気持ちいいんですよね? んふふっ。 キミが感じている時の、そのとろけるような顔……先生、大好きですよ。 んん、ぺろっ。 れろれろ、ぺろ~っれろ。 んん、ん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ~っ、れろれろ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~っぷはぁ、はぁ~、はぁはぁ……あら、上手ですか? ありがとうございます。 いつまでも、キミに教わっているわけにはいきませんからね。 ま、まぁ、キミに仕込まれた、と言えなくもないですが……けど、ただ言われた通りのことだけしかしていないわけではないでしょう? 私なりに考えて、キミのことをもっと。 えぇ、も~っと気持ち良くしてあげられます。 パイズリフェラから、フェラチオに専念してみたりぃ~……ぱくん! んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅる、んじゅる。 んむんむ、うぅん、んっちゅ、ちゅるる。 じゅるっ、ちゅるちゅる、じゅる、んちゅる! ちゅっぷちゅっぷ、うっちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ~っちゅ、んっふ。 ふふ、どうですか? んん、先生のフェラチオ、とっても気持ち良くなってるでしょう。 んちゅ、ん~っちゅ、んじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、うちゅ~っちゅ、んふん。 キミの悦ぶ顔を見ながら、じゅるじゅる、どうしたらもっと気持ちいいのか、ちゃんと確認してるんですよ~、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、じゅぶじゅぶ、うぅん。 んんっ、んぅう! フェラしてる時にオッパイ弄るのは、んん、まだちょっと困ります。 でも、オッパイ好きなんですよね? んちゅ、ちゅむちゅむ、それじゃ、仕方ないですね。 私が我慢してあげます。 んふふ、だって年上なんですから。 んん、んちゅ、じゅるるる、んっふ、ちゅるちゅる、ちゅるぅう~っちゅ、んふん。 あぁん、気持ち良さそうな顔ぉ♪ フェラチオって、特に私が優位に立っている気がして、んじゅる、やり甲斐があります。 ちゅるちゅる、んふん、ん~っちゅ、ちゅむむ。 こうしてっ、顔を思いきり振ってぇえ! じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、ちゅぶぶっちゅぶぶっちゅぶぶっ、んん~っちゅ、うぅん。 ちゅっぼちゅっぼ、じゅっぽじゅっぽ、ちゅぼぼっちゅぼぼっ、じゅろじゅろ、じゅろろ。 激しくすると、すぐに出ちゃいますよねぇ、んふふ。 んっふ、じゅるん……えぇ、いいですよ? 私のこと先生って呼びながら、一番気持ち良くなっちゃってください、んん! んじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ~んん、んふん! いいですよ、いいっ……このまま中に下さい。 口の中で射精ぇ、じゅるるぅ! んぶぶっ、ぐぷっ! んっ、んっ、んぅううううぅう……んうっ、んうっ、んっちゅ、じゅる、じゅるるるる! んむんむ、ん~っちゅ、じゅっぶじゅっぶ、ちゅるるるるぅ。 んぷぅっ……んん、んむ。 んむんむ、んっふ、ふふふ♪ ほ~ら、キミの精液ですよ~? こんなにいっぱい出してしまったら、今日はもうお終いですか? んむんむ。 んっふぅ、うぅん。 ネットリと舌に絡みついちゃってますね。 この元気いっぱいの精子ちゃんたち、もう飲んじゃってもいいですか? はぁ~い……んむっ。 んむんむ、ごくん。 んっはぁ~、はぁ~、はぁはぁ、んぁ……あぁ、本当に大量ですね。 それに濃厚で……んふっ。 あら、まだ元気ですか? それでは次はキミが、先生をリードしてくださいね♪