Track 6
あら、おはよう。
今日は二限目からって言っていなかった?
もっとゆっくり寝ていれば良かったのに。
朝食、作り始めたばかりだからもうちょっと……ん?
あら、なぁに?
あ、あぁん。
んもう、朝から甘えん坊さんですね♪
ゆうべだってたくさん……あっ、あぁん。
ちょっ、ちょっと~……こらっ。
朝から元気いっぱいですか?
でも、危ない。
あぁん、今は危ないですよ。
それに、時間もあまりないんですから……えぇ?
それはまぁ、遅刻しそうなほど切羽詰まってなどいませんけれども……あん!
だ、だからって。
あぁ、駄目。
駄目ですってば。
スーツがシワになっちゃうじゃないですかっ。
それに、お化粧だって落ちて……んんっ。
んっちゅ、ちゅっちゅっ、んんぅ、うちゅっ、んぅん!
ちゅっぷちゅっぷ、うちゅっ、んぅう、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるるる……うっちゅ~っちゅ、んふん!
んっ、んっ、んん、んちゅる。
ちゅむちゅむ、うぅん。
んっ、んん、んっぷ、んぅう~……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、んっはぁ~。
あぁもう、元気良すぎですよ?
もちろん、元気がないよりはいいんですけど……んっ、んはぁはぁ。
あぁもう、料理中なのに……朝ご飯、食べられなくなっちゃうじゃないですか。
時間、は……まだ、大丈夫ですけどね?
あっ、あぁん。
あん、あんっ、でもスーツがぁ、あぁ。
脱がさなければいいというものではないですよっ。
だいいち、クシャクシャになったら着替え直さなくちゃいけないですし……あぁん、あん!
い、いきなりそっちですか!?
しかもそのままで……あっ、あぁん。
まだ濡れてないんですから、そんなに押し込まれても……っく。
んんっ、んっ、んっく……あぁ、せめてベッドで……あっふ、んくぅう♪
んんっ、んぅうう!
んっはぁ、はぁっはぁっ、は、入ったぁ。
あぁんもう、朝から、こんな場所でぇ、はぁはぁ、立ったまましなくったっていいじゃないですかぁ、はぁはぁ。
あっく、んんっ。
ま、まだ濡れきってないんですから、もっとゆっくりっ……あぁん、あん、あっふ、んふん!
あぁ、あぁあ、やだもぅ……私ったら、すぐに濡れちゃって。
うぅ、全部キミのせいでしょう?
キミが、私の体をこんな風にしてしまったんですよ。
こんな、はしたない体にぃ、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、んん!
まっ、待って!
そんなに激しくされたら、立っていられなくなっちゃ、あぁん。
あん、あっふ、ひゃふん!
んっ、んっ、んっはぁ~、はぁはぁ、激しいぃ、あぁん、ひゃあ!
な、何ですか~、もう~!
今日だってお互い、学校があるんですからっ、はぁはぁ、朝からこんなに激しいセックスされちゃったら、私、あぁん。
私……先生でいられなく。
はぁはぁ、教師ではなくて、ただの女になってしまうじゃないですかぁ、あぁん。
あん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁっ、ちょっ。
駄目、そこっ……そこっ、あぁん、んぁああ!
あぁっく、んぅううううう♪
んっ、んん、んっく、くっふぅうう……ふーっ、ふーっ、んっふ。
くっふぅ~……ふー、ふー、ふー。
ふはぁ、あぁもう、い、イっちゃいましたぁ。
はぁ、はぁはぁ、す、凄いところ、ガンガン突きすぎですよ?
こんな風にされたら、ちょっともう、本当に。
はぁはぁ、立ってられないですからぁ、はぁはぁ、んはぁ~……。
んはぁう!
はぁっはぁっ、ふはぁ~……ほ、本当にもう~。
はぁ、はぁはぁ、朝から、エッチな意地悪ですか?
困りますよ……え?
あぁ、この服が、どうかしましたか?
あの日の?
初めての……あ。
あぁ!
キミと初体験した日のスーツでしたか……って、それだけで興奮しちゃったんですか!?
あぁんもうっ、発情期の動物ですかっ……ふぅ~。
べ、別に、キミを誘惑するために着てたわけではありませんからね?
新米教師は給料が安いんですから、そう何着もスーツを買ってはいられなく……って、あぁん。
ひゃあ!?
ちょっ!?
お姫様抱っこって!
あぁんもうっ、何ですか。
まだするんですか!?
まだ出してないって……それはキミの都合であって、私はもうイかされましたから~、あぁん。
んもう~っ……本当に時間がっ。
あっふ、んちゅ!
ちゅっちゅっ、んぅう。
ちゅむっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。
ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ~っちゅ、んんん、んん、んぅう♪
んっ、んっ、んっふ、んむんむ、んちゅ、ん~っちゅ、ちゅむ!
ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、んん、ちゅぶぶぶ……ん~っぷはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁもう~。
キスしながら服脱がせるの、上手になりすぎましたね。
これじゃ私、キミの前ではいつでも裸でいるのと同じじゃないすか。
あっ、あぁん。
はぁはぁ……仕方ありませんねぇ。
本当に時間はないんですから、ちょっとだけですよ?
そう。
すぐに出して下さい♪
さっきみたいに思いっきり動けば、すぐに出ちゃうんじゃないですか?
さぁ、どうぞ。
はぁうっ、んん、んん、んっふぅう!
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁもう、大っきい。
朝から激しすぎます……あっふ、んふん。
いつまで経っても強引で、んぁん。
熱烈ですねぇ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
はぁはぁ、最初にキミに告白された時は、何の冗談かと思いましたが、あぁ、はぁはぁ、キミはずっと真剣で、本気で、あぁ、強引で。
はぁはぁ、卒業式前に校内セックスで初体験させられたり、はぁはぁ、卒業してすぐに同棲を始めさせられて、あぁん、んん、んはぁはぁ……でも、全部、嬉しかったですよ♪
キミのそういう元気いっぱいなところ、私、大好きです。
はぁはぁ、ですから、いいんですよ。
あ、朝から、エッチしてもいいんです。
激しい朝セックスも、私、好きですぅ!
んっふ、くふぅう!
ふっ、ふっ、んん、んっはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、はふん!
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、お、奥まで、押し込まれるのも好きっ、んっはぁ!
キスも……オッパイ攻められるのもっ、あぁ、はぁはぁ。
強く抱きつかれるのも、お、押さえ込まれて、激しく出し入れされるのもっ、んぅん!
んっ、んっ、んっく、んん!
キミに教えてもらうコト全部、嬉しいです。
教え子に教わる気持ちいいコト全部、すぐに吸収できちゃいますからぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あっふ、ひゃふん、んぁ。
セックスのことだけなら、キミが私の先生ですね。
んふふっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。
ひゃん、んん、んはっ、あぁ、はぁはぁ、は、激しい。
あぁん、凄ぉい!
もっと教えてくれていいんですよ?
んん、キミが先生になって、私にエッチで気持ちいいコト、いっぱい教えてくれていいんですっ。
あぁいい、ひあっ、あぁん、はぁはぁ。
あん、あぁん。
気持ちいい、あぁ、先生っ気持ちいいです♪
私にもっと教えて下さい。
先生とのセックス、もっともっと嬉しく、気持ちよく……あぁ、はぁはぁ。
え、何ですか。
で、出そう?
出しちゃいますか?
あぁん、もうですか……あっ。
そういえば避妊。
し、してませんよね?
えっ、えぇええ!?
だ、駄目ですよっ。
んはぁ、はぁはぁ、あん!
このままは駄目ですっ、な、中出しは……あぁん。
でも、外に出されても、精液の匂い付いちゃう。
先生の体からザーメン臭させることになっちゃいますぅ、んぁん、はぁはぁ。
わ、私は構いませんけどね?
でも、生徒たちはみんな精液の匂いに敏感だと思うんですよっ、あっふ、んん。
んはぁはぁ、み、みんなが、精液の匂いに反応して、興奮してっ。
あぁ、あの時の私たちみたいに、校内でセックスに及んでしまったら、はぁはぁ、困ります。
あぁん、教師として、見過ごすことはできないんですぅ。
うぅん。
んん、んぅっく。
くっはぁ、はぁはぁ。
そ、それでも出しちゃいますか?
外出し……それとも、まさか中に?
あぁ、はぁはぁ、くっ、口も駄目ですよ?
だって、精液飲んでも同じですから。
口からザーメンの匂い撒き散らすわけにいかないでしょう?
教師は、はぁはぁ、よく喋るんですからね?
んっふ、ふふっ、ふはぁ、はぁはぁ。
それに、顔にかかったら大変。
今からお化粧を直す時間は……あぁん、んん。
お、お風呂に入る時間もぉ、あぁ、はぁはぁ……だったら?
どうすると言われましてもぉ、あぁん、あん、あん、んはぁ、ああ。
キミがし始めたことなんですから、最終的にどうするかは、キミが考えてください。
んはぁ、はぁはぁ、自分のしたことに責任を取るのも、立派な大人になるために必要ですよ。
そ、そうです。
キミはこれから、キミ自身の……そして、私のことにも責任を持ってくれないと♪
持ってくれるんですよね?
私のこと、愛して、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ。
愛してくれるんですよね?
んふふっ、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、だ、だったら、キミの考えで……射精するところを決めて下さい。
決めてっ、あぁん、決めてぇええ♪
あんっ、んん、んんんんんんん!
んっ、んっ、んっはぁ~、はぁっはぁっ、あぁん!
もっ、もう!
出してるっ……中に出してるぅう、っくふう。
はっふー、ふー、ふーぅ。
ふはぁ、あぁもう、生なのに……避妊してないのにぃ、あぁ、んん、はぁはぁ。
こんなに思いっきり中出しされたら、妊娠しちゃうじゃないですか。
はぁはぁ、孕んじゃぁう。
そ、それに……うぅ、今日一日、キミの赤ちゃん汁をお腹の中に溜め込んだまま、教壇に立たなくちゃいけなくなっちゃいました……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……ごくん。
今日この後、この中でキミの元気いっぱいの精子ちゃんが、私の卵子ちゃんと出会っちゃったら……私、妊娠する瞬間を、生徒たちに見られることになっちゃうんですけど?
そうですよ。
そんなエロい場面を、キミ以外の大勢に見られちゃうんです♪
あぁん、私ってばはしたなすぎます~……それもこれも、全部キミのせいですからね?
んふふっ。