Track 1

家、姉妹の部屋の前で

【茜】 「おにーちゃーん、準備出来たよー」 【葵】 「あ、茜、もうちょっとだけ……はい、これで大丈夫。ええ、どうぞ、入ってきて」 ;扉を開けて中に入ります。ちょっとだけ間 【茜】 「ジャジャーン、はーい、どうかな? 振り袖だよっ」 【葵】 「ふふ、姉妹揃って並ぶと少しは見栄えもするかしら? ……ふふ、ありがとう。あなたにそう言って貰うのがやっぱり一番嬉しいわ」 【茜】 「ほらほら、お兄ちゃん……着物の裾をまくって……チラ? ……えへへ、やっぱり和服だとこういう感じも楽しまないと、でしょ」 【葵】 「ふふ、結構意識しちゃってるのかな? そうね、普段はこういう格好しないし……男の人はこういう格好、結構好きなのかな?」 【茜】 「そうだ、来年はお兄ちゃんも着物着よ? もしくは袴とか……えー、似合うと思うんだけどなぁ。ていうか、見たいかなっ」 【葵】 「ふふ、そうね。来年はあなたの分も用意してみんなで和服にしましょうか……ん、そろそろ初詣行く? ……ああ、そうね。時間的にもうちょっと待った方が良いわね」 【茜】 「じゃ、せっかくだし着物を楽しんじゃお? ほらほら、チラ……チラ……」 【葵】 「茜? 和服の楽しみ方ってチラ見せだけなの?」 【茜】 「え? えっとぉ……えへへ、なんかそんな感じ。後はぁ……ん、こんな感じでちょっと着崩したり?」 【葵】 「……茜? それ、また着付し直さないといけないんだけど」 【茜】 「あ゛……あ、あはは、え、えーと……ほ、ほらほら、お兄ちゃんの反応、結構良い感じじゃない? お兄ちゃん、こういうの結構好き? ん……えっと……ほら……ちょっとくらいのお触りは全然ありだよ?」 【葵】 「もう……ん、別に良いわよ。もう一度着付けしないといけないのは変わらないし……でも、汚すのはダメだからね? これから初詣なんだし」 【茜】 「えへへ、わかってるよぉ……と言うわけで、お兄ちゃん……ん、えへへ……うん、ゆーわくしちゃってる……だってぇ、お兄ちゃんにされるの好きだし……あ、んぅ……ふふ、うん……脚、もっとなでなでして……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ぁ」 【葵】 「もう、そういう事してると……私だって色々したくなっちゃうわよ? ……ふふ、だって私だけ何もしないで、なんて寂しいもの……だからぁ……ん……こっちの手は、お姉ちゃんのおっぱい……触ろうねぇ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……」 【茜】 「あぅ……お、お兄ちゃん、お姉ちゃんのおっぱいばかりじゃダメだよ? ちゃんとあたしも弄ってくれないと……ひぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、それなら……良いよぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 【葵】 「ふふ、もちろん茜だけじゃなくて、お姉ちゃんのおっぱいもちゃんと触ってくれないと……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふふ、ありがとう……うん、好きにして良いからね……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【茜】 「えへへ、お兄ちゃんの手、おっきくて暖かい……ん、はぁ……あ、んぁ……ふふ、そだね、それにちょっとえっちな手だね……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ……」 【葵】 「ふふ、優しい手よ? ん、ぁ……はぁ、ふぁ……お願いすればこうしてしてくれるんだもの、ふふ……あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……んぁ」 【茜】 「ん、そうだね……あ、んぁ……ふふ、それにお兄ちゃん、あたしとお姉ちゃんで触り方変えてるよね……あ、はぁ……ふふ、それくらい判るよぉ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……」 【葵】 「そうやってちゃんと合わせてくれて……ん、はぁ……ふふ、そういうところもやっぱり優しいわね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んはぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……どうしよ、ちょっと時間潰し-、くらいのつもりだったのに……あたし、結構……そういう気分になってきちゃったかも……」 【葵】 「茜ったら……ふふ、気持ちはわかるけどね……ん……でも、これから初詣だし着物が汚れるのは駄目だから……ね、茜。せっかくだし今は私達がするのはどうかな?」 【茜】 「ん……そだね、その方が良いかも。着物汚さない自信ないもん……にひひ、良いじゃん良いじゃん……それにぃ……ん……お兄ちゃん、ちょっと興奮してるでしょ?」 【葵】 「あ、本当だ……このままじゃ収まりつかないかな? ふふ、お姉ちゃんとしてはつかない方がする口実になって嬉しいけどなぁ……ん、ほら……おちんちん、出しちゃおうね」 【茜】 「えへへ、ちょっと元気になってる……それじゃあ、もーっと元気になるように……ん、ちゅぅ……えへへ、だいじょぶだいじょぶ。着物にかからないようにすれば平気だから……だからぁ、今はお兄ちゃんが気持ち良くなって欲しいな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 【葵】 「ふふ、こういう風にしないと私達も収まりつかないから、ちょっと付き合って欲しいな……私も……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、茜と2人一緒におちんちん、舐めちゃうからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 ;舐める音中心です 【茜】 「はぁ、ふぁ……えろ、ちゅぅ……ん、お姉ちゃんくわえる? じゃあ、あたしはぁ……たまたま、舐めちゃお……にひひ、まぁまぁ、あたし達に任せて任せて……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……」 ;咥える音中心です 【葵】 「ふふ、譲って貰っちゃった……じゃあ、その分がんばらないとね……咥えるからね? あーー……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 【茜】 「お兄ちゃんのおちんちん、舐めたら……むくむくーって……にひひ、気持ち良いんだね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「ふふ、そうね……ん、ちゅるぅ……お口の中でどんどん大きくなって……ふふ、もっと気持ち良くなろうね……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 【茜】 「あたしもお兄ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、たまたまだけじゃなくてこっちもするからね……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 【葵】 「んぅ……ふふ、茜が舐めると反応して……かわいい、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、お姉ちゃんの口の中で気持ち良くなっちゃおうね……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;玉部分を咥える感じで。かなり余裕があります 【茜】 「ホント? えへへ、じゃあもっと頑張っちゃお……えっと……あ、そうだ……あむ、ちゅるぅ……んふふ、たまたま食べちゃうね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;根元まで咥えます。自分から咥える感じで 【葵】 「ん、茜が頑張るなら私も頑張らないとね……じゃあ、もっと奥まで咥えちゃお……あむ、ぢゅるぅ……んぅ……んふふ、れんぶたべひゃっは……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 【茜】 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 【葵】 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……お口の中でたまたまピクピクしてる……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 【葵】 「こっちもお口の中で……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、元気元気……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「たまたま、舐めるの楽しくなってきちゃった、ふふ……ん、任せて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、自分がするのも良いでしょう? ん、ぢゅるぅ……ふふ、ほーら……もーっと気持ち良くなろうねぇ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 【葵】 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」 【茜】 「ん、ちゅぅ……たまたま、ピクピクしてる……お兄ちゃん、そろそろ出そう? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【葵】 「れろ、ぢゅるぅ……ん、良いよ……いつでもお口の中に出してね……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 ;次のイカせに合わせる為、やや長めに 【茜】 「じゃあ、あたしも……お兄ちゃんが気持ち良くイケるようにお手伝いするからね……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;イカせです。徐々にテンポをあげて、最後に強めに吸う感じで 【葵】 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅっ」 ;次の茜の台詞前半に被せる為の音です。やや短めでオッケーです。 【葵】 「ん、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ん、ちゅるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【茜】 「ん、ちゅるぅ……たまたまピクピクしてる……それにお姉ちゃんの喉、ごく、ごくって……すっごくえっちな感じする……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅ……んく、んぅ……ごくん……ふふ、ぜーんぶ飲んだよ……ん、だって着物にかかったらマズイしね……あ、まだ付いてる……綺麗にしないとね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【茜】 「あ、最後のお掃除はあたしがやろうと思ってたのにー……うう、良いもん。その分、あとでいーっぱい可愛がってもらうんだから……良いよね、お兄ちゃん? ……えへへ、ありがと……やっぱりお兄ちゃん、大好きっ」 【葵】 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ふふ、はい、綺麗になった……そうね、今は私がたっぷりさせて貰ったし、後でする時は茜を可愛がってあげないとね……でーも、その前に……そろそろ初詣の準備、しよっか」 【茜】 「ん、まだちょっと早くない? もうちょっとこのままイチャイチャしたいなー、なんて思ったりしちゃったり」 【葵】 「着付けしなおしたら多分良い時間よ? とりあえず着付けして、それでも時間の余裕があったらそうしましょう? ……今度は着崩れしない程度に、ね?」 【茜】 「あ、あはは……はーい……うん、ちょっと残念だけど帰ってきてからイチャイチャすれば良いだけだしねっ!」 【葵】 「そういう事……ふふ、それじゃこっちも準備しておくから、あなたも準備しておいて。初詣から帰ってきたら後はお家でゆっくり過ごしましょうね」 ;3秒程度間