Track 2

家、リビングで

【茜】 「ど、どうかな? ……ホント? 美味しい? えへへ、良かった……うん、それね、あたしが作ったんだ」 【葵】 「ふふ、良かったわね、茜……ええ、本当にほとんど茜が作ったのよ? もちろん、作り方は私が教えたけど作業は茜がしてくれたの」 【茜】 「お料理、あんまり得意じゃないから大丈夫か心配だったんだけどちゃんと出来て良かったよぉ……えへへ、これも愛のなせる業ってね、ぶいっ」 【葵】 「ふふ、そうね……さて、御節も良いけどそろそろお屠蘇にしましょうか……ふふ、本当は最初なんだけどね。何もお腹に入れてない状態よりはこっちの方が良いかな、って……それに御節の感想も聞きたかったしね」 【茜】 「お屠蘇ってお酒だよね? えっと、あたしも良いんだよね?」 【葵】 「縁起物だし、平気よ……はい、それじゃみんな杯持って……ん、どうぞ……それじゃあ改めて……新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」 【茜】 「あ、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたしますっ! ……え、えっと、なんで今新年の挨拶したの?」 【葵】 「いただきます、っていうのも変な気がして、でも合図が無いと、って……ふふ、そうね。じゃあ……みんなで飲みましょうか……ん……こく……ふぅ」 【茜】 「こく……こく……ん……あぅぅ……お酒、苦手ぇ……これ、美味しいのぉ?」 【葵】 「んー、美味しいか美味しくないかじゃなくて、縁起物だから……ふふ、もう。縁起物だからお代わりするならこっち……普通のお酒にしとこ?」 【茜】 「お兄ちゃん、お酒飲めるんだよねぇ……お姉ちゃんも飲めるし……あ、あたしもやっぱり飲む! お代わりっ!」 【葵】 「だからお屠蘇はお代わりするような物じゃ……それに無理して飲んでも美味しくないわよ?」 【茜】 「んふふふ、へーきへーき……良い事思いついちゃったから。と言うわけで、お姉ちゃん、一献ちょーだい?」 【葵】 「渋い言い回し知ってるのねぇ……じゃあ、はい。これくらいなら大丈夫かな?」 ;お酒を口に含んでのキス。水音多めに 【茜】 「ありがと。でぇ……にひひ……おにーちゃーん……ん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……」 【葵】 「……えっと、いきなりキスして……何してるの?」 【茜】 「いや、こうやってお兄ちゃんの口移しっぽくしてもらえれば飲みやすいかなーって……実際、飲みやすい……ていうかぁ……えへへ……もっとしたーい……良いよね、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「……えっと、もしかしてもう酔ってるのかな?」 【茜】 「えへへ、酔ってないよぉ? 酔ってないけどぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……これならあたし、お酒好きになれるかも、えへへ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 ;後ろから抱きついて、耳元を舐める感じ。片側に音を寄せて下さい。 【葵】 「もう、茜だけずるい……ふふ、お姉ちゃんだって……見てたらいろいろしたくなっちゃうもの……ほーら……ん、ちゅぅ……ふふ、お姉ちゃんはこっち……耳、舐めちゃお……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 【茜】 「お兄ちゃん、だーめぇ……ちゃんとお酒、飲ませて……ん、ちゅぅ……えへへ、おいし……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅる……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【葵】 「変なお酒の飲み方、覚えちゃったわね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ほら……耳、気持ち良い? もっといっぱい……舐めてあげる……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 ;お酒が回って、徐々に熱が入ってきます。それに合わせて、時折口を離して大きめに呼吸をします 【茜】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぅ」 ;こちらは余裕がある感じで。茜の様子を見て、時折小さく笑ってます 【葵】 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん……ふふ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ん……くすくす……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅるぅ……」 【茜】 「ふぁ、はぁ……えっろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……えへへぇ……お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……もっとキスしよ……お酒なんて良いよぉ……キス、したい……ん、ちゅぅ……えへへ、ありがと……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ん、ちゅぅ……れろぉ……茜、もしかして結構酔ってるのかな? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……普段以上に積極的よね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……んー、わかんない……わかんないけどぉ、良い気分、えへへぇ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「あらあら、ちょっと酔ってるみたいね……お酒はこれくらいにしといてあげて? …私? 私は……くす……私もちょっと酔っちゃった……という事にしておいて、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……お兄ちゃん……えへへぇ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、2人とも可愛い……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 【茜】 「ん、はぁ……あは……お兄ちゃん、おちんちんおっきくしてる? ん、はぁ……脚に当たって……そういう気分になっちゃうよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅ……本当? ……くすくす……ホントだ……おっきくなってるね……ふふ、お姉ちゃんの手がズボン越しに触ってるの、判るかな……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「えへへ、おちんちんはお姉ちゃんにお任せ……ん、ちゅぅ……だって、もっとキスしたい……お兄ちゃんに可愛がって貰いたいモン……あ、んぅ……えへへ……うん、いっぱいキスして……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 【葵】 「ふふ、任されちゃった……大丈夫、お姉ちゃんに任せて……ん、ちゅるぅ……このままおちんちん出して……手で気持ち良くしてあげるからね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【茜】 「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん……もっとぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅぅ……おちんちん、撫で撫でしてあげるね、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 【茜】 「はぁ、ふぁ……うん、良いよぉ……ううん、触って欲しい……お兄ちゃんの手で、可愛がって欲しい……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅあ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ」 【葵】 「れろ、ちゅるぅ……ん、おちんちんピクピクしてる……ふふ、茜に悪戯して興奮してるのかな? ん、ちゅるぅ……興奮したらお姉ちゃんが気持ち良くしてあげるからね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、お兄ちゃん、あたしで興奮してくれてるんだ……うれしいな……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、おちんちんは素直だからね……ん、手の中で元気元気、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 【茜】 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……うん、それ……気持ち良い……えへへ、うん、もっとしてぇ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……おちんちん、シコシコ……ふふ、元気元気……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【茜】 「ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 【葵】 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、chるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ」 【茜】 「あ、んぁぁ……えへへ、おちんちん……あそこの入り口、あたって……あ、んぁ……これ、焦れったいけど……きもちーよぉ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、だと思った……ん、ちゅるぅ……おちんちん、痛くない? ふふ、じゃあ……このまま、茜のあそこに入り口に擦っちゃうね……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ」 【茜】 「あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……おちんちん、気持ち良い……良いよぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ん、はぁ……手の中でビクビクってしてる……茜だけじゃ無くて、あなたも気持ち良いみたいね、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……」 【茜】 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……クリトリス、擦れて……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ふふ、茜がイっちゃいそうだね……あなたもイって良いんだよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 【茜】 「んぁ、は……うん、イク……イっちゃう……お兄ちゃん、気持ち良くして……イカせて……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 【葵】 「ん、ちゅるぅ……ふふ、ほら……茜ちゃんのあそこに精液、出しちゃおうね……中じゃ無くて入り口に熱いの、かけてあげようね……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【茜】 「あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……あ、あああ……うん、イク……イッちゃうから……一緒にイこ、お兄ちゃん……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 ;イカせ、ほぼ同時に終わるように 【葵】 「ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 【茜】 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅぅぅ」 ;達して、余韻にひたりながらキスをしています 【茜】 「あ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……ん……お兄ちゃん……えへへぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【葵】 「ん、ちゅるぅ……ふふ、いっぱい出てるね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぜーんぶ搾ってあげるから、お姉ちゃんに任せてね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅあp、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 【茜】 「ん、はぁ……うん、いっぱい出た……脚に熱いの、かかって……お兄ちゃん……その……あたし、そういう気分になっちゃった……えへへ、だってぇ……お兄ちゃんにしてもらうの、やっぱり気持ち良いんだもん……ね、このまま……えっち、しちゃわない?」 【葵】 「ん、ちゅぅ……そうね、姫初めなんて言葉もあるし……お姉ちゃんももっとえっちなこと、したくなっちゃった……ね、3人でえっちなお正月……楽しんじゃおっか?」 【茜】 「あ、んぅ……えへへ……お兄ちゃん、言葉でそういっても……ん……おちんちん、元気なままだよぉ? ふふ……ん、はぁ……そんな意地っ張りなお兄ちゃんにはぁ……あたしとお姉ちゃんが『説得』しちゃうんだからね?」 【葵】 「くすくす……そうね……その気が無くても、その気になっちゃうくらい……頑張っちゃうから、ね? くすくす……」 ;フェードアウト ;3秒程度間