Track 2

パート2

雨、止みそうにないですね……。向こうの方には晴れ間も見えてるっていうのに。 こんな田舎のバスだし、次のバスまでは……っと、まだ何十分も、時間があるみたいね。 雨も降ってて止まないし……。ふらっと散歩でここに立ち寄りましたーって人が来る事も、そうそう無いんじゃないかな……。 つまり、しばらくこのバス停は、私とあなたの、二人っきりって事ね。ふふっ……。 ねぇ、あなた。さっき、私の裸、じっくり見てたでしょう? だから、私にも、あなたの大切な所、見せなさいよ。 なんで……って、私だけ見られるのは、ずるいと思うの。 大丈夫。バスが来るまでの間だけ。 あとで、私の裸を見たことも誰にも言わないであげるから。ねっ。 カチャカチャカチャ、ジィー。 ……あれ? ねぇ、私が思ってたのと、その、だいぶ違うんだけど……。 もっと大きくて、硬そうなものだと思ってた。え? 普段はこんな感じなの? そうなんだ、へー。 なるほど。 ねぇ、私が見ててあげるから、ちょっとソレ、硬くしてみせてよ。 え? そんなにすぐには出来ない? そんな感じなの? それじゃ、普段はどうやってるの? ふーん、手でこするんだ……。 じゃあとりあえず、それでいいから、ソレ、早くやってみせてよ、ほら。 へー、なるほど、手で優しくおちんちんを包んであげて、ゆっくり前後にこするのね。 ねぇ? これって痛かったり、するの? ふぅん、これで気持ち良くなって、おちんちん、大きくなるんだ……。 でも、なんだか、さっきとあんまり変わらないね。ねぇ、どうして? ふむ……。Hな気分にならないと、勃たない? へぇー。 そっか、じゃあ、私のも今ここで見せてあげる。それなら、あなたのおちんちん、大きくなる? んっ、よっと。 これで、いいかな? そう。それで、どうかな、Hな気分になれそう? あ、おちんちん、少し大きくなってきてる? そっか、よかった。ふふふ……。 わぁ、さっきと大きさも形も、だいぶ違うね……。ヘナヘナで。くたってしてた感じだったのに……、何か、一本芯が通った感じ? みたい。 ねぇ? ちょっと触っても、いいかしら? うん、ありがと。それじゃ、触るね。 うわぁ、これ、すごい。かるく掴んだだけなのに……。かなり、硬いね、それにすごく熱い……。 私の手の中でおちんちんがぴくぴくと脈打ってるのがわかるよ。 ふふっ、でも、おちんちんの先っちょの方は柔らかくて、ぷにぷにしてる、弾力があるのね。不思議な感触……。 あっ、今ちょっとビクってした。どうしたの? へぇ、女の子に触られる方が、気持ちいいんだ。 それじゃあ、あなたが弄るより、私が触ってあげた方が、あなたはもっと興奮して、Hな気分になるのかな? そう、分かった、やってみるね。おちんちんを、優しく包み込む感じで……。 こう、かな? え? もっと強く握っても平気? 痛く、ないの? そう、それじゃ動かすね。 んっ、んしょっ、んっ……どうかな、こんな感じでいい? ホントに痛くない? そう、ふふふっ……。 おちんちん硬いね、でも石みたいな、鉱物の硬さじゃなくて、熱い肉の棒っていうか、筋肉の塊って感じ……。 それなのに、おちんちんの先っちょの方は、やっぱりぷにぷにしてる。柔らかいのね、不思議……。 ん? もっと速く? 分かった。んしょっ、んっ……これくらいで、どう、かな? あー、あなた、今凄く、気持ちよさそうな顔してたね、良かったー。 んっ、んっ、んしょっ……おぉ、すごいね、おちんちん、下に向かって引っ張っても、すぐ戻っちゃう。 上に向かって反り返ってて、力強くて逞しい、感じ……。 ふふっ、ビンビンなんだね。あ、またビクンってした……。 ん? 雨で濡れたからだと思ってたけど、おちんちんの先の方、ちょっとネバネバしてるね……。 ゆっくりとおちんちんの根元から先にかけて牛さんのお乳を搾るように力を入れると……、 ふふっ、おちんちんから何か出てきた……、これって、もしかして精液? え? へぇ、違うんだ? 我慢汁って言うのね。 わぁ、すごい……。透明で糸引いてる。あなたが今出した我慢汁で、私の手が汚されちゃった……♪ あ、またビクって……そっか、気持ちいいんだね。さっきより、おちんちん、脈打ってるの、私の手の中で伝わってくるよ。 ほら、私の手でおちんちん、こすると、くちゅくちゅって音、鳴っちゃってるよ。 あっ、またっ……反応すごいね。別の生き物みたい……。ああ、そっか。あなた、もしかして……。 おちんちん、私にシコシコされて、……あなた、いっぱい感じてくれてるのね。 ……ふふっ、なんか、嬉しい、かも♪ いいよ、私があなたのおちんちん、もっとちゃーんと、気持ちよくしてあげる。 んっ、やっぱり……、反応いいわね。ビクビクってしながら我慢汁、凄い事になってるよ……。 うわぁ……、私の手、あなたので、ぐちゅぐちゅのぬるぬる……泡だらけ……。 それにもう、ふふっ……あなたの我慢汁が、地面に零れちゃってる。 ……おちんちん、ハチ切れそうなくらい、大きくなってきた……それに、ちょっと腰動いてない? ふふふ……。 あれ? あなた今、すごい切なそうな顔してる……。どうしたの? おちんちん、気持ち良くないの? もう、精液、出ちゃいそう? ……もっと気持ちよく、なりたいんだ。 ……そっか、出して良いよ。でも、……限界まで我慢してみせて。 んっ、ほら、あなたのおちんちん、くちゅくちゅって……Hな音、鳴っちゃってるよ。 私が、手でシコシコってする度に、おちんちん、ビクビクって、早く精液出したいって、なっちゃってる。すごいね……。 もうおちんちんの先が真っ赤に充血して、今にも精液が飛び出てきそうだね。 ほら、もう我慢とかしないで、いいんだよ? 私の手に、出していいんだよ? さぁ、精液、出して? 気持ちよくなっちゃえ! うわぁっ! ……、勢いすごい……。ちょっと……ひぁんっ! うっわぁ……すっごい、出てる……。 精液って、一度に、こんなに沢山、出るんだ……。 うわぁ……、おちんちん、まだどくどくって脈打ってる。……おちんちん、まだ硬いまんまだね……。 あー……、さすがにこんなに沢山の精液は、手で受け止めきれなかったみたい……。ははは……、本当にすごい量だね。 私のワンピース、あなたの精液でベトベトにされちゃってる……。 うぁ……手にも、すごい量……。引っ付いてて、プルプルしてる……。すんすん……。 ……すごく生臭い、これが雄の匂い……。