Track 5

ラミアさんの巻き付き耳舐め

勇者様、食料を持ってきましたわ。 あらあら・・・何を警戒していらっしゃるのでしょう。 ただの果物ですわ。 本音を言えば、もっとお肉を食べて頂きたいですけど・・・ あなた、私の与える肉など信用できないでしょう? 私が食べるお肉といえばー・・・って・・・あら? くすくす♪聞こえないフリなんてなさって。 聞こえないわけ無いでしょう。 お耳の掃除をして差し上げたじゃないですか。 それともー・・・もう汚れてしまわれたんですか? では勇者様、また私の爪で耳かき・・・ いいえ、ラミアだからこそのやり方で耳の掃除しましょう。 どんなことされるのか・・・味わってみたくはありませんか? まあ♪やっぱり聞こえていたんじゃありませんか。 許しませんよ。 もう聞こえないフリなんてできないくらい・・・綺麗に掃除してあげますから。 覚悟してくださいませ。 私の舌・・・蛇の長い舌で勇者様のお耳の汚れ、たっぷりと舐め取っていきますわ。 ちゅぅ・・・ちゅむ、れるれるぅ・・・お耳の表面をくすぐってあげますわ・・・ ちゅれろぉ・・・れる、れろぉ・・・ちゅ、れろれろっ・・・ ふふ・・・私の舌、人間のものとは感触が違うでしょう? 私の方が、柔らかくて自在に動き回りますわよね。 人間の女に舐められたことはない、ですか? くすくす、それはそれは♪ ちゅっ・・・勇者様ともあろうお方が、んふ・・・ちゅっ、ちゅぅ・・・くすくす。 私が初めてですか・・・ちゅる、れろ・・・嬉しいです、勇者様。 ほら・・・細長いから耳の穴にも簡単に入っていってしまいますよ。 ちゅぷ、ちゅるる・・・れろぉ・・・ん、ぅ・・・こら、駄目ですよ。 動いてはいけません。 また巻き付かれて全身を締め上げられたいんですか? ちゅっ、ちゅぅ・・・ふふ、賢明な判断です。 剣も持たず魔力も尽きかけた状態で私に逆らうなんて・・・ ちゅぱ、れるぅ・・・にゅじゅぅ、んんっ・・・危ないですものね。 れろぉ・・・はぷ、んんっ・・・大人しくしてくだされば・・・ れろれろぅ・・・れる、ちゅぅ・・・ 私の雄として大事にしてあげますからね・・・ちゅぷぷ、れるぅ。 勇者様ってば・・・んふ、ちゅれろ、れるれるっ・・・んはぁ、ちゅぷ・・・ 今朝、水を浴びに行きませんかとお誘いしたのに拒否なさるから・・・ くすくす、ちゅる、ちゅるる・・・いいにおいです・・・。 土ぼこりと・・・れろれるぅ、んじゅ・・・汗だけじゃない・・・ちゅぅう・・・ ふぅん、これが勇者様のにおいなのですね・・・ちゅるる、んちゅ・・・。 あら、ご存知ないんれふか?んぅ、ちゅる、れろれろぉ・・・んふ、んちゅ・・・ 蛇の舌には臭いを感じる器官があるんですよ。 ふふ・・・ちゅ、れろれるぅ・・・はぷ、んちゅるる・・・。 もっと奥まで・・・ふぅ・・・ん、れろぉ・・・ちゅぢゅ・・・ ちゅぶぶ・・・きもひいいれしょう?(気持ちいいでしょう?) 人ではぜっはいにとどはなひ(人では絶対に届かない)・・・ちゅぶ、れろぅ・・・ 奥まれ(奥まで)・・・れぶぶ・・・ちゅぷ、ちゅる・・・・れろれろぉ・・・。 ぜーんぶ・・・んふ、ちゅぶぶ、れるぅ・・・ はぁ・・・舐めへはしあげまふわ(舐めてさしあげますわ)・・・ じゅりゅぅう・・・れるれるぅ、んんぅ・・・ちゅぷ、ちゅぱぁ・・・。 ぷはぁっ、んふふ・・・巻きついていてあげないと倒れてしまうそう。 弱くて可愛らしい勇者様・・・ちゅ、ちゅぅ・・・。 私に捕らわれた憐れな勇者様ぁ・・・ちゅぷ、ちゅ、んふぅ・・・ 死ぬまで私の巣で飼ってあげますからね。