Track 3

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おかえりー♪ 今日も一日、お疲れ様、だよー♪  おや? 今日は少し体調が悪そうだね? ううん、隠しても無駄だよ。いつもより、ぼーっとしてる。  キミのことは、ボクがちゃーんと、全部わかってるから♪  毎日毎日、夜遅くまで仕事してるせいで、その疲れがたたったんだよ。ダメだよ、たまにはしっかり休まないと。  ……強情だね。まだ、大丈夫だと言い張るつもりなのかい?  キミは優しいから、ひょっとしたらボクに心配をかけたくなくて、そう言ってるのかもしれないね。その気持ちは、とっても嬉しいよ。  でも、ボクはキミが大好きなんだ♪ だから頼って欲しいし、甘えて欲しい。ボクにできることは、なーんでもしてあげたいんだ♪  だから、素直になるんだよ♪  ……ここまで言っても、まだ意地を張るんだね。  よーし、キミの気持ちは分かった。じゃあ、ボクはボクなりに、キミの不調を証明してあげよう♪  どうやるのかって? ふふ、簡単だよ♪  ほらほら、キミはそこに座って♪ うん、そのまま、じっとしてて♪  ふふ……それじゃ、邪魔な服は、脱いでしまおうか♪ ほらほら、早く早く♪ ぬぎぬぎ、ぬぎぬぎーっと♪  やっぱり、ボクの予想通りだね。おちんぽくん、ぐったりしてる。あーんなにおっきくなるのが信じられないくらいの小ささだよ。  それに……  すんすんっ。   おちんぽくんの匂い、すっごく濃くなってる。男の子の、濃い匂いがするね。毎日、仕事を頑張りすぎてる証だよ、これは。  え? ……ああ、ふふ、謝らないで♪ ボク、“濃い匂い”とは言ったけど、“くさい”とは言ってないよ♪ キミのこの匂い……濃い、おちんぽくんの匂い……ボクは、大好きだよ♪ キミのおちんぽくんから漂ってくる、えっちな匂い……大好きなんだ♪  だから、気にしないで♪  さて……キミの診断の続きをしよう♪ ふふ……♪ こう……するんだよ♪  あーーーーーーんっっ♪  れろれろ……んちゅ……ちゅぱっ、んちゅ……ちゅるる……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ♪  ふふ……♪ おちんぽくんから診断するには、やっぱり“味”を見るのが一番だよ♪ だから、今日は……お口まんこフェラで、おちんぽくんをヌキヌキしてあげよう♪  んちゅ……ちゅっ、れろ……んちゅっ、ちゅぱ……っ、ちゅる……っ、ちゅるる……ちゅっちゅっ♪  ぷはぁ……ふふ……匂いと同じように、とっても濃い味……♪ おちんぽくんの、えっちな味……♪  ふふ……♪ さっきも言ったように、ボクはこの匂いと味が大好きなんだ……♪ キミのおちんぽくんが大好きだから……味も匂いも好き……♪ だから、キミは気にしないで……♪ もっともっと、ボクにおちんぽくんを味わわせて……♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅう……っ、ちゅっ、ちゅっ♪  ん……おちんぽくん、おっきしてきたね……♪ お口まんこ、気持ちいいかい? よかったぁ♪  ほら、おちんぽくん、頑張れ頑張れ♪ もう少しで、おっきできるよ♪ おっきできたら、お口まんこでぜーんぶくわえてあげるから、頑張れ頑張れ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろれろっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ♪  ん……♪ おちんぽくん、よく頑張ったね♪ 立派におっきできたね♪ すごいよ♪ えらいえらい、おちんぽくん♪  それじゃ、本格的に、おちんぽくんの“診断”、していくね♪  ……あ、そうそう、先に言っておくけど……おちんぽくんが気持ちよくなって、ぴゅっぴゅしたくなったら……遠慮なく、ボクのおくちまんこに出していいからね♪ いつ、どのタイミングでも……ボクのお口まんこに中出ししていいから♪  それじゃ、いくよー♪  ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるる……れろれろっ。んちゅっ、れろぉ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪  おちんぽくん、とっても美味しいよ……♪ こんなに美味しい味をくれるなんて、おちんぽくんは、とっても偉い子だ♪ ふふっ、もーっとお口まんこで可愛がってあげるね♪  んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、んちゅっ、ちゅうぅ……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ♪  ん……おちんぽくんの先っぽから、おつゆ、出てきたね♪ お口まんこで感じてくれてるんだね♪ このおつゆも、とっても美味しくて好きなんだ♪ もーっと出して♪  ちゅ……ちゅっ、んちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ♪  ん……どんどん、おちんぽくんからおつゆが出てくる♪ ひょっとして、そろそろぴゅっぴゅしそうかい? おちんぽくんから、温かいミルク、出そうなのかい?  いいよ♪ いつでも、ボクのお口まんこに出して♪  ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪  ん……おちんぽくん、ビクビクしてきた♪ ぴゅっぴゅしそうなんだね♪ うん、来て来て♪ ぜーんぶ、ボクのお口で受け止めてあげる♪  ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ずっ、ちゅぅう……っ!  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……っ、ん……っ、……こくっ、こくっ、こく……っ、こく……っ。  ん……。っ……。  ……ぷはぁ……っ。  ふふ……♪ おちんぽミルク、すごい勢いだったね……♪ お口まんこの中、いっぱいになったよ♪   え? おちんぽミルク? そんなの、ごっくんしたに決まってるよ♪ だって……ボクは、おちんぽくんの味も匂いも大好きなんだから。ザーメンも、大好きに決まってるよ♪  おちんぽミルク、美味しかったよ♪ 美味しいミルク、ボクにご馳走してくれてありがとう♪ おちんぽくん、えらいえらい♪  ……だけど、これではっきり分かったよ。キミはやっぱり、体調が悪いみたいだね?  うん、簡単な話だよ。まず、キミのおちんぽミルクの味に、コクがなかった。とっても淡泊だったんだよ。いつもは、もっと美味しいのに。  それに……勢いはともかく、おちんぽミルクの量も、少なかったよ。これは、間違いなく、不調の証だよ。  ね? ボクは、キミのことならなーんでも分かるんだ♪ だから……たまには、ゆっくり休むといいよ♪  ……っと……でも、キミのおちんぽくん、まだぜーんぜん、萎えてないね……♪ 一度スイッチが入ると、止まらないみたいだね♪ カッコいいおちんぽくん♪  それに、さっきも言ったけど、キミのおちんぽミルクの量、少なかったから……ボクも、もっとごっくんしたいなぁ♪  だから……もう一度、お口まんこでヌキヌキしてあげる♪  ふふっ、遠慮なんてしないで♪ ボクに、おちんぽくんの美味しいミルク、もっと飲ませて♪  ん……んちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ♪  ん……れろぉ……んちゅっ♪ おちんぽくんに、ミルクの味、まだ残ってるね……♪ どろどろのおちんぽくん、とっても美味しいよ♪  れろれろ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……れろぉ……♪  ただペロペロするだけ、っていうのも芸がないから……他のところ、舐めてみるね♪  先っぽの亀さんを、舐めて……れろ、れろ……れろぉ……っ♪ それから、裏側にいって……カリ首を、なぞって……んちゅぅ、ちゅっ、れろぉ……っ♪  ふふ……っ♪ 裏筋も、ベロで舐めて……ちゅぅう……れろぉ……っ♪ れろれろ……れろっ♪ 裏筋、感じるかい?  それから……おちんぽくんの根本まで来たから……当然、ここも味わっておかなくちゃね……♪ んちゅ……れろれろ、ちゅぱぁ……ちゅううっ、ちゅぱっ♪ んっ♪ キミのタマタマくんも、美味しい♪  れろ……ちゅぱっ、ちゅぅう……ちゅぱっ♪ タマタマくんは、またおちんぽくんとは違う味がするね♪ 似てるんだけど、また別の味わいで……こっちも、美味しいよ♪ ここで、おちんぽミルクが作られてるからかな?  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……♪  タマタマくんも、頑張れ、頑張れ♪ 美味しいおちんぽミルク、いっぱい作るんだよー♪ 頑張れ、頑張れ♪  ちゅぅるうう……ちゅぅううっ♪ ちゅぱっ♪  ん……♪ おちんぽくん、いい具合に仕上がってきたね♪ タマタマくん、気持ちよかったかい?  じゃあ、タマタマくんを軽くもみもみしながら……おちんぽくん、ペロペロしてあげよう♪  顔を、おちんぽくんに戻して、っと……♪ ふふっ、先っぽ、もうおつゆでドロドロだね♪ お口まんこで感じてくれて、嬉しいよ♪  それじゃ、いくよ……♪  ん……ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、ちゅぱっ、ちゅうっ♪  タマタマくんも、もみもみして……♪ ふふっ、こうしてマッサージすると、ミルクがあがってきやすいよね♪ ほらほら、頑張れ、頑張れ♪  ちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぷぷ……ずっ、ちゅぷっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ!  ん……ちょっと激しく攻めすぎたかい? ふふ……でも、おちんぽくん、頑張れ、頑張れ♪ もう少しだから♪ もう少しで、気持ちいいぴゅっぴゅ、できるから♪ だから、頑張れ、頑張れ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……♪ ちゅっ、ちゅるるるう……ちゅぅううっ♪ ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ♪  おちんぽくん、頑張れ、おちんぽくん、頑張れー♪ きもちよーくなれたら、きっと、元気になれるから♪ ボクに、美味しいミルクをご馳走してほしいな♪ 頑張れ、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れ、頑張れー♪  ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっちゅっちゅっ♪ ちゅっ、ちゅぅ……っ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅぱぱっ、ちゅるる……っ♪  ……んっ♪ おつゆ、いきなりいっぱい出てきたね♪ もう、イキそうなんだね♪ ぴゅっぴゅしそうなんだね♪  ふふっ、大歓迎だよ♪ キミの美味しいミルク、もっといっぱい飲みたいから……♪ ボクのお口まんこに、またぴゅっぴゅしてね♪  ちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ずっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱぱっ、ちゅぅうう……っ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪   ん……っ、ん……っ、……こくっ、こくっ、こく……っ、こく……っ。  ん……。っ……。  ……ぷ、はぁ……っ。  ふふ……ごちそうさま♪ 今度のおちんぽミルク、とっても美味しかった……♪ タマタマくんをマッサージしたおかげかな♪ さっきよりも、美味しくなってたよ♪  それとも……優しいキミが、頑張っておちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくれたからかな? 愛情は一番の調味料、ってね♪  おちんぽくん、お疲れ様♪ それから、ごちそうさま♪ 美味しいおちんぽミルクを、ありがとう♪ えらい、えらい♪ また、ご馳走してくれるかい? ふふっ♪  さて……どうだい? キミは、すっきりしたかい?  ふふっ♪ 体調不良は、ボクに隠しても無駄だよ♪ 今度、もし隠そうとしたら……また、おちんぽミルクで診断させてもらうからね♪ キミの体調管理もできるし、ボクは美味しいミルクをごっくんできるし、一石二鳥だね♪  今日は、このまま休むといいよ。ボクが、キミが眠るまで、傍にいてあげる。キミが心も体も休まるまで、ずーっと一緒にいてあげるから♪  だから……おやすみなさい♪