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おかえりー♪ 今日も一日、お疲れ様、だよー♪
おや? 今日は少し体調が悪そうだね? ううん、隠しても無駄だよ。いつもより、ぼーっとしてる。
キミのことは、ボクがちゃーんと、全部わかってるから♪
毎日毎日、夜遅くまで仕事してるせいで、その疲れがたたったんだよ。ダメだよ、たまにはしっかり休まないと。
……強情だね。まだ、大丈夫だと言い張るつもりなのかい?
キミは優しいから、ひょっとしたらボクに心配をかけたくなくて、そう言ってるのかもしれないね。その気持ちは、とっても嬉しいよ。
でも、ボクはキミが大好きなんだ♪ だから頼って欲しいし、甘えて欲しい。ボクにできることは、なーんでもしてあげたいんだ♪
だから、素直になるんだよ♪
……ここまで言っても、まだ意地を張るんだね。
よーし、キミの気持ちは分かった。じゃあ、ボクはボクなりに、キミの不調を証明してあげよう♪
どうやるのかって? ふふ、簡単だよ♪
ほらほら、キミはそこに座って♪ うん、そのまま、じっとしてて♪
ふふ……それじゃ、邪魔な服は、脱いでしまおうか♪ ほらほら、早く早く♪ ぬぎぬぎ、ぬぎぬぎーっと♪
やっぱり、ボクの予想通りだね。おちんぽくん、ぐったりしてる。あーんなにおっきくなるのが信じられないくらいの小ささだよ。
それに……
すんすんっ。
おちんぽくんの匂い、すっごく濃くなってる。男の子の、濃い匂いがするね。毎日、仕事を頑張りすぎてる証だよ、これは。
え? ……ああ、ふふ、謝らないで♪ ボク、“濃い匂い”とは言ったけど、“くさい”とは言ってないよ♪ キミのこの匂い……濃い、おちんぽくんの匂い……ボクは、大好きだよ♪ キミのおちんぽくんから漂ってくる、えっちな匂い……大好きなんだ♪
だから、気にしないで♪
さて……キミの診断の続きをしよう♪ ふふ……♪ こう……するんだよ♪
あーーーーーーんっっ♪
れろれろ……んちゅ……ちゅぱっ、んちゅ……ちゅるる……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ♪
ふふ……♪ おちんぽくんから診断するには、やっぱり“味”を見るのが一番だよ♪ だから、今日は……お口まんこフェラで、おちんぽくんをヌキヌキしてあげよう♪
んちゅ……ちゅっ、れろ……んちゅっ、ちゅぱ……っ、ちゅる……っ、ちゅるる……ちゅっちゅっ♪
ぷはぁ……ふふ……匂いと同じように、とっても濃い味……♪ おちんぽくんの、えっちな味……♪
ふふ……♪ さっきも言ったように、ボクはこの匂いと味が大好きなんだ……♪ キミのおちんぽくんが大好きだから……味も匂いも好き……♪ だから、キミは気にしないで……♪ もっともっと、ボクにおちんぽくんを味わわせて……♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅう……っ、ちゅっ、ちゅっ♪
ん……おちんぽくん、おっきしてきたね……♪ お口まんこ、気持ちいいかい? よかったぁ♪
ほら、おちんぽくん、頑張れ頑張れ♪ もう少しで、おっきできるよ♪ おっきできたら、お口まんこでぜーんぶくわえてあげるから、頑張れ頑張れ♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろれろっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ♪
ん……♪ おちんぽくん、よく頑張ったね♪ 立派におっきできたね♪ すごいよ♪ えらいえらい、おちんぽくん♪
それじゃ、本格的に、おちんぽくんの“診断”、していくね♪
……あ、そうそう、先に言っておくけど……おちんぽくんが気持ちよくなって、ぴゅっぴゅしたくなったら……遠慮なく、ボクのおくちまんこに出していいからね♪ いつ、どのタイミングでも……ボクのお口まんこに中出ししていいから♪
それじゃ、いくよー♪
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるる……れろれろっ。んちゅっ、れろぉ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
おちんぽくん、とっても美味しいよ……♪ こんなに美味しい味をくれるなんて、おちんぽくんは、とっても偉い子だ♪ ふふっ、もーっとお口まんこで可愛がってあげるね♪
んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、んちゅっ、ちゅうぅ……っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ♪
ん……おちんぽくんの先っぽから、おつゆ、出てきたね♪ お口まんこで感じてくれてるんだね♪ このおつゆも、とっても美味しくて好きなんだ♪ もーっと出して♪
ちゅ……ちゅっ、んちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ♪
ん……どんどん、おちんぽくんからおつゆが出てくる♪ ひょっとして、そろそろぴゅっぴゅしそうかい? おちんぽくんから、温かいミルク、出そうなのかい?
いいよ♪ いつでも、ボクのお口まんこに出して♪
ちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪
ん……おちんぽくん、ビクビクしてきた♪ ぴゅっぴゅしそうなんだね♪ うん、来て来て♪ ぜーんぶ、ボクのお口で受け止めてあげる♪
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ずっ、ちゅぅう……っ!
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪
ん……っ、ん……っ、……こくっ、こくっ、こく……っ、こく……っ。
ん……。っ……。
……ぷはぁ……っ。
ふふ……♪ おちんぽミルク、すごい勢いだったね……♪ お口まんこの中、いっぱいになったよ♪
え? おちんぽミルク? そんなの、ごっくんしたに決まってるよ♪ だって……ボクは、おちんぽくんの味も匂いも大好きなんだから。ザーメンも、大好きに決まってるよ♪
おちんぽミルク、美味しかったよ♪ 美味しいミルク、ボクにご馳走してくれてありがとう♪ おちんぽくん、えらいえらい♪
……だけど、これではっきり分かったよ。キミはやっぱり、体調が悪いみたいだね?
うん、簡単な話だよ。まず、キミのおちんぽミルクの味に、コクがなかった。とっても淡泊だったんだよ。いつもは、もっと美味しいのに。
それに……勢いはともかく、おちんぽミルクの量も、少なかったよ。これは、間違いなく、不調の証だよ。
ね? ボクは、キミのことならなーんでも分かるんだ♪ だから……たまには、ゆっくり休むといいよ♪
……っと……でも、キミのおちんぽくん、まだぜーんぜん、萎えてないね……♪ 一度スイッチが入ると、止まらないみたいだね♪ カッコいいおちんぽくん♪
それに、さっきも言ったけど、キミのおちんぽミルクの量、少なかったから……ボクも、もっとごっくんしたいなぁ♪
だから……もう一度、お口まんこでヌキヌキしてあげる♪
ふふっ、遠慮なんてしないで♪ ボクに、おちんぽくんの美味しいミルク、もっと飲ませて♪
ん……んちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ♪
ん……れろぉ……んちゅっ♪ おちんぽくんに、ミルクの味、まだ残ってるね……♪ どろどろのおちんぽくん、とっても美味しいよ♪
れろれろ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……れろぉ……♪
ただペロペロするだけ、っていうのも芸がないから……他のところ、舐めてみるね♪
先っぽの亀さんを、舐めて……れろ、れろ……れろぉ……っ♪ それから、裏側にいって……カリ首を、なぞって……んちゅぅ、ちゅっ、れろぉ……っ♪
ふふ……っ♪ 裏筋も、ベロで舐めて……ちゅぅう……れろぉ……っ♪ れろれろ……れろっ♪ 裏筋、感じるかい?
それから……おちんぽくんの根本まで来たから……当然、ここも味わっておかなくちゃね……♪ んちゅ……れろれろ、ちゅぱぁ……ちゅううっ、ちゅぱっ♪ んっ♪ キミのタマタマくんも、美味しい♪
れろ……ちゅぱっ、ちゅぅう……ちゅぱっ♪ タマタマくんは、またおちんぽくんとは違う味がするね♪ 似てるんだけど、また別の味わいで……こっちも、美味しいよ♪ ここで、おちんぽミルクが作られてるからかな?
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……♪
タマタマくんも、頑張れ、頑張れ♪ 美味しいおちんぽミルク、いっぱい作るんだよー♪ 頑張れ、頑張れ♪
ちゅぅるうう……ちゅぅううっ♪ ちゅぱっ♪
ん……♪ おちんぽくん、いい具合に仕上がってきたね♪ タマタマくん、気持ちよかったかい?
じゃあ、タマタマくんを軽くもみもみしながら……おちんぽくん、ペロペロしてあげよう♪
顔を、おちんぽくんに戻して、っと……♪ ふふっ、先っぽ、もうおつゆでドロドロだね♪ お口まんこで感じてくれて、嬉しいよ♪
それじゃ、いくよ……♪
ん……ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろれろっ、ちゅぱっ、ちゅうっ♪
タマタマくんも、もみもみして……♪ ふふっ、こうしてマッサージすると、ミルクがあがってきやすいよね♪ ほらほら、頑張れ、頑張れ♪
ちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぷぷ……ずっ、ちゅぷっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ!
ん……ちょっと激しく攻めすぎたかい? ふふ……でも、おちんぽくん、頑張れ、頑張れ♪ もう少しだから♪ もう少しで、気持ちいいぴゅっぴゅ、できるから♪ だから、頑張れ、頑張れ♪
んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……♪ ちゅっ、ちゅるるるう……ちゅぅううっ♪ ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ♪
おちんぽくん、頑張れ、おちんぽくん、頑張れー♪ きもちよーくなれたら、きっと、元気になれるから♪ ボクに、美味しいミルクをご馳走してほしいな♪ 頑張れ、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れ、頑張れー♪
ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっちゅっちゅっ♪ ちゅっ、ちゅぅ……っ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅぱぱっ、ちゅるる……っ♪
……んっ♪ おつゆ、いきなりいっぱい出てきたね♪ もう、イキそうなんだね♪ ぴゅっぴゅしそうなんだね♪
ふふっ、大歓迎だよ♪ キミの美味しいミルク、もっといっぱい飲みたいから……♪ ボクのお口まんこに、またぴゅっぴゅしてね♪
ちゅっ、ちゅっ、ずちゅっ、ずっ、ちゅっ、ずちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱぱっ、ちゅぅうう……っ♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪
ん……っ、ん……っ、……こくっ、こくっ、こく……っ、こく……っ。
ん……。っ……。
……ぷ、はぁ……っ。
ふふ……ごちそうさま♪ 今度のおちんぽミルク、とっても美味しかった……♪ タマタマくんをマッサージしたおかげかな♪ さっきよりも、美味しくなってたよ♪
それとも……優しいキミが、頑張っておちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくれたからかな? 愛情は一番の調味料、ってね♪
おちんぽくん、お疲れ様♪ それから、ごちそうさま♪ 美味しいおちんぽミルクを、ありがとう♪ えらい、えらい♪ また、ご馳走してくれるかい? ふふっ♪
さて……どうだい? キミは、すっきりしたかい?
ふふっ♪ 体調不良は、ボクに隠しても無駄だよ♪ 今度、もし隠そうとしたら……また、おちんぽミルクで診断させてもらうからね♪ キミの体調管理もできるし、ボクは美味しいミルクをごっくんできるし、一石二鳥だね♪
今日は、このまま休むといいよ。ボクが、キミが眠るまで、傍にいてあげる。キミが心も体も休まるまで、ずーっと一緒にいてあげるから♪
だから……おやすみなさい♪