Track 4

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おかえりー♪ おっつかれさまー♪  ……うーん。今日はなんだか、疲れた、っていうより、欲求不満って感じの顔だね。ストレスが溜まってるみたい。ははあ、何か腹に据えかねることがあったんだね。  でも……すごいね、キミは。嫌なことがあっても、絶対に外に出さずに、中にため込んでるんだね。自分だけで抱え込んで、辛かったろう? よーく頑張ったね。  ほら、おいで。ボクが、キミをぎゅーってしてあげよう。  ぎゅーーーーーーっと♪  でもね、ボクは心配だよ。キミがいつか、嫌なことも悲しいことも、ぜーんぶ一人で抱え込んでしまうんじゃないかって。自分の傷を隠すのが、どんどんうまくなっていって……いつか、ボクが気づかなくなるくらい、やせ我慢しちゃうんじゃないかって。  本当に心配なんだよ。  だから……  今のうちに、キミが本心を吐き出しやすくするよう、訓練をしようじゃないか!  というわけで……今日はボクに好きなことをするといい♪ ボクの服を脱がしても、脱がさなくてもいい。ボクの体のどこを使ってくれてもいい。キミが抱えてる鬱屈を、ボクで解消するんだよ♪  ふふっ、大丈夫、キミがどんな性癖を持っていても、決して笑ったりはしないよ♪ ボクのキミへの愛は、そんなことで揺らいだりはしない。むしろ、キミがミルクを出せば出してくれるほど、キミの愛が伝わってきて、ボクはとっても嬉しくなるんだから♪  だから……いいよ♪ ふふ、ベッドに、寝っ転がってるから。さあ、ボクの好きなところを使って……おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしてね♪  遠慮しないで? ストレスは、ボクにぜーんぶ吐き出してね♪  うん? ふふん……ほほう……そう来るんだね。まずは……ボクの足、かい?  そういえば、たまーにキミの視線を感じてたんだよね。ボクの……足に♪ ボクの足、むっちりしてて、ちょっと太いかなーって思ってたけど……そっかぁ、キミは興奮してくれてたんだね♪ 嬉しいよ♪  ふふっ、ボクの太ももに、おちんぽくんをこすりつけ始めたね。すりすり、すりすり……♪ どうだい、おちんぽくん、気持ちいいかい? ふふっ、遠慮しないで気持ちよくなってね♪  ボクの太もも、どうだい? 柔らかいよね♪ おちんぽくんを押し付ければ押し付けるだけ、肌が沈み込んで……♪ いいよ、キミのおちんぽくんの痕を、ボクの太ももにつけてよ♪ そのほうが、ボクも嬉しい♪  ふふっ、おちんぽくん、喜んでるね♪ 太ももに、おちんぽくんのビクビク、いっぱい感じるよ♪  それで……キミは、太ももに、おちんぽくんをこすり付けるだけかい? それだけで、気持ちよくなれるのかい?  ……ふふっ、そうそう、自分の欲望に素直にならなくちゃ♪  ボクの両足を持ち上げて……それで……閉じてる太ももと太ももの間に……おちんぽくんを、挿入……して……っ♪  ん……ふぁあっ♪ ふふっ、きたねっ♪ おちんぽくんが、ボクの太ももまんこの中に……♪  ボクの太ももまんこ、どうだい? むっちむちのお肉が、おちんぽくんをぜーんぶ包んでるんだよ……♪ それに、柔らかい太ももが、おちんぽくんの形に沈み込むから……キミ専用のオナホールになるんだよ♪ キミだけが自由にしていい……太ももまんこオナホ、だよ♪  ほら、いいよ♪ ボクの太ももまんこ、いーっぱい犯して♪  んっ、あっ、はあっ、んっ、はあっ♪ 腰を、ぱんっ、ぱんっ、ってボクに突き出してきて……♪ おちんぽくんが、太ももまんこの中、抉ってきてる……♪  ふふっ、すごい、勢い……♪ むっちむちの太もも、本当に好きだったんだね……♪ もっと早く、キミにこうしてあげてればよかった……♪ 太ももまんこの中で、おちんぽくん、いっぱい喜んでる……♪  んっ、あっ、はぁっ♪ ボクに遠慮はしないでっ♪ キミの好きなように、動いていいよ……♪ 太ももまんこを、キミのおちんぽくんの形にして……♪ ボクは、キミだけを気持ちよくしたいんだから……♪  あっ、はっ、んっ、ふぁああっ♪ すごい、勢い……♪ ボクの太ももまんこ、壊れちゃいそう……♪ おちんぽくんの先っぽから、おつゆがどろどろ出てきて……♪ それで、どんどん滑りやすくなってるね……♪  太ももまんこ、気持ちいいかい? んっ、はああっ♪ あっ、はっ、ふっ、んっ、ふぁあっ♪ じゃあ、ボクもただ寝っ転がってるだけじゃなくて、太ももを強く締め付けてあげる♪ 足全体に力を込めて……おちんぽくんが、更に気持ちよくなれるように……おまんこみたいに、きゅううっ、って締め付けてあげる♪  ほーら、おちんぽくん、頑張れ頑張れー♪ 太ももまんこのお肉に負けないように、おちんぽくん、もーっと固くなって、頑張れ頑張れー♪  あっ、はっ、んっ、ふぁあっ♪ おちんぽくん、激しくなってきた……♪  あ……太ももまんこの中で、おちんぽくん、ビクビクしてる……♪ キミの息も、荒くなってきてるね……♪ ひょっとして、もうぴゅっぴゅしそう? 太ももまんこの中に、おちんぽミルク出しそうなのかい?  もちろんっ♪ おちんぽミルクは、いつでも出してっ♪ ボクにキミのミルクをたくさんちょうだいっ♪ 太ももまんこの中に、たっくさん中出ししてっ♪  んっ、あっ、はっ、ふぁああっ♪ あっ、あっ、あっ♪ おちんぽくん頑張れっ、おちんぽくん頑張れっ、おちんぽくん頑張れーっ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ……ふふっ♪ すごいすごい、ぜーんぶ太ももまんこの中に出しちゃったね……♪ キミのおちんぽミルク、たーっぷり♪ 溢れたおちんぽミルクが、太ももからいっぱいこぼれてきてる……♪ ボクの白い肌が、キミのミルクでもっと白くなってるよ……♪  太もも、かなり強く締め付けてたけど、痛くなかったかい? 気持ちよかった? そっか♪ よーく頑張ったね、おちんぽくん♪ えらい、えらい♪  ……でも、うん、おちんぽくん、まだ固いみたいだね。ボクの太ももまんこの中で、まだおっきしたまま、ビクビクしてるよ♪  どうする? キミさえよければ……ボクの体を、まだまだ使ってみるかい?  ふふっ、喜んで♪  次はどうしたい? もう一回、太ももまんこがいい? それとも……別のところ?  恥ずかしがらないで♪ どんなところでもいいから……  うん? 移動するのかい? ボクはどうすればいい? このままベッドに寝てればいいかい? 起き上がったほうがいい? うん、分かった。じゃあ、ベッドの上に座って……  ……どうするんだい? キミは、ボクの後ろに回って……? ボクの右腕を、あげて……  まさか……ひょっとして、腋、かい? ボクの腋で……おちんぽくんを、気持ちよくしたいのかい?  予想外だったけど……でも、確かに……ボクの腋にも、キミの視線を感じたことがあったね……。ボクが腕をあげるたびに、キミは熱い視線でボクを見てたけど……そっかぁ、ボクの腋を見てたんだね♪  もちろん、構わないよ♪ ボクの腋で……腋まんこで、おちんぽくん、好きなだけ気持ちよくなって♪  ふふっ、おちんぽくん、腋まんこにこすりつけてるね。んっ、ふふっ、ちょっとくすぐったいな♪ さっき、ミルクを出したばっかりだから、おちんぽくん、濡れてるね♪ キミのミルクの匂い、鼻にまで漂ってくるよ♪ 腋に、おちんぽミルクの匂い塗られたら……ボクに、おちんぽミルクの匂いが染みついちゃいそうだよ♪  おちんぽくん、固いままだね……♪ 本当に、腋が好きなんだ……♪ 今度から、キミといるときの服は、ずーっとノースリーブのものを着ることにするよ♪  ボクの腋まんこ、どうだい? おちんぽくん♪ すべすべで、柔らかいでしょ♪ おちんぽの亀くんで、腋まんこ、いっぱい味わって♪  おちんぽくんを、腋まんこにこすりつけて……おちんぽミルクが、全体に広がったね……♪ そのおかげで、だいぶ滑りやすくなってるはずだよ……♪  さあ、キミは、どうするの?  ふふっ、やっぱりそうくるよね♪ おちんぽくんを、ボクの腋にくっつけて……それで、ボクの上げてた腕を下ろして、ぴったりとおちんぽくんを挟み込んで……その体勢のまま、後ろから……♪  んっ、はああんっ、あっ、はっ、はあっ♪ さっきみたいに……腰を動かして……腋まんこ、貫いてきてるっ♪ 腋まんこのセックス、だね……っ♪ おちんぽミルクでヌルヌルだから、動かしやすいんだね……♪ 最初から、腰の勢い、すごい……♪  んっ、あっ、んっ、ふぁぁっ♪  くすぐったいけど……ボクも、気持ちいいよ……♪ キミは、どうだい……? 腋まんこセックス、気持ちいいかい……っ? ふふっ、返事は、おちんぽくんがしてくれてるね……♪ 腋まんこの中で、ビクビクしてる……♪  なら、ボクも、もーっと気持ちよくしてあげる……♪ おちんぽくんを挟んでる腕に、力を込めて……腋まんこ、もーっと締め付けてあげる♪  ほらほら、頑張れ、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れ、頑張れー♪ 連続二回目で辛いかもしれないけど、太ももより力は弱いんだから♪ おちんぽくん、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れー♪  なんだか、変な感じ……♪ ボクの顔の下で、おちんぽくんがいったりきたりしてる……♪ 腋まんこセックスだと、おちんぽくんの頑張りがよーく見えるね♪ もーっと応援したくなるよ♪  おちんぽくん、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れー♪ 頑張れ頑張れ、おちんぽくん♪  ふふっ、キミの息、どんどん荒くなってきてる♪ それに、おちんぽくんから、またおつゆ出てきたね……♪ ボクの鼻に、むわあって、また別の匂いが漂ってくるよ……♪ ボクの大好きな、おちんぽくんの匂いだよ……♪  ほらほら、もう少し♪ 腋まんこ、いっぱい締め付けるから♪ おちんぽくん、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れー♪ 頑張れ頑張れ、おちんぽくん♪  あっ、おちんぽくん、腋まんこの中でビクビクしてきてる♪ イクんだね、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅするんだね♪   当然だよ♪ いつでもぴゅっぴゅしていいよ♪ ボクの腋まんこで中出しして、おちんぽミルクの匂い、ボクに刻み込んじゃって♪  ほら、もう少しだよ♪ おちんぽくん、頑張れー♪ おちんぽくん、頑張れー♪ おちんぽくん、おちんぽくん、おちんぽくん♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ……うふふっ♪ すごいすごいっ♪ ちょうど、亀くんが腋まんこに包まれてる位置でぴゅっぴゅしたから……ミルクは、ぜーんぶ腋まんこの中に注がれちゃったね♪  ボクの腋……すごいよ……♪ もう、おちんぽミルクでぐっちゃぐちゃ♪ 本当に、匂いが染みついちゃったよ、これ……♪ もう、町を歩いたりしたら、キミのおちんぽミルクの匂いがぷんぷんしちゃうね……♪ ふふっ、ボクはもう、キミのものだね♪  あ……おちんぽくん、抜いた瞬間に、ごぽってすごい音が鳴った♪ おちんぽミルク、腋まんこから、ぽたぽたってこぼれちゃってる♪  おちんぽくん、ぐったりしてるね。ふふっ、気持ちよかったかい? いっぱい頑張ってくれた証拠だね♪ えらい、えらい♪ ボクの体で、いっぱい気持ちよくなってくれて、ありがとう♪  それに……ボクも勉強になったよ。ふっふっふ……キミを上手くえっちに誘うためには、こういうところで誘惑すればいいんだね……♪  ふふっ、頑張ったから、今日は眠いだろう? キミはそのまま眠っていいよ♪ 後片付けは、またボクが全部やるから♪  おやすみなさい、大好きだよ♪  ……今度、楽しみにしててね♪