【ステージ1】……『制限時間20分で2回射精しろ!』
では、早速、ステージ1です。
一応、操作確認ができる、チュートリアル的なステージではあるんですけど……最初から、かなりクリア条件が厳しいですね(笑)。
んじゃ、やっていきましょー。
まず、ステージを選ぶと、オナニーの姿勢を選択できます。まあ、基本は椅子に座ってやるのが一番ノーマルなタイプですね。これを選びます。逆立ちとか、ブリッジでのオナニーとかできるんですけど、そんな人いるんですかねー(笑)。
姿勢を選ぶと、次に、使用する道具を選びます。ただ、ステージ1からだと何も選べないですね。ティッシュしか選べません。
道具を選んだら、いよいよスタートです。
ここで、クリア条件が表示されます。条件は……“制限時間20分で二回射精しろ!”ですね。……こいつ、かなり早漏さんですね?(笑)
はい、スタートです。左上にあるのが、制限時間のタイマーですね。これが0になると、強制的にプレイが終了します。
インターフェース的には、前作とほとんど変わってないですね。画面の中央に映ってるのが、主人公ですね。これから彼がたくさんオナニーしますよ、皆さん!(笑)
画面の右にあるのが、主人公のおちんぽの快感ゲージです。これがマックスになると射精します。一度マックスになっちゃうと、もう射精は止められないんで、このゲージには注意が必要ですねー。なんか、アレですね、交通事故の標語みたいですね(笑)。“飛び出すな 射精は急に 止まれない”みたいな?(笑)
もうタイマー動いちゃってますから、さっさとやりましょう。
ちなみに、主人公のおちんぽは最初からフル勃起状態です(笑)。煩わしい部分がなくて、最初からオナニーに集中できるのが、このゲームのいいところですね(笑)。
で、画面の下側にある、このマイクのボタンを押すと、音声認識が開始されます。
これからいっぱいシコらせてやるからなー!
では……
こほん。
「おちんぽ、シコシコしよっか♪」
おお、動き始めましたね(笑)。主人公君の手が動いて、おちんぽをシコシコし始めました(笑)。
すごいすごい(笑)。なんか、前作よりも、モーションが進化してますね(笑)。前作よりヌルヌル動いて、なんか、気持ち悪い(笑)。あははははっ。
あ……笑っちゃダメですよね(笑)。男の人は大体こういう風にオナニーするんでしょ?(笑)失礼失礼(笑)。
で、基本的には、このまま自動でシコシコし続けます。ただ、このままだと手の動きが遅すぎて、多分制限時間を超えちゃうんで、もう少しちゃんと指示する必要があります。
「こらー♪ ちょっと、手の動き、遅いよー♪
おちんぽ、もっと早くシコシコして♪
私の声のペースに合わせて?
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」
……と、こんな風に、声でペースを指定してあげるのがコツです。ほらほら(笑)、私の声のペース通りに、シコシコし始めたでしょ?
この主人公、素直ないい子なんですよ、皆さん(笑)。
本当に、指示通りにオナニーをしてくれるんで、すごい面白いですよ、このゲーム(笑)。
「いい感じだよー♪ 偉いよー♪ このまま、シコシコしようねー♪
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪
ふふっ、そうそう、上手上手♪
このままオナニー頑張ってー♪」
あ、あと、こんな感じで、優しいお姉さんチックに言ってあげるのがコツです。この主人公、なんかメンタル弱いみたいで(笑)、強い口調で言うと、おちんぽがしぼんじゃったりするんですよね(笑)。ヘタレか(笑)。
うんうん、いい感じに、快感ゲージがあがっていってますね。ただ、前作よりも、快感ゲージのあがり方が少ない気がしますねー。さすがハードモード!
このままだと、まだまだ快感が足りないので、こういう風に指示してあげましょう。
「おちんぽ、そのままシコシコしてようね♪
それから……左手、空いてるでしょ?
じゃあ、左手で……自分の乳首、弄ってみよっか♪
コリコリ……って、指で触ってみて♪」
という風に、指示してあげると……ほらほら(笑)、いい感じに、快感ゲージがあがってきましたねー(笑)。
なかなか、感じやすい体してますね、こいつ(笑)。
「上手上手ー♪ おちんぽ、気持ちよくなるの、とっても上手だねー♪
それじゃ、そのまま乳首、コリコリってしながら、シコシコしよっか♪
おちんぽ、いーっぱいシコシコしてねー♪」
よくできたら、こういう風に褒めてあげるのがコツです(笑)。この主人公、褒めて伸びる子みたいで(笑)。でも、オナニーを褒められて嬉しいんでしょうか、男の人って(笑)。
いい感じに快感ゲージが伸びてるんで、もうこのまま、一発出させるようにしちゃいましょう。時間もないですし。
「ねえ、もうちょっと早く、おちんぽ、シコシコしてみよっか♪
私、あなたの射精するところ、早く見たいなー♪ おちんぽミルクが、ぴゅぴゅーってするところ、見たーい♪
ぴゅっぴゅっ、ってしそうなときは、我慢しなくてもいいからねー♪ 気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてね♪」
……と、こんな感じで前置きをしておいて、一気に攻めましょう。こう言うと、一気に快感ゲージをあげられるんで。
「それじゃ、いくよー♪ 私の声に合わせてねー♪
:先ほどより早く
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
……ふふっ、そうそう、そのペースで、頑張ってー♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪」
お、快感ゲージが、いい感じにあがっていってますね。このペースなら、一気に射精できそうですね。
大体、今、私が言ったペースが、指示できる最速みたいなんですよね。これ以上は、こちらからは指示できないみたいです。
ただ、その上で、こんな風に言ってあげると……
「いいよー♪ 上手、上手♪ シコシコ、本当に上手だねー♪
そのペースだよー♪ ほら、おちんぽ、頑張れー♪ シコシコ、もーっと頑張れー♪
オナニーしてるあなた、とーってもカッコいいよー♪ もっと頑張れー♪」
……という風に、応援してあげると、気持ち、シコシコが早くなります。いわゆる“射精応援”です。やっぱり、男の人は射精応援が好きみたいですねー(笑)。
お、快感ゲージがそろそろマックスですね。このとき、よく聞くと、主人公の息が荒くなってるのが分かるんですよね(笑)。
今回は、とにかく射精の回数が重要なんで、このまま射精させちゃいましょう。
「ほらほらー♪ もう少しだよー♪ 頑張れ、頑張れ♪ シコシコ頑張れ♪ おちんぽ頑張れ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
あっ、おちんぽ、イキそう? いいよ♪ 我慢しないで、そのままぴゅっぴゅして♪
いっぱい出してねー♪
はい、どうぞー♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
……という感じで、無事に、一回目の射精に成功です。
ただし、クリア条件はご存知の通り、“制限時間以内に二回射精”なので、あともう一回、射精させなきゃいけないんです。
ああ……射精したから、おちんぽがちょっと萎えちゃってますね。主人公君も、満足そうに脱力しちゃってます(笑)。
満足そうなところ申し訳ないですが、彼にはもう一回頑張ってもらわなければいけません(笑)。というわけで……
「すごいすごーい♪ 射精したー♪ おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしちゃったねー♪ カッコよかったよー♪
でも……私、もうちょっと、あなたの恰好いいところ、見たいなぁ……♪
おちんぽ、まだまだイケるよね? 一回だけで、満足なんかしないよねー♪ タマタマ、ぷっくり膨れてるし……ミルク、まだまだ残ってるよね♪
私と一緒に、もう一回、オナニー頑張ってみない? いっぱい、応援してあげるから♪ ねー? いいでしょー♪」
……という風に、声をかけてあげます。
これ、優しく声をかけてますけど、言ってることはかなり鬼畜ですよ(笑)! だって、男の人って、一度射精しちゃうと、いわゆる“賢者モード”っていって、無気力になるんですよね? それなのに、無理やり連続オナニーしろ!って言ってるわけですからね(笑)。
まあ、これはゲームですから!(笑) 君は黙ってオナニーしてればいいんだよ!(笑)
「ほらほらー、頑張って♪ おちんぽ、ちょっと萎えちゃったから……右手で、シコシコしてみて♪
ほらほら、いくよ♪ お姉ちゃんの声に合わせて?
おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ」
というわけで、オナニー継続です。
射精したあとって、おちんぽがかなり敏感になっちゃうみたいなんで……急がなきゃいけないんですけど、ぐっと我慢して、最初はゆっくりにしてあげたほうがいいですね。
ただ、このままだと時間が足りなくなっちゃうんで……
「ねえねえ♪ 左手、空いてるよね♪ じゃあ、今度は、空いてる左手で……タマタマのマッサージ、してみよっか♪ もう一回、オナニーを頑張れるように……おちんぽミルクを、いっぱい作れるように♪ タマタマ、優しくモミモミってしてみよ♪
おちんぽは、そのままゆっくり、シコシコしててね♪
タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ♪
タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ♪」
……こうすると、おちんぽが段々、おっきくなってきましたね。
おちんぽが刺激に弱い状態なら、おちんぽ以外の性感帯を刺激してあげるといいです。
アナルに指を突っ込ませるのもいいんですけど、下手にやっちゃうとおちんぽが萎えちゃう可能性もあるんで、結構危険ですね。
うん。いい感じに勃起してきました。彼は彼で、結構絶倫ですよね(笑)。実際の男の人も、これくらいすぐ勃起できるんでしょーか?(笑)
「うわぁ、すごーい♪ おちんぽ、ちゃんと勃起できたねー♪ 偉い、偉い♪ とってもカッコいいよー♪
それじゃ、おちんぽ、シコシコしよっか♪」
あ……っと、そうそう、二回目なんで、こういう指示を出すといいですね。
「あ……そうだ♪ ねえ、さっき出したばっかりのおちんぽミルク、おちんぽにかかったままだよね? それを、おちんぽ全体に塗り塗りしてみて♪
うふふっ♪ そうそう、そんな感じで、おちんぽミルク、ローション代わりにしてみよ♪」
と、裏技なんですけど、こういう風にすることで、ローションを使えないステージ1でも、ローション代わりにすることができます。
……まあ、出したばっかりの精子をおちんぽに塗るって、かなり高度なプレイだと思いますけど(笑)。
でも、この主人公、特に嫌がってないんで……やっぱり変態なんでしょうね、こいつ(笑)。
ローションを塗ることで、おちんぽへの刺激も弱めることができるんで、このままハイペースでシコシコできますね。
「じゃあ、二回目のシコシコ、いこっか♪ オナニー、頑張ろうね♪ 私も一緒に応援してあげるから♪
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」
うんうん、さっきのザーメンローションがいい感じになってますね。手の動きがかなり早いです。
ただ、やっぱり二回目なんで、快感ゲージはかなりあがりにくくなってますねー。
時間、間に合うかなー?
「空いてる左手は、さっきと同じように、タマタマを揉み続けてねー♪ タマタマさんに、精子いっぱい作ってー♪ってお願いするように、モミモミってしてね♪
ほら、オナニー、頑張れ♪ おちんぽ、頑張れー♪ 頑張ってシコシコしてるあなた、とってもカッコいいよー♪
シコシコ頑張れ♪ おちんぽ、ファイトー♪」
これで、応援をしつつ……更にペースをあげていきましょう。
「いいよー♪ それじゃ、更に早く、シコシコしてみよっか♪ あなたのカッコいいところ、私にもっと見せてー♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
うふふっ♪ すごいすごい、その調子だよ♪ ファイト、ファイト♪」
うーん……快感ゲージがこれで半分。二回目は、ここからが上がりにくいんですよね……。
ちょっと、別の方向から攻めてみましょう。
「じゃあ……今度は、左手で、おちんぽの亀さんを責めてみよっか?
おちんぽミルクのローションで、滑りやすくなってるから、あんまり痛くないでしょ?
うふふっ♪ 手のひらで、亀さん、撫でてみて? もちろん、おちんぽはそのままシコシコしながら……
亀さん、なでなで、なでなで……
亀さん、なでなで、なでなで……」
……おっ。快感ゲージが、またいい感じに伸びてきましたね。
この主人公、亀頭が感じやすいのかな?(笑)
プレイごとに、主人公の弱点が変わったりするんで、注意が必要なんですよねー。
よし、このまま亀頭攻めでイカせちゃいましょう!
「亀さん、気持ちいい? うふふっ♪ なでなでするたびに、ビクビクってして……本当の亀さんみたいで、とっても可愛いね♪ おちんぽの、可愛い亀さん♪
もーっといっぱいなでなでしてね♪
それから……カリ首を、カリカリって引っ掻いてみたり……おちんぽの先っぽの穴を、くりくりってしてみたり……♪」
いっぱい責めさせて、どんどん主人公のおちんぽを開発していきましょう(笑)。
ん、快感ゲージがいい感じですね! 彼の息もすごい荒くなってます(笑)。よし、このままラストスパートです!
「うふふっ♪ 息、荒くなってきたねー♪ じゃあ……ラストスパートだね♪
いっぱいシコシコしてね♪ あなたのカッコいいオナニー、もーっと見せて♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
もう少しだよー♪ 連続二回目で辛いかもしれないけど、あと少しだよ♪ 頑張って♪ 頑張ってー♪ ファイト、ファイト♪ 頑張れ、頑張れ♪ オナニー、頑張れ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
ん……おちんぽ、イキそうなんだね♪ いいよ♪ イッて……♪ おちんぽ射精、私に見せてー♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
……よーし! 何とか二回目の射精、完了です!
お疲れさまでしたー!(笑)
さて、このまま終わりっぱなしというのも味気ないんで、頑張った主人公君に、労いの言葉をかけてあげましょう(笑)。
「すごいすごいっ♪ 連続射精、できたねー♪ それに、二回目なのに、量もたくさん……とってもカッコいいよー♪
うふふっ♪ お疲れさま♪ カッコいいぴゅっぴゅ、見せてくれて、ありがとう♪ 楽しかったよ♪」
という感じでアフターケアをしてあげるといいです。きっと、画面の中の主人公君も、ミナミのことを好きになってくれることでしょう(笑)。
さて、リザルト画面ですね。
射精の量、5ミリリットル。射精の勢い、Bランク。飛距離、0.7メートル。快感の量、Bランク。タイム、Bランク。精液の味、塩味多め。総合評価、Bランク。
というわけで無事クリアです。ただ、Bランク止まりですねー。あと二分くらい早くクリアできると、Aランクに行けるかもしれないです。
……精液の味って、どういう要素で決まってるんですかね?(笑) これだけは分からないんですよね(笑)。いっぱいしごいて汗をかいたから、塩味多めってことなのかな?(笑)
これでステージ1は無事クリア!
とまあ、こんな感じのゲームです。
この後も、まだまだ、ハードなステージが続いていきます。はたして主人公君は、このハードなオナニーについてこられるか!?(笑) 乞うご期待!
今回はこんなところでお別れです。
また見てねー♪
“ミナミ”でしたー♪