Track 2

【ステージ2】……『20ストローク以内に射精しろ!』

 はーい、こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”でーす♪  今日も実況プレイ、やっていきたいと思います!  今日実況するゲームは、引き続き、“ザ・オナニー ハードモード”です!  前回のパートで、大体ゲーム内容は分かってもらえたと思うんで、早速やっていきましょー!  今回はステージ2からですね。サクサク行きましょう。  オナニーの姿勢は、前回と同じ、ノーマルな座り姿勢で。道具は、今回からローションがアンロックされてますね。ハードモードなので、アンロックされた道具はちゃんと使ったほうがいいです。でないと、まともにプレイもできないっていうのが多いんで……。  で、今回のクリア条件なんですけど……“20ストローク以内に射精しろ!”です。ステージ2だっていうのに、もうだいぶハードですね。  ストローク、っていうのは、要は一コキですね。手を上に動かして、下に戻す……という往復までを、このゲームでは1ストロークとカウントするみたいです。  これを、何と20回以内で射精! こんなことできるんですかね、男の人って(笑)。早漏さんならいけるのかな?  まったく手を触れずにイケる人、っていうのも、中にはいるみたいですけど(笑)。仙人かな?(笑)  ただ、この主人公、別にそんな特殊能力は持ってないんで(笑)。遅漏(ちろう)ではないんですが、早漏でもないので……普通にただプレイしただけじゃ、まずクリアできないですね。  ここから、かなりテクい指示が必要となっていきます。  今回は、制限時間がないんですよね。なので、コツは、時間を目いっぱい使って、上手く主人公君を高めていくことです。  んじゃ、早速、始めましょー。スタート! 「今日もオナニー、頑張ろうね♪  あ……だーめ♪ まだ、おちんぽ、触らないで♪ そんなにすぐにシコシコしちゃったら、すぐに終わって、もったいないよ?  今日は、ゆっくりオナニーしよ♪ そのほうが、気持ちいいよー♪」  自分で言ってて何なんですが、ステージ1と言ってることが正反対ですね(笑)。でも、この主人公は、こんな二枚舌にも素直に従ってくれる、とってもいいヤツです(笑)。 「おちんぽ、ゆーっくり、気持ちよくなろうね♪  絶対、急いじゃダメだよ? うふふっ♪  じゃあ、まずは、おちんぽにローションかけよっか♪  そうそう♪ フタを開けて、たーっぷりかけて♪ おちんぽからタマタマに垂れちゃうくらい、トロトロにかけて♪ うふふっ♪ もっともっと♪」  ……こんなにかけたら、家の床が大変なことになってそうですね(笑)。掃除が大変そう……(笑)。 「うふふっ♪ おちんぽ、ぜーんぶ、ローションでトロトロになっちゃったね♪ 準備完了ー♪」  さて、ここからですね。  ポイントとしては、いかに、おちんぽをシコシコせずに、主人公の快感を高めていくか、です。上手くやれば、まったくストローク数を消費せずに、快感ゲージを半分くらいまであげることが可能になります。  で、私のやり方なんですけど……こんな感じですね。 「いっぱいオナニーを楽しむために……えっちなこと、考えよっか♪  うふふっ♪ 目を閉じて♪ あなたが今しようとしてるのは、オナニーじゃ、ないよ♪  お・ま・ん・こ♪ 女の人の、気持ちいいおまんこを使ってする、おまんこえっちだよ♪  ほら、想像して……♪ おまんこの、感覚♪ 柔らかくて……トロトロにとろけきってる、ピンク色の、おまんこのお肉……♪  おちんぽ……手で、ぎゅって握ってみて……♪ そうそう、そうだよ……♪ 今、おちんぽで感じてる感覚は、あなたの手じゃなくて……女の人の、おまんこなんだよ……♪」  ……と、こういう感じで、おまんこを想像させていきます。ただ手で握るだけなら、ストロークのカウントには入らないみたいなんで。こういう小技はどんどん使っていきましょー。 「分かる……? あなたのおちんぽを包み込む……お・ま・ん・こ♪ おまんこの、やわらかーい感覚……♪ 動いてないだけで、あなたのおちんぽはもう、おまんこに包まれちゃってるんだよ♪  おちんぽ、トロトロでしょ……? それはね、おまんこの、えっちなおつゆなんだよ♪ あなたのおちんぽを入れたいって言ってる、おまんこの、美味しいおつゆなの♪ いっぱい、感じてね♪」  ローションを使うと、こういう風に想像させることもできます。  ほらほら、見てください。快感ゲージがどんどんあがってますよ! まだシコシコしてないのに(笑)。  なかなか想像力豊かで、将来有望な主人公君です(笑)。彼にかかれば、オカズなしでオナニーできそうですね(笑)。  ……っとと、そうしてるうちに! 「あー、こら、ダメー♪ 手は、まだ動かしたら、だーめ♪ 言うこと聞かないと、私、オナニー手伝ってあげないよー?」  ……エロい想像をさせ過ぎると、勝手に手を動かしちゃいます、こいつ(笑)。だから、こういう風に、釘を刺しておくことも重要ですね。  まあ、こう言っておけば、もう一度勝手に動くことはないんで、素直ないいヤツであることは変わりないです(笑)。 「私と一緒に、気持ちよく、なろ♪ 私としたほうが、ぜーったいに、気持ちいいから♪  分かった? うふふっ♪」  快感ゲージは、一応、五分の一くらいまではあがったかな? もう少し欲しいですね……。  ここからは、ミナミの、実況力というか、ボキャブラリーが試されます! うおー、最高にエロい描写、してやる! 「想像、してみて? あなたのおちんぽを包んでる、おまんこ……。まだ、まったく動いてないのに……おまんこのほうは、常に、動いてるの……。きゅぅっ、きゅぅっ、って、おまんこのお肉が、あなたのおちんぽを、ずーっと締め付けてるの……♪ あなたのおちんぽのミルクが欲しいよーって、おまんこのほうから、お願いしてるの……♪  おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを中出しされたい、って、おまんこ肉が、おちんぽを締め付けてるんだよ……♪  トロトロなんだけど、でも、キツキツで……おちんぽ、入れてるだけで気持ちいい、柔らかいおまんこなんだよ……♪ うふふっ♪ ほら……おちんぽ、感じちゃうでしょ……?  温かくて、ヌルヌルで、トロトロの、おまんこ……♪ 動かなくても、入れてるだけで、気持ちいいよね……♪  ほら……お・ま・ん・こ♪ いっぱい想像して……♪」  ……おっ、快感ゲージが、いい感じにあがっていってます。  制限時間無しだからこそ、できる技ですねー。  ……でも、うーん、そろそろ頭打ちかな? あんまり、快感ゲージの上がりを待ちすぎても、今度は興奮が冷めていっちゃうんで……。  おちんぽから、カウパーも結構出てきてるみたいですし。多分、これが限界かな……。  ゲージ、半分は行ってないですね。五分の二、ってところかな……?  まあ、仕方ないです。  これからが本番です! やってやるぜー! 「じゃあ……おちんぽ、動いてみよっか……♪ トロトロのおまんこの中で、動かしてみて……?  私の声に合わせて、シコシコしてね……? 声を無視して動かすのは、ダーメ♪」  一応、こう言っておくことで、ストローク単位でシコシコを管理できます。さて……ここからですね。 「おちんぽを、ぎゅーって握って……  ゆっくり……。  おちんぽ、しこ……しこ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪」 “しこ”って発音すると、1ストロークですね。あと16回! 「だんだん、早くしていこっか……♪ おまんこも、いっぱい、興奮してきて……早くおちんぽ突いて、って言ってるよ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪」  あと12回! 想像だけいっぱいさせたから、ガンガンゲージがあがっていってますね……!  あ、そうだそうだ。 「あ……もし、イキそうになっても、我慢しないでいいからね……♪ おちんぽが気持ちよくなるのは、悪いことじゃないんだから……♪  ぴゅっぴゅするのが早くても、絶対、笑ったりしないからね……♪ 私に、気持ちよくなるところ、ちゃーんと見せて♪」  ……という風に、先にフォローしてあげましょう。これを言っておかないと、早漏を恥ずかしがって射精を我慢したりすんので。  変なところで見栄を張るんですよね、こいつ(笑)。 「また、いくよ? 今度は、おちんぽの動きを、また早くして……  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ♪」  あと8回! やれるかな……?  でも、ゲージもだんだん溜まってきたし……かなり、彼の息も荒くなってきましたね!  もう、このまま行くしかない! 「うふふっ♪ ひょっとして……もう、気持ちよくなってきたの?  うん……いいよ♪ おちんぽ、イッてもいいよ♪  あなたを包んでるおまんこも、早くおちんぽミルクをゴクゴクしたいって、言ってるよ♪  それじゃ、ラストスパート、だね♪  いくよー♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  ん……いいよ、おちんぽ、イッて♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……やったーっ。ぴったり20ストロークで、射精できましたっ!  危なかったー……っ。 「うわぁ……すごいすごい……っ♪ おちんぽミルク、いっぱい、ぴゅっぴゅしたね……♪ うふふっ♪ おまんこの中に、中出し、しちゃったね♪  こんなに早く、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてもらえて……おまんこ、きっと、すっごく喜んでるよ……♪」  と、頑張ってくれた主人公に、アフターケアをしてあげましょう(笑)。  いやー、危なかった! あと一コキでもしたら、それでアウトですからね(笑)。このゲーム厳しすぎ(笑)。  というわけで、無事にリザルト画面です!  射精の量、4ミリリットル。今回の射精は一回だけでしたけど、エロい妄想してたから、かなり出てますね(笑)。ちなみに、ウィキペディア先生によると、一回の平均の射精量は、大体3.5ミリリットルらしいですよ?  射精の勢い、Bランク。飛距離、0.9メートル。快感の量、Aランク。タイム、Cランク。精液の味、甘さ控えめ。総合評価、Bランク。  時間をかけたから、タイム的にはCランクですか。……にしても、精液の味、なんですかこれ?(笑) 甘いおまんこの想像してたからなんですかね?(笑)  まあ、無事にクリアです!  20ストロークで射精という、なかなか厳しい条件でした!  よければ、男性の視聴者も、ぜひ挑戦してみてください!(笑) 無理か!(笑)  さて、キリもいいので、今回はここまでで。次はステージ3に挑戦しますよ!  まったねー♪ “ミナミ”でしたー♪