【ステージ3】……『精液の量7ミリリットル、飛距離2メートルを目指せ!』
うぃーっす! こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”です!
今日も実況プレイ、やっていきたいと思います!
今日も、前回から続いて、“ザ・オナニー ハードモード”をやっていきまーす。
では、早速スタート!
今日はステージ3ですね。いよいよ、ハードモードのハードさが、牙を剥いてくるって感じです!
オナニーの姿勢は、今回に限っては、座りではなく、立ち姿勢で行きましょう。
というのも、今回のクリア条件は、“精液の量7ミリリットル、飛距離2メートルを目指せ!”というものなんです。つまり、精液をびゅびゅーっと前方に飛ばしやすい姿勢のほうがいいんで、だったら座り姿勢よりも立ち姿勢、なんですよね。実際のオナニーでもそうでしょ? たぶん(笑)。
しかし……まあ、前も話したと思うんですけど、一回の平均の射精量って、大体3.5ミリリットルらしいんですよ。詳しくはウィキペディア参照ね。で、その二倍を出しつつ、二メートルも精子を飛ばしていかなきゃいけないっていう……。すごい厳しい条件です。
一応、このステージは、時間も射精回数も無制限なんですけど、実質チャンスは一回だけですね。二回目の射精も、まだチャンスはなくはないんですけど……一発でバシって決めるほうが、確率は高いです。
なので、今回のコツとしては、“寸止め”ですね。少しずつ高めて高めて高めてー、一気に放出! っていうのが攻略の基礎になるかなー。オナニー的にはかなり生き地獄な感じのプレイになりそうです(笑)。
使用する道具は、今回からオナホールがアンロックされますんで、これを使っていきましょー。ちなみに、モデリングを見る限り、一応、貫通型ですね、これ。まあ、非貫通型だと、精子が飛ぶところが見えないんで、当たり前ですけど(笑)。
では、道具を選んで……用意スタートです。
「はーい♪ じゃあ、私と一緒に、今日もオナニー、頑張っていこうねー♪
今日は、ちょっと、我慢してもらうことになるけど……でも、あなただったら頑張れるよね♪ 私と一緒に、気持ちいいオナニー、しようねー♪
じゃあ、まずは、オナホール、使おっか♪」
あ、ちなみに、ちゃんとオナホを使うように指示しないと、そのまま手コキでしちゃうんで、注意が必要です。ちゃんと指示してあげましょう。
「ローションをたっぷり塗って……うんうん♪ おまんこの中を感じられるように、ドロッドロにしちゃおうね♪
うん、準備おっけー、だね♪ じゃあ……オナホの中に、おちんぽ、入れちゃおっか♪
うんうん……そのまま、一気に、入れて?
うふふ……♪ そうそう……♪ あ……入っちゃうねぇ……♪ おちんぽが……オナホールの、中に……♪
ん……うふふっ♪ ぜーんぶ入れていいよー♪ おちんぽ、奥にまで……♪
はい♪ よくできましたー♪ おちんぽ、ぜーんぶ包まれちゃったね♪」
で、このままでもいいんですけど、一応、前回みたいに、妄想力を高める方向性で指示しておきましょう。
「ねえ……オナホじゃなくて……ちゃんと、おまんこ、想像してね?
うふふっ♪ これは、女の人の、気持ちいいおまんこの中なんだよ♪
ローションでトロトロになったヒダヒダは、おちんぽが大好きなおまんこのお肉なんだよ♪ おまんこを思い浮かべて、シコシコしてね……♪」
これで、準備はOKです。
じゃあ、今回は、最初から普通にシコシコしてもらいましょー。で、快感ゲージが高まってきたら、寸止め、っていう流れでいきます。
「じゃあ、おちんぽ、シコシコしよっか♪ おまんこで、いっぱい、コスコスってしようねー♪
いくよ? 私の声に、合わせてねー♪
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ」
最初は、ゆっくりと始めていきましょう。ゆっくりゆっくり、オナニーさせる感じで。
男性視聴者も、がーっとオナニーしたら、心にゆとりがなくなっちゃうぞ! たまにはゆとりを持ったスローオナニーを!(笑)
「うんうん、いい調子♪ 少しずつ、おちんぽ、気持ちよくなっていってるね♪
オナホール……おまんこから、すごい音が鳴ってるね♪ じゅぽっ、じゅぽっ、って、美味しそうに、おまんこがおちんぽ食べちゃってる♪
先っぽから根本まで、おちんぽ、おまんこでいっぱい銜え込んでね♪
もう少し、早くしていこっか?
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
ゲージが、ゆっくりゆっくり、あがっていってます。いい感じですね。
あ、ちなみに、すごい細かいんですけど、興奮すれば興奮するほど、ちゃんとカウパーがおちんぽから出てくるんですよ。無駄に作りが細かいんですよ、このゲーム(笑)。大好き(笑)。
「いいよー♪ ちゃーんと、気持ちいいオナニーできてるね♪ 頑張ってるあなた、とってもカッコいいよー♪
じゃあ、また、ペースを早くしてみよっかー♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」
オナホを使ってるからか、やっぱり、ゲージのあがりがすごく早いですね。
もう、ゲージがマックス近いです。ただ、このまま射精させちゃうと、精液の量も飛距離も少なくなっちゃうんで……
「はーい、すとーっぷ♪ シコシコ、止めてー♪
うふふっ♪ もうすぐ、おちんぽぴゅっぴゅしちゃいそうだったんだよね? ごめんね♪
でも……今日は私、あなたのオナニー、ゆっくり見たいから……まだイッて欲しくないんだ♪」
という感じで、主人公君には生き地獄を味わってもらいます(笑)。
ゲージのマックス近くで止めると、主人公の息遣いが、ガチで辛そうになるんで、結構罪悪感があります(笑)。
うるさい、クリアのためだ、頑張って耐えろ!(笑)
寸止めしたら、しばらく待ちます。そうすると、ゲージが徐々に下がってくるんで……大体、四分の三辺りまで下がってきたところで、オナニーを再開させてあげましょう。
「うふふっ♪ じゃあ……もう一度、オナホのおまんこ、動かそっか♪
でも……まだイッちゃダメだから、頑張って、我慢してね♪
いくよー♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」
で、彼の寸止め地獄が始まるわけですけど、ここ、しっかり集中してください。
ゲージがちょっとでもマックスに達したら、もう、精子が溢れ出ちゃうんで(笑)。ギリギリを見極めて、寸止めしましょう。
男の人は、一度臨海点に達しちゃうと、やっぱり我慢ってできないんですかね?(笑)
「おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
……はーい、ストップー♪
ごめんねー♪ でも、こうやって我慢すればするほど、射精したとき気持ちよくなれるから……頑張って、我慢しようね♪
それに……気持ちいいのを我慢してるあなたの顔、とっても可愛いよ♪ うふふっ♪ もっと見せて欲しいな♪」
という風に、“我慢してる君もいい感じだぜ”という雰囲気を出してあげると、主人公はちょっと頑張って我慢してくれます。
やっぱり、我ながら、なかなかの鬼畜発言ですね……(笑)。
で、この辺りまでくると、逆にゲージの減りが少なくなってきます。しごくのをやめても、あんまり減らない感じになってきますね。
「じゃあ、もう一度、しこしこ、してみよ♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
……はーい、ストップ♪」
……今、見ました? 結構危なかったですね。ゲージのマックスまで、1ドットくらいの幅しかなかったです……。ふぃー、アブねー(笑)。
ここで射精しても……まだ足りないかなー? ちなみに、どれくらい射精しそうかっていうのは、おちんぽの先から出てるカウパーの量で、ある程度判断できます。現状でも、かなりドロドロ出てるんですけど……もうひと押し、って感じですね。
「しこしこ、しよっか♪ でも、今度は、さっきより、ゆっくりね♪ これ以上強くシコシコしたら、もうぴゅっぴゅしちゃいそうだから♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ
……はーい、ストップ♪」
ゲージの減りが遅くて、上がるのはあっという間ですね……。
もう、彼のおちんぽも我慢の限界ですね(笑)
でも……あともう一回くらい、寸止め、いけるかな? 行きたいな。
「もう一回♪ 今度は、もーっとゆっくりね♪
おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。
おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。
すとーっぷ♪」
んー。もう一声!
「あと、一回、頑張ってみよ?
おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ。
おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ。
はい、すとっぷ♪」
……これで、限界かなー? もう、ゲージも全然下がらないですね。
カウパーも、かなり出てるし……いけるかな?
よし。じゃあ、一発、気合入れていってみよー(笑)。
ラストスパートは、主人公に全てを解放させて、全力でシコシコさせましょう! 一気にいくぜー!
「うふふっ♪ 今まで、お疲れさま♪
私も、あなたの可愛いところ、いっぱい堪能させてもらったから……今度は、カッコよく射精してるところ、見たいなー♪
だから……私の声に合わせて、ぴゅっぴゅしてね?
オナホ、ぎゅーって握って♪ おまんこみたいに、きゅうきゅうに締め付けてね?
いくよー♪ おちんぽミルク、カッコよく飛ばしてね♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪
おちんぽミルク、出して♪
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
……おー、飛んだ飛んだ!(笑)量も相当ですね(笑)。すげー、噴水みたい(笑)。
我慢しまくったら、実際の男の人も、これくらい飛ばせるんですかね?(笑)
おお、まだ射精続いてる(笑)。
あ、あと、今回は、射精後のアフターケアをしっかりしてあげましょう。そうすると、興奮が続いて、精子の量が少し増えたりするんで。
「うわぁ、すごいすごーいっ♪ おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしちゃったねー♪
びゅびゅーってすごい勢いで飛んで……おちんぽミルクって、こんな風に出ちゃうんだー♪
本当にすごいよーっ♪ こんなすごい射精を見せてくれるなんて……あなたって、本当にカッコいいよ♪
おちんぽ、気持ちよかった? オナホのおまんこで、たくさん気持ちよくなれた?
うふふっ♪ お疲れ様♪ 私も、すごく楽しかったよ♪」
おっ、丁寧に声かけしたら、最後に、もう一回、どぴゅっと出ましたね(笑)。どういう体の構造してるんだろう、彼(笑)。
まあ、そんな感じでリザルトです。……ただ、このステージのクリア条件的に、リザルトを見ないとクリアしたかどうか分からないのが、ドキドキしますね。
やったか!?
射精の量……7.1ミリリットル。射精の勢い、Aランク。飛距離……2.2メートル!
よっしゃ、クリアー! かなりギリギリだけど、クリアです! やったぁ!
快感の量もAランクで、タイムだけBランク! いい成績ですね。
精液の味は、“スパイシーな辛さ”? ……相変わらずどういうことなんですかね、これ(笑)。
でも、総合評価はAランク。文句なしのクリアーですね!
なかなか、上手い具合のプレイになったんじゃないかな? 個人的にも満足です。
実際にやるのは厳しいと思いますけど、ぜひ、男性視聴者の皆さんも、寸止めオナニーで挑戦してみてください!
目指せ、飛距離5メートル!(笑) 達成できたら教えてください!(笑)
では、今回はここまでで。次はいよいよラストステージですね。気合入れていきます!
それじゃ、ばいばーい♪
“ミナミ”でしたー♪