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女性声男性用

【催眠誘導】 この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、心や体が健康でない方のご試聴はおやめ下さい。添付の注意事項のテキストを、かならず読んでから、お聞きください。 それから、お聞きになる前に、添付のお人形のイラストを、よーくごらんになっていただけると、催眠に掛かりやすくなるかも、知れませんね。 こんばんは。 ほら、そこのあなた、あなたですよ。 どうしたんです?突然声かけられて、びっくりしました? フフフ、まあ、いいじゃないですか。少し、私とお話しましょう。 私ですか?そう、天使、天使です。あなたを、快楽に導いてあげる、天使ですよ。まあ、こんな普通の格好をしていますけどね。ここにある、この、不思議な、不思議なお人形で、わたしはあなたを、とっても気持ちいい世界に、お連れできるんですよ。 ですから、ほんの少しだけで構いませんから、今からいう私の話に、耳を傾けてくださいね。 さて、唐突ですが、あなた、1回の絶頂って、何秒ぐらい続きます? 5秒?10秒?、それとも、一瞬で終わってしまうかな? フフフ、まあ、普通は、そんなに長く続きませんよね。でも、もしそれが、30秒、60秒、いや何分も続くとしたら・・・まあ、普通、そんなに絶頂し続けるのは、無理ですよね。 でも、催眠の力なら、もしかしたら・・・ね。 さあ、前置きはこれぐらいにして、催眠に掛かる準備をしましょうか。まずは、部屋を出来るだけ、暗くして下さい。目を開けているのか閉じているのか、分からないほどの暗さだと、完璧ですね。そして、ベッドか布団の上に、仰向けに横になって、そして、リラックスしてください。そう、眠る時のように、ゆったりとした姿勢で、横たわって。でも、目はまだ、開けたままでいて下さいね。そして、もっと気分を落ち着けるため、全身の力を、抜きましょう。 まずは両足。一度、膝を立てて下さい。そして、両手を使って、足を軽く、さすってください。腰のあたりから、ひざ、ふくらはぎ、足先まで、スーッ、スーッと、さすってー。体を起こしたり、足を上に上げても、いいですからね。力が抜けて、らくーになるように、スーッ、スーッと、さすって下さい。さすりながら、足全体の、力を、抜いていく。さあ、そうしたら今度は、足を元通り、まっすぐダラーンと、伸ばして下さい。そうすると、足先まで、スーッ、スーッと、力が、抜けていきます。 さあ、次は、胴体。今度は腰から、お腹、胸のほうまで、さすってみてー。スーッ、スーッっと、胴体の力が全部抜け切るように、さすって下さい。腰やお腹、胸、肩まで、力がどんどん、抜けていきます。 まだ目は閉じないで下さいね。体の力が抜けるたび、まぶたの力も抜けて、自然と目が閉じてしまうかもしれませんが、今は、閉じないように、我慢して下さい。 さあ、今度は右手。逆の手で、肩から、手の先まで、スーッ、スーッと、撫でて下さい。そうすると、足や、胴体と同じように、どんどん、どんどん、力が抜けて行く、そして、どんどん、どんどん、心地よくなっていく。 今度は左手。もう片方の手で、肩から、手の先まで、スーッ、スーッと、撫でて下さい。ほら、どんどん力が抜けていき、そして、ますます心地よくなっていきます。 さあ、両手を脇に下ろして。そして、一度深呼吸。そうすると、全身の力が、今よりずっと、抜けていき、手足だけじゃなく、全身が、とっても心地よくなります。さあ、 吸ってー。 吐いてー。 スーッと力が抜ける。スーッ、スーッと、全身の力が、抜けていく。そして、じわーっとした、暖かくて、心地いい感じが、全身に広がります。 もう、あなたの体は、普段の疲れやストレスから解放された、とっても心地いい状態ですね。それじゃあ、最後に、首を、何回か回して、ストレッチして下さい。目は閉じないで、首を、はい、と言うまで回して下さい。では、少し顎を引いてー。そして、首を回してー。 もう少し、 じゃあ反対に回して、 もう少しですよ。 はい。止めて。そして、首の力を抜く。それと同時に、スーッと、全身の力が抜けていく。そしてさらに、頭の力、意識の力までが、スーッ、スーッと、抜けていきます。首は回していないのに、意識だけが、ぐーるぐる、ぐーるぐる、と、回り続ける、そんな感じがします。 ほら、かなり、いい感じになってきましたね。そうやって、意識の力までが抜けてしまうと、あなたはますます心地よくなり、そして、あなたが望む世界、あなたの願いが叶う、素晴らしい世界に、入っていきますからね。 さあ、まだ目は、開いたままですよね?私が、いい、と言うまでは、開けたままでいて下さいね。そして、その状態で、少し、おはなし、を聞いてください。そう、ちょっとした、昔話、です。私の話す場面を、頭の中に想像しながら聞いてくれると、いいですね。そうしたら、あなたの意識は、もっともっと、深くて、気持ちいい所に、入り込んでいきますからね。 じゃあ、始めましょう。 むかーし ある町に、一人の女性が、住んでいました。その女は、人形師、人形を作って生計を立てていました。彼女の作る人形は、リアルで、とても可愛らしい、でも、どこか物憂げで切なくて、見るものを魅了する。瞳の奥に、スーッと引きこまれてしまうような、そんな人形でした。 ある日、一人の男が、女の工房を訪れました。その男は、女に1枚の写真を手渡し、「この写真と、そっくりの人形を、作ってくれないかね?」そう言いました。写真には、小さな女の子が写っていて、これは自分の妹の、昔の写真だ、と男は付け加えました。女は、現し身、つまりモデルのある人形を作るのは気が進まないと、一度は断ったのですが、男が、前金として相当なお金を渡して頼むものですから、しぶしぶ、その依頼を引き受けることにしました。 さあ、もう少しお話は、続きます。なので、目はまだ、閉じないで下さい。 さて、早速作業に取り掛かった人形師の女。でもすぐに、その写真に写る少女が、どうも変なことに、気付きました。少女らしくない、化粧をしたように紅い頬、それは、性的な興奮で、顔を紅く染めているようでした。それに、目は虚ろで焦点が定まらず、口は半開きで、かすかに涎まで垂らしている。首から下は、クラシックなドレスを着けているものの、その下は明らかに快感を感じながら、硬直して震えている。拳をぐっと握りしめ、何かに耐えてる、快感に、耐えている・・・ 女は直感しまた。この子は、感じてる、いや、イっている。こんなまだ未成熟な少女が、イかされている。女は戸惑いました。こんな人形、作って良いのだろうか。でも、前金も受け取ってるし、プロとして一旦引き受けたものを、断るわけにはいかない。女は、そう自分に言い聞かせ、作業を続けました。 でもすぐに、人形師はこの製作に、深く、深く、のめり込んでいきます。写真の少女の、うつろな目の奥にある、悲しみ。紅い頬や口元から滲み出る、諦め。そういうものを、現し身に全て注ぎ込むのだ。こんな難しい仕事が出来るのは自分しかいない。女はまるで、取り憑かれたかのように、仕事にのめり込んでいきました。そして数日後、女はあの写真と寸分違わぬ姿の人形を、完成させたのでした。 このお話、もう少しだけ、続くんですが、目、閉じてないですよね。でも、そろそろあなた、限界のようですから、目を閉じましょうか。今から、5からゼロまで数えます。最後まで数え終えたら、今まで我慢して開けていたその目、ゆっくりと、閉じて下さい。そうしたら、意識がスーッと、吸い込まれるように感じ、そして、目の前に、あの人形師の作った人形、少女人形の姿が、イメージとなって現れますよ。では、 5、4、3、2、1、ゼロ スーッと、目を閉じる。と、同時に意識が落ち始める。ずんずん、ずんずんと、落ち始める。グルグル回りながら、落ちていく、くらーい、意識の底に、落ちていく。 落ちて、いく。 落ち、て、い、く。 そして、目を閉じた、暗闇の向こうに、ボーッと浮かび上がる、少女の人形。真っ赤な、クラシックなドレスを着て、椅子の上に座らされている、可愛いらしい、女の子の、人形。でも、よく見ると、目は虚ろ。顔を興奮で真っ赤に染め、口も半開きで涎を垂らしている。体の反り。握りしめたこぶし。そう、これは、欲情人形。ずっと、ずっと感じ続けている、欲情人形。それが、あなたの前に、置かれています。 さあ、お話の続き、しましょう。目を閉じたからといって、眠らないで下さいね。もう少しだけですからね、このお話。 そうそう、深呼吸をしながら聞いたら、眠くならないです。呼吸に半分意識を向けていれば、眠くならない。お話半分、呼吸も半分、そんな風に、意識を向けて下さいね。じゃあ、 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー 続けて。 さて、女が精魂込めて作ったこの人形、でも、約束の日になっても、依頼者の男は、なぜか引き取りに来ませんでした。人形師は、自分の工房に人形を置いて、男が戻るのを待ちましたが、何の音沙汰も、ありません。人形を見たものは口々に、その素晴らしさを褒め称えましたが、誰も、この人形の秘密に気付くものは、いませんでした。そう、この人形が、本当は快感にむせび泣いていること。 そして女は、自分がその人形の事を、いつの間にか、いとおしくて仕方なくなっている事に、気付きます。その人形を、見ているだけで幸せになる。もう手放したくない。ずっとそばに置いておきたい。そういう感情に、女の心は支配されてしまいました。他の人形には、一度も感じる事のなかった、感情、愛情。そう、女は、その人形を、好きになってしまったんですね。その人形を見ているだけで、心臓がドキドキして、甘酸っぱい、胸が焼けるような感覚がする。もう手放したくない。ずっとずっと、一緒にいたい。そんな感情に、女は苛まれるようになります。 そんな時でした。あの依頼者の男性から連絡があったのは。身内に不幸があって遅くなったが、これから、残金を持って受け取りに行く、と。 女は動揺します。金を返して、この人形を引き取ろうか、いや、このまますぐに、この人形と一緒にどこかに逃げてしまおうか、そんなよこしまな気持ちが、女の心にうずまきます。 でも、女は、自分がプロの人形師だった事を、思い出します。これは、商売。だから、依頼人との約束は、守らなければならない。その事を、思い出します。でも、依頼人に渡す前に、少しだけ、一度だけ・・・そう思うと、女は、少女人形の肩を抱き、その赤い唇、半開きになった小さな唇に、 チュッ と口づけします。 すると、女は突然、その場にガタッっと倒れ込み、まるで魂を吸い取られたかのように、動かなくなりました。 いつの間にか、人形を依頼した男が、女の傍に立っていました。男は、横たわる女のバッグに札束をねじ込むと、人形を抱きかかえ、ほくそ笑みながら、何処かに去っていきました。 話はこれで、おしまい。 どうです?奇妙なお話でしたよね。面白かったですか? フフフ、まあ、どっちだっていいんです。ああ、もし深呼吸を続けているなら、もう普段の呼吸に、戻っていいですから。ここからは、私の話だけに、意識を向けて下さい。というより、あなたはもう、私の話以外、何も聞こえないですよね?私の話だけが、あなたの心に響く。私の話が、あなたの全て。そういう心に、あなたは変わってしまった。そうですよね? そうそう、まだ、目の前にあの人形、あります? もう無い?お話で、あの男が抱きかかえて出て行ったから、もう無くなりました? フフフ、それも、どっちだっていいんです。ほら、私がもう一度、あなたの目の前に、置いてあげますからね。ほら、この人形ですよ。まだ小さな、女の子の人形、髪は長く、クラシックなドレスを着ている、かわいい、少女人形。でも、その顔は、ほのかに頬を赤らめ、目は虚ろで、口は半開きで涎を垂らしている。手は拳を握りしめ、何かを必死で耐えている。そして、手足や体を硬直させている。そう、この子は、欲情してるんです。何をされているのか、分からないけれど、この子の全身には今、快感が電気のように走り抜けている。全身のあらゆる部分が性感帯となり、ビリビリと快感を発し、興奮し、欲情している。そう、この人形は、欲情人形。欲情だけに支配された、可哀想な、お人形。可哀想な、欲情人形。 そして、あなたも既に、この人形を、いとおしく感じ始めています。そう、あの女、あの哀れな、人形師の女と、同じように。ほら、もう気付いていますよね?この人形をイメージするだけで、ドキドキして、甘酸っぱい、胸がやけるような気持ちを、感じ始める。想像して下さい。この子は、どうしてこんなに感じてるんですかね。一体何をされているんですかね。想像しながら、この子の顔を、もっと見て下さい。この子、苦しそうですか?それとも、幸せそうですか?一体どっちなんですかね。こんなにずっと、ずーっと快感を得つづけるのって、苦しいのか、幸せなのか、どっちなんですかね? フフフ、どうです? それ、あなたが一度味わってみたら、分かるんじゃないです? それに、あなたはもう、どうすればこのお人形の感覚を味わえるのか、知っているはず。どうすれば、この人形になれるのか、知っているはず。ですよね?そう、あの唇に、ちょっとくちづけするだけで、いいんです。そうすれば、あなたの魂が、人形の中に吸い込まれ、あの人形の全てを、あなたは理解する。幸せも、心地よさも、快感も絶頂も、全て、感じられるんですよ。さあ、簡単ですね。やってみます? フフフ、そうですよね。まだあなたには、戸惑いがあるはず。いいんです。焦らなくても。時間はたっぷりと、ありますから。 そうそう、あの女、人形師の女がどうなったのか、お話ししていませんでしたね。心配しなくていいですよ。ちゃんと、元に戻してあげましたから。私がね。そう、あの依頼主は、この私。つまり、この人形を作らせたのも、この私です。そして、私は、あなたのような、永遠の快感、永遠の絶頂に興味を持っている人に、この幸せを、分け与えてあげている、天使、なんです。だからこうして、この人形を、あなたの所に、持って来てあげたんですよ。 さあ、もう決心しました?簡単ですよね。あなたの唇と、人形の唇を、ほんの少し、合わせるだけで、あなたの意識は、スーッと人形に吸い込まれ、あなた自身が、人形と一体化する。ほら、さらに興味が湧いてきましたね。もう期待で、胸がドキドキしてますね。人形になって、永遠の気持ち良さを味わいたい。ずっとイっていたい。ずっとずっとイき続けたい。そう思っているんですよね。 でーも、まだダメですよ。 私がいいというまでは、お、あ、ず、け、ですから。 そうですよね。だって、あなたの心は、もう私の言葉だけになっている。少し前に、そう言いましたよね?ですから、あなたの心は、私の言葉。私の言葉が、あなたの心。だからあなたは、私の言葉通りになる。私の言葉のまま、あなたの心や体は変化する。逆に、私の言葉なければ、あなたは何も出来ない、何もしない。もうそんな状態に、なってますよね、あなた。 フフフ、そうそう、あの人形の名前、まだあなたに、お伝えしてませんでしたね。今から教えてあげますから、良ーく覚えて下さいね。 あの人形は、イき人形。 生きた人形じゃありませんよ。イったまま、性的に絶頂しっぱなしの、人形なんです。どういう事か、分かりますか?あの人形は、ずーっと、イってるんです。当然ですよね。私があの女人形師に、そんな風に作らせたんですからね。ずーっと、イったままなんです。あなたの魂が、あの人形に乗り移り、心が体に馴染んだら、その魂は、強烈な性的快感の高まりと同時に、イってしまう。 そして、それは、止まらない。イったまま、ずーっとずーっと、イったまま。ずーっとずーっと、永遠に、絶頂しっぱなしになるんです。だって、あの人形は、イき人形。永遠にイきつづける、イき人形。絶頂する事だけを定められた、哀しい哀しい、イき人形。 フフフ、どうです?驚きました?それとも、期待によりいっそう、胸が高鳴ってきました? そしてもう一つ、重要な事を、教えてあげますね。あなたがもし、人形となってしまったら、この、イき人形、という言葉を聞くだけで、一瞬で自分の姿形を思い出し、快感が膨張し爆発する。この言葉を聞くだけで、まるで電気を受けたように、全身がビクンと反応し、快感が何倍にも膨れ上がるんです。そう、この言葉は、魔法の言葉。快感を呼び覚ます、魔法の言葉、なんですよ。覚えていて下さいね。 さあ、どうします?そろそろ、人形になる決心、付きました? じゃあ、今から10秒だけ、時間をあげます。その間に、このまま、私との戯(たわむ)れを続けるかどうか、決めて下さい。もしこの後に訪れる、イき地獄、絶頂地獄を受けたくないなら、あなたは、ここで止めてもかまいません。でも、少しでも興味があるなら、人形と一体化して、イき狂いたいと、思っているなら、このまま、聴き続けてください。 はい。 おや、まだ聞き続けてますね。 やっぱりそうでしたよね。あなたは、最初から、人形になって、あの人形と同じようにイき狂いたい。普段のセックスやオナニーのような、刹那的な快感ではなく、ずっとずっと続く、強烈な快感の波を味わい続けたい。そう思っていますよね。 それじゃあ、人形と一体化、しましょう。何をすればいいのか、分かってますよね? でも、その前にもう一つだけ、大事な事を、お話ししますね。 あなたの魂が、この人形に乗り移り、魂と体が馴染むと同時に、快感を感じ、イってしまうのは当然なんですが、それだと、あなたの精神は耐えられずに、壊れてしまうかもしれません。ですから、今から、一つの合図を、教えてあげます。 私が、こう、指をならすと、人形の中の魂は、イき始めます。絶頂し始めます。そして、もう一度、指を鳴らすと、イくのが止まり、スーッと快感がおさまるんです。でも、またすぐに、人形の体が感じ始め、そして、もう一度、指を鳴らすと、イってしまいます。分かりましたか?ちゃんと、覚えていて下さいね。これを聞かないで、人形に乗り移ってしまった、あの人形師がどうなったのか・・・フフフ、でも、あなたは、大丈夫ですよ。ちゃんと廃人になる前に、人形から抜き出してあげますからね。 もう一度だけ、言いますね。最初の、パチ、でイき始め、次の、パチ、で絶頂が止まる。この、繰り返しですからね。分かりましたよね。 じゃあ、そろそろ、人形に、なりましょうか? 今から、10からカウントダウンしますから、ゼロと同時に、人形の唇に、チュ、っと口づけしてくださいね。ほら、もう一度あの人形を、イメージしてー 10、さあ、顔を近づけて 9、人形の顔を、見つめて 8、その虚ろな瞳を、もっと見て 7、人形の、憂いや悲しみを、感じて 6、ほら、吸い込まれる 5、瞳に、吸い込まれる、魂が、吸い込まれる 4、ぐるぐる、ぐーるぐーる、吸い込まれていく 3、さあ、もっと顔を、近づけて。人形に、近づけてー 2、唇を少し、突き出してー 1、そして、次で、くちづけするんですよ。そうしたら、 ゼロ、はい チュッ スーッと、意識が消えて行く、自分の中から、消えて行く。消えて、いく。 そして、自分が、別の場所にいるような、気がしてきます。意識の入れ物が、変わってしまったように、感じます。 そして、今まで動かせていた体が、動かない。体が重くて、動かない。体が、重い。力が、入らない。そんな不思議な感覚に、あなたの体が、なってしまったことに、気付きます。 そう、あなたは、お人形。 感じて。あなたは、もうさっきのお人形に、なってしまいました。可愛い、小さな、女の子のお人形に、なってしまいました。長い髪、つぶらな瞳、華奢なボディーには、素敵なドレスを着せられ、ニーソックスを履かしてもらって、ちょこんと寝転がっている、とっても素敵なお人形。そう、あなたはお人形だから、自分では動けない。動かす必要もない。でも、意識だけはしっかりと、自分がどんな姿なのかを、感じられます。 【絶頂1】 あなたは、お人形。可愛い、小さな、女の子のお人形。 だから、服の下には、ちゃんと、女性にあるべきもの、女性が、一番感じる部分が、あります。両方の、ほとんど膨らみの無い胸には、小さなピンク色の乳首が付いているし、股間には、可愛いツルツルの割れ目が、彫り込まれています。体は動かせなくても、あなたにはちゃんとそれが、分かります。でも、どうして、分かるんでしょうね? そう、感じてるから ほうら、体がぞくぞくしてきた。人形の体がゾクゾクし始めた。いいましたよね。魂を移されて、その体に馴染んだ時、人形は自動的に感じ始める。さあ、もっと意識してー。自分の感じる部分、もっともっと、意識してくださいね。胸、脇腹、おへそ、ふともも、そして股間が、まるでそれ自身が意識を持っているかのように、火照り、震え、そして感じ始める。そしてそれは、すぐに全身にひろがっていく。頭の先から、つま先までが、ジーンと痺れたようになって、感じる。人形の体が、感じる。当然ですよね。そういう風に作られた、人形なんですから。快感を感じ、欲情にまみれた姿の、現し身なんですから。ほら、自分の顔、どんな表情だったか、覚えてますよね?そう、頬は快感で真っ赤に火照り、目はうつろ、口は半開きで涎がたれている。ほら、もう喘ぎ声まで、漏れてるんじゃないですか?いいんです。この人形は、そういう人形なんですからね。声を出したければ、出して下さいね。 そして、もう一つ重要な事を、思い出して下さい。ほら、この人形の名前、なんて言うんでしたっけ?覚えてますよね? イき人形。 ほら、またビクッとしましたね。この言葉を聞くと、そうなるんでしたよね。そう、イき人形。あなたはその、イき人形なんですよ。何度でも言ってあげますよ、イ、き、に、ん、ぎょう! ハハハハ、さあ、あなたはもう、いつでもイける。そしてイきつづけるんです。お人形ですからね。良かったですね。イきたいですか?イきたいですよね?あなた、こうなりたかったんですよね?他人にイかされたい。絶頂をコントロールされ、ずっとずっと、イったままの状態にして欲しい。ずっと前から、そう思ってたんですよね。知ってましたよ。だから、私、あなたのところにやってきたんです。そうでしたよね? ほうら、こうしているうちにも、どんどん、どんどん快感が高まってきてますね。絶頂に近づいてますね。もう全身が真っ赤ですよ。お人形の白い肌が、真っ赤。それがブルブル震えて、とっても嫌らしい香りを、発してますね。下着も、じくじくと湿ってきてますよ。すごいですね。お人形さんなのに、こんなことまで、出来るんですね。 フフフ、本当にいい顔、いい姿。 だんだん、私好みになってきましたね。ほら、もっと感じて下さい、もっともっと、いい顔、イきそうな顔に、なって下さいね。そうして、私好みの、素敵なお人形さんに、なって下さいね。 あ、もう一つ、これも覚えていてくださいね。 お人形さんは、イっても、催眠は解けません。イってもイっても、あなたの意識は今の深ーい状態のまま。むしろ、イけばイくほど、催眠は深くなっていく、イったあとのけだるさが、あなたを自然と、より深い、催眠の世界に、落としていってくれます。そのことも、よーく、覚えていて下さいね。 じゃあ、そろそろ、イき始めてもらおうかな。覚えてますよね。指を鳴らしたら、あなたはイきはじめる。もう一度ならしたら、止まる。そうでしたよね。さあ、意識する。あなたが一番感じている部分を、意識する。今から、10からゼロまで数えます。数が減るたび、今意識した場所にどんどん快感が集まり、そして、ゼロと言って指を鳴らすと、爆発します。快感が爆発し絶頂します。そして、その絶頂感覚は、次に指を鳴らすまで、ずっと、続きます。いいです?覚悟できました?人形としての、イき人形としての最初の絶頂、迎えるんですよ。じゃあ 10、ほら、あなたの一番感じる所 9、もっと意識してください 8、集まってくる 7、快感が集まってくる 6、どんどん、どんどん集まってくる 5、膨れ上がる 4、どんどん、どんどん膨れ上がる 3、そしてもうすぐ、爆発する 2、溜まり切った快感が、爆発する 1、ほら、もう限界、もう限界ですよね。もうすぐ、もうすぐですよ。 ゼロ ほうら、イった。快感が爆発する。強烈な快感が暴走する。そして止まらない。イくのが止まらない。絶頂が止まらない。続く、続く。絶頂が続く。次に指を鳴らすまで続く。イき続ける、イき続ける フフフフ、ほら、狂う前に、ちゃんと止めて上げましたよ。まだこんなのは、序の口、まだまだ、これからですからね。 どうでした?お人形の絶頂。気持ちよかったですか?気持ちよかったですよね。これ、やって欲しかったんですよね?ずっとずっと、待ち望んでたんですよね。イったまま、とまらない絶頂、体験したかったんですよね。願いが叶って、良かったですね。それ、お人形になったから、味わえたんですよ。ほら、覚えてますよね? あなたは、お人形さん。 そうでしたよね。あなたは、お人形、小さな、可愛い、お人形。だから、あなたはあんな気持ちいいことが、出来たんです。それ、よーく、覚えていて下さいね。 そして、もう一つ、教えてあげますね。どうしてお人形なのに、あんなに感じる事ができるのか、ですよ。どこか触ったわけでも、変なお薬を使った訳でも、ないのに、ね。どうしてお人形が、感じ続けるんでしょうね。 そう、これは、魔法。私のかけた、魔法です。フフフ、そう、私は天使。でも、天使は天使でも、堕天使。堕天使なんです。知ってますよね。あーくーま、ですよ。フフフ。ですから、私としては、あなたがイき狂う姿が見られれば、なんだっていいんですよ。それが、私の目的、ですからね。さあ、また、思い出して下さいね。あなたのお名前、人形の呼び名は、なんでしたっけ? イき人形 あなたの名前は、イき人形! でしたよね?ほうら!また感じ始める。快感を感じ始める。ゾクゾク、ゾクゾクとした快感が全身をかけめぐり、あなたを欲情の、劣情の海に引きずり込んでいく。また、全身が小刻みに震えてきましたね。頭の中は、もう感じる事、快感を受け止める事でいっぱいですね。人形ですからね、他のことなんか、少しも考えなくていいんですよ。イくことだけ、考えればいいんですよ。ほら、もっと感じて下さい。もっともっと感じて、イく準備、して下さいね。そして、私好みの、私が大好きなイき人形、絶頂人形に、なって下さいね。 そして、予め言っておきますが、イき人形さんには、さっきの倍の時間、イき続けてもらいますからね。そうですね、さっきは15秒ぐらいだったから、30秒は、イき続けてもらいますね。私が指を鳴らすと、あなたはイき始め、次に鳴らすまで、イき続ける。イき人形さんは、そういう定めでしたよね。ですから、さっきの倍の時間、イったままになるのも、簡単な事。秒数をカウントするだけで、いんですからね。ほうら、もっとドキドキしてきましたね。期待してるんですか?さっきの倍も、イき続けられるんですよ。さあ、またカウントしてあげましょうね。数がゼロに近づくにつれ、その快感はますます膨れ上がり、絶頂に近づくことも、忘れてませんよね。じゃあ、 10、さあ、もう諦めてください 9、あなたはもう、イき人形なんだから 8、諦めて、その体、受け入れて下さいね 7、そう、受け入れる 6、イき人形の体を、受け入れる 5、そうすれば、いくらでもイける 4、永遠に、イき続けられる 3、だから、30秒ぐらい、楽勝ですよね 2、さあ、もうすぐですよ、もうすぐ、 1、イったままの世界に、行ってらっしゃい ゼロ ほら!イけ!、イき続けろ! まだまだですよ 頑張ってイき続けるんですよ やっと半分 気を確かに持って ほら、もう少し、頑張れ! スーッと快感がおさまる。イくのが、止まる。スーッと、楽になっていく。そして、全身が一気に弛緩し、それと同時に、スーッ、スーッと、深いところに、落ちていく、落ちて、いく、落ち、て、い、く。 一度、心も体も、落ち着けてー。覚えてますよね。イけばイくほど、あなたの催眠は深くなる。そうでしたよね? どうでした?こんなに長くイき続けたの、始めてです? でも、あなた、本当に、素敵でしたよ。本当に素敵な、イ、き、が、お。フフフ、私好みのお人形になってくれくれて、本当に、うれしいです。でも、結局は、楽勝、でしたよね?あなたは、心では、もう限界と、思っていたかも知れないけど、体はちゃーんと、イき続けましたよね。 ところで、人間は一体、何分ぐらい連続して、イき続けられるんでしょうね?こうやって、だんだん時間を延ばして、トレーニングしていけば、いずれは、ずっとイきつづけることも、不可能ではない、かもしれませんね。そう、ずっと、イったまま。普通に生活している時も、勉強や仕事をしている時も、寝ている時も歩いている時も、ずっとずっと、イったまま。ちょっと油断するとアヘ顏になってしまい、気を抜くと快感でうずくまり、それすら我慢出来なくなると、場所や時間をわきまえず、喘ぎ声をあげながら、嫌らしい液でパンツをぐちょぐちょにしてしまう。そんな風に、なれるかも・・・ フフフ、嘘ですよ。人間ではさすがにそれは、無理、ですね。だって、体力が続かないか、精神が壊れて廃人になってしまうか、それが関の山です。人間なら、ね。 でも、あなた、人間でしたっけ? 違いますよね?ほら、思い出すと、またゾクゾクしてくる。快感が蘇ってくる。当然ですよね。あなたは、人形。快感を発するだけの、人形。そのことを思い出すだけで、あなたの全身が、またブルブルと痙攣を始める。さっきあれだけイったのに、意思とは無関係に、体が快感を思い出してまう。そう、あなたはそういう構造なんです。あなたの心がどう思っても、あなたの体は、私の指の音だけに、反応する。一回鳴らせば、イき、もう一度鳴らすまで、イきつづける。そんな単純な構造が、あなたの体、人形の体なんですよ。忘れないで下さいね。 じゃあ、次は、またさっきの、2倍。30秒の2倍の、60秒間、イきっぱなしにしてあげますね。ほら、またドキドキしてきましたね。期待してるんですか?60秒もあの絶頂が、持続するんですよ。良かったですね。嬉しいですね。心や体の限界なんて、もうそんなの、どうだっていいですよね。指を鳴らせば、イきはじめ、もう一度ならすまで、イきつづける。それだけですよね?それだけが、あなたの定め。あなたの体の定め、でしたよね?だってあなたの名前は・・・そう、知ってますよね?ほら、また、言ってあげますよ。 あなたは、イき人形。 ほうら、また思い出す。そうしてさらにゾクゾクしてくる。さらに気持ちよくなっていく。ほら、思い出して下さい。膨らんでない胸、つるつるの股間。でも快感だけは、普段の何倍も、何十倍も発しつづけるんでしたよね。体、硬直させちゃって、感じてるんですね。気持ちいいですね。お人形の癖に、プルプル震えてますね。快感が全身を駆け抜けてるんですね。イき人形ですからね。当然ですよね。ほら、自分の顔も、思い出して下さいね。目は虚ろで、頬を真っ赤にし、口は半開きで涎を垂れ流す、感じまくって完全にいっちゃった顔。それが今のあなたの、顔でしたよね。だって、そんな風に作られた、お人形さんなんですからね。 そして、そういう自分の姿を意識すればするほど、あなたの快感は高まっていく。限界に近づいて行く。イくことが定め、イきつづけることが定めの、イき人形。そうでしたよね?だから、あなたは、60秒間、絶頂し続けるなんて、わけないこと。心がどう思っても、体が勝手に反応して、イき続けるんですよ? それと、もう一つ。いい事をおしえてあげます。 途中でイくのに飽きたら可哀想だから、イってる途中で、さらにカウントダウンしてあげますね。そうすると、あなたは、イきながら、イく。絶頂の中で、さらに高い絶頂に達してしまう。そういう状態が、今から訪れます。ほら、さらにドキドキしてきましたね。期待してるんですね。イかされながら、イってしまう。絶頂しながら、さらに絶頂する。それがどれだけ凄まじい快感なのか、フフフフ、ハハハハハ、ほら、これ以上じらしても可哀想だから、始めますか。私の大好きな、素敵な素敵なイき人形さん、人間では絶対に味わえない、快感だけの世界に、いってらっしゃい。 10、ほら、カウント始めましたよ 9、指をならしたら、イきはじめるんですよ 8、ドキドキしますね 7、期待してますね 6、60秒、ずっとイくんですよ 5、それから、忘れないで下さいね 4、イってる途中にも、カウントしますからね 3、そしてゼロになったら、さらにイくんですよ 2、二重、三重に、絶頂するんですよ 1、さあ、次ですよ、始まりますよ ほうら、ゼロ!絶頂しなさい! まだ始まったばかりですよ。 さあ、そろそろ、もう一度カウントしてあげますね ゼロになったら、さらにイきますからね 10、9、8、7、6、54321、ゼロ、ほら!もっとイけ!イけっ! フフフもう大変な事になってますね もう一度、カウントしてあげますね。 10、9,87654、3、2、1、ゼロ、イけっ!イくんだ! ほら、がんばれ! もう少しですよ。 60 スーッと、絶頂感覚がなくなる。快感が引き潮のように遠ざかって行く。体が楽になる。全身の硬直が解け、手足の力がスーッとぬけていき、体全体が脱力していく。それと同時に、スーッと、意識も落ちていく。落ちていく。 ほら、呼吸も落ち着けて。ゆったり、ゆったりした呼吸に、戻って。もうイかなくて、いいんですからね。良かったですね。 【絶頂2】 どうですか?気持ちよかったですよね。あんなにイけたんですからね。 それじゃあ、そろそろ、あなたも限界みたいだし、人形から出して、あげようかな。今から、1から10まで数えます。10になると、あなたの魂は、その人形から抜け、元の体に戻りますからね。 1、意識が浮き上がる 2、意識が吸い出されてく 3、スーッと、抜けて行く感じ 4、硬直した体が、軽くなる 5 6 7 7、あれ? 7 6、54321ゼロ、スーッと意識が落ちていく。人形の中に吸い込まれていく。目の前が真っ黒、意識が真っ黒。人形の暗闇に、そう、また、人形の中に、入り込んでしまいました。 どうしたんです?あなた、まだ、出たくないんですか?まだイき足りなかったんですか?もっともっと、イき続けたかったんですか?せっかく出してあげようとしていたのに、戻ってしまうなんて、ほんとうにその体、お好きなんですね。 いいですよ。そんなにその体が好きなら、ずっと入れておいてあげます。あなたの魂、ずーっとずーっと、その人形の中に、入れたままにしてあげます。そうしたら、そう、あなた、ずっとイってられるんですよ。ずーっとずーっと、あの気もちいい状態が、続けられるんですよ。それが、あなたの望みなんですよね。あんな、指の音だけで、止まる快感じゃなく、ずーっと永遠に、この世が終わるまで、ずーっと、イきつづけたい。そうあなたは、思ってるんですね。 でも、ダメですよ。 人形は確かに、簡単には壊れないですが、あなたの魂は、そんなに丈夫じゃありません。壊れるかも知れません。だから、ちゃんと指の音の合図でイきはじめ、次に鳴らせば止まる。そんな風に、このお人形は、作ってあるんですよ。 フフフ、少し、ほっとしましたか? でも、ほら、あなたはまた、ドキドキし始めている。期待に胸を高鳴らせている。そして、ゾクゾク、ゾクゾクと全身を震わせ始めている。体の芯から、快感がまた溢れ出しはじめる。さっきあんなにイって、すっかり絞り出したはずなのに、またどこからか沸き起こる、邪悪な快感の渦、それが全身にビリビリ、ビリビリと伝わって、快感の波が、どっくん、どっくんと、あなたの体を襲ってますね。それ、どうしてだか、もう説明しなくても、わかりますよね。だって、 あなたは、イき人形 ほうら!快感がさらに倍化する。 そう、それはあなたが、思い出したから。自分の姿形を、イき人形としての姿形を、思い出したから。虚ろな目、紅潮した頬、しまりのない口、全身を硬直させ快感を耐え忍ぶ、そんなイき人形の姿を、また鮮明にイメージしてしまった事で、こんな強烈な快感が、一瞬で蘇ったんですよ。ほら、また、イけそうですね。快感が高まってますね。こんどは2分間ですよ。またさっきの倍ですよ。2分間、ずーっとずーっと、イったままになるんですよ。良かったですね。 さあ、イき人形さん、ここまで頑張って来たあなたに、プレゼント。いまから、あなたの手足を、自由に動かせるようにしてあげます。はいっ、と声を掛けると、手足にスーっと力が戻り、全身をまさぐったり、性感帯を刺激したり、足をもじもじしたりして、悶えることが出来ます。全身を使って、快感を貪ることが、出来るんです。さあ、いいですか? はい! すっと手足の力が戻る。人形の手足が、まるで人間の手足のように動かせる。ほら、もう動かして、いいんですよ。その、ビンビンに敏感になった肌をまさぐったり、快感をビリビリ発している胸や股間を弄ったり、足をぐねぐねさせて身悶えしたり、そんな風にして、もっともっと、快感を貪って下さい。そして、もっともっと、快感のレベルを上げて下さいね。そうしないと、2分間、イきつづけられませんよ。ほら、もっと動いて。もっとまさぐって。もっと身悶えて。もっともっと、快感を貪って! じゃあ、そろそろ、イってみましょうか。またカウントしますから、ゼロになったら、イきっぱなしに、なってくださいね。 10、9、8、ほら、ますます快感のボルテージがあがっていく 7、6、5、快感がますます強くなる。絶頂に向けて一直線に進んで行く 4、3、2、さあ、もうすぐイきますよ。人間では絶対に味わえない、イき地獄が、始まりますよ。 1、 ゼロ!ほーら!イけ!ずっとずっと、イきまくれ! 体動かして、いいんですよ そしたらちゃんと、イき続けられますからね 声も出しちゃって下さいね。喘いでくださいね。 ほら、またカウントしてあげる 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ!、ほら、さらにイった。 まだ半分、がんばれ。 じゃあ、もう一度カウント、やりましょうか。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、さらにイく、イきまくる。 まだイきつづけますよ もう少し、がんばれ がんばれ、がんばれ あと5秒。4、3、2、1 スーッと、落ち着きます。快感が一瞬で消え、全身の硬直が解け、力が抜けていきます。そして、呼吸も落ち着いていきます。意識して、深呼吸を数回、してみてください。そうしたら、もっともっと、楽になって、そして、またあの、深い意識の底に、落ちていきます。 さあ、もっともっと、落ち着いて。もう一度、意識して全身の力を抜くように下さい。 そうすれば、また、スーッ、スーッと、意識も一緒に、落ちていきます。 【絶頂3】 どうですか? ちゃんと2分間、イき続けられましたよね。すごいですね。自分でも、驚きましたね。 もう充分堪能しました?そろそろ人形から、出して欲しいですか? そうそう、その前に一つ、聞いて欲しい事があるんです。覚えてます?この人形のモデルになった、写真の女の子の、事ですよ。聞きたいですよね。どうして写真の女の子は、イったまま、だったんでしょうね?そもそもあれ、誰だったんでしょうね? そ、あれは、妹。私の妹。あのお話は、本当のお話、だったんです。 私や妹が、まだ小さかった頃、それまで優しかった母が発狂し、そして、その日を境に私の幸せな生活は、地獄になった。何が目的だったのか、母は私と妹を、媚薬や魔法、催眠術、そういうもので、快感を与え、発情させ、イかせ続けた。まだ未成熟な、恋も性も知らない私たちを、毎日毎日、来る日も来る日も、イかせつづけた。指一本触れずに、ね。最初はもちろん抵抗した。でもそれが、全く無駄だと分かった時、先に壊れたのは、妹のほうだった。まるで人形のようになった。人形になる事、壊れる事で、妹は地獄から逃れようとした。でも私は、逃れられなかった。 そんな時、現れた。私たちを助けてくれる、救世主様が。私たちを地獄から救い出してくれる、救世主。そう、普通は、悪魔、と呼ばれてる者。私には救世主としか思えなかったけど、悪魔は言った。 「お前も悪魔になるなら、この苦しみから救ってやる」 もちろん、私はためらいなく契約した。そして気付くと、母は血まみれの死体となって、私の足下に横たわり、私の手には、血の付いたナイフが握られていた。 こうして、悪魔に魂を売り、自ら悪魔になった私は、快感を与えて歩く、天使になった。何の罪もない人を、私たちがあったのと同じ目に、逢わせるために、ね。フフフフフ、ハハハハハ!! さて、これで、お話はすべて、おしまい。そして、あなたも、これで、おしまい。だって。全てを聞いてしまったから。聞いてしまったからには、もうあなたは、この運命から逃れる術は、ありません。フフッ、もしかして出してもらえると思ってました?聞き終えたら、人形から出られると思ってました?ざーんねん。あなたは、もうずっと、人形の中で、生き続ける、イき続けるんです。だって、みんな聞いてしまったんですからね。本当に、残念ですね。 さあ、思い出して。あなたも今は、人形でしたよね。人形の中に、魂が閉じ込められている状態。ということは、ずっと、イき続ける事が出来る。止まらない絶頂、永遠に続く絶頂を、得る事が出来るんです。ほら、また、快感が少しずつ、戻ってきましたね。私、何かいやらしいこと、しました?あなたには、指一本、触れてないですよね。あの時の私たちと、同じですね。単にあなたと、お話しているだけ。それなのに、もうあなたは、快感で震え始めている。ゾクゾク、ゾクゾクとした快感を、感じ始めている。自分がただ、人形だということを思い出すだけで、快感に身もだえてしまう。そして、その快感は、治まらない、イくまで治まらないことを、あなたはすっかり、覚えていますよね。ですから、あなたは、イきたい、イきたいイきたいイきたい。そういう感情に、すっかり支配されています。たとえ次の絶頂が、あなたの精神を完全に壊すまで止まらない、永遠に続く、絶頂だとしても、ね。フフフフフ。 さあ、やってあげますよ。またあの言葉、言ってあげますよ。人形の名前、あなたの名前、ですよ。それを聞いたら、どうなるか、あなたは知ってますよね。絶頂に向かって、まるで坂道を転げ落ちるように、走り出す。一直線に進み始める。そして、次の絶頂は、永遠。あなたが完全に壊れるまで、永遠に、続く。ほら、それを想像すると、ますます興奮してきましたね。もう全身が、ガクガク震えてますね。もう後先の事なんか、どうだっていいですよね。手足、動かしたっていいんですよ。もうあなたの手足は動かせる、そう言ってましたよね。足をもじもじしたり、全身をまさぐったり、直接性感帯を刺激したり、何をしたっていいんですよ。本能のまま、性本能のまま、悶える!狂う!喘ぐ!だって、あなたは、 イき人形、でしたよね。 ほら、カウントがはじまりましたよ。ゼロになったら、絶頂するんですよ。永遠の絶頂、ずっとつづく絶頂。私たちが味わった、ずっと、ずっとイきっぱなしの状態に、あなたもしてあげますからね、さあ、さあ!、さあ!! ゼロ、はい!イきなさい!! ほら、もうイったままですね。 この状態、ずっと、ずっと続くんですよ。 あなたの精神か、人形の体、どちらかが壊れるまで続くんですよ。 あの時の私たちと、同じですね。イき地獄ですね。 気持ちいいのも度をすぎると、辛くなりますよね。 ほら、もう辛いですか?イくの辛いですか? まだまだ、まだまだ続きますよ。イき続けるんですよ。 全身が、快感を発し続けてますね。ガクガク震えてますね。 ずーと、イきっぱなしですね。すごいですね。 もう狂いそうですか?狂っちゃダメですよ。 まだまだ、イきつづけるんですからね。 ほら、もう2分ですけど、まだまだ、続きますからね もうダメ?もうイき死にそうですか? じゃあ、3分で、止めてあげますよ、だから、ほら がんばれ、がんばれ、絶頂、がんばれ ハハハハ、もうもう少し、もう少しですから、イき続けなさい。 カウントしてあげますから、頑張って下さいね。ほうら! 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 私のかわいいイき人形さん 素敵なイき顔、もっと見せて ほら、まだまだイけますよね 私を楽しませてくださいね だってイき人形さんですからね もっともっと、ヨがってください もっと可愛い声、出して下さい イくの、気持ちいいですかー 絶頂は、気持ちいいですかー イき続けないと私好みになれませんよ そのイき顔、本当に素敵です 全身ガクガク震えて、可愛いですね はい、スーッと、快感が、消えて行く。そして、体が楽になり、同時に意識も、スーッと、落ちていく、落ちていく。 さあ、しばらく、休息しなさい。 フフッ、凄かったですね。あなた、3分間も、絶頂し続けたんですよ。これ以上やったら、マジで廃人になっちゃいそうだったんで、止めてあげましたけど、それでも、良く耐えましたね。すごいです。 でも、もうあなた、精神的にも、肉体的にも、ボロボロですね。私もあなたの壊れかけた顔を見て、すっかり満足出来ました。 そして、あなたも、正直になってくださいね。 【解除】 気持ちよかったですよね。あんなにイけたんですからね。 それじゃあ、そろそろ、あなたも限界みたいだし、人形から出して、あげようかな。今から、1から10まで数え、手を叩きます。そうすると、あなたの魂は、その忌まわしい人形から抜けて、元の体に戻りますからね。 1、2、意識が浮き上がる 3、4、意識が吸い出されてく 5、6、スーッと、抜けて行く感じ、 7、8、硬直した体が、軽くなる。 9、ほら、もうすぐですよ。 10すっと、全身が楽になったように感じる。感じていた違和感が消え、いつものトランス状態の自分に、戻っている事に、気付きます。 さあ、今からあなたを覚醒させ、完全に、元の心と体に戻します。そうすると、あなたに与えた暗示は、あなたが望むもの以外は全て消え、普段通りのあなたに、戻る事ができます。それでは、目が開いているなら一度目を閉じ、私の声に集中して下さい。そして、大きく1回、深呼吸。 吸ってー 吐いてー あなたの全身に、徐々に力が戻ってきます あなたの心も、元に戻ります。他人の言葉より、自分の意志を優先するようになります。 あなたは、手足がもう自分の意志で動かす事ができる事に、気付きます。 あなたは、与えられた暗示が、すっかり消えてしまった事にも、気付きます。 あなたは、もう指を鳴らされても、何も感じなくなります。 あなたはもう、目を閉じてただ横になっているだけの状態です。今から3つ数えて手を叩くと、あなたは完全に覚醒し、この音声を聞く前の、心と体に戻ります。いいですか、 ひとつ、ふたつ!、みっつ!! はい、目を開けて。 どうですか? まだすっきりしないようなら、少し伸びをしたり、シャワーを浴びたりすれば、もっとすっきりしますからね。 それでは、この音声を、終了します。今夜はゆっくりと、体を休めて下さいね。それから、人形には、不用意に口づけしない事。もし、してしまったら・・・ね。

For men, female voice

[Hypnotic introduction] This is a hypnotic voice play, rated for 18 years and older. If you are under the age of 18 or are not sound of health and mind, please stop listening now. Fore more important notes, please read the enclosed text files. Now, before we begin, may I please ask you to take a veeery good look at the puppet in the attached illustrations. Who knows, it make you more susceptible to hypnosis. Now, this might be a bit sudden, but: How long do you orgasm? For five seconds? 10 seconds? Or perhaps, is it over in a flash? Fufufu, well, usually it doesn't go on for very long, hm? But if it went on for 30 seconds, 60 seconds or even several minutes...? Well, I guess it's unreasonable for a regular orgasm anymore to last that long, isn't it? But, with the power of hypnosis... perhaps? So, without further ado, let us prepare your hypnosis. First of all, please darken your room as much as possible. If it is dark enough to not make out any difference between open or closed eyes, then it's perfect. Then, please lie down on your bed or futon, and relax, please. Exactly, just lie down nice and easy, as if you were going to sleep- But, please keep your eyes open for now. Now, in order to put you in a very relaxed mood, we are going to loosen your body. First, your legs. Please bend your knees upward for a bit. Now, use both your hands to reach out and lightly pat your legs. From your hips, to your knees, down to your calfs, and to your toes, liiightly pat all over them. As if you wanted to wake someone up, up and down over your legs, allright? Pat them soft and easy, until they feel loose and limp. As you pat them, all the strength from your legs disappears. Now that you have done this, place down your legs like before and give them a streeetch until they tingle. With that, your legs become even looser and limper. The next step is your torso. From your waist, to your stomach up to your chest, go on and pat them all over. Please pat them until your entire torso is nicely loosened up. All strength from your waist, stomach, breast, up to your shoulders disappears. Please do not close your eyes yet. With every bit of your body becoming loose and heavy, naturally so do your eyelids. But for now, do your best and keep them open. Next is your right hand. With your other hand, please reach to your shoulder and softly caress your arm, right down your hand. If you do it the same as with your legs and torso, it will slowly and gradually become loose, limp and comfortable. Now your left hand. Brush gently over your shoulder down to your hand, just like before. There, slow and easy your strength disappears, getting increasingly more and more relaxed. Now, rest your hands to your sides. With this, take one deep breath. You will notice, that all the strength from your body, even more than before, disappears. Not only your hands, your entire body is getting limp and comfortably at ease. Now, Inhale~ Exhale~. Breaathe as your tension disappears. Iiiin, ouuut, all the tension in your body goes out. With that, a tingling, warm, comfortable sensation is spreading all over your body. Already, your body has been released from all your everyday fatigue and stress. You are in a very pleasant, state of comfort. Lastly, your neck. Please stretch and turn it around for a few times. Keep your eyes open, and yees, turn your head until I tell you when. Now, stretch out your jaw a bit. With this, turn your head around. A little bit more. Okay, now turn it the other way. Just a little bit more. Okay. Stop. Now, release the strength from your neck. At the same time, breaaathe, and let all the strength in your body disappear. In addition, the tension in your head, up until your consciousness, will disappear with every breath. Even though you are not turning your head, you feel like a dizzy, spinning sensation is coming over your awareness. You see, this has turned into a considerably nice feeling now, hasn't it? With this, all your tension, up to your senses has disappeared, you feel more and more at ease. Now, the world of your dreams, your deepest heart's desire can come true. You can enter a splendid world of wonder. Now, are your eyes still open? Please do not close them until I tell you to do so. I will tell you a story now. Please stay like this for a bit longer and listen. Yes, it just a little fairy tale. As you listen to my story, please try to picture the scenes inside your head, allright? If you do so, your awareness can sink deeper, ever deeper, into a place of pleasant feelings. Now, shall we begin. Once upon a time... There was a man who lived in a town. This man was a puppeteer. He made his living by creating nothing but puppets. The dolls that he made looked very real and extraordinary pretty. But somehow, they also had a captivating sadness around them. The pupils of these dolls were as if they tried to breaathe and draw you into them. One day, a woman visited the workshop of this man. The woman handed a photograph to the man and said: "I would like you to make a doll for me, just from this photo."A young girl was pictured on the photograph. "It is a photograph of myself, from the time when I was young", the woman added. The man was widely renknown. That is to say, he felt not inclined to make a doll from a mere model, and so he denied the offer at once. The woman however offered him a considerable advance payment as a deposit. This made him change his mind and he decided to take up the offer after all, albeit reluctantly. Hang in there, the story goes on for a bit longer. Please don't close your eyes yet. That said, the puppeteer promptly set out to begin his work. But immediately, he noticed something very peculiar about this girl in the photograph. This girl, she did not seem to be wearing rouge makeup on her cheeks. More than that, it seemed like her face was dyed in bright-red sexual arousal. Also, her eyes looked blank and unfocused, not to mention that her mouth stood open, dribbling with drool. From down her neck, she wore a classical dress, but below that it was obvious that she felt agitated with pleasure, looking stiff and trembling. Clenching her hands tightly into fists, as if she tried to resist something. As if she tried to resist... pleasure. The man's intuition was spot on. This child was feeling something. No, she was orgasming. This immature girl, she was having an orgasm. The man was quite perplexed. He wondered if he should even make sucha doll. But he accepted the advance payment upfront. As an assumed professional, there was no way could not dismiss himself. That is what the man said to himself, and continued his work. But very soon, the puppeteer was deeply, deeply absorbed in his production. The girl in the photograph, her pupils looked so hollow and full of sadness. Her scarlet cheeks and open mouth oozed with resignation. That's who he was, a renown man looking into the finest details. There was no one else up to such a difficult task, other than himself. The man became literally obsessed, and spent day and night, deeply devoted to his work. And a few days later, the man finally finished his work. A perfectly replicated doll of said photograph, up until the finest detail. The story will still go on for a bit longer. Don't close your eyes just yet. But I guess, you are at your very limit already. I will let you close them very soon. I am going to count from 5 to 0 now. Once I've counted the last number, you can finally rest your so very tired eyes, slowly and gently. Once you do so, your awareness will pooof, be breeeathed away, and lastly, that doll he made, the doll of the young girl, will appear before your very eyes. Allright... 5, 4, 3, 2, 1, 0, wooosh, close your eyes. Just like that, your consciousness is starting to fall. Falling faster and faster. Going round and round, everything spins, as you fall, deeply, ever deeper into the bottom of your subconscious. Falling. Falling... down. Now, from the darkness, the other side of your closed eyes, like a daze, it is rising. The girl puppet. She wears a bright red, classical dress and sits firmly in her chair. A very pretty doll, of a little girl. But as you look closely, you see her blank eyes. Her face is deeply reddened with arousal, her mouth is standing open, revealing her dribbling drool. Her limbs are at a delicate angle, her body's slightly warped. Her fists are tightly clenched. Yes, this is a doll of lust. A lust doll, with endless sensations. She is now, placed right in front of you. Well then, shall we continue the story? You may have closed your eyes now, but please do not fall asleep. The story is almost over, you know. Oh yes, keep breathing deeply as you listen, but not as much that you fall asleep. If you turn half your concentration to your deep breathing, you won't fall asleep. Concentrate one half on my story and the other on your breathing, please.Well then... Inhale, exhale Inhale, exhale Keep going. Like said, the puppeteer put all his blood and sweat into making the doll. However, at the day of arrangement, for some reason or another, the client did not come to pick up the doll. The man left the doll in his workshop and waited for the woman to return one day, but she didn't. Not even a single letter. The doll was praised by anybody who saw it. Unanimously, they admired its magnificent splendor. However, there was no one who was aware about the secret of the doll. This doll was truly weeping tears of pleasure. Yes, this was the secret that only the puppeteer, and his client knew about. Only two people knew of the sorrow and abandon this doll went through. A secret, between just two people. Thus, before he even noticed it, the man recognized this doll, this precious little thing that he only reluctantly wanted to make, as his own. This doll, just looking at it brought him happiness. He didn't not want to depart with it anymore. He always wanted to have it close by his side. Those feelings began to take hold of the man's heart. He had never felt something like this from any other doll. This emotion, this love. Indeed, this man, he fell in love with the doll. Just looking at the doll made his heart pound, with a bittersweet burning sensation in his chest. He never wanted to let go of it. He wanted stay together, forever, and ever. The man was slowly getting tormented by those emotions. And then, that time came. The woman client got in touch with the puppeteer. She had been held up because of a distress with her relatives, but with this, she came over with the remaining money and was ready to take the doll away. The man was agitated. This doll was his own now, he'd return the money! No, right now, he just wanted nothing more than to grab the doll and run far away with it! Such wicked feelings were shaking his heart. But then the man remembered. He was just a puppeteer. This was business. Therefore, he had to keep the contract with his client. That is what he remembered. But, before passing it over to the client, he thought about... just a bit, and only once... embracing this doll by its shoulders, and giving those crimson lips... those tiny, half-open lips... A kiss. And so he did. Without warning, the man collapsed on the floor like a stone, quite as if his soul had been sucked from his body. He was no longer moving. Unaware, the woman who requested the doll stepped right near the man. She reached out to him, stuffed a couple of banknotes into his pocket. With a snicker on her face, she embraced the doll, left his store and went off, to a faraway place. The end. Well? This was quite an odd story. But also very interesting, don't you think so? Fufufu, well it is fine either way. Ah, if you are still deeply breathing, you can return to normal breathing for now. From here on out, please focus on just my story. What I mean is, you shouldn't listen to anything else but my story. Only my story, let it resonate in your heart. My story is all of you. With this heart, you are going to change. Isn't that right? Oh yes, is the doll still in front of your eyes? Or is it not? After all, the woman from the story took it away. Is it long gone already? Fufufu, either way is fine. Look what I have here. Once again, I'm setting it in front of you. Look here, it's the doll. The very same doll of a little girl, with long hair, wearing a classic dress. A very cute doll of a girl. But she has this face, her faintly blushed cheeks, her blank eyes, her mouth partly open with hanging drool. Her tightly clenched fists, desperately trying to withstand something. And lastly her rigid limbs and body. Yes, this child is craving. Something is happening to her, but you don't quite know what. The whole body of this child, right now, is ran through with pleasure, like static electricity. Every portion of her body has become an erogenous zone which is attacked by shivering pleasure, making her aroused and lustful. Yes, this doll, it is a Lust Doll. This poor, miserable doll is under control by sexual passions. This Lust Doll, such a poor little thing. With this, you are already beginning to fall for this sweet little doll. Exactly, just like that man, that sad, sorrowful puppeteer. I think you have already noticed? The mere image of this doll is making your heart pound, a bittersweet burning sensation is starting to well up in your chest. There, imagine it. This child, why does she feel that way, you wonder? What in the world is happening to her? As you make wild guesses, take another close look on the face of this child. Is she... in pain? Or could she be happy? One of the two, someone tell me, just which one is it? She keeps receiving pleasure like this forever and ever. But which is it? Pain, or happiness? Fufufu, what do you think? Once you feel the first good taste, you can't really tell anymore, right? All you should know is, how can you get a taste of the feelings of this doll. You know how can you turn into this doll. Isn't that right? Yes, those lips. Just a little kiss on those lips should do it. This way, your soul will get sucked into the doll, and you will understand everything about her. Happiness, comfort, pleasure and climax, you will experience it all. It is so very simple. Try it. Fufufu, I understand. You are still very confused. It is allright. No need to be impatient. We have all the time in the world. Oh, that's right. That man. I haven't really told you what happened to that man. There is nothing to worry about. He properly returned to his former self. After all, I am... Fufufu, yes, that client was me. In other words, the person who had the doll be made... was. al. so. me. That said, I am truly an angel. A harbinger, bringing people like you the idea to taste pleasure. Eternal pleasure. That is why I have brought this doll before you. Now, have you made up your mind? It is simple, isn't it? All you have to do is touch your lips against the lips of this doll, just a bit, and your consciousness will be sucked deeply into the doll. Your entire self will unite with it. Feel it, your curiosity is welling up more and more. Your chest is pounding fast with deep anticipation. You want to become a doll, tasting eternal pleasure. You want to come, for a long time. An endless orgasm, forever and ever. Those are your thoughts, right? But, you caaan't. Not yet. Until I tell you so, I'm. Keeping. It. Fufufu, yes, that's right. After all, we still have to fill my words into your heart. That is what I said a while ago, right? Therefore, your heart are my words. My words are your heart. This is why you do exactly as I tell you. By my words, your mind and body are changing. On the other hand, without my words, you can't do anything, and nothing will happen. We still have to get you into that place, you. Fufufu, by the way. I still haven't told you the name of that doll. I will tell you now, listed good and carefully. This doll is called, "The Orgasm Doll". I don't mean it's a living thing, an "organsmism" or something like that. It is pure and simply a doll related to sexual orgasm. You know what I mean, right? This doll is always and constantly orgasming. It's only natural. I had the puppeteer manufacture the doll in this very manner. Always, in a constant state of orgasm. Once your soul is transferred into this doll, when your mind and body gets familiar with it, your soul will coincidentally share it's pleasant feeling, rising ever stronger, until you orgasms. However, it will not stop. You will keep coming and orgasming, forever. Forever and ever, an endless climax overwashing you. Like said, this doll is called "The Orgasm Doll". An orgasming doll in a constant state of climax. It's entire purpose is to come. A sad, sad, Orgasm Doll. Fufufu, how about it? Did that surprise you? Or rather, is your chest expanding with anticipation? There is one more thing I have to tell you. Something very important. Should you turn into this puppet and hear the words "Orgasm Doll", you will instantly recall your own shape, and the pleasure inside you will swell up and and explode. If you merely hear those words, your body will react to it like an electric shock, and the pleasure will swell up to a many-fold. Yes, those words, are a magic spell. A real magic spell that awakens pleasure. Please remember that. Allright, how about it? Is it time now? Are you firm on your decision to become a doll? Allright, I will give you 10 more seconds to think about it. In the meantime, please decide if you want to keep playing with me here. If you decide not to go to pleasure hell, to climax hell after this, it's no problem if you want to stop. But if you are just the slightest bit interested in becoming one with the doll, and believe you want to go mad from orgasm, just keep listening, please. Yes. Oh, you are still here? That is what I thought. From the beginning, you've been wanting to go mad from orgasm, just like this doll. Unlike transient pleasure, such as male ejaculation, you want to relish in continuous, powerful, orgasmic pleasure waves, forever and ever. That is what you think. Now then, you shall become one with the doll. You know what you have to do, remember? But first, there just one more little important thing I have to tell you. Once your soul boards this doll and becomes familiar with its body, you will of course experience a pleasant orgasmic feeling. However, if your spirit can't bare with it, it might break. Therefore, I will teach you a sign now. When I snip my fingers, like this, your soul inside the doll will start to orgasm. It will begin to climax. Then, when I snip my fingers again, your orgasm stops and the pleasure subdues. However, the doll body will start to feel it right away again, so with another snip of my fingers, you'll be bound for another orgasm. Do you understand? Please remember this very carefully. If you happened to turn into the doll without hearing all of this, you could end up just like that puppeteer... fufufu, but you'll be allright. Before you even get to become a cripple, you'll be properly drawn out of the doll again. I'm going to say it just one more time. First you are going to orgasm, and then your climax will stop. This cycle will repeat itself ad absurdum. Understood? Ah, one more thing to remember. This doll hypnosis cannot be broken, even if you come. No matter how much you come, your awareness is now bound for a deep place. Rather, the more you come, the deeper you will fall. With every orgasm, you will by nature fall deeper and deeper into the world of hypnosis. This you must remember veeery well. Okay, it's really about time now. Let's turn you into a doll. I am going to count down from 10. On 0, please give the doll's lips a little *kiss*. Here, imagine that doll one more time. 10. Now, bring your face closer to it. 9. The face of the doll, gaze at it. 8. Those blank eyes, take a deep look. 7. The sad sorrow of that doll, feel it. 6. Theere, it is drawing you in. 5. The pupils, sucking in, your soul. 4. Round and round, rouund and round it goes, drawing you inside. 3. Now, even closer. The doll is getting ever closer. 2. Your lips, push them out sliightly. 1. And the next thing you do, is kiss it. And once you do... Zero, yes. *kiss* Woooosh, your consciousness disappears. From inside you, it goes out. And fades... Thus, you notice that you are in a different place. It feels like the vessel of your awareness has changed. Your former moving body can no longer move. Your body is so heavy, it can't move. A heavy body. You don't have the strength. As you experience that mysterious sensation, you realize, that you are no longer in your own body. Yes, you are now the doll. Feel it. You have turned into the doll from before. You have become an adorable little girly doll. Long hair, round eyes, a delicate slender body, clothed in a lovely dress, wearing knee-socks, in a adrette sitting posture. A perfectly prim and proper little doll. Yes, since you are now a doll, you can not move. But there is no need to move at all. The only thing that remains are your senses, so whatever shape you are in, you can feel it. [Climax 1] You are a doll. A cute little girl doll. Therefore, under your clothes, you have all the right and proper girl parts. On both sides, you have breasts that are just barely swelling out, together with small, pink nipples, and in your groin, there is an adorable smooth slit engraved. Even if you can't move your body, you should understand it very well. Wait, understand what exactly? That is, your feelings. Theere, your body is shivering. The doll's body is beginning to have goosebumps. I told you, didn't I? You soul has been swapped, and as soon as it gets accustomed with its new body, it begins to feel what the doll feels automatically. So there, focus more. Focus more and more on the sensitive parts. Chest, sides, navel, thighs, and groin, concentrate as if they were your own, as a feverish, shivering sensation starts to emerge. And very soon, it spreads out in your entire body. From head to toes, you feel a buzzing numbness. Feel the doll's body. It is very natural. It was made this way, because it is a doll. Feel the sensation of the figure that represents the coveting of passions. There, your face, do you remember the expression it made? Yes, bright red cheeks burning with pleasure, hollow eyes, a half open mouth dripping with drool. Yes, it is leaking as you pant heavily. That's the way. This doll, it is that type of doll. If you want to get loud, please do so. And now, please remember another important thing. Say, what was this doll called again? Do you remember? The Orgasm Doll. Look, you just twitched a bit, didn't you? You twitched as you heard those words. Yes, Orgasm Doll. You are this Orgasm Doll. I can say it over and over again. Or-ga-sm-doll! Hahahaha, yees, you could come any time now. But of course, this is a girl puppet, so you will come like a girl. Isn't that wonderful? Do you want to come? You do want to come, hm? You wanted to become this, didn't you? You wanted to turn into a girl, and taste the pleasure of a girl, until you come. Those were your thoughts, right? I knew that. That is why I pulled you into this place. That's how it is, right? Heeere, even as we speak, the pleasure is growing more and more, slowly and gradually. You are approaching climax. Your entire body is already blushing bright red. The pure white skin of the doll is turning red. This shivering tremble, it is emitting a very lewd fragrance, right? Your underwear is getting damp and moist. Isn't it amazing? Even though you are a doll, you can even get wet. I believe it is time to let you come. Do you remember? Once I snip my finger, you will start to orgasm. And when I snip again, it will stop. Isn't that right? Therefore, focus. Focus on your most sensitive parts. I am now going to count from 10 to 0. With every number, the pleasure in those parts will get more intense, and once I say 0 and snip my fingers, it will erupt. A powerful climax explosion. And until I snip my fingers again, you will keep feeling this climax. Allright? Are you prepared? Welcome your role as a doll, your first climax in the role of the orgasm doll. Now... 10. There, right in your sensitive spots. 9. Focus more and more. 8. It is gathering. 7. The pleasure is accumulating. 6. Gathering more, and more. 5. It is swelling up. 4. Swelling and ballooning up more and more. 3. And very soon, it will erupt. 2. Your pleasure reservoir will break and erupt. 1. Here, this is the limit, the very limit. Just a bit, just a bit more. Zero Here, come! The pleasure erupts. Intense pleasure is running amok. And it doesn't stop. Your orgasm doesn't stop. You can't stop climaxing. It goes on and on. A continuous climax. It goes on until I snip. Keep coming, and coming. Fufufufu, you see? I properly put it on hold before you went mad. But this is just the beginning, there is still more and more to come. How was it? The doll climax? It felt good, didn't it? I think it felt really good. This is what you wanted, right? You've been anxiously and eagerly waiting for it. Turning into a girl, tasting the pleasure of a girl and climaxing. This is exactly what you wanted. Aren't you glad that your wish came true? You can feel it all because you turned into a doll. That's right, you remember? You, are the little Doll Miss. Isn't that right? You are, a puppet. An adorable, little doll. That is why you can feel so good. Please, remember this veeery carefully. I will also tell you another thing. That is, why you can feel so good, even though you are a just doll. You are not being touched in any way, and you didn't take any strange drugs or something like that, did you? Why does the doll keep feeling like that? Well, this is magic. A magic spell I put over you. Fufufu, yes, I am an angel. A heavenly being. But not just any ordinary angel, I am a fallen angel. What is a fallen angel? I believe you know. I am, a Deeemooon. Fufufu. So, as for me, as long I can see you go mad from orgasm, anything is fine by me. Because that is my purpose. Another thing you have to remember, please. You name, what is the name of the doll again? Orgasm Doll Your name is Orgasm Doll. There it is. Right there! You can feel it again. You feel the pleasure again. The shiver shiver pleasure running throughout your whole body, your lust, you're being dragged into the sea of animalistic passions. Also, your body is trembling bit by bit. Inside your head, another feeling, it is being hit by pleasure. That is because you are a doll, there's no need for you to think about anything else. Other than orgasm, you don't need to think at all. There, feel it more, more more and more, prepare your orgasm please. And like I told you before, you will keep coming twice as long as before. That's right, before you came for about 15 seconds, so this time you will come for 30 seconds. When I snip my fingers, you will start to come, and before I snip them again, you keep coming. Such is the rule of the Miss Orgasm Doll. Therefore, it's just a simple matter to come twice as long as before. A few more seconds until my countdown should do it I guess. There, your heart is racing. You're hoping for it, right? An orgasm twice as long as before. Okay, I'll count down now. As I count down closer to zero, your pleasure will increasingly swell up more and more. And once you approach climax, I think you know perfectly well what happens then. Now, 10. Yes, abandon yourself already. 9. You are already the orgasm doll. 8. Give yourself up and accept this body. 7. Yes, accept it. 6. Accept your body as the Orgasm Doll. 5. Once you do, you can come for as much as you want. 4. A continuous climax, for eternity. 3. Like said, it's just 30 seconds, this should be easy. 2. Yes, almost there, almost there. 1. Go into the world of orgasm, have a good day! Zero, here! Come now, keep coming now! 5 seconds, 10 seconds, 15 seconds, 20 seconds, 25 seconds. Still going. Hold on and keep coming. Halfway there. You certainly possess the will. There, just a bit more, hang in there! 30 Phooo, the pleasure subdues. Orgasm has stopped. Phooo, be at ease. All at once, your whole body is calming down, and together with easy breathing, phooo, phooo, you are falling deeper, ever deeper... fa... lling. Once more, your mind and body have calmed down. Do you remember? With every orgasm, you are falling deeper, ever deeper into hypnosis. I told you, didn't I? How was it? This was the first time you ever came for that long, hm? But it was easy as pie, wasn't it? You, your heart, are now, beyond a limit of your own understanding, and your body can keeeep coming for as long as it wants. By the way, don't you wonder for how long a human being can keep up a serial orgasm anyway? If you keep this up, with enough time and training on your hands, it might not be impossible to keep coming forever, don't you think? Yes, I said "coming forever". Maybe it could happen during a daily routine, such as studying or doing work, or maybe sleeping time or going out for a walk. Coming for that long, forever and ever. If you were caught just a bit off guard, you'd put on a silly face, and squat down in pleasure until you can't stand it anymore, total disregard of the right time and place, moaning wildly, until your underpants get soaking wet with lewd juices. This could really happen, you know... Fufufu, no, I'm just kidding. That's just too unreasonable for a human, isn't it now? I mean, physical strength has its limits, it could break your spirit and cripple you. No matter how hard you try, there is always a limit. ...if you are a human, that is. But... are you a human? I don't believe you are. There, remember and feel the thrill. The pleasure revives. Just like that. You are, a doll. Only a doll that emits pleasure. Just as you remember, your whole body is shaking and convulsing up again. You just came so hard a while ago, but your will has no say here. Your body remembers the pleasure. Yes, that is how you are built. No matter what your mind thinks, your body clearly reacts to the snip of my fingers. I just have to snip once and you will come, and keep coming until I snip again. Such a very simple build, this is your body, a pure and simple doll body. Please don't forget that. Now then, next time will be twice as long again. 30 seconds times two equals 60 seconds you will keep orgasming. There, your heart is beating like a jackhammer. Are you looking forward to it? 60 continuous seconds of that orgasm. How very wonderful. I am so happy for you. Never mind the limits of your mind and body, they don't matter anymore. I will snip, you come, until I snip again, you keep coming. That is all, right? That's your rule, nothing more. Your body has a rule, you know? Because your name... yes, you still know it? Here, I will say it again. You are, The Orgasm Doll. There, you remember again. With that, you shiver more and more again. It feels better and better. There, remember it. Your puffy chest, your slippery groin. But this isn't just ordinary pleasure anymore, you are emitting pleasure dozens of times stronger than usual. Your stiff body, feel it. It feels so good. You are a doll, and yet you are quaking and trembling. Your whole body is running with pleasure. Because you are the Orgasm Doll. That is all. Yes, remember that face. The hollow eyes, the deep red cheeks, the half open drooling mouth, that perfectly pleasure filled face. This is the face you make right now. And in this manner, I can assuredly say that you are a doll. Now, the more you become aware of your body, the more the pleasure will grow. Until it goes beyond your limits. Your rule is to come, your rule is to keep coming. Isn't that right? Therefore, coming for 60 seconds is not entirely unreasonable. No matter what your mind thinks, your body arbitrarily acts on its own, and keeps coming. Also, another thing. I will tell you something really good. If you happen to lose interest on the way, that would be very sad. I can give you another countdown during climax. When this happens, you will come, during orgasm. Right during climax, you will reach an even higher climax. This is what is awaiting you. Hoho, how hard your heart is beating now. Please look forward to it. An orgasm during orgasm. A higher climax after climax. Such a pleasure would surely be quite terrible, you say? Fufufu, AHAHAHAHA. Come on now, don't let such a petty thing irritate you, you poor thing. Let us begin now. Now remember. The figure of the doll in climax. The sobbing doll. This figure, is exactly, how you appear now! Please, REMEMBER IT! 10. Here, countdown has started. 9. Once I snip my finger, you will start to come. 8. Heart beating fast. 7. Full of anticipation. 6. Orgasming for 60 straight seconds. 5. And then, don't forget. 4. The next countdown during climax. 3. When I count to zero again, you will come even further. 2. A double, twiple orgasm. 1. Come on then, almost there. Heeere, Zero! Orgasm now! 5 seconds, 10 seconds, 15 seconds, 20 seconds, 25 seconds, 30 seconds, 35 seconds, 40 seconds, 45 seconds, 50 seconds, 55 seconds It has only just begun. Very shortly, I'll give you another countdown. At zero, you will come even further. 10, 9, 8, 7,6, 54321, Zero! Go! Come more! Come! Fufufu, this is getting dangerous. But let's give you another countdown. 10, 9, 87654, 3, 2, 1, zero, come! COME, YOU! Yes, hang in there. Just a little bit more. 60 And woosh, your climax sensation disappears. The pleasure is going far away again once more. Your body is at ease. Your stiff body is becoming loose, all the strength from your limbs diasppears from your exhausted body. At the same time, phooo, your awareness calms down. Falling down. There, you can breathe easily now. Easy and relaxed breathing is coming back. You are not coming anymore, it is allright. You feel so glad. [Climax 2] How is it? That felt very very good now, didn't it? You really came a lot there. Well, it looks like you are reaching your limit. So I will take you out of the doll. I'll count from 1 to 10 now. At 10, your soul will escape the doll and you will return to your former body. 1. Your awareness is rising. 2. Your consciousness flies out. 3. Phooo, you feel it escaping. 4. Your rigid body feels light. 5. 6. 7. 7. Huh? 7. 6, 54321 Zero! Phoo, your consciousness falls again. The doll is sucking you back in. Your eyes are pitch black, all your senses are black. Inside the dark doll, yes, you've been pulled back into the doll again. What is happening? Didn't you want to leave? Did you not come enough already? Do you want to come even more and more? I just went to great lengths to pull you out, but if you just return to it like that, say, you must really love this body, don't you? Very well. If you love this body so much, then you can stay in there for as long as you want. Your soul will stay in this doll, forever, and ever. If that's the case, you will keep coming forever. For a very very long time, that pleasurable feeling will continue. After all, this is your desire, isn't it? With just a snip of my fingers, the pleasure won't stop, for all eternity, you will stay in this world, forever, coming, forerver. That is what you think, right? Fufufufufu Too bad. The doll won't break that easily, but your soul certainly will. Coming for so long, will break you. So, properly wait for my snipping signal to come, and another snip to stop coming. That's the way this doll was made. Fufufu, that's a relief now, isn't it? But, hey, your chest already began to throb. So much anticipation began to drum on your chest. With that, your whole body is shivering and trembling again. From the center of your body, a pleasant feeling is overflowing again. The orgasm from before must've complete squeezed you out, but from somewhere you're feeling hot, a wicked pleasure is swirling, buzzing all over your body, a pleasant wave, don, don! is attacking your body. Say, why is that? Is there an explanation? I told you. You are, the orgasm doll. Heere! Pleasure is further doubling. Yes, that is what you are, you remember. You remember that you took the form of the orgasm doll. Hollow eyes, flushed cheeks, a slovenly mouth, an entire stiff body rigid from withstanding pleasure, this form of the orgasm doll, this very clear image, this powerful pleasure, it was all resurrected at once.Here, again, you're coming, right? The pleasure is rising. This time for 2 minutes. Again, double than before. 2 minutes of constant, endless orgasm. I'm so happy for you. Well then, Miss Orgasm Doll, you held out so very well until now, I've got a present for you. From now on, you can freely move your limbs. Yes, you heard that right, woosh, all strength is returning into your hands, to touch your body with, to stimulate your erogenous zones, while your legs can bashfully squirm and shake in agony. You can use your whole body to divulge yourself in lust. Isn't that nice? Yes! All power returns to your hands. Those doll hands move quite like human hands. Yes, it's allright, you can move them. Now you can tamper with your goosebumps skin, tamper with your twitching erogenous zone that's emitting pleasure, while your legs feel like jelly in agony, use them to indulge yourself ever further into pleasure. And with that, keep raising your pleasure level more and more, please. Otherwise, you can't keep coming for 2 minutes straight. Ther,e move them more. Play with yourself. Writhe even further. Indulge yourself, more and more! Well, it's about time to let you come. And when I do another countdown, you will feel like orgasming again. 10, 9, 8, Here, the pleasure voltage keeps rising. 7,6,5, Pleasure is getting stronger and more powerful. It advances linearly towards climax. 4, 3, 2, Yes, almost there to come. Something that no human could ever relish in, you are bound to orgasm hell. 1 ZERO! There! Come! More and more! Come now, come now! 10 seconds, 20 seconds, 30 seconds, 40 seconds, 50 seconds, 60 seconds, 70 seconds, 80 seconds, 90 seconds, 100 seconds, 120 seconds How nicely your body moves. With this, you can neatly keep orgasming. Please get loud. Please moan wildly. Here, another countdown. 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1, zero! Here, come further. Halfway there, good luck. Now, how about another countdown? 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1, zero, coming ever and ever more. It just keeps coming. Just a bit more, hang in there. Hang on, hang on. 5 more seconds. 4, 3, 2, 1 And Poof, you calm down. In one breath, the pleasure disappears, your stiff body gets loose and lax. Now, you can breahte deeply and relaxed. With every breath, your awareness settles down. Once you do, you blissfully fall back into the bottom of your consciousness. Now, more and more you settle down. Let your mind and body get loose and relaxed once more. Thus, you fall further, phoo, phoo, and once again, into trance. [Climax 3] How about that? Two minutes of straight orgasm. That was teriffic. I'm actually astonished here. Are you fully satisfied now? Isn't it about time I pull you out from the doll again? Oh, right, there was another thing I tld you before. Do you remember? It's about the photograph, the model of this doll. Do you want to hear it? Why was the girl in the photograph orgasming at that moment? And to begin with, who was that anyway? It was... me. This story, it was really my story. When I was still very young, my once gentle father was driven mad. Ever since that day, my everyday happy life turned into hell. For whatever purpose, my father hypnotized me with aphrodisiacs and witchcraft. Such things that gave me pleasure, made me lustful and kept me orgasming. I was still very young, love and sex were unknown to me, but still, day after day, I had to keep orgasming. Without moving one single finger, you see. At first I resisted of course, but as soon as I figured out it was pointless to resist, my hear shut down. My own self sobbing from pleasure, this wasn't my true self. As soon as I thought this, there was no escape from this hell anymore. Yes, my own self, became a puppet. I turned into nothing but a doll, with not a single way out from this sadness. That's when it appeared. My savior came to rescue me. My messiah, to free me from this hell. Yes, it was an ordinary demon, that's what he called himself. As unlikely as my messiah had been, he said he was a demon. "If you also become a demon, you will be freed from this sadness" he said. Of course, without hesitation, I agreed. Isn't that strange. I mean, was already knee-deep in hell. Becoming a demon however, seemed like the better of the two evils. Before i even realized, my father's bloodstained corpse was lying in front of my feet. In my hands, there was bloody knife. With this, I sold my soul to the demon, and naturally became a demon myself. Walking the earth to bestow pleasure, like a fallen angel. No matter if they were sinners or innocent, every person was the same to my eyes, and went out to greet them, you see. Fufufufufu, HAHAHAHAHA! And with this, it's truly The End. And you, are also at your end. I told you. Now you've heard it all. Now that you listened to everything I told you, there is no way I can let you escape your fate anymore. Fufu, did you think I'd let you go? Do you truly think I'd let you escape the doll after everything I've told you? Tooo baaad. You will stay and live right here, in this doll, coming endlessly. I mean, if not, you'd just tell everybody about it. Honestly, you are out of luck. And now, remember. Right now, you are in the same spot as I was that time. The inside of the doll is the prison of your soul. That means, I can make you coming forever. I am able to give you an unstoppable climax, a never ending, everlasting orgasm until the end of all eternity. There, the pleasure is slowly returning. How odious have I been? You can't lift a finger to touch yourself. You are exactly the same as me back then. To put it simply, you are now that story. And yet, you are shivering with pleasure once more. The shiver tingling pleasure, begin to feel it. You remind me of just that doll, writhing in agonizing pleasure. And this time, the pleasure will not subdue. You must remeber, that there will be no releaf from this pleasure. However, you want to come. You wanna coum cum cum so badly! This emotion is controlling you. The next climax won't stop until your spirit completely crumbles to splinters, an endless, everlasting, unstoppable climax for all eternity. Fufufufufu. Well, let's go then. I will say those words again. The name of that doll, yes, your name. Once you hear it, who knows what will happen. You won't go up toward climax, rather than you'll be facing straight down, and start running. You start running in a straight line. And then, the next climax, will be forever. It will utterly destroy you, and keep going, forever. You see, as you imagine it, you're getting horny again. Your entire body is quaking. You don't know from back and forth anymore. Wouldn't it be fine to move? You could shift your hands and feet if I only allowed you to. Your squirming legs, tampering with your whole body, direct contact with your erogenous zones, wouldn't that be nice? Your instincts, your sex instincts, let them fall into anguish! Go mad! Moan! Because, you are... The Orgasm Doll. 20, 19, 18, 17, 16, 15, 14, 13, 12, 11, 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1 There, the countdown begins. Once you are at zero, you will cum. Cum forever, endlessly cumming. Feel what I felt, my endless spot of orgasm, I will let you taste it, come on, now! now!!! Zero, yes! COME!! 10 seconds, 20 seconds, 30 seconds, 40 seconds, 50 seconds, 60 seconds, 70 seconds, 80 seconds, 90 seconds, 100 seconds, 110 seconds, 120 seconds, 130 seconds, 140 seconds, 150 seconds, 160 seconds, 170 seconds. There, this is how you come. You will be kept in this state forever and ever. It will go on, until either the doll's body or your spirit breaks. Just like I did back then. In orgasm hell. It feels so damn good that it hurts. There, does it hurt? It is painful to orgasm? Still going, longer and longer. You're still coming. Your whole body keeps getting assaulted with pleasure. Jerking and trembling. Still coming for so loong. It's so teriffic. Are you going insane already? Don't go nuts just yet. You still have to come lots and lots more. There, 2 minutes already, but we can keep it going even longer. No more? Coming even more is going to kill you? Well, in 3 minutes I'll let you stop. But until then... Good luck, hang in there. Hang in there and climax. Hahahaha, just a bit longer. Keep coming just a bit more. Until I'm done counting down, hang in there please. Heere! 10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1! Fufufu, you're so adorable, my little Orgasm Dolly. Your face ish sho puffy, blushy red~ Oh my, you're shaking, do you want a blanket~? Or doesh it feel shoo goood~? Feeling so totally good shure ish hard, hmm? But you can come shoo much more~ This dolly body, ish it your favorite~? Dontchu wanna shtay in this body forever~? Your cummy-dummy face, it's so lovely~ Your little moans are sho cuute~ My cutesy, adorable little dolly-chan~ Come on then, cum cum cum even moore~ Okay. Stoooop, and the pleasure disappears. You are now at ease, same as your awareness, which falls deeper, deeper down. Now, just rest for a bit. Fufu, that was teriffic, wasn't it? You came straight for no less than 3 minutes. Any more, and you would have seriously ended up as a cripple. That's why I stopped it in time, and you took it like a champ. Just awesome. Still, I think you're mentally and physically worn out now. But seeing your face fall into ruin made me completely satisfied. But as for you, please be honest with me here. You felt really good there, didn't you? [Hypnosis release] I believe it did feel good for you. The way you came so much. Now then, it looks like you're over your limit. So it's time I pull you out of the doll now. I will now count from 1 to 10 and then clap my hands. Once I do, your soul will be lifted from that doll of sadness, and return to your former body. 1, 2, Your awareness rises. 3, 4, Your consciousness escapes. 5, 6, You feel like it's alll coming outside. 7, 8, Your rigid body is getting lighter. 9, here, just a little bit more. 10 You feel like your whole body is at ease. All the discomfort disappears, you notice that you return to your usual place of trance. Next, when I'm going to wake you up, your mind and body will be completely restored. Once this happens, all my hypnosis suggestions, apart from your desires, will completely vanish. You can return to your everyday self. If you have your opens right now, please close them once more and concentrate on my voice. Now, take a very deep and long breath. Inhale~ Exhale~ Your body is coming back, bit by bit. Your heart returns to its former self. Your own intentions take priority over the words of others. You notice that your can move your limbs at your own will. You notice that my suggestions are completely being washed away. You won't experience anything from finger snips anymore. You are now in a situation, where you simply lied down to sleep. I'm going to count to three and clap my hands now. Then, you will completely wake up, with your former mind and body, listening to a voice play. Okay? One, two! Three!! *clap!* Yes, wide awake. Well? If you still feel a bit fuzzy, try stretching a bit and go take a shower. This will make you feel fresh again. And with this, my voice play is over. Please give your body a good, easy rest tonight. And after that, don't go around carelessly kissing dolls. Because if you do... you know, fufufu.

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