天国(ヘブン)コース 回春マッサージ編
中央から
ネル子 「それでは準備が出来ましたのでマッサージを再開していきますね」
ネル子 「さっきは上半身をスッキリさせましたので、次は下半身をスッキリさせて……違いますよ部長~♪」
ぐっと近づいて
ネル子 「ちゃーんとKENZENなマッサージです♪……だから安心してくださいね♪えへ♪」
ネル子 「それではー……えいっ」(お尻ぐらいに聞こえる少し離れた位置に移動しながら)
ネル子 「ふふ、お尻のマッサージです♪……んっ……お尻も筋肉があるからこるんですよー……んっ」
お尻マッサージを開始
ネル子 「んっ……どうですか?これ気持ちよくないですか?……特に座りが多いとこりやすいところでもあるので時々はやっといた方がいいんですよ」
ネル子 「(マッサージのアドリブ45秒ぐらい)」
ネル子 「ふふ、はぁーって気持ち良さそうな息出てますよ……んっ……そしたら外の方は筋肉を大体ほぐせたんでメインの内側やりますね♪……んっ」
ネル子 「ちょっとお尻のタオルをずらしますね……」
ネル子 「んっ……ん……ん……え、際どいですか?はぁ、ただのマッサージなのでお気になさらず楽しんでくださいね」
ネル子 「(マッサージのアドリブ20秒)
ネル子 「ん……ん……ちょっとだけ足開きますね……んっ……んっ……ん……ん……あ、ちょっとツボ押しますねー」
ネル子 「(マッサージのアドリブ20秒)」
ネル子 「んっ……あー(ニヤリ)」
グッと近づいて耳元で
ネル子 「部長~、なんか下の膨らんでませんかぁ?……そんなことないですかぁ?……そうですよね~、ただのマッサージですもんね~……えへへ、じゃあ続けます♪」
ネル子 「(段々妖艶にマッサージのアドリブ50秒)」ぐっと近づくネル子 (軽くさわさわしながら)
ネル子 「ふふっ、部長さっきからぁ、はぁっはぁって声出ちゃってるんですけど……もしかして気持ちいいんですか?」
ネル子 「そうですかー……ねぇ部長?……気持ちいいって……ここですか?……それともー……ここ……ですかぁ?……ちゃんとマッサージしたいので教えて貰ってもいいですか?……ほらぁ~、教えてください~♪」
ネル子 「んふふー、はい♪……ここ、ですね♪……マッサージでおちんちん堅くしちゃうなんていけない部長ですねぇ……えへへ、じゃあこのままもっと気持ちいいマッサージしたいですか?……ねぇ?どうします?」
ネル子 「はーい、それじゃ本日もVIPコースに変更ですね♪ありがとうございます♪」
少し離れ
ネル子 「それじゃ部長、ちょっと準備しますので仰向けになってお待ちくださいね」
主人公が仰向けに さらに離れて
ネル子 「えへへ、こっちも今日のために準備してきた甲斐がありました♪」
戻り
ネル子 「お待たせしました。部長……それでははじめていきますね……まずは下のタオルをとっちゃいましょうかねー」
少し近づいて タオルをとりながら
ネル子 「おはっ、タオルがうっすらテント貼ってます♪……んっ……ふふっ、部長ったら元気がいいんですからぁ……まぁ私がマッサージしながら性欲のツボ押したからなんですけど」
耳元で
ネル子 「部長♪今日はもっと元気にしてあげますからね……本日のVIPコースは回春マッサージです」
戻り
ネル子 「ふふ、これもマッサージオイルを使っていきますね」
マッサージオイルの瓶から出して手に塗る
ネル子 「……あ、ちなみ回春っていうのはおちんちんのコリをほぐして元気にするマッサージのことなんですよ……準備できました♪」
ネル子 「足元の方に失礼しますねー……よいしょ」
足元の方に移動 少し離れて
ネル子 「はーい、それではおちんちんの周りからしていきますので、足開きますねー……ほら、恥ずかしがらずに♪これもマッサージですから♪」
ネル子 「最初は股の間…足の付け根のあたりをさするようにマッサージしていきますね」
さするようにマッサージ
ネル子 「ここは掌でスーッとオイルを馴染ませるようにマッサージしますねー」
ネル子 「アドリブ10秒」
ネル子 「ここはリンパの通り道なのでー、時々こうして流しておくのがいいんですよ……ん……ん……それにぃここって精子の通り道でもあるんです……ここの通りが良くなったらぁ、部長のかわいいかわいい精子さん達が元気に泳いでこれちゃうんですよぉ」
ネル子 「妖艶な感じのアドリブ30秒」
ネル子 「んふふっ、おちんちんがむずむずする感じします?……気持ちいいんですね」
ネル子 「妖艶な感じのアドリブ30秒」
ネル子 「ふうっ、あは、すっごい触ってもいないのにおちんちんビンビンですよ?……こっちも血行よくなっちゃいましたねぇ……早く弄ってほしいですか?」
そっと耳元で
ネル子 「だーめです♪次は睾丸のマッサージです」
戻り
ネル子 「これはタマタマを片方ずつやっていきますねー……左から、んっ、こうやって掌ですっぽり包んでぇ……痛くないですからね」
ネル子 「優しく回しながら揉みしだきま~す……んっ……」
ネル子 「ノリノリなアドリブ10秒」
ネル子 「ふふ、気持ちいいですか?……これもれっきとしたマッサージですから……ここにもリンパありますからね……ただのエロマッサージじゃないんですよ?」
ネル子 「はーい、反対です……またすっぽりと優しく包んでぇ……揉みしだいていきます」
ネル子 「ノリノリなアドリブ10秒」
ネル子 「ふふ、部長の大事な大事な精子がここで作られてるんですねぇ……しっかり労ってあげないとダメですよねぇ」
ネル子 「次は皮を伸ばしていきますね……これは……緩めに掴んで……グッ、グッてやります……はーい……グッ、グッ……もう一回……グッ、グッ……これでOKです」
ネル子 「えっと、これを5セットぐらいやるといいらしいんですが……もうビンビンですもんね……じゃあ仕上げにとっておきの回春のツボを押しておきますね」
ネル子 「んっ……おちんちんの根元のところを……指でググーッ……5秒ぐらいおします」
ネル子 「ん……もう一回♪……ん……ん、はい、これでおちんちん元気いっぱいですよ♪」
グッと近づいて
ネル子 「はーい、部長お楽しみのヌキの時間です♪」