Track 3

Track3.先輩が大好きなコト、してあげます

んっしょ… さてと、これからどうしますか? ゲームの続きやります? ひゃ!?せ、先輩…急に抱きついてきてどうしたんですかぁ… ふぇ?す、好きって… あう…突然真顔でそんなこと言わないでくださいよ えっ…?わ、私だって先輩の事…だ、大好きです もう…何なんですか? あんまり先輩ってこういうの言わないから、ドキっとしたじゃないですか… んっ… 頭撫でないで下さい… こういうのは私じゃなくって、むしろ先輩がされる側なのに… ん… あふぅ… ふぇ?は、はい…確かに頭撫でられるの気持ち良いです… いつもされてるお礼なんです?うぅ…別に今しなくても~… んぅ… ふにゃ… や、やだ…可愛いとか言っちゃだめぇ そんなじっと見られると恥ずかしいですよ… むぅ~…先輩っ 目、瞑ってくださいっ なんでもいいですから、ほら早く~ 私が良いって言うまで開けちゃダメですからね んしょ… はぁ…んっ…ちゅぅ…ちゅっ… ちぅ…んっ…はぁ、ちゅ… んっ、くちゅ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… えへへ、私からもチュウして反撃です♪ まだ、目開けちゃダメですよ…? はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… れるぅぅ、んちゅっ……ちゅぁ、ふぁ… ぷぁ… んっしょ… んっ…ぅん 先輩っ…もう開けても大丈夫ですよ じゃーん♪ これ、何だか分かりますか? ふふ、正解です 私のパンツ…しかもさっきまで穿いてた脱ぎたてのですよ ん…どうですか先輩? これ、私のお気に入りなんです ピンク色でフリルが飾ってあるのが可愛いでしょ…? えへへ、もっと近くで見てみます? ほら… ふふ、今先輩ごくって生唾飲みましたね もっとじっくり見てもいいんですよ… ん… もう…そんな視線を逸らさないで下さい 恥ずかしがらずにちゃんと見てくださいよ~ むぅ…なんで私がこんな大胆な事してるか分かってませんね? そ、そりゃあ…えっちな気分になったっていうのもありますけど… じゃなくって、この前に先輩から借りたゲームあったじゃないですか そう、あのアクションゲームのやつです 家に帰って中を開けたら、何が入ってたと思います? 空…なんて定番な事じゃなくって…えっちな…ゲームのディスクが入ってたんですよ う~…よくある事って…確かに新しいゲームを買うたびにパッケージと中身が一個ずつずれていくなんて事はありますけど… だからって、普通のゲームの中に何もえっちなのを入れなくてもいいじゃないですか すぐに苦情のメールでも送ろうかと思いましたけど、恥ずかしかったですし黙ってました そ、それに…先輩はどんなのが好きなのかなって興味もありましたし、一通りプレイしたんです ここまで言ったんです、先輩ならもう分かりますよね? むー…今更そんな察したような顔しても遅いですよ 先輩…実は下着フェチだったんですね 女の子下着を見たり、嗅いだりして興奮するっていう… ホントにビックリしたんですから…先輩がこんな変態さんだったんだーって ん… でも、プレイしてる内に私も悪くないかもって思うようになってきたんです だから…今日先輩に実践してあげたいなって… ほら、見てください 今日私が穿いてきたパンツ…去年から使ってるお気に入りなんです だから…クロッチがこんなに黄ばんじゃってるの 先輩、こういうの大好きなんですよね? うふふ、また生唾飲み込む音がしました ほら…これ嗅いじゃってもいいんですよ んしょ… どうですか先輩…? 私のおしっこがたっぷり染み込んだクロッチのニオイ… もっと鼻に密着するくらい押し付けちゃいますよ んぅ… そんな控えめじゃなくって、思い切りすーはーって息を吸ってください ふふ、そうです 先輩が夢にまで見たシチュエーションなんですから、もっと愉しんでくださいね ん… んっ… 先輩…私のパンツってどんな匂いがします? 甘酸っぱくてツーンってしたニオイ…? ふーん…そうなんだぁ こういうのって女の子特有のニオイなのかな… それとも、好きな子だからこそ感じる特別なニオイ…? うふふ、でも臭い~なんて言われなくて良かったぁ ホントは汚れてない綺麗なパンツを穿いてこようかと思ったんですけど、勇気を出して使い込んだのを穿いてきて正解でした ん…先輩っ 手でパンツを押さえててください 好きなだけくんくんしちゃっていいですから その間、私は先輩のここを… んっしょ… シャツをまくっちゃいますね ふふ、先輩の乳首もうこんなに硬くなってる♪ 指でくりくり…くりくり ぁ…すっごい 私のパンツを嗅いで興奮しちゃったんですね ちゅるるっ、ふぅ…んむぅ、れろぉ…はぁっ… ぢゅるるちゅ、ぷぅ…はむはむぅ… んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぱ、はぁはぁ…ちゅうちゅぅ… んふ…先輩の乳首おいひぃ… まるで女の子みたいに乳首硬くして、可愛いですよぉ… んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んはぁ…! ぢゅるるるっ、ずぶっ、ずずずっ…ぢゅぷ、ぢゅぷぅ… んふぅ…んんんっ!んむぅ、んっんっ… うふふ、気持ち良いですか? パンツ被ったまま、凄いふーふー言ってるのが聴こえてきますよ? それに「あっ…」って上擦った喘ぎ声も… いいですよ?気持ち良いんだったら、いつもみたいに可愛く喘ぐ先輩を私に見せてください ほら、硬くなった乳首を指でくりくりしてあげますから… ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… くりくり…くりくり… くり、くり…くりくり… 両方の乳首を指先で転がすようにして… んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ…あぅん はぁっ…あぁ…あっ…ん ああ、ん…くん…んんん…っ はぁっ…くっ、んっ…あ…んふぅ… ふふ、指で触る度に体がびくびくってはねてます♪ 先輩って乳首もとっても感じやすいんですよね んしょ… 爪の先で乳輪を円を描くようにして… んっ…んん… く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… 凄ぉい…鳥肌がぶわって立ってる… この乳首に触れるか触れないかの感覚が気持ち良いんですよね んっ…んん…ふぁ、あぁ…ん、くぅ… ほら、乳首の真横を指先でなぞっていってますよ 少しでも横に動かすと硬くなってる乳首に触れちゃうくらい… えいっ♪ えいっ♪ あは、先輩の反応可愛い~ ホントに女の子みたいできゅんきゅんしちゃいます こんな変態さんでみっともない姿の先輩を見れるのは私だけ…♪ せんぱぁい…大好き ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… くり、くり…くり、くり… くりくり…くーりくりっ… ん、んくっ…ん、はぁ…あ、うぅ…くぅん… んぅ?どうしたんですか先輩? え?もう我慢できない…? ふふ、仕方ないですね ん… それじゃあ、あのえっちなゲームにあったみたいに気持ち良くしてあげます んしょ…ズボンとパンツ脱いじゃってください んっ…んん わぁ…もうこんなにおっきくなってる… 先っぽがパンパンに膨らんでて、すごぉい… あ、これ我慢汁じゃないですか? とろぉって溢れてきて…いっぱい興奮してくれてたんですね えへへ、嬉しいです えっと…先輩 私のパンツ使うので、貸してくれますか? はいっ…それじゃあ、このパンツを使って先輩のこ・れ 気持ち良くしてあげますね んっしょ… 丁度先っぽをクロッチに被せるようにして…っと んっ…んぅ そのまま、おちんちんをパンツで包み込んで上下に動かしてっ… ん、く…あぅん…んっ…はぁん… んん…あふぅ、ふぅ…んん…くぅ… えへへ、どうですか? おちんちんをパンツで被せたまま扱く「パンコキ」… 先輩の憧れのプレイなんですよね? あは、その顔… 答えを聞かなくても先輩が大好きだって事、バレバレですよ んしょ…んしょ… ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… 先輩、気持ち良いですかぁ? 私の大事な部分…おまんこに普段密着してるクロッチに今、おちんちんが包み込まれてるんですよ? ほら、布越しにくっきりと先輩のおちんちんの形が浮き出てる…♪ あっ、あっ…ふあぁ… ふぁっ…んんんっ ふぁっ、はぁっ、んんっ、んっ、んっ…ぁぁ… んんっ、ふあぁぁっ、んぁ… しこしこ…しこしこ しこ、しこ…しこ、しこ… 先輩のおちんちんがおまんこ布で包まれてびくびくってしてる… 私とっ…擬似的にセックスしてるんだって思いながら気持ち良くなってくださいねっ ん…くん…んんん…っ はぁっ…くっ、んっ…あ…んふぅ… しこしこ…しこしこ… しーこしこ…しーこしこっ… ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… ふぁ…パンツにおっきな染みが出来ちゃってます これ、先輩の我慢汁が染み出てこうなっちゃったんですよね ちょっと中を確認して… すっごい…クロッチから離すとツゥって糸引いてる…! んぁぁ…黄ばんだクロッチに先輩の我慢汁が染み込んじゃってます えへへ、これで先輩の体液が私のおしっこと混ざっちゃいました こんなに濡れたパンツを穿いたらどんな感じなんだろ… やっぱり、ひやっとするのかな あう…こんな変態な想像するなんて私も先輩に毒されちゃってますね むぅ、ニヤニヤしないでくださいよ~ いったい誰のせいだと思ってるんですかぁ えぇ?私の元からの素質だって… そ、そんなに私変態さんじゃないですもん! あくまで先輩と出会ってからであって、生まれ持ったものじゃ… う、うぅ~…何ですか、そのはいはいって言いたそうな顔は~! こうなったら、意地悪な先輩にはお仕置きしないとですねっ ん…っしょ 今から先輩が敏感な耳を舐めながら、パンコキしちゃいますから もう謝ったって許しませんからね ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… 先輩がっ…イクまで舐めるのも…扱くのも止めないんですからっ… ん…くぅ… はぁっ…ん、く…あぅん…んっ… ふふ、いっぱい可愛い声で喘いでくださいね? せ・ん・ぱ・い♪ んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んは、あっあっあっ…! ぢゅるるるっ、ずぶっ、ずずずっ…ぢゅぷ、ぢゅぷぅ… んふぅ…んんんっ!んむぅ、んっんっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… んふぅ…せんぱぁい… 敏感な耳とガチガチに勃起しちゃったおちんぽ扱かれるのどうですか? うふふ、なんだかいつもよりも感じてる声が可愛いかも ほら、我慢しないでもっと声出していいですからね? ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! んふ…耳の周りが私の涎でべとべとぉ… まるでパンツに包まれてる先輩のおちんぽみたいで凄くえっち… おちんぽからも我慢汁がどんどん溢れてきて… ふあぁ…お漏らししちゃったみたいになっちゃってる しこしこ…しこしこ… しーこしこ…しーこしこ… しこしこ…しこ、しこ… うふふ、私の脱ぎたてパンツに包まれて気持ち良い? これは夢じゃなくて現実なんだよ? んっ…ふぅ ちゅるるっ、ふぅ…んむぅ、れろぉ…はぁっ… ぢゅるるちゅ、ぷぅ…はむはむぅ… んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅうちゅぅ… んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んは、あっあっあっ…! ぢゅるるるっ、ずぶっ、ずずずっ…ぢゅぷ、ぢゅぷぅ… ほらぁ…全身がぞくぞくってしてくるでしょ? もっと…もっと…感じてっ?先輩が感じやすいように耳穴も舐めちゃうからぁ… ちゅぅ…はぁむ、ぢゅっぢゅっぢゅっ…んん じゅぷぅ、ぢゅっ…ちゅうちゅぅ…んっ、んんっ んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ… あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ふぁぁ…!? 耳穴を舐めたら、おちんぽがびくんって… すごぉい…握ってるだけなのに勝手に動いて震えてる ふぇ?もうダメ? 出ちゃいそうなの…? えへへ、そっか…♪ いいよ、我慢しないで出してっ? 元々、我慢なんてさせる気は無かったですし、このまま射精してもいいですよ? ふふ、先っぽをクロッチに被せたまま扱きますからっ… んっ、ぁん…はぁ、はぁ…ふぁっ…ぁっ…あぁぁんっ ふあ…ぁ、ぁ…ふぅん!んんっ…あふぅ んっ…ぁんっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ… んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ はぁっ、はぁっ…はっ…んんっ…ぁ、あぁあ…はぁぁんっ! んんっ…ん、んぅ…はぁ…はぁ… ほらっ…ほらっ… 出してっ?出してっ? 私のパンツに中出ししちゃってもいいから… 使い込んで黄ばんだ樹理のおまんこ布に先輩のせーえき出してっ? 先輩の匂いが染み込んじゃうくらい、いっぱいぴゅっ、ぴゅって射精してっ? ダメ?イク?イっちゃう? いいよっ…イク時はちゃんと私にイクって言いながら出してください イって、イって、イって、イって…! んっ、んんっ、んっんっんんっ…んんーーーっ! んあぁぁ…ぁ、ふぁ…あ、あぁ… あっ…あぁ…あっ、あぁぁ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… ふあぁ…どくどくって精液出てるぅ… クロッチの中に染み込んで外側にまで精液が溢れてきてっ…あはぁ はぁ、はぁ、はぁ… すごいっ…まだ精液出るの止まんないっ… こんなに出したら、先輩の精液で私のパンツが妊娠しちゃいそう… んっ…んんぅ…はぁ、はぁ、はぁ…ぁ…ぅん んぅ…凄い出ちゃいましたね ほら…クロッチが精液でべとべとです これ、完全に染み込んじゃってますよ 洗濯しても先輩のニオイが取れないくらいに… あっ、先輩は気にしないでくださいね? クロッチに出してもいいって言ったのは私ですし… ホントに大丈夫ですってば そりゃあ、お気に入りの下着でしたけど… 先輩が気持ち良くなってくれたんだなって思うと私も幸せですし… えへへ… ふぇ? 新しい下着をプレゼントしてくれるんですか? そ、それは嬉しいですけど… 別にそんな気を遣わなくてもいいんですよ? う、うぅ…なんか妙に押しが強い気が… 先輩は憧れのプレイが出来て幸せーって言ってくれるだけでいいのに… …分かりました。 先輩も罪悪感からそう言ってくれてるんですよね じゃあ、今度デートする時に買いにいきましょう? せっかくですし、先輩の好みの下着の方向性も知りたいな♪ ちょ、何恥ずかしがってるんですか~ デートで行くんですから、もちろん先輩も同伴ですよっ 一人で買い物に来たのならともかく、一緒に来て一人で見繕うなんてつまらないですし… それにプレゼントするって言い出したのは先輩なんですよ? 折角の機会なのにいいのかなぁ~? 先輩好みの下着を私に着せるチャンスなのに… ふふふー♪ 今、ちょっと目の色が変わりましたね? はいっ、これで今度のデートは下着選びに決定でーす! ほら、私も先輩の下着を見繕ってあげますから観念してください 約束ですよ? ゆーびーきーりげーんまんっ♪