04.夜這いのメイドさん
坊ちゃま、私です。
今、お部屋に入ってもよろしいですか?
はい、失礼しますね。
ふぅ…あ、夜分遅くに失礼します、坊ちゃま。
やれやれ…、見回りの時間や監視カメラの動作時間外なのはわかっているとはいえ、
使用人の部屋からここまで距離があるので、結構苦労しましたよ。
誰にも会わなくて良かったです。
不思議そうな顔をされてますね。
まあ、あらかじめお伝えしておいたら、逃げられるかもしれないと思いましたので。
っと、そんなことはどーでもいいんですよ。
それよりどうです?
私の寝間着姿は?
いつもはメイド服ばかりなので、ちょっと新鮮だと思うんですよ。
さあさあ、どう思いました?
正直なところ、ドキッとしましたよね?
照れてないで、そういうことも言って下さいよ。
ちゃんと私の顔を見て言って下さい。
いやー、面と向かって言われると照れますね。
まだ戻りませんよ。
こんなのはまだ序の口なんですから。
坊ちゃまには一仕事してもらうつもりです。
よいしょっと。
えっと、んと…あれ、どこにしまったかな…
あれ…あ、あったあった。
じゃーん!
さあ、この小瓶に入っているのは一体なんでしょうか?
制限時間は10秒でーす!
チッチッチッチッチ…水? 違いますねー。
お酒もジュースもハズレです。
チッチッチッ…はーい、時間切れです。
正解はー、媚薬でしたー。
ええ、正真正銘の本物ですよ。
効力を試してみますか?
あら、残念です。
あ、ええ。
気付かれましたか。
中身は元の量からちょうど半分ばかり減っています。
どうして、と言われましても…それは、そのぉ…
私がここに来る前にうっかり飲んでしまったからで…
媚薬のラベルや説明書きがあまりにも胡散臭かったので、
坊ちゃまに悪戯する前に効き目を確かめようと思ったら…
私が大変なことになっちゃって…
…捕まえましたよ、坊ちゃま♪
いいえ、逃がしません。一仕事っていうのはそういう意図で言ったんですから。
もう少し先延ばしにしようと思ってましたが…
今回は保健実技の集大成ということで。
実際に、私と…エッチをしてみましょう。
というか…この通り、私が我慢出来なくなったので…
坊ちゃま、キスをするので、じっとしていて下さい。
あむっ…、ん、ふぅ…んちゅ、んっ、んんっ…ちゅぷ…
ふふっ、ふふふっ、ファーストキス、頂いちゃいました♪
坊ちゃまの唇は、柔らかくてぷにぷにしてて…
もう一回♪
ちゅ、ちゅう…ん、はぁ…ちゅ、ちゅぷぅ…
ちゅぷぅ…ちゅっちゅっ、れろれろ
んむっ、ちゅぱ…ちゅっちゅっ…むちゅ
はぁ…ん、むぅ…ちゅぱちゅぴ…ちゅ、ちゅちゅうぅ…
ちゅぱ…はぁ…はぁ…
え、あ、いや…その、本格的に媚薬が効いてきちゃったみたいで…
すごく体が熱いんです。
こうして、んちゅ、ちゅ、ん、ちゅぷ…キスしてるだけで…
頭がポーってきて、ちゅぱちゅぱ…ふ、んっ…ちゅぷ…
キスするのがやめられないんです…
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅ…ちゅぱ、はぁ…
ふ、んむっ…ちゅぷぷ…ちゅ、ちゅ…ん、ちゅぱ
ちゅるるぅ…んちゅ、ちゅ、ちゅ…
坊ちゃま、その、えっと…
寝間着、脱いでもいいですか?
体が熱くてたまらないんですよ。
…それとも、坊ちゃまが脱がせてくれます?
そうですね、そうしてもらいましょう。
難しいことはありませんよ、前のボタンを外していくだけですから。
ほらー、早く脱がせて下さいよー。
熱いんですよー。
はい、お願いします、坊ちゃま♪
1つ目ー、2つ目ー、3つ目ー♪
…どうされました? 手が止まってますよ?
早く、早くして下さい。
4つ目、5つ目…6つ目。
…それじゃあ、前を開けて下さい。
…んと、何か、感想とか無いんですか?
あ、はい…自由に触って下さい。
ふぁ…あ、くぅ…い、いえ、痛いとかではなくて、ですね。
その、媚薬の影響なのか…妙に感じやすくなってて…
ん、はぁ…はふぅ…気にせず、そのまま続けて下さい…
ん、んんっ、んにゃ…はぁ…ん、はっ…あ、あぅっ…ああっ、はあっ…
弄ばれてますぅ…私の、おっぱいが…坊ちゃまに…オモチャにされてますぅ…
く、ぅう…は、ふぅ…ん、ああっ…あっ…あ、はぁっ…く、あっ、あ…ん、ふあぁっ…
んんっー! ん、はぁ、くぅ…!
揉むの…さっきより、強くなって…!
いや、じゃないです…あの、今くらいの強さが、その…
気持ちよかったです…
ふあぁぁっ♪ 絞られて、ます…ん、んあっ、ああっ…
あっ…あ、ん、んんっ…あ…んんっ…
んんっ、あうぅ…くっ、はあっ! ん、んんっ…ひゃ、ん…ふっ
坊ちゃまぁ、もっと…もっと…♪
ん、あぁっ…ん、んんっ…は、ふぅ…
はぁ…はぁ…坊ちゃま…焦らしプレイですか…?
揉まれるだけ、じゃ…満足出来ないです…
先っぽとか…その…えっと、乳首とかも、触って欲しい、で――!?
んあっ、はぁっ…ん、んんっ…いじわる、です、坊ちゃまは…
だって、いきなり、触ってくるんですもん…
ん、はっ…あ、あぅっ…ああっ、はあっ…
ふぁっ…! 乳首、もっと、触って下さい…
あ、はっ、んんっ、いい…っ、しびれて…っ、はあっ…!
んあっ…あぅ…、あ、ああっ…んんっ…!
頭が、変になっちゃいそうです…
はぁ…はぁ…はぁ…ん、んちゅ…んんっ、んんっ!?
んんっ、ん、んっ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ
は、ぁっ…く、ふぅ…ん、んっ…
ちゅぱ…はぁ…はぁ…
坊ちゃま…お召し物を、脱がさせて頂きますね?
ふふっ、やっぱり大きくなってますね♪
坊ちゃまの準備も済んだみたいですし…
しましょうか、指でも、筆でも、オモチャでも無い…本当のエッチ。
んちゅ、ちゅぱ…大丈夫です。きっと気持ちよくなれますよ…
女性の、おまんこを見るのは…初めて、ですよね…?
あの、そんなにまじまじと見ないで下さい…
ちゃんと、広げてますので…早くおちんちんを入れて、下さい…
んんっ! そこじゃない、です…もう少し下で…
坊ちゃま、焦らないで…落ち着いて下さい。
息を整えて…すー、はー…
あっ、そこ、です…はい、そのまま…おちんちんをゆっくり…
んあっー! く、くぅ…ん、ふぅ…あ、あっ…
だ、大丈夫ですから…やめないで、そのまま入れて下さい…
入って、きてます…坊ちゃまのおちんちんが…んあっ…
あぁっ、あっ、あっ…一つになったんですよね…坊ちゃまと、私が…
嬉しい、です…あ、くぅ…今まで、一番…
ふあっ…はぁっ…あぁっ…全部、入っちゃいましたね…
はぁ…はぁ…ふふっ、おちんちん、ビクビクしてます…
あ、うぅ…は、くっ…ちょっと痛いですけど…
動いて下さい、坊ちゃま…
これくらいなら、我慢、出来ますから。
ふぅう…! くっ、あっ…あぁっ…あ、あっ!
ひぃ、うぁっ…く、くぅ…あっ、ん、くぅ…はぁぁぁ…あぁ…、んっ…
どう、ですか…坊ちゃま、んんっ、んっ! ああっ…はぁぁ…
初めての、エッチ…はぁ、はぁ…気持ちいい、ですか…?
んっ…あっ、ああっ…んくっ、くぅ…はぁぁぁ…あぁ…、んっ…
んんっ…あ、はふっ…はっ…
坊ちゃまの、男性のおちんちんが…私の、あ、くぅ…ふあぁっ…!
私の、おまんこの中に、出たり…入ったりしてる…
はぁあっ、う、あぁ、んんっ、くぅ…はあぁぁっ…んあっ! あぁっ…!
くぁっ…ん、んあっ、ああっ…ん、んんっ…!
ずり…ずりって、壁、擦れて、う、ぁあっ…いい、ですぅ…
はぁ、んっ、は…はぁっ…ぁああっ! ん、くぅ…
あああっ! あ、ふ、ああっ、は、ひぃ…!
ん、んんっ…えっ、出ちゃいそう、ですか…?
ああぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ
ま、待って、下さいっ!
く、ふぅ…んんっ、くっ…はぁはぁ…
そういう時は、は、んっ…お腹に、力を入れて…我慢するんです…
それで、動くのもとめて…他のことで気を散らして…射精したのを堪えるんです。
私は、その…出してもらっても構いませんが…
今後のことを考えたら、早いのは駄目です。
いずれ、その…
足りなくなりますから…
い、いえ、なんでもありません!
それより、んっ、そういう時は…
私の体を、触ったり、キスしたりして…射精したいのを紛らわせるんです。
って、それくらい知ってますか…
あむっ、ちゅ、ちゅぷ…ん、ちゅ、ちゅっ…んむっ
ちゅ、ちゅぷぅ…れろれろ
ひゃあっ! 乳首、擦っちゃ…ん、ちゅぷ、ちゅぷぷ!
はふっ、んんんっ…ちゅぱ、んちゅっ
やぁ…おっぱいが、ぴりぴりしびれて…
ん、んんっ! じゅぷじゅぷぅぅっ、ん、んんっ!
はぁ、んちゅ、ちゅぱ…あ、あぁっ…
はぁっ!? あ、ああっ…くわえて、ます…
私の、は、あっ…乳首が、坊ちゃまに食べられて、ます…
坊ちゃまの、舌…熱い、です…熱くて…乳首を舐められるだけで、ゾクゾクして…
あ、あっ、ああっ…そんな風にしたら…
や、あぁ、んっ!
んあっ!? ぼ、坊ちゃま…?
腰、動いて…! ん、あっ、ああっ!
くぁっ…ん、んあっ、ああっ…ん、んんっ…!
おまんこ、きつくなって…我慢、出来ないって…私は、何もっ…!
ん、くぅ…!? はぁっ、はぁっ!
おちんちんが、固くて…! それに、奥の方に…ズンって来て…
突き上げられる、度にぃ…お、奥に、重いのが来るんですぅ…
く、んっ! んあっ…、くぅ…! ふあぁぁっ! ぁあっ、ふあっ…!
激しいです…! 激しいですよぉ、坊ちゃまぁ!
そんなに、激しくしたら、あ、ああっ…! く、ふぅ…!
私、壊れちゃいますよぉ…!
あああっ! あ、ふ、ああっ、は、ひぃ…!
おちんちんが、ビクビクしてます…う、くぅ…はぁ…!
精液、出したいんですよね…?
ああぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ
このまま、く、あっ…出して、下さい…!
坊ちゃまの、熱い、熱いせーえき…
全部、ぜぇんぶ、私のお腹の中に出して下さい…!
んあっ、んあっ、ああっ、ふ、ああっ!
んっ、んぅ、ふ、う、あぁあっ、あ、んぁああーーーっ!
あぁっ、あぁっ! ふ、ぁあっ、くぅ…!
ふぁぁあっ…あ、ふぁっ…はぁっ…はぁっ…
私の、お腹の中に…坊ちゃまの精液が、いっぱい出てます…
ふ、んあっ…ふふっ、おちんちんが、一番奥まで入っちゃってますね…
今晩は…その…とても素晴らしい夜でした…。
坊ちゃまの初めて尽くしを頂いて…代わりに私の初めてを坊ちゃまに捧げて…
あの、その…なので…余韻に浸りたいなぁって思って。
今晩は、一緒のベッドで寝ても、よろしいですか?
はい! ありがとうございます!
坊ちゃま、大好きです♪