パート1
みゆ「どうもはじめまして、みゆです」
りおな「はじめまして、私の名前はりおなっていいます。
じゃあ、こちらにいらして…」
みゆ「…はやくお部屋にどうぞ…」
りおな「うふっ…早くぅ…シタイでしょぉ…ここがプレイルームだからぁ…」
みゆ「ちゅっ…脱がしてあげる…そのままで待っててくださいね…ん~~ちゅっ…んはぁっ…んっ…」
りおな「んはぁ…レロォッ~~ッ…んちゅぅ~~っじゅるぅ~~っ…もう固くしちゃってる…」
みゆ「うふふっ…全部脱がしてしまいました…はぁっ…すてきな体ですね…んちゅっ…んはぁ~~っ…」
りおな「れろぉっ…んはぁ~~っ…ふぅっ…じゃあ…みゆちゃんのも脱がしてあげてぇ…」
みゆ「あ…脱がしてくれるんですか…?はぁんっ…ドキドキします…あっ…はぁっ…」
りおな「んっ…はぁっ…んはぁっ…だいじょうぶだよぉ、私は勝手に脱いじゃうからぁ…」
みゆ「はぁんっ…恥ずかしいな…それにこんなに固くなってて……んん~~っ…はぁっ…んはぁっ…」
りおな「わたしがあなたのおちんちん、即尺(そくしゃく)してあげるからぁ…みゆちゃんのこと責めててぇ…んちゅうぅ~~っ…」
みゆ「即尺っていうのは…おちんちんをいきなりおしゃぶりするサービスなんですよ…んんっ…はぁっ…んあ…はぁっ…」
りおな「れろぉ~~んっ…んぱぁ…こうやってぇ…洗ってないチンポをフェラするのぉ…んちゅっ…」
みゆ「あんっ…んん~~…いきなり…そこさわっちゃうなんて…はぁんっ…んん~~っ…あんっ…んんっ…」
りおな「んちゅぅっ~~っ…レロォ~~っ…んんんっ~~っ…いきなりおまんこ触っちゃうなんて…ガッつきすぎ…んんっ…」
みゆ「はぁんっ…は…恥ずかしい……でも…あんっ…もっとしていいです…んんんっ…はぁんっ…んんっ…」
りおな「んちゅ~~っ…んはぁっ…れろぉ~~っ…んん~っ…んん~っ…んんっ…好きに触ってあげてぇ…」
みゆ「はぁんっ…んんっ…んはぁっ…そこ…あんっ…んん~~っ…はぁ~~んっ…あんっ…気持ちいい…んっ~~っ…あんんっ…んはぁんっ~~っ…」
りおな「ほらぁ…みゆちゃんのあそこ…濡れてきちゃってる…レロォ~~っ…んんん~っ…んぱぁ~っ…じゅるるぅ~っ…はぁんっ…」
みゆ「ぷふぅっ…んんん~~っ…はぁんっ…んふぅ~~っ…あんっ…そこいいですっ…んんん~っ…ふはぁ~~っ…んんん~~っ…」
りおな「レロォ~~っ…あふぅ…んちゅうっ…じゅるるっ…んんっ…あなたのも固くなってるよぉ…えろぉ~~っ…」
みゆ「あふぅんっ…もっとしてぇ…あんっ…んんっ…」
りおな「れろぉ~~っ…んちゅっ…んはぁっ…ここぉ…?」
みゆ「んはぁ…あんっ…気持ちいいですっ…んんっ…あんっ…はぁっ…やぁんっ…んふぅっ…んんっ…」
りおな「れろれろぉ~~っ…んん~~っ…はぁっ…もっとゆっくり目なのと…激し目なのどっちがいい…?」
みゆ「あふうぅんっ…んんっ…んあ…っ…そこ…んんっ…んはぁっ…あはぁんっ…んん~~っ…」
りおな「んん~~っ…ちゃんと気持ちよくしてあげるんですよぉ…んちゅうっ~~っ…じゅるるっ…」
みゆ「あんっ…はぁっ…もっとしてくださいっ…あん…んん…んはぁっ…んんっ…はぁんっ…こんなに…濡れちゃってます…んん…ふあぁ…」
りおな「えろえろぉっ…んちゅうっ~っ…んはぁ…ぷはぁっ…んん~っ…はふうっ…れろぉ~~っ…ん~~っ…我慢汁がでちゃってる…うふふっ…」
みゆ「はふうっ…んんっ…あんっ…んんっ…唇も奪ってください…んん~~っ…んちゅうっ…はぁんっ…」
りおな「んちゅうっ…んぱぁっ…れおぉっ…んんっ…エロォ~~ンッ…んんんっ…んはぁっ…」
みゆ「はぁんっ…んちゅう~~っ…えろお~~~っ…奥まで舌を入れてください…んん~~はぁっ…はふぅ~~んっ…んちゅうっ…はぁっ…はぁっ…れろぉっ…んちゅうっ…」
りおな「それじゃ…もっとみゆちゃんに接近して…んぷぁっ…んちゅう~~っ…そのあいだ私は…背中におっぱいを密着させて…オチンポしごいてあげる…ふぅ~~~っ…」
みゆ「んん~~っ…あふぅんっ…ああっ…んちゅう~~っ…はぁっ…あんっ…ふあああっ…えろぉ~っ…んんっ…あふぅ…んちゅう~~っ…えろぉぅ~~っ…んはぁ…ァはぁ…もっとして…んんっ…」
りおな「(耳元でささやく感じ)ほらぁ…もっと優しくキスをしてあげて…んはぁっ…やわらかくて、おいしいみゆちゃんの唇、くちゅくちゅちゅぱちゅぱってしてあげて…んん~~っ…その調子ぃ…」
みゆ「はぁ…ん…みゆの唇おいしいですか…?んん~~っ…んちゅうっ…えろぉ~~っ…んん~~っ…んはぁ…れろれろぉ~~っ…んはぁ…とけちゃうよぉ…んちゅ~~っ…えろえろぉ~~っ…んん~~っ…はぁっ…あん…もっと近くにきて…」
りおな「はふぅ~~~っ…ねっ…とっても柔らかいでしょっ…きゃぁんっ…オチンチン、ぴくっとしちゃったぁ…はぁ…んん~~っ…私に手コキをされながら…美少女の唇とレロレロのキスで…チンポがビキビキに固くなっちゃったんだぁ…はふぅ~~んっ…んん~~っ…ちゅっ…」
みゆ「んはぁ…れろぉ~~っ…んん~~っ…んはぁ…くちゅくちゅぅ~っ…えはぁ~ん…んん~~っ…唇が熱いですぅ…んん~~っ…はぁんっ…んはぁっ…れろぉ~~っ…んああっ…はぁっ…ボーっとしちゃうの…」
りおな「(ささやき)んふっ…かた~くなったオチンチン…どこが気持ちよいのかな…んはぁ…っ…でも休んじゃだめだよ…んはぁ…っ…オチンポをしごかれながら…ちゃんとみゆちゃんのことも愛してあげて…んふぅ~~っ…んちゅうっ~~っ…」
みゆ「うふぅ~~ん…んん~~っ…んちゅぅ~~っ…んはぁ…れろれろぉ~~んっ…はぁんっ…あんんっ…ァああっ…そんなエッチなじゃないです…んん~~っ…あはぁん☆」
りおな「(ささやき)くちゅくちゅレロレロって…舌を絡ませてみて…。それで…みゆちゃんのオマンコが…濡れてくるからぁ…んん~~っ…はぁんっ…んちゅう~~っ…れろぉ~~っ…」
みゆ「んちゅっ…じゅるるぅ…んはぁ…あはぁ~んっ…はぁむっ…んん~~っ…えろぉ~~っ…お願いです…私の目を見て……んん~~っ…んちゅうっ…はうぅ~んっ…れろぉ~~っ…あん…すてきな人…んちゅっ…んちゅ~~っ…んはぁ…はぁ~~んっ…んふぅ~~っ…はぁっ…」
りおな「んふうっ……あたしの胸を背中に感じながら…美少女とディープキス…えろぉ~~~っ…んはぁ…んん~~っ…もちろんチンポシコシコもされちゃってるしねぇ…。はぁふっ~~っ…んはぁ…夢みたいかなぁ…。ソープランドって最高でしょ…」
みゆ「あは~~んっ…ここでは…私たちはあなたのもの…んちゅっ…じゅるる~~っ…あはぁ……んちゅ~~っ…んんん~~っ…んはぁ…あんっ…えろぉ~~っ…すごい燃えてきたみたいですね…んちゅ…はふぅ~~っ…んちゅう~~っ…」
りおな「んふぅ~~っ…えろぉ~~~っ…れろれろぉ…ほらぁ…あたしのツンとなった乳首が気持ちいいでしょ…これが背中でこすれてるの…んん~っ…むふぅ~~~っ…キスばっかり夢中になっちゃダメぇ…」
みゆ「んちゅ~~っ…んん~っ…はぁ~~っ…んはぁっ…えろえろぉ~~っ…はぁん…あんっ…んちゅっ…んん~~っ…きゃっ、急接近です…あんっ…んん~~っ…んちゅぅっ…あふぅ~~っ…あなたとりおなちゃんをいっぱい感じるます~っ…んんっ…」
りおな「はぁんっ…じゃあそのまま…もう一歩奥に進んでみて…みゆちゃんのもっと近くに…んん~~っ…んふぅ~~っ…んはぁっ…これで…あなたを、サンドイッチにしちゃうんだからぁ…んふう~~っ…はぁ…んっ…」
みゆ「れろぉ~~っ…んんっ…それに…二人の乳首がこすれてる……んん~~っ…んふぅ~~はぁんっ……んちゅ…えろぉ~~~っ…んん~~っ…はふぅ~~っ…むふっ~~~っ…あなたのこと…好きぃ…」
りおな「オチンチンシコシコ…んはぁ…はぁっ…んん~っ…えろえろぉ~っ…ソープ嬢二人に挟まれて…どんな気持ち…?んはぁ~っ…れろぉ~~…耳元もなめちゃうんだからぁ…んちゅう~~っ…」
みゆ「ちゅっ…聞こえちゃいました…?うふっ…何でもないですよっ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んふぅ~~っ…」
りおな「れろれろぉ~~っ…んちゅうっ~~っ…んはぁ…んあっ…みゆちゃんってば実は小悪魔ぁ…♪」
みゆ「あ~~~んっ…んちゅぅ~~~っ…んはぁ~~っ…えろぉ~~っ…ハァ~~~ッ…ハフゥ~~ッ…んん~~っ…あはぁ~~んっ…んふぅ~~っ…はぁ~~んっ…とっても興奮してきたかしらぁ…?」
りおな「んんっ…えろぉ~~っ…こんどは…私たちの吐息を両耳で聞かせてあげる…んはぁ~~っ…んふ~~~~っ…んはぁ…っ…はぁ~~~~っ…はふぅ~~~っ…えろぉ~~っ…んふぅ~~っ…えろえろぉ~~っ…んふぅ~~っ…」
みゆ「んふぅ~~っ…はぁ~~~んっ…みゆのこといっぱい愛して…ん~~っ…はぁ…っ…ふぅ~~~っ…んはぁ…はふぅ~~っ…ふぅ~~~…はぁ~~っ…」
りおな「れろぉ~~~っ…んはぁ~~~っ…はぁっ~~ぷふぅ~~っ…んん~~っ…ダメ…私もむちゃくちゃにしてもらうんだから…はぁん…れろぉ~~っ…んんっ…んちゅうっ~~~っ…」
みゆ「んん~~っ…んはぁ…はぁ~~~っ…みゆ、あなたと合体したいです…んん~~っ…れろぉ~~んはぁ…」
りおな「はぁ~~~んっ…んん~~~っ…れろぉ~~っ…あはぁ…んっ…みゆちゃんの…中で出してねぇ…」