Track 2

パート2

みゆ「んん~~っんはぁ…そろそろ私も責めていいですよね…(おねだりする感じで)…んちゅ~~っ…れろぉ~~っ…」 りおな「じゃあ…ベッドに横になって…あなたを私たち二人で責めてあげる…」 みゆ「こうやって…あなたのお顔の目の前に…私たちのあそこがあるの…」 りおな「んもう…みゆちゃんたらぁ…ちゃんとオマンコっていわなきゃダメぇ…」 みゆ「うん…わたしのオマンコと…お尻の穴…お顔に押しつけて…窒息させちゃうぞっ…んはぁんっ…」 りおな「ほらほらぁ~んっ…オマンコとお尻の穴…どちらでも好きな穴を選んでねぇ…はぁ…んん~~っ…」 みゆ「んん~~っ…こうやって…いっぱい押しつけちゃうからぁ…どう…これ…んはぁっ…あなたの口に…みゆのオマンコズリズリしてあげます…んん~~~っ…んはぁ…んあ…っ…はぁんっ…うりうりっ…」 りおな「んはぁ…みゆちゃんの顔面騎乗の間…あたしはフェラしてあげようかな…れろぉ~~~っ…んんっ…」 みゆ「んん~~っ…お尻の穴に…鼻息が当たってるよぉ…んん~~っ…恥ずかしいけど…やめてあげないよ…はぁんっ…んん~~っ…んんっ…私があなたのこと…征服してしまいました…んん~~っ…オマンコズリズリ気持ちいいですよね…んはぁ…」 りおな「んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…レロレロォ~~ッ…んん~~っ…んはぁ…みゆちゃんのアナル…よく見てあげて…んんっ~~っ…んちゅぅ~~っ…んはぁ…えろぉ~~っ…んはぁ…むふぅ~~っ…ぷはぁ~~んっ…れろぉ~~っ…」 みゆ「んん~~~っ…はぁっ…それに…そんなにクンクンしないでください…んん~~っ…お尻のにおいでますます勃起しちゃうなんて…変態サンすぎですからぁ…」 りおな「おチンポも固くなってるよぉ…んん~~っ…んはぁ~~っ…えろぉ~~~っ…んちゅぅ~~~っ…ぷはぁ…レロレロレロォ~~っ…んん~~っ…んちゅぅ~~っ…んん~~っ…」 みゆ「んん~~…お尻もオマンコもしっかりと舐めてください…んん~~っ…オマンコのお蜜がいっぱいでてきますから…はぁんっ…んん~~っ…それに…無防備なあなたの乳首も…ウリウリさせていただきます…」 りおな「んちゅうぅっ…れろぉ~~っ…んはぁ…ぷふぅ~~っ…んちゅる~~っ…じゅるるる~~っ…んはぁ…えろえろぉ~~っ…んん~~っ…んはぁ…っ…ぷはぁ…っ…んん~~っ…ぷはぁ…っ…えろぉ~~っ…んん~~っ…」 みゆ「こうやって…乳首をコリコリいじめちゃうよ…んはぁ~~んっ…あなたの目の前には…私のお尻の穴しか見えてないんですねぇ…んん~~っ…でも不意打ちだとびっくりしちゃうかも…ほらぁ…チクチクってしちゃうの…」 りおな「んはぁ…れろぉ~~っ…んん~~っ…はふぅ~~っ…んん~~っ…んちゅうっ~~っ…んん~~っ…んあああっ…じゅるるるぅ~~っ…えろえろぉ~~っ…んん~~っ…ぷはぁ…んん~~っ…れろ~~~っ…んはぁ~~っ…あはぁ…んっ…んちゅうぅ…んん~~っ…えろぉ~~んっ…」 みゆ「ほらほら…オチンポをりおなちゃんにおしゃぶりされながら…乳首は私がいじめちゃいますから…んはぁ~っ…はぁっ…こうやって…つねって…ねじったりしてみるの…んふふっ…うれしいですよね…んん~~っ…れろぉ~~っ…」 りおな「えろぉ~~っ…んん~~っ…ぷはぁ…はぁんっ…んあっ~~っ…んはぁ~~っ…えろえろぉ~~っ…はぁんっ…じゅるるっ~~っ…んん~~っ…あなたの苦しそうなお顔…んふふっ…」 みゆ「んはぁ…いじめられてても…オチンチンは勃起したままですねぇ…んん~~っ…もう…かわいいです… はぁ…だから…こうやって…もっとオマンコをお顔にズリズリこすりつけたりぃ…んん~~っ…両方の乳首を…ぎゅうってしちゃうの…えいっ…!んん…はぁっ…んん~~~っ…」 りおな「れろぉ~~っ…んん~~っ…んちゅぅ~~っ…えろえろぉ~~っ…んん~~っ…えろえろぉ~~んっ…んはぁ…はぁんっ…んちゅぅ~~っ…我慢汁いっぱい…じゅるるるっ…んん~っ…ぷはぁ…コレ…イタ気持ちいいでしょ…」 みゆ「うふふっ…オマンコの下で苦しそうにしてるのがわかるから…んんっ…でもうれしいんですよね?…んはぁ…でも…オマンコのお蜜で…痛みが和らいじゃうの…?」 りおな「エロォ~~ッ…んん~~っ…んはぁ~~っ…じゅるるっ~~っ…んはぁ~~っ…んちゅっ…んちゅっ…んぱぁっ…えろぉ~~っ…んん~~っ…んはぁ…っ…」 みゆ「あ~ん♪…エッチで変態さんなんですね…それじゃあご褒美に…オマンコだけじゃなくて…私の一番恥ずかしいところもしっかり舐めてもらっちゃうんだから…んん~~~っ…んふぅ~~っ…」 りおな「えろぉ~~ぉ…んん~~っ…んちゅっ…ジュルルッ…んん~っ…んはぁ…ぷふぅ~~っ…んはぁ…っ…あんっ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…イヤラシい~~っ…♪」 みゆ「はぁっ…いっぱい汗をかいちゃってて恥ずかしいけど…たくさん味わってくださいね…みゆの…ア・ナ・ル…んん~~っ…あはぁんっ…んん~~っ…あはぁ…んっ…」 りおな「えろぉ~~っ…んちゅぅ~~~っ…んん~~っ…んはぁ…んふぅ~~っ…んんっ…やだぁ…理性が飛んじゃうのかな…れろぉ~~っ…」 みゆ「汗と一緒お尻の穴をにぺろぺろってしてね…んん~~っ…あふぅ~~んっ…んん~~っ…えろぉ~~っ…」 りおな「じゅるぅ~~っ…んはぁ~~っ…んん~っ…んああっ…はぁっ…アナル顔面騎乗で勃起度最高になっちゃう…♪」 みゆ「んちゅ~~~っ…んはぁっ…れろぉ…んああっ…もちろん乳首責めもし続けてあげる…んん~~っ…んふぅ~~っ…私のヨダレをいっぱいつけたこの指で…あなたの乳首を…右に回転…んん~~っ…はぁ…気持ちいいでしょ…それウリウリ…今度は反対に回転させちゃうの…んん~~っ…それそれ…ん~~っ…いいでしょ…これ……あふぅ~~んっ…んん~~…私もお尻もオマンコも気持ちいいよぉ…んはぁ…」 りおな「それにみゆちゃんも責める気いっぱいみたい…んちゅっ…れろぉっ~~~っ…んはぁ~~~っ…えろえろぉっ…んん~~~っ…んはぁ…ちゅぱぁっ…れろぉっ…んん~~っ…んはぁっ…はぁんっ…んん~~っ…んちゅうっ…あ~んっ…みゆちゃんのエッチ…れろぉ~~っ…んん~~っ…はぁんっ…んん~~っ…んあっ…はふぅっ~~っ…」 みゆ「んあぁっ…んふぅっ…ああっ…それに…オマンコの…お蜜…乳首にぺとってつけてあげる…ほら…もうネバネバしてて…ヨダレよりきもちいいかも…んん~~っ…オマンコをお顔にグリグリされて…乳首もイジイジされ放題のあなた…とってもかわいいです…んふふっ…」 りおな「オチンポも気持ちいいでしょ…んちゅっ…んはぁっ…れろぉ~~っ…んん~~っ…んふぅっ~~っ…んんっ…れろれろっ…んふっ~~っ…あはぁんっ…んああっ…んん…んはぁっ…レロレロォ~~ッ…んちゅぅ~~っ…んはぁっ…」 みゆ「んんんっ…それそれぇ…おもちゃにしてあげちゃう…(←ちょっと調子に乗った感じで)あっ…きゃぁっ(驚き)…お、お尻の穴に…ゆ、指がはいっちゃってる…んあ~んっ…んん~っ…それはダメェ…」 りおな「ジュルルッ~~っ…んん~~っ…んはぁっ…はぁっ…れろぉ~~っ…んん~~っ…んはぁっ…んん~~っ…んちゅう~~~っ…んはぁ…もっと入れちゃってもいいよぉ…んん~~っ…んんん~っ…んああっ…」 みゆ「んああ~~んっ…奥まで入れられると…あんっ…感じすぎちゃうんです…んん~~っ…あんっ…」 りおな「んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んん~~っ…はぁ~~~んっ…ほらぁ…みゆちゃんも気持ちいいってぇ…」 りおな「んはぁ…れろぉ~~っ…ホントにお尻に指をつっこんじゃうなんて…でもぉ…それなら…私も…あなたの前立腺を責めてあげちゃうね…んん~~~っ…ほらぁ…私の指が…あなたのお尻の中に入っちゃう…んん~~っ…ここがポイントかしら…んん~~っ…」 みゆ「んはぁ…はぁんっ…んん~~っ…はぁ…いいのぉ…んん~っ…んん~~~っ…ああっ…んはぁっ…れろぉ~~んっ…んはぁ…気持ちいいですぅ…んちゅっ…んはぁ~っ…んん~~っ…んああっ…はぁっ…はふぅ~っ…」 りおな「れろぉ~~んっ…それに…もちろんフェラもしながら…レロレロレロォ…レロッ…んん~~っ…ちゅっ…前立腺と…タマタマを同時に責めちゃう…んぱあ~~っ…」 みゆ「んん~~っ…はぁ…はぁ…んん~~っ…一緒に…お尻で…気持ちよくなろうね…んん~~~っ…んはぁ…はぁんっ…ふああっ…あんっ…」 りおな「んん~~っ…んはぁ…こうやって…お尻の中の指を…クイって曲げちゃうと…んん~~~っ…んちゅぅっ~~っ…んはぁ…腰のあたりがビクビクって反応しちゃうんだぁ…んちゅ~っ…金玉も気持ちいいでしょ…んはぁ…」 みゆ「えろぉ~~っ…んん~~っ…どっちも気持ちよくて…んはぁ…はぁんっ…んん~~ぅ…あんっ♪ああんっ♪ んん~~っ…いいよぉ…はあ…んん~~っ…」 りおな「お尻の中で…指をグリグリって動かすと…どうなっちゃうのかなぁ…?んんん~~っ…れろぉ~~っ…んんちゅっ…はぁんっ…れろぉ…ふふ…おもしろい顔っ…んちゅうっ~~っ…」 みゆ「んはぁ…はぁっ…んふぅ~~っ…えろぉ~~んっ…はぁっ…ねぇ…オマンコも舐めて…んん~~っ…んはぁ…あ…そこいいよぉ…んん~~っ…あふぅ~~んっ…ああ…んっ…んちゅ~~っ…」 りおな「んちゅう~~っ…じゅるるっ~~っ…んはぁ…んふぅ~~っ…ああっ…金玉とお尻…おいしい…んん~~っ…れろれろぉ~~っ…んはぁ…はぁんっ…エロォ~~~ッ…んん~~~っ…んふぅ~~~っ…はぁっ…あたしの指も奥までずっぽりだよ…」 みゆ「りおなちゃんの前立腺責めで…もうお尻ホジホジできなくなっちゃっいました…?んはぁ…んん~~っ…ちゅっ…れろぉ~~っ…代わりに…イヤラシイ汁のついたあなたの指、一本一本きれいに舐めてあげます…んちゅう~~~っ…れろっ…」 りおな「んはぁ…えろぉ~~っ…んはぁ…れろぉ~~っ…はぁんっ…んん~~…あ~~~んっ…おいしい…♪んちゅ~~っ…んはぁ…れろぉ~~っ…この時間、あなたは…王様なの…」 みゆ「んちゅっ…ちゅぱ…今はお顔の上に乗っていますけど…みゆはあなたの物です…んん~~っ…ちゅぱぁ…ですから…こうやってお清めもさせていただきます…んはぁ…ちゅうぅ~~~っ…」 りおな「んはぁ…れろぉ~~~っ…んん~~っ…はぁ… んんっ…えろぉ~~っ…むはぁ…はぁんっ…れろれろぉ~~っ…じゅるっ…ジュルルッ…えろえろぉ~~んっ…んはぁ…んん~~~っ…んはぁっ…」 みゆ「んん~~っ…もちろん…さっきまで…お尻の穴に入っていた…この指も…みゆがきれいにいたします…んんん~~っ…ちゅぱぁ~~…っ…んん~~っ…これで綺麗になりましたぁ…んんっ…」 りおな「んちゅ~~っ…それなら私も…このあなたのお尻に入っていた指…んちゅ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁ…っ…じゅる~~ぅ…んぱぁ…ヨダレでベトベトにして…もう一回刺しちゃうから…んあ…はぁんっ…んん~~っ…」 みゆ「んはぁ…はぁんっ…んん~~っ…ちゅぅ…んはぁ…んっ…れろぉ~~っ…んはあぁっ…はぁんっ…とってもはしたない事をしてますよねぇ…んあ~っ…はぁん…はぁっ・・んん~~~っ…・こんなの初めてですかぁ…れろぉ~~っ…」 りおな「ん~~っ…それじゃあ…エッチしちゃう…?」 みゆ「んん~~っ…んはぁ…れろぉ~~ぅ…ん…んはぁ…」