耳舐め・手コキ♪
じゃ、今から私があんたのその汚い童貞オチンポを刺激してあげる。
嬉しい？黙ってないで嬉しいなら「嬉しいです」って言うのは礼儀じゃないかな？
…ほっんとあんたってダメな男。
人に感謝も出来ないし、満足に勃起もできないなんて。
それとも、こうやって美少女の私に手伝わせる事が目的だったのかしら？
変態の前で裸なんて最低な気分だけど、これも全て完璧な仕事だから仕方ないんだから。
…で、どうなの？私の裸。
童貞が拝むことなんて一生ない美少女の裸は興奮する？
ふふっ、興奮するんだ。
わたし…かわいい？
わたしのこと…すき？
ちゃんと言って。「すきだよ」って、ほら、さんはいっ！
あははっ！きんもっ！
まじにそんなこと言わないでくれるかなぁ
あんた自分の立場わかってんの？
容疑者よ？これはれっきとした調査なんだから勘違いしないでくれる？
…まったく、すぐ勘違いするんだから。
でもいいわ、ムード作りって大事だもんね。
じゃぁ、握りたくないけど、オチンポ握るね。
…はい、握ったよ。痛くない？
人に握られたのなんて、初めてでしょ？
…あったかいんだね…。
ま、まったく、情けないオチンポ！
触れただけで吐息を漏らすなんて…浸ってるんじゃないよ
オナニーしか能のない変態オチンポらしく、とっとと完全勃起すればいいんだから。
じゃぁほら…、上下に動かすから…目を閉じて快楽に集中して。
ゆっくり、ゆっくり……こうやってシコ…シコ…。
…オチンポを刺激される感触はどう？
馬鹿みたいに気持ちよさそうな顔して、あんた…今最高に幸せでしょ？
そりゃそうだよね、こうやって私にオチンポしごいてもらってるんだから、ほんと贅沢。
いいわ。ブタ箱生活の前に、私が人生最後の思い出作ってげる。
もっともっとオチンポしごきながら、いっぱい興奮させてあげる。
わたし相手にフル勃起しないのが間違いだったって
このおバカなオチンポに叩き込んであげるんだから。
//右耳：ささやき
耳どう？
たぶにわたしの口が触れて、どう感じる？
ビクッと体震えたでしょ？
やらしい。わたしみたいなロリにビクンビクンしちゃうなんて、ホントに童貞なんじゃない？
そんな情けない男のオチンポをしごなきゃいけないなんて、わたしってほんっと可哀相。
調査じゃなかったら、絶対にこんなイカ臭いオチンポしごきたいなんて思わないから。
上下に皮を動いて…オナニーのしすぎで曲がってそうな…ゴミ箱の中をイカ臭くすることしか能のないオチンポなんて、本当、気持ち悪い。
興奮してるの？
耳元でささやいただけで興奮しちゃって、女の子耐性低すぎ…。
だっさっ。
そんなだらしない顔で、わたしを見ないでよね。
ほら、調査のために…耳たぶを刺激して気持ちよくしちゃうんだから。
// 耳舐め
えへへ…私…上手？
…どう気持ちいい？…こっち見んなぁ♪…
…あれぇ、いっきに童貞オナニーチンポが……握れなくなるくらい、大きくなったよ？
…こんなやらしい音立てちゃってさ……我慢汁ががどろどろ溢れて、困っちゃうなぁ。
…わたしに向けて射精しちゃダメだからね？
もし、わたしに射精したら……一生ブタ箱の中なんだから……。
…どう？感じる？
手コキは気持ちいい？
自分の手と、わたしの手どっちが好き？
もちろん、わたしの手だよねぇ？
この小さくて控えめな手に握られるのが、ロリコンのあんたには堪らなく興奮するんでしょ？
そうそういい子いい子。あんたは私に任せてオチンポギンギンにしてればいいの。
次は左耳で囁いてあげるね。
//左耳：ささやき
…どんどんギンギンになって、やっと証拠を見せ始めたね。
このオチンポなら、熱くて濃～いザーメンをいっぱいぶちまけられるよね…ん～どうなのぉ？
種付けもできないし、女の子をよがらせることもできないこのオチンポ、生やしてる意味あるの？
無意味にセクハラをして、清純を理不尽に白濁で染めるなんて…オチンポ、現行犯で逮捕なんだから。
それに、調査なのにどうしてあんたはそんなにも感じてるのかな？
私はねぇ、あなたを気持ちよくするためにしごいてるわけじゃないよ。
私はこのオチンポが犯人のものかどうか確かめるために調査してるだけなの。
じゃぁ「気持ちよくなってごめんなさい」って言って。ほら、さんはい。
もっと感じてるでしょ？
私のこの吐息の息遣いで、オチンポパンパンに固くしちゃってさ
もっとハァハァ感じた声で言いなさいよ…。ほら。
よくできました♪
// 耳舐め
……すごい、ほんとにあんたのオチンポ……ガッチガチになってきた。
もしかして……頭の中でいろんな事……妄想してるんじゃないの？
ホント、どうしようもない変態さん。
一体なにを考えてるのかな？
わたしの…この小さい身体を妄想して…わたしの小さなオマンコの中に、あんたの大きくてガチガチの
汚っいデカチンポを根元まで突っ込んで、気持ちよすぎて絶叫するくらいパンパン突きまくってる妄想とか？
…それとも、この小さなお口で、根元までじゅぷじゅぷフェラされる妄想？
どちらにしても、頭の中だからって勝手にわたしを犯さないでくれるかな？
そんな妄想だれが許可したの？
あんたみたいな変態犯罪者に、そんな妄想されたなんて考えたら鳥肌が立って仕方ないよ。
ほんっとあんたって救いようのない真性のクズ。
ほらほら、これは調査なんだから、ちゃんと全身で快楽を味わいなさい。
もっともっと気持ちよくして…証拠を確認するんだから。
いきなり射精なんてしたら、出した精液全部呑ませるからね。
私の許可なく射精しちゃダメ。これは命令だから。
いっぱい気持ちよくなってあんたのザーメンをたっぷりと濃くしてあげるんだから。
感謝しなさい。
//通常
じゃ耳責めはもう止めてあげる。
ここからは私がもっと気持ちよくシコシコしてあげる。
そのままオチンポに集中して。
んしょ、ん……動かすだけでも固い、変態オチンポだね……。
先っちょから我慢汁が出てるよ…。
どうせ今までずっとこうやってオチンポから我慢汁たれ流してたんでしょ？
救いようのない、ヘタレチンポだね。なっさけ無い。
こんな人の言うこときかない、ポンコツの腐れチンポをしごかなきゃいけない私ってホントに可愛そ。
イカ臭いし熱いし…我慢汁まみれのオチンポを、握らせてるんだから、ほんとはこれだけでも犯罪だよね。
それに、このにおい…あんたの変態度が増した我慢汁垂れ流しのクソチンポ、くさすぎなんだけど。へし折ってもいい？
くちゅくちゅってこんな音まで鳴らして…あんたどんだけ気持ちいいの？
ん？そろそろ我慢できない？
何勝手なこと言ってるの？これはプレイじゃなくて調査なんだけど。
…でも、こうやってオチンポを…シコシコされるのって気持ちいいんだ？
それって私が上手だからって事だよね？
あんたみたいなプロのオナニストが、私の手コキでいやらしい音たてて
ぐちょぐちょ気持ちいい我慢汁垂れ流すって事はそういうことだよね？
自分が変態だって自覚ある？こんなにもガッチガチでもう爆破寸前なオチンポを
私みたいな美少女にシコシコされてハアハア興奮してさ。言い逃れできないよね。
あんたも何か言ってみたら？こんだけ言われっぱなしでよく興奮できるわよね。
ほらシコシコ…シコシコ…「もっと気持ちよくしてください」って言って。
してほしくないの？だったら言いなさい、ほら。
ふふふっ。もう完全に私の奴隷だね。私のいうことなんでも聞く奴隷。私のお・も・ちゃ。
じゃあ、そろそろ熱くって濃～いザーメンをいっぱい出しちゃおっか？
もう我慢の限界でしょ？
私も仕事じゃなかったらあんたのこんなチンポなんて1秒でも見たくもないし。
ほら、くちゅくちゅいって…シコシコしてるわたしの手でイッちゃえ。
ほらほらほら、こうやって早くするともっと気持ちいいでしょ？
金玉ももうこんなにパンパン。爆発寸前なの丸分かり。
濃厚なザーメン達もあんたの射精にすたんばってるみたいだよ？
あはっ、あんたほんとに気持ちいいんだね。
そんな泣きそうな顔して、気持ちよすぎて頭が馬鹿になっちゃった？
下のオチンポはとっくに我慢汁でべちょべちょに泣いてるみたいだよ？
こんな可愛い子にイッていいなんて言われたら、嬉しいでしょ。
ほら、あんたも腰を動かしてわたしの手にパンパンって、キンタマぶつけてるくらい腰ふって。
今だけは許可してあげる。
頭の中で私と思いっきりエッチしてるとこ想像してもいいよ…バックで、パンパン突く妄想とか。
わたしの小さなオマンコに、このど変態のクソチンポを奥深くまでぶち込んで思いっきり突き上げて激しく腰を振ってる妄想。
イク時は情けない声で「イクイクイクちかちゃんイッちゃうよーー！」って言ってね。
わたしの手をこんなキモい我慢汁でべとべとに汚したんだから、これは絶対命令？いい？？
腰はぜ～ったい休めちゃだけだよ？
イクまで、あなたは腰を振り続けるの。
激しく、わたしの手の中をかた～いオチンポでピストンして…ほら、すっごいいやらしい音してるよ？
どう？いっぱい私のこと犯してる想像、今どんな想像してるの？わたしもイキそうな顔してる？
もっともっとエッチな想像に集中して、目を閉じて、オチンポもオーバーヒートしそうなくらいビクンビクン脈打ってるよ。
じゃぁ、そろそろ熱くて濃いザーメンをぶちまけちゃおっか。もうイキそうだもんね。
よかったね、この私に手コキしてもらえるなんて。ブタ箱に入る前にいい思い出作れたかな？
あはは、必死な顔してほんと馬鹿ツラ。快楽のままって感じだね。
じゃぁいいよ、イクときはちゃんと「イクイクイクーー！！」って声に出してね。いい？絶対だよ？
ほら、もうオチンポも爆発秒読み段階…。１０数えるから０でイってね？いくよ？
１０…９…８…７…６…５…４…３…２…１…ゼロはいイって！
イってイって！！いっぱい出してイクイクイクッ！！！
きゃぁっ！あーっ！…わぁ…あぁ…
…すっごい……ほんとにいっぱい出たぁ…。
…あははっ…す、すっごい、さすが童貞～…。
なぁにこの量、出しすぎ…。
私の手にもこんなにいっぱいかかって…。すごく…濃い…。
…気持ちよかった？
「ありがとう」は？
あはは、いいよ。
私の完璧な仕事っぷりに絶えられる人なんかいないし。
気持ちよくってあ・た・り・ま・え。
…ん？わ、わたしは手の動かしすぎて疲れただけだから！
じゃ、じゃあんたのザーメンが濃厚だって事はこれで確認できたから、次は熱さを確認しなきゃ。
…あ、あんたの精子がほんとに熱っいザーメンか確認するために…舐めてあげる…。
か、勘違いしないでよね！これも調査なんだから！変態！
…んっ…ん～っ（飲み込む音）
ケッホケホケッホッ（咳き込む）…なにこれ…精子ってこんな味…？
え、あ、いや、あんたの精子不味すぎって事だよ！し、知ってるんだから精子の味くらいっ！
…ったく、でも…これよく考えたら一度外に出ちゃってるから冷えちゃってるじゃない。
はぁ～～～…。
…仕方ない…調査の続きをするからお風呂場へ行って。
な、なにって…続きよ！つ・づ・き！全部確認とれるまで終わんないんだから。
ほんっとは絶対に嫌なんだけど、今回だけ特別に、あんたの願い叶えてあげる。
ブタ箱生活の前のあんたの人生最後の思い出。
わ…わたしのこのお口で…ちょ、直接あんたのオチンポの熱さを確認してあげる。
いっぱい舐めてあげるんだから！死に値するほど感謝しなさいよね！童貞！
…じゃ、早くここ片付けてお風呂に行くわよ。
あんたが…か…風邪引いちゃ困るんだから…。