Track 3

お風呂でフェラ♪

//SE:お風呂のドアを開ける音 な、何ジロジロみてんのよ。 お風呂なんだから裸で当然じゃない。 そ、そういえば、あんたって女の子は生の裸みるのこれが初めてだったんだね。 まったくそんな気持ち悪い視線で見ないでくれる?マジにひくから…。 ってゆか、あんた、もうチンポ起ってんの? まだ何もしてないのに勃起してるなんて…ほんと救いようのない変態だね。まさに童貞の極み。 一体なに考えてんの?いい加減あんたには尊敬するわ。 あ、そっか、わたしみたいな可愛い子の前で、あんたもその汚っい体をさらけ出してるんだから興奮して当然よね。 どんだけ興奮すれば気が済むの?もしかして、またさっきの変態妄想を続けてたりして…。 とりあえずもう頭の中で犯すのはやめてもらえる?さっきは許可したけどそれはもうおしまい。 正直あんたみたいな変態野郎に好き勝手想像されるのマジでキモいから。身の程をわきまえなさいよね。 ふふふっ…でもまぁそんなクソ野郎なあんたでも今は特別に許してあげる。 あんたをブタ箱に入れるためにたっぷりとそのガチガチチンポで熱いザーメンを確認してやるんだから。 そんなにジロジロといやらしい目で私の体中を舐めまわすように見つめちゃって…。 もう理性を失ってるって感じね。 …見える?私の裸。 ふふふっ、そんなにオチンポ固くしちゃって。ほんと、どんだけ女の子耐性低いの?童貞の中の童貞ちゃん。 こんなの、仕事じゃなきゃあんたのそのクソチンポなんか、マジに願い下げなんだから。 でもラッキーだね。だって今まさに人生全ての運を、ぜーんぶここで使い果たしちゃうんだもん。 …私の…このお口で…あんたのくっさい童貞チンポを強制レイプされるんだから。もちろん調査のためにね。 理性が…吹っ飛ぶほど…人生最高のレイプフェラしてあげる…。そしてあんたは一ッ生ブタ箱暮らし。 知ってた?クズは何年たってもクズ。いつでもどこでも奴隷のように、誰かの言いなりになるしかないの。 あんたは私の完全なる奴隷。なんでも私の命令通りに動く人間おもちゃ。このクソチンポの自由でさえもぜーんぶ私のものなんだから。 いい?あんたのチンポは私のモノ…。あなたのチンポじゃない。このカッチカチのオチンポ筋肉も…ドックンドックン脈打ってるチンポの鼓動も…。 全部…私のだから…。あはは。なに興奮してんの?まだはじまってもないのに。 早くして欲しい?何をして欲しいのかな?ふふふ、あせちゃってダッサ。童貞のあんたは知らないけどね、物事には順序ってのがあるのよ? 勉強になったでしょ?この救いようのない変態のクソチンポ野郎。 じゃぁ、とりあえずあんたのその中途半端なダメチンポをもっと突き出して私によく見せてくれるかな? …くっさっ…。 あ、あんたどんだけイカ臭い匂い放ってんのよ。もしかしてさっき私が来る前に1回抜いたんじゃない? 私の濃厚フェラをい~っぱい楽しもうと思って、前もって抜いてたんでしょう。 あ、それとも、私に綺麗に舐めとって欲しいからってワザと汚してたのかしら? どちらにしても至上最低のダメチンポ。つくづく呆れるわね。あー臭い…。 …でも、そんな事で私が困るとでも思った?ふふふ、あんた、この私をだれだと思ってんの? 残~念。あんたみたいなクソ童貞が抱いてる幻想なんかにこの私が動じるはずないじゃない。 まったく、妄想と現実の区別くらいつけようね人として恥ずかしいから。 こんなの…へ、平気なんだから。 …ほ、ほら、あんたのクソチンポを目の前で見ててあげるから、まずは自分でシコシコしてみせなさいよ。 いつもみたいに一人で妄想オナニーするみたいにさ。 ふふふっ、皮かぶりのクソチンポが上下に動いてるのがわかるよ。こんなに皮でオチンポ包めるなんて どんだけあんたのチンポは寒がりなの?ねぇこのクソ包茎野郎。 あんたこんなのが気持ちいいの?女の子にこうやってシコシコしてるとこただ見られてるだけで こんなに興奮してるなんて。最っ低すぎて言葉も出ないわ。 ほら、変態童貞のイカ臭い匂いがもうぷんぷん。ほら、もっともっとシコシコ、シコシコってしなさい? さっきまでのガッチガチのギンギンオチンポはどうしたの?こんなもんじゃないでしょ、あんたのクソチンポ。 私が見てるから恥ずかしいのかな?だったら、目閉じて…気持ちいい事に集中しなさい。 その間、私がたっぷりとあなたのオチンポの匂い嗅いであげる。 そのままシコシコ続けて…。 (匂いを嗅ぐ) スーーハァーーー スーーハァーーー くさすぎ…鼻がどうにかなりそう。ほんと変態の匂い。 最低の匂い…。 スーーハァーーー こんなに精子臭いチンポみたことないわ。 …ふふふ、固くなってきてるし。 スーーハァーーー スーーハァーーー スーーハァーーー スーーハァーーー ふふふっ、至上最低の悪臭チンポ…。あんたのチンポってほんとゴミ以下。 あんたこんなんで興奮するの? ほら、手を休めないでそのままシコシコして。 馬鹿みたいに気持ちいい想像していいから。 スーーハァーーー スーーハァーーー んふっ…すこし舐めてあげる。 シコシコはまだ続けてなさいよ? // 舌でフェラ …あはは、わっかりやすい。まだ咥えても無いよ? 初めての舌の感触はどう?頭がぐちゃぐちゃになりそうでしょ? ふふふっ、ほんとあんたって気持ち悪い変態猿…。 まーそりゃそうだよね、あんたみたいなキモい童貞野郎とエッチしたいなんて思うそんな人、いるわけないもんね。 こんなに言われてるのに、まーだシコシコ止めずにハアハァ興奮しちゃってさ。 あんたってどんだけプライド無いの? ねぇ、シコシコ気持ちいい?ふふふ、生きてる価値無いんじゃないの? …でもねぇ、今日はいいよ。私がこのクサレチンポたっぷり舐めてあげるから。 っていうかあんたは私のお・も・ちゃ。だから私の言う事は絶対。 あんたは私に従うしかないクソ奴隷。ふふふ。 …ねぇ、私にこのクサレチンポいじめて欲しい? ちゃんとハッキリ言わないといじめてあげないよ? だったら「ボクのチンポいじめて下さい」って言わなきゃね。ほら。 …あはは、きもすぎ。 最低すぎてかわいそう。さすが必死の童貞野郎だね。もう我慢できない? …いいよ、約束だもん。ご褒美に思いっきり舐めてあげる。 あんたのこのバケモンみたいなクソでっかいチンポを、私の喉の奥の奥までぜーんっぶくわえ込んであげる。 私の最高なフェラで屈服させてあげるんだから。 あんたの人生最初で最後の…最高級フェラ…じっくり堪能しなさい。 …じゃ、ここからシコシコは私にまかせて、あんたはオチンポの快楽に集中して。 …でも、私の許可なく勝手にイったらこのチンポごとあんた射殺だから。 いい?勝手にいかないでね。 …い、いくよ…。 め、目は閉じてなさい! // <フェラ> …う"っ……んんっ…んっ…ぷはぁ…。 ど、どう?…気持ちいいでしょ? これがね…女の子の…気持ちいいフェラだよ…。 私の…この舌で…あんたのチンポなんか…すぐに爆発させるんだから…。 // <フェラ> んっ…んんっ…ぷはぁ…はぁはぁ…。 ってゆか、なにこれ…石みたいにカッチカチになってる…。 今までで一番おっきい…。これがあんたの本性…? ふふふっ…い、いいわ…。まさに証言通りの最強チンポ…面白いじゃない。じゃぁこれはどうかな…。 // フェラ> …んっ…ぷあっ…はぁはぁ…。 まだダメだよ?ぜったいイッたら許さないんだから…。 もっと…もっとあんたの頭をぐちゃぐちゃにして…。 …あっつあつの赤ちゃんザーメン貰うんだから…。 …はぁ…はぁはぁ…。 あ、あんたばっかり気持ちよくなってないで、私も…き、気持ちよくなるんだから。 ほら、頭さげて。 // 体制を変える(シックスナイン) これ…どう?知ってる?シックスナイン。 わたしのオマンコ…見えるでしょ…。 はじめてみた?女の子のオマンコ…。 ふふふっ、こんなになってるんだよ? あんたはもう一生見ることのないオマンコ。 わたしのお尻かわいい?おまんこもヒクヒクあんたのチンポ欲しがってるのかもね…。 いっぱいエッチな汁でてるしょ?これはね、あんたへのご褒美。 わたしのオマンコのネバネバしたエッチなオマンコ汁…。いっぱい舐めとっていいよ。 私もあんたのこのでっかいクソチンポを…いっぱいいっぱい舐めてあげるから。 あんたも…わ、わたしを気持ちよくしなさい…。 // フェラ あっ、、んっ、、、んんっ、、、。 オチンポ…おっきぃ…キン玉もこんなにふくれて… もっと…気持ちよくなりなさい…変態のクソチンポ…。 ほんとに…でっかい…こんな…オチンポ…はじめて…。 // フェラ …ぷっはぁ…はぁはぁ…もう…イキそうだね…頭の中ぐちょぐちょだね…。 じゃぁ、たっぷりあんたのチンポを根元まで…いっぱい舐めとってあげる…。 …いい?…いくときは「イクイクイクッーーー!!」って言いなさいよ…。 …あんたの…熱くて…世界一濃い…赤ちゃんザーメンを…この私が… この喉の一番奥で…ゼロ距離で直飲みしてあげる…だからいっぱい出して…ね? 今までで一番…勢いよく…いい?…わかった?…じゃ、いくよ…? …いくよ?、いってね!くわえるから!!いちばん!!おくでっ!!!あんたの!!! いっぱい!!!いっぱい!!!いくよ!いくよっ!いくよ!!!きてきてきてきてぇええええ!!!! // 射精フェラ はんむっんんーーーっんんっ!!!んーーーんっっっ!!!!んっんっっ!!!! …んんっ……………んっ……んんっ…………(ゴックン)……っっぷはっ!!! はぁはぁ……はぁ…んっ…はぁはぁ……はぁはぁっ… はぁはぁ…ほぇ?…はぁ…す、すっごい量出たね… ははは…ぜんぶ…飲んじゃった……あんたの…赤ちゃんミルク…。 はぁはぁ…はぁはぁ…。 …ははは…まだ…こんなにカチカチ…はぁはぁ…。 …あんたってほんと……変態バカの…クソチンポ…はぁはぁ…。 …でも…最っ高なクソチンポ…。わたし専用のチンポ……。 ……ふふふ…あんなに出したのに…もぅ。 // チンポにキス …んっんんっ。 …ねぇ、どうだった…?わたしの…極上フェラ。…気持ちよかった? ふふふ、あんたの赤ちゃんミルクが、わたしの喉の奥はいっぱい通ってるのがわかったよ…。 わたしの口の中で…あんたのチンポがまるで大砲みたいに…ドックンッ!ってしたのが…わかったよ…。 なんか…こんなに嬉しいザーメンはじめて…。ふふふ。おなかいっぱいになっちゃった…わたし。 あ…そういえば、喉の奥すぎて、ザーメンの温度…わすれてた…ははは…。 もぉ……… ……じゃぁ、仕方ない…最後の調査…しよ? 直接…わたしのオマンコで…あんたのオチンポの…調査…。 ダ、ダメ…かな…? 私…ま、まだ、イ、イ、イッてないんだから、と、当然でしょ! さ、さきに上がってまってるから、はやく来なさいよね。 ったく、容疑者が裸で風邪引いてもらっちゃ困るんだから! もぅ、バカッ!