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パンスト・オナニー編

は~い♪ 元気にしてるかしら? あ?勝手に部屋に入って来るなって? あんたは何を言っているのかしらね? あんたはあたしの弟でしょ。弟が姉に口答えしてんじゃないわよ。 弟は、弟らしく大人しくあたしの指示に従っていればいいんだからね。 そういうわけだから――脱げ♪ ……はぁ、何呆然としてるのかしらね。 あたしの言葉が聞こえなかったの? それとも理解出来るだけの頭がないのかしら? 仕方ないわね、バカな弟のために優しいお姉様が分かりやすく説明してあげるわ。ありがたく思いなさい。 あんたは今からズボンを脱いでその粗末なチンポを外に出すの。そしてあたしの前でオナニーをするのよ。 随分、簡単に言ったつもりなんだけどね、相変わらず理解していないみたいね。 ほんと、バカで困るわこんなのがあたしの弟だなんて。 何?その文句を言いたいって顔は。あんた、もしかしてあたしに逆らおうって言うの? バカでアホなくせに? あははっ♪ 調子に乗るのも大概にしなさいよ。 あんたは黙ってその包茎チンポを出して、あたしの前でシコシコとオナニーすればいいのよ。 ……何であたしの前でオナニーをしないといけないかって? そんなことにわざわざ理由を求めるなんて意味がないと思うけど、あんたが納得したいなら言ってあげるわ。 ただの暇つぶし♪ それだけよ。 あんたがあたしの前で情けなくシコシコとオナニーをしてる姿を見て笑いたいだけよ。 だから、早くチンポを出してオナニーしなさい。 なに、あたしだってそこまで鬼じゃないわ。 あんたのために一つオカズを用意してあげる。嬉しいでしょ? 見えるかしら?あんたのお姉様が穿いているこのパンストが。 このパンストを脱いで……っと。 ほら、これをあげるから、このパンストを使ってあたしの前でオナニーをしなさい。 あたしがさっきまで穿いていたムレムレのパンスト。 あんたの大好きなお姉様の汗の匂いがたっぷりと染み込んでいるパンストで。 この匂いと味だけで余裕でオナニーくらい出来るでしょ? なんてたって、あんたはいつもあたしのパンツを盗んでオナニーしてるもんね。 は、知らないだなんて言わせないわよ。 自分の持ち物が減ってるかぐらい簡単に分かるんだから。 それにあんたが激しくオナニーするもんだから、あたしのパンツにあんたの精子の匂いが染み込んでるのよね。 自分のパンツからあんな匂いがしたら誰だって気が付くでしょ。 悪いことをしてるって自覚があるのかしらね。もしあるのだったら、あたしの前でオナニー出来るでしょ? チンポを出してシコシコ出来るわよね? そうよ。それでいいのよ。早く、童貞短小チンポを出してシコシコとオナニーするの。 あたしのムレムレのパンストを使って普段通りのオナニーを。 あははっ♪ 相変わらず粗末なチンポだね♪こんな情けないチンポを持ってて恥ずかしくないのかしら。 こんな粗末で童貞短小チンポを受け入れる女が居るとしたら、そいつはかなり可哀想な女だわ。 世の中にはもっと他にもいいチンポがあるっていうのにね。 ――あ、そんな心配は必要なかったわね。 どうせあんたに女が出来ることなんて一生あり得ないもんね。 あんたの精子は一生、無駄にオナニーで消費されるだけだもんね。 だから遠慮せずにあたしのパンストでオナニーしていいのよ。 ほら、どんな風にオナニーをするのかお姉ちゃんに見せてちょうだい。 へぇ……まずはパンストの匂いを嗅ぎながらチンポを扱くんだ? さっきまであたしが穿いていたムレムレのパンストを。 なかなかに汗の匂いが染み込んでいるでしょ? そりゃそうよ、だってあたしがそのパンストを穿いて六時間以上も経っているからね。 しかも、その間長い距離を歩いたりしたから、かなりの汗と匂いが染み込んでいるはずだよ。 お姉様の汗の匂いが……女特有の芳醇な汗の香りがたっぷりと染み込んでるでしょ? ほらほら、あたしの汗の匂いで興奮してきたあんたのチンポが勃起してきてるわよ。 小さいくせに我が物顔で自己を主張してきてるわよ。 それにしても、一生懸命主張をしてそのサイズなんだ。 ははっ♪ 見ていて悲しくなるほどのサイズだね。それで全開なの? あーあ、完全に勃起してそのサイズとは……目も当てられないね。 そんなサイズじゃ仮にマンコの中にチンポを入れても入ってるのか分からないんじゃないのかしら? ――っと、また余計な心配をしてしまったわね。 それよりも匂いを嗅いでチンポをシコシコするだけでいいの? そのパンストを口に含んだりしなくてもいいのかしら? たっぷりと汗の染み込んだパンストだよ? 口に含んだらさぞ美味しい味がするんじゃないのかな。 言われなくても分かっているだって? そう……あんたにはあんたのオナニーの仕方があるんだったわね。 それじゃぁ、ゆっくりとあんたのオナニーを観賞させてもらおうかしら。 ………… ふぁ……あ。面白くないわね。 なによ、その普通のオナニーは。 あたしがそんな普通のオナニーを見せられて満足するとでも思っているの? あ?自分のオナニーを見せろと言ったのはあたしだろって。 それがどうしのよ。 弟なら姉が喜ぶようなオナニーを見せるのが当然の義務でしょ。 普通は、もっとこう……アクロバットなオナニーをしてあたしを呆れさせるくらいのことをしなくてどうするの。 逆に普通すぎて呆れてしまったわ。 まったく……あんたは何のためにあたしの弟として存在しているのかしらね? お姉様を満足させられない弟に何の意味があるの? いや、ないわね。 お前には一度あたしが喜ぶオナニーというものを教えてやらないといけないわね。 なに、心配しなくていいわ。弟の教育は姉の義務だからね♪ ほら、汚いチンポを握ってる手を離しなさい。 そしてあたしのパンストもよ。 何も出来ない愚弟にあたしが正しいパンストの使い方を教えてあげるよ。 あんたが堪能して汚くなってしまったあたしのパンストを、こうやって……ん、どうしたんだ? 何をそんな苦しそうな顔をしてるの? パンストで軽くチンポを締め付けてあげただけなのに、何を辛そうな顔をしているのやら……別に血が止まるほど締め付けているわけじゃないでしょ。 まぁ、あんたが望むんだったら、血が止まってしまうくらいにチンポを締め付けてやってもいいわよ? あんたとしては、そっちの方が興奮出来るんじゃないのかな? ああ、そうね。あんたは苛められて喜ぶような奴だったわね。 そっか、だったら望み通りチンポをぎゅうぎゅうに締め付けてあげるわ。 ――よし、と。どうかしら、パンストでチンポを思いっきり締め付けられるのは。 あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになってるんじゃないかしら? あんたのチンポなんか、喜びのあまりビクビクと震えてるわよ♪ 血が止まって、パンストのザラザラとした感触がチンポに当たって気持ちいいって言ってるわよ♪ さて、この状態で放置してあげるのもそれはそれで面白そうなんだけど、あたし好みのオナニーを教えると言ってしまったしね。 きちんと続きをやってあげるわ。 パンストの余った部分。その部分でチンポを全体的に包み込んで一気に上下に擦りあげるの。 痛みなんて関係ない。強くチンポを握りしめてパンスト越しにチンポを上下に擦りあげるの。 ほ、ほら……っ、気持ちいいでしょ? パンストの感触だけじゃなくてあんたの大好きなお姉様の手の感触まであるのよ。 これほど幸せなことはないでしょ。 ははっ♪早速、くちゅじゅちゅって音が聞こえ出したわ。チンポの先から我慢汁がダラダラと垂れてきてる。 だらしないくらいにダラダラって♪ チンポから溢れてきた我慢汁があたしのパンストに段々と染み込んできてるわよ。 ちょっと顔を近づけるだけで精子のむわっとした匂いがする。 せっかく、あたしの素敵な匂いが染み込んでたのに、あんたの匂いが上書きしていってるわよ。 このままでは、あたしの匂いは完全に消えてしまうわね。 そういう風に考えると射精はおろか、我慢汁も出すのを我慢した方がいいんじゃないかしら? まぁ、あたしが我慢させるなんてことはさせないけどね。 あぁ、あんたの我慢汁がパンストに染み込んで、あたしの手にまでついちゃってるぞ。ベトベトの汁が…… こんなにも、だらしなく我慢汁をダラダラと垂らしてるんなら、すぐにイッちゃうんじゃないの? あたしのパンストの中にくっさい精子、ぶちまけちゃうんじゃないの? 我慢しなくてもいいわよ。パンストの中にあたしの手の中で、びゅるびゅると精子を出しちゃいなよ♪ お姉ちゃんに精子を出すところを見せなよ。 ビクビクしてる。早く精子を出したいんだってビクビクしてるわ♪あたしの手の中でビクビクしちゃってるわ♪ 我慢汁もぐちゅぐちゅ垂れてきてるわね。これはもう、いつ射精してもおかしくはないでしょ。 いいわね、イク時はきちんとあたしに言うのよ。『お姉様、この卑しいチンポをイカせてください』ってね。 そうしたら、チンポを縛っているパンストをとって、イカせてあげるわ。 びゅるびゅると射精するところを見てあげるわ。 どうせなら、あたしがカウントしてあげようか? お前は愚図だからなあたしが切っ掛けを与えてやった方がいいでしょ。 いくわよ。カウントするわよ? あたしのカウントに合わせて台詞を言って射精するのよ。絶対に間違えないでよ。 お前が情けない台詞を言って射精するまで――ごぉ~、よん、さん、にぃ~、い~ち、ぜろ♪ ……なによ、その声は。そんなんじゃ射精させることは出来ないわね。 もっと大きな声で、隣の住人に聞こえるくらい大きな声で叫ぶのよ。 『お姉様、この卑しいチンポをイカせてください』ってね。ほら、言いなさい。 早く射精したくて堪らないんでしょ? 縛られてるパンストから解放されて、精子を出したいんでしょ? だったら、あんたのやることは一つだけでしょ。大きな声であたしが満足するような声量で叫ぶのよ。 もう一度、カウントいくわよ。5・4・3・2・1・ゼロッ! ――あははっ♪実に情けない言葉だわ♪ いいでしょ、射精させてあげるわ。ビュクビュクと射精させてあげる。 出てる♪ あんたの臭くて汚いドロドロの精子がビュクビュクと溢れてきてる。 姉の前でチンポを扱かれて射精してしまうだなんて、ほんとどうしようもない変態だわね。 毎日オナニーしてるくせに、こんな大量の精子を出すなんて、とんでもない淫乱チンポだわ。 それにしてもあんたの出した精子……なんてドロドロとしているのかしら。ドロドロでベタベタで匂いまでキツイ。 こんな精子を姉に出してどうなるのか分かっているの?こんなにも……スンスン、あぁ本当に臭い。 鼻にツーンとくるような臭さだわ。 童貞臭くて、女の身体を知らないヘタレチンポの匂いだわ。 ……どうしの?何か言いたいことでもあるの? まぁ、仮にあんたに言いたいことがあってもあたしは聞かないけどね。 言ったわよね、弟は姉の言うことを聞くものだと。姉の玩具のくせに使用者に文句を言うとかあり得ないわよね? く、ふふふ……そうよ。あんたのその悔しそうな顔がいいの。 何も出来ずにあたしに従うしか出来ないあんたの表情は最高だわ。 あんたのその表情を見ているだけでゾクゾクしてしまう。 あぁ、そうだわ。いいことを思いついたわ。 ん、どうしのよ?嫌そうな顔をして。何、あたしの閃きはいつも最高の結果をもたらすから気にしなくていいわ。 むしろ、あんたにとってありがたいことだと思うわよ。 なんてたって、あんたを正式にあたしの玩具に任命してあげるんだから。 言っておくけど、普通の玩具じゃないからね。あたしの玩具ってことは、勿論性的な意味での玩具よ。 今後、あんたのチンポはあたしが自由に弄ってあげるからありがたく思いなさい。 なに、自分で弄るか、あたしが弄るかの違いしかないのだからそこまで差はないでしょ。 覚悟しなさいよ。あんたが悪いんだからね。 あんたがそんなにもあたしをゾクゾクさせるような顔をするのが悪いのよ。 あたしにこんな気持ちを抱かせるくらい変態なのが悪いのよ。 だから、大人しくあたしの玩具として今後も精一杯、精子を出し続けなさいよ♪

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