足コキ編
さて宣言通り、またあんたで遊ばせてもらおうかしらね。
何を嬉しそうな顔をしてるのかしら?
あたしに玩具にされるのがそんなにも嬉しいの?
まったく、しょうがない弟だわ♪
そんな弟のために今回も面白い趣向を凝らしてやるからありがたく思いなさい。
今回はそうね……あんたのチンポを足で弄ってあげるわ。
あたしの綺麗でスベスベな足であんたの臭くて汚いチンポを踏みつけてシコシコとしてやるのよ。
――はっ、早速喜んでいるの?
やっぱり、あんたはあたしに苛められるのが似合ってるわよ。
普通はチンポを足で踏まれるなんて恐いと思うはずなのに、逆に喜ぶだなんてね。
さぁ、あたしにチンポを踏まれたいのならまず最初にやるべきことがあるでしょ?
チンポを踏むために必要なモノが――
……あ゛?
何やってんのよ。
誰がチンポを出していいって言ったの?
まだあんたのチンポを出すのは早いわよ!
チンポを出さないと踏むことが出来ないだろって?
別にそんなことしなくてもズボンの上からでもチンポを踏むことは出来るでしょ。
あたしの綺麗な足をあんたの汚いチンポに触れさせるだなんてするわけがないでしょ。
あんたなんかズボンの上からでも十分なのよ。
まぁ、あんたがあたしの望むような反応を示せば、直接触れてやってやらないことはないかもね。
全てはあんた次第よ。
じゃ、早速あんたのチンポを踏み踏みさせてもらおうかしら。
あはっ♪
何て声を出してんのよ。
カエルが潰れたような声を出して気持ち悪いわよ。
ただ軽くチンポを踏んだだけじゃない。
これだけで酷い声を出しちゃうんだから、もっと強く踏み込んだらどんな声が出るのかしらね?
あんたのタマタマが潰れちゃうくらい強く踏んだら……
ふふ……っ、冗談よ冗談。まだあんたのタマタマもチンポも完全には踏みつぶさないわよ。
まずはジックリと責めないとね……
あんたのふにゃふにゃのチンポをグリグリとして……うん、きてるわね。
あたしの足を押し上げようと、あんたのチンポがゆっくりと起きてきてるわよ。
足でチンポを踏まれて勃起しようとしてるだなんて、ほんと変態なのね。
でも、安心しなさい。
あんたが救いようのない変態でもお姉ちゃんは見捨てたりしないから。
だから安心してチンポを勃起させなさい。
そう、その調子であたしの足を押し上げていくのよ。
グイグイと押し上げて完全にチンポを勃起させるの♪
いいわ。いいわよ。順調に勃起してきてるわ。
あんたのチンポが勃起したら、あたしも今以上に責めることが出来るからね。
いくわよ。チンポを折っちゃうくらいに踏みつけてあげる……こんな風にねっ!
どう?
あたしの体重を結構、乗せてチンポを踏んでいるんだけど……あら、まだ余裕みたいね。
そうよね、チンポを強く踏まれたくらいじゃなんともないわよね。
それじゃあ……タマタマの方を踏まれたらどうなるのかしらね?
コッチはチンポと違って面白い反応が見れそうだわ♪
……え?
何よ、タマタマを踏まれるのは止めて欲しいの?
本気で潰れちゃうから止めて欲しいと…………はぁ、弟のお願いだもんね。
聞いてあげないと――って、思ったのかしら?
あんたが必死で嫌がるのなら、あたしは喜んでタマタマを踏んであげるわ♪
だって、あんたの苦痛の歪む顔を見たいんだもん♪
弟は姉の玩具なの♪玩具は玩具らしく使用者の期待に応えなさい♪
あぁ、いいわ。あんたのその表情いいわぁ♪
タマタマを踏まれて、チンポをグリグリされて苦しそうな顔をしてるあんた最高よ♪
ズボンの上からでも分かるくらいにチンポが熱を帯びているわね。
そんなにもあたしにチンポを踏まれるのがいいのかしら。
ちょっと、あたしが力を強く入れたら壊れてしまうのに、興奮するだなんてね……
ねぇ、本気でタマタマとチンポ踏みつぶしていいかしら?再起不能にしていいかしら?
冗談なんかじゃないわよ。あたしは本気でチンポとタマタマを潰したいのよ。あたしの足でね。
どうしようかしらね~ちょっとしたウッカリで力が入ってしまいそうだわ~♪
チンポ、踏みつぶしてしまいそうだわ~♪
あははっ♪
ちょっと言われながら足に軽く力を入れて踏んだだけで、勃起度合いが進んでるわよ?
さっきよりもチンポが勃起してきてるわよ。
やっぱり、あんたも本音ではあたしにチンポを踏みつぶされたいんじゃないのかしら?
そう思ってるのなら、望み通り踏みつぶしてあげるわよ。
ほら、ズボンからチンポを出しなさい。直接チンポを踏みつぶしてあげるわ。
……直接触るのは嫌だったんじゃないかって?
そうね、あんたの汚いチンポに触れるだなんて最悪の気分だわ。
でも、愛しい弟があたしに直接踏んで欲しそうにしてるからね、優しいお姉ちゃんは弟の期待に応えてあげるのよ。
だから、グズグズしないで早くチンポを出しなさい。
出すのが遅いとあたしの気が変わってしまうわよ。
――ったく、相変わらず粗末なチンポね。
少しはあたしに踏まれて立派なチンポに成長しなさいよ。
よく言うでしょ。強く厳しい環境にいると強く美味しく育つってね。
だからあんたもあたしにたくさん踏まれてチンポを育てなさい。
そうしたら、少しはあんたのチンポにも買い手がつくんじゃないかしら?
まぁ、あんたの性格じゃ結局は無理かもしれないけどね♪
あんたの相手をしてくれる異性だなんて、この優しいお姉様くらいだわ。
自分の環境のありがたさに感謝しなさいよね。
そうしたら、あたしも気持ちよくチンポを踏むことが出来るわ。
ほら、あたしに感謝の言葉を述べなさい。綺麗で優しくて弟想いな姉への感謝の言葉を。
……しょぼいわね。あんたの貧困な頭じゃそれくらいの言葉しか出ないの?
もっと他にもたくさん言わないといけない言葉があるはずなのにね。
さすがに今回ばかりは呆れるわ。
あんたがもう少しマシなことを言えたらあたしだって褒美をあげたんだけど、これは真剣にお仕置きが必要みたいね。
あんたの剥きだしのチンポを思いっきり踏んで、あんたの身体にグリグリと擦りつけてあげる。
本当に折れてしまうくらいに強く、強く踏んで壊してあげるわ。
……今更何か言っても遅いわよ。
あたしはあんたのチンポを踏みつぶすって決めたんだから。
大人しく踏みつぶされてなさい。
ふんっ、ふ……んっ!
あんたのチンポなんか……こんな童貞チンポなんか踏みつぶしてあげるんだから。
出てる。あたしが強くチンポを踏みつけるたびに、先っぽから我慢汁がぴゅるって出てるわよ。
ただ踏まれているだけなのにね。
別に指でチンポを扱かれてるわけじゃないのに、踏まれただけで我慢汁が出るって、どんだけ緩いのよ。
もしかして、このまま踏んでるだけで精子を出しちゃうんじゃないでしょうね?
チンポを踏まれて、タマタマを踏まれてびゅーって精子を出しちゃうんじゃないでしょうね?
もし、そうなら驚きだわ。
変態だなんて言葉で終わらせてはいけないくらいの変態。
あんたはそういうことになっちゃうわよ?
どうなの?あんたは姉にチンポを踏まれて精子を出しちゃうような変態なの?
答えなさい。
――まぁ、あんたが何を言っても元から信じるつもりはなかったんだけどね。
どうせあんたの口から聞くよりもチンポに直接聞いた方がいいからね。
さてさてチンポさん。あなたはあたしに踏まれて精子を出してしまいそうなのかしら?
潰されそうなほど踏まれてビクビクと喜んでいるのかしら?
……そう。あたしの弟に比べて実に正直なチンポね。すぐにでも射精したいだなんて。
お口をパクパクと広げて、タマタマを競り上げてすぐにでもイキたいだなんて主張しているわ。
チンポを踏まれるだけで射精ね……あんたにはプライドとかないのかしら?
少しは我慢しようとか思わないのかしら?
悔しそうに我慢する顔は見せられないの?
あたしの大好きなあんたの苦悶に満ちた顔は見せられないの?
ほら、あんたの大好きなお姉様が苦しそうな顔を所望しているのよ。
早く、その期待に応えなさい。
……それでいいのよ。もっとその表情をあたしに見せてちょうだい。
そうしたら、あんたの望みを叶えてあげるわ。
今すぐにでも射精したいっていうあんたの望みを……ね。
だから、あたしが満足するように努力しなさい。
あたしもあんたのチンポを踏んで協力してあげるから。
そうね、グリグリと踏むだけじゃなくてこういうのはどうかしら?
チンポを踏みつけながら前後に足を動かすっていうのは。
ただでさえ踏みつけられているのに、擦りつけられるなんて最高でしょ?
さぁ、お姉ちゃんも協力してるんだから苦悶の表情を浮かべなさい。
――ふふっ♪
いいわ。
その顔、最高にゾクゾクしちゃう♪
あんたのその顔を見ているだけで、マンコが濡れてきちゃうわ♪
そろそろ、ご褒美にドロドロの精子を出させてあげましょうかね。
あんたの包茎チンポからくっさい精子を出させてあげるわ。
ぴちゃぴちゃ、と勢いよく精子を出してあたしに情けない姿を見せるのよ。
もう分かっていると思うけど、お姉ちゃんが満足するような射精をするのよ。
もし中途半端な射精なんてしたら…………その時は分かっているでしょうね?
……分かっているのならいいわ。
それじゃあ射精しなさい。
――んっ、出た……わね。なかなかに素晴らしい量の精子を出したわね。
それについては褒めてあげてもいいんだけど……あたしの足に精子がかかったのは許せないわね。
あたしのスベスベで綺麗な足をあんたの精子で汚すだなんて許せないわね。
射精はしなさいって言ったけど、足にかけていいだなんて言った覚えはないわよ。
許し難い罪を犯したんだから、するべきことは理解出来ているんでしょうね?
はぁ?分からないって言うの?何でこんな単純なことも分からないのよ!
あんたは今からあたしの足についた精子を舐め取るのよ!
全部綺麗になるまできっちりと隅々まで精子を舐め取るの。
分かった!?
ほら、犬みたいに這いつくばってあたしの足を舐めなさい。
無様に舌を這わせて自分の精子をペロペロと舐めるのよ。
はぁ……ぁ、あっ♪
その調子よ。その調子でどんどん足を綺麗にしていくのよ。
自分で出した精子なんだから、自分で舐め取るのは当たり前のことよね?
精子の代わりにあんたのベトベトの唾液がついてしまってるけど、それについては我慢してあげる。
あんたが自分の精子を舐める姿が実に面白いから特別に許してあげるわ。心の広いお姉ちゃんに感謝するのね。
あぁ、ふぁ……んっ、そうよ。指だけじゃなくて、太ももも綺麗に舐めるのよ。
ん……っ♪
舌のザラザラとした感触が気持ち悪いわね。
でも、精子のベットリとした感触よりはマシかしら。
段々と綺麗になってきてるわね。
あたしの言う通りに行動が出来てお姉ちゃんは嬉しいわよ。
だからその調子でどんどん綺麗にしていきなさい。
――はい。そこまでよ。
それ以上は必要のない部分だわ。
なによ、その物足りないって顔は。
もっとあたしの足を舐めたかったの?
でもダメよ。
あんたの喜ぶことなんてしたくはないからね。
あんたはあたしの玩具なんだから、あたしが満足したらそれで終わりなのよ。
それでも何かして欲しいのなら、必死に懇願するかあたしの気が向くのを待つしかないわね。
さぁ、あんたはどっちを選択するのかしらね?
情けなくも必死にお願いするのかしら?
それとも気が向くまで待つのかしら?
それとも無理やりあたしを犯すのかしら?
ま、ヘタレのあんたにそれは無理か。
さぁ選ぶのよ。
まぁ、あんたのことだからどれを選んでも意味がないっていうのは理解出来てると思うけどね。
あははっ♪
あんたの思い通りになんてあたしがさせるわけないでしょ♪
玩具はただ使用者が遊びたくなるまで待てばいいのよ。
それが玩具の務めでしょ。
じゃあね♪