Track 3

パイズリ・フェラ編

あたしがあんたの部屋に来たってことは、これから何をするのか分かっているわよね? ええ、またあんたで遊んであげるわ♪ この年齢になってもお姉様と遊べるんだから、童貞のあんたとしてはこの上なく最高の喜びでしょ? だって、あんたが女の人と話すのなんて、あたしか母さんくらいだもんね。 そんなあんたと、こうして会話どころかエッチなことまでしてあげてるなんて、こんな素晴らしい姉が他に存在するかしら? いいえ、存在しないわね。 自分で自分を褒めてあげたくなっちゃうわね。 弟にこんなにも優しく接してあげているだなんて、あまりの素晴らしさに涙が出そうだわ。 あんたもそう思うでしょ? あたしに構ってもらって涙が出そうなくらいに嬉しいんでしょ? 嬉しいって言いなさいよ! こんなことでいちいちあたしに大きな声を出させないでちょうだい。 あまり、あたしを怒らせるとお仕置きだけじゃ済まされないわよ? せっかく、今日は特別にお仕置き以外のことをしてあげようと思ってたのに。 ん、どうしたの?あたしが何をするつもりだったのか知りたいの? そうね、簡単に言えばご褒美をあげようかと思ってね。 玩具を限界まで苛めぬくのもいいけど、偶にはご褒美が欲しいでしょ? どんなペットだって弄られてばかりじゃ寿命が縮んでしまうわ。 少しくらいは褒めてあげないと。 そういうわけだから、今回は特別にご褒美をあげるわ。このあたしのおっぱいでね。 あたしの大きなおっぱいで、あんたのチンポを弄ってあげる。 童貞チンポのあんたにとっては、涎モノのご褒美じゃないかしら? むにむにの柔らかいおっぱいにチンポが包まれるのよ、想像しただけで勃起しちゃうんじゃないかしら? あはっ♪ もうすでにあんたの鼻息が荒くなってきてるわよ。 そんなにもおっぱいにチンポを包まれるのが待ち遠しいのかしら? そうよね、あんたはマトモにおっぱいなんて見たことないもんね。 そりゃぁ、待ち遠しくて堪らないわよね。 だったらサッサとチンポを出しなさい。 あんたのオナニー臭いチンポを出してビクビクと期待に胸を膨らませていればいいのよ♪ よし、出したわね。 それじゃ……お姉様の豊満なおっぱいを出してあげましょうかね。 あまりの神々しさに失神するんじゃないわよ? まぁ、鼻血くらいは確定してるんだろうけどね♪ ……んしょっと。 あんたなんかに、あたしの素敵なおっぱいを見せるもんじゃないけど、これはご褒美だからね勘違いするんじゃないわよ。 あらら……あんたのチンポをおっぱいで挟んだら、チンポが完全に隠れてしまったわよ? おっぱいの中にチンポが沈んでしまうだなんて、ほんと短小なのね。 勃起していないから仕方がないだって? それなら早く勃起させなさいよ。 早く勃起させて、あたしにチンポが小さくないってことを証明しなさいよ。 こんなんじゃおっぱいでチンポを気持ちよくさせるなんて出来ないわよ。 おっぱいに隠れてしまうようじゃ扱くことすら出来ないわ。 ん……っ、ほんの少しだけ先っぽが出てきたわね。 全力で勃起させてやっと先っぽが出るくらいね……よくまぁ、こんなんで文句を言えたもんだわ。 ハッキリ言って、こんなの勃起してるうちに入らないわよ。 それでもまぁ……多少は扱きやすくはなったのかしらね。 んっ、ふぁ……はっ、ちょっとおっぱいを動かしただけでチンポが隠れてしまうわね。 チンポは隠れてしまってよく見えないけど、あんたが感じているのはよく分かるわよ。 ビクビクとチンポが震えてるのがおっぱいに伝わってきてるからね。 激しくビクビクと脈を打っているのが伝わってるわ。 それだけじゃないわね、先っぽからトロトロと我慢汁が出てるもんね。 おかげで、おっぱいを動かしやすくなっているわよ。 聞こえるかしら? あんたの我慢汁とあたしのおっぱいの擦れる音が。 くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ鳴ってるわよ? とてもエッチな音だとは思わないかしら。 まるでチンポが気持ちいいって悲鳴をあげているかのようね。 まぁ、チンポからだけじゃなくてもあんたの顔を見ればどれだけ気持ちいいのかは分かるんだけどね。 でも、すぐにイッたら怒るわよ。 これはご褒美だけど、こんなすぐに終わったらお姉ちゃん本気で怒るからね。 怒られたくないのなら必死で我慢しなさい。 おっぱいのぷにぷにとした柔らかい感触に耐えながらね♪ ふふ……っ、んぅ、んっ、んぁ……おっぱいがチンポに擦れて身体がピリピリとしてくるわ。 おっぱいが擦れて乳首が擦れると身体がピリピリするの♪ パンパンに膨れたチンポがあたしのおっぱいを押し返してくるわ。 おっぱいの圧力に負けないように必死に。 それに自分でおっぱいを掴んで動かしているせいか、妙におっぱいが気持ちいいのよね。 弟の前でこんな顔を見せるのは嫌なのに、変に緩んでしまうわ。 ――て、なにニヤニヤしてるのよ!? 人の顔を見て笑ってんじゃないわよ! 人の顔を見て笑っていいのはあたしの方なのよ! ふん、あんたにそんな顔はさせないわよ! もう少し本気を出してチンポを扱いてやるんだから! 今までは手加減してチンポを扱いていたんだからね。 そこんとこ勘違いしないで欲しいわ。 こう……やって、ぎゅっ、ぎゅっ、て激しくチンポを扱いて……はんっ。 ほらほら、どんどん溢れてきてるわよ? 我慢汁がさっきから止め処なく溢れてきてるわよ♪ 少しは反省したかしら? 玩具があたしを弄ろうだなんて甘過ぎるのよ。 どうしたの? 腰が浮いてきてるわよ? そんなにもおっぱいで弄られるのが気持ちいいの? そうよね、あたしのおっぱいで弄られて気持ちよくないはずがないもんね。 でも、この程度で終わると思ったら大間違いよ。 今回は特別におっぱいだけじゃなくて、あたしの口も使ってあげるわ。 お姉様のぷっくりとした艶々の唇であんたのチンポを咥えて、あ・げ・る♪ お口の中でチンポをチュパチュパしてあげるわ。 ……あむっ。んむ、れる……口に含んだだけで物凄い味がするわね。 くっさい精子の味が口の中を満たしてくるわ。 あーあ、嬉しそうな顔を浮かべちゃって。 そんなにもお姉様の口の中にチンポがあるのが嬉しいのかしら? でも、喜ぶのはまだ早いわよ。 あんたの童貞チンポをあたしのテクニックで一瞬にして、トロトロにしてあげるんだから。 んちゅ、ちゅぱ。ちゅる、じゅるる……ずっ、ぢゅ……っ、凄くエッチな音が出てるでしょ? 唾液を口に含んでわざと音を立ててるのよ。 チンポからの快感だけじゃなくて、耳からも感じさせてあげるわよ。 お姉ちゃんの心意気に感謝するのね。 ただでさえ使い道のないチンポを有効活用してあげてるお姉ちゃんにね。 じゅ、ぢゅるるる、ぢゅぢゅぢゅ……ずー、ずずー、じゅる。 凄いバキュームでしょ? 今の吸いこみで射精しそうになってたんじゃないの? でもあたしの言葉を忘れてたらダメよ。 あたし言ったよね? イッたら怒るって。 簡単に射精したら本気で怒るってね。 その言葉を胸に刻みながら、あたしの口の中を堪能しなさい。 ……ああ、口の吸いこみだけじゃなくて舌遣いもね。 れる、れろ……じゅぷ、じゅ、ぢゅちゅ……れるれるれろ。 ぷはっ、チンカスが苦くて堪らないわ。 あんたきちんとチンポの掃除してんの? こんなくっさいカスをチンポに溜めてるだなんてマナー違反もいいところだわ。 臭くて苦いチンカスを溜めるだなんて…… チンカスを溜めちゃうような弟にはお仕置きとして、チンポを噛み千切ってあげようかしら? ……ふっ、冗談よ冗談。 まぁ、今のところだけどね。 あんたがあたしの意にそぐわないことをしたら、速攻で噛み千切るわよ。 こんな風に――ねっ! ……って、少し噛む強さを間違えたかしら? ごめんね、少し痛かったでしょ? お詫びに今のところを重点的にペロペロとしてあげるわ。 れろ、ちゅぱ……チンポに感触が伝わっているかしら? あたしの舌のザラザラとした感触が。 もちろん、噛んだところだけじゃなくてチンポの先っぽの部分も舐めてあげるわよ。 なんなら、あんたの尿道口を責めてあげましょうか? 先っぽの穴の中に舌を無理やりねじ込んでチロチロしてあげましょうか? ――って、別にあんたの意見なんかどうでもいっか。 あたしはあたしのやりたいようにあんたのチンポを弄るんだから。 でも、まだ射精したらダメだからね。 いくらお姉様の口の中が温かくて気持ちよくても、まだイカせないからね。 まだまだチンポを吸いこんであげる。 我慢汁をたくさん垂れ流させてあげる。 づづーじゅぢゅ、ずるるる、ぢゅぷ、ちゅぱちゅ……っ、んぷぁ、あんたのチンポ小さいから咥えやすくて楽だわぁ。 奥まで入れても苦しくないし、呼吸も簡単に出来る。 そういう意味ではあんたのチンポが小さいのも意味があったのかもね。 男としてはどうかと思うけど…… あんたのチンポの心配なんてしても意味ないわよね。 それよりも、もっとチュパチュパする方が重要よね。 あんたにとっても、あたしにとっても。 じゅるる、じゅぱ、ちゅる、ぢゅちゅ、ちゅ……っ、ずずず、ぢゅぢゅー、ぢゅる、ちゅぱ……はぁ、んぅじゅぢゅ。 んぅ、んちゅ、ぢゅ……んはぁ、チンポがビクビクと震えてるわよ。 口の中で射精したいって訴えてきてるわね。 そんなにもあたしの口の中に精子を出したいの? お口マンコの中にびゅーびゅーしたいの? 聞かなくても、あんたの顔を見たら出したいっていうのは分かるわよね。 そうねぇ……別に射精させてあげてもいいんだけど……普通に射精させても面白くないわよね。 なにかあればいいんだけど…………んむっ!?んっ、んむ~~~っ!? ぷはぁ、あぁっ、ぱぁ……っ、あ、あんた何いきなり射精してんのよ!? 誰が射精していいって言ったのよ!? まだ完全には許可してないはずよ! うへぇ……こほっ、かはっ、口の中が精子でドロドロしてる……凄く臭くてベトベトしたのが口の中に溜まってる…… まったく、なんてことをしてくれんのよ。 せっかく、あたしが楽しめるようなモノがないか考えてたのに、その楽しみを奪うだなんて最低ね。 ほんと、バカじゃないの。 こんな濃い精子をたっぷりと口の中に出すだなんて、童貞チンポのドロドロでベトベトの濃い精子を…… これは絶対にお仕置きが必要だわ。 完全なお仕置きをしないと納得出来ないわね。 あたしの許可もなく勝手に口の中に射精してしまうような愚弟には同じ過ちを繰り返さないように徹底的なお仕置きが必要なの。 覚悟してなさいよ。 あたしの口の中に出したことを後悔させるくらいのお仕置きをしてあげるんだから。 怯えながら待ってなさい。