挿入編
よくも前回、あたしの口の中に精子をびゅーびゅー出してくれたわね。
きっちりとお仕置きしてあげるから覚悟してなさい。
あんたもお仕置きされるのが理解出来てるのなら、サッサと服を脱ぎなさい。
その粗末なチンポを出すのよ。
あたしの口の中で果てた忌々しいチンポをね。
文句はいいから早く出す!
これ以上あたしを怒らせたらそのチンポ切り落とすわよ!
……っとに、余計なこと言わずに大人しくチンポを出せばいいのよ。
え?チンポを出させて何をするのかって?
そんなの決まってるじゃない。
あたしのマンコの中にあんたの童貞チンポを入れるのよ。
あたしの言うことを聞くことの出来ないダメチンポには一度、あたしのマンコの中で調教してあげないといけないからね。
あたしの中のキュウキュウと締まるマンコで二度と口答えが出来ないように、二度とあたしに逆らわないように調教してあげるわ。
そして、あたし以外の女では勃起できなくしてあげる。
童貞のあんたとしては嬉しい限りでしょ?
だって、綺麗なお姉様のマンコに童貞チンポを入れることが出来るのよ。
お仕置きとはいえ、これほど嬉しいことはないわよね。
ほら、特別にあたしのマンコを見せてあげるからサッサと勃起させなさい。
見えるかしら?
あたしのマンコの入り口が。
パクパクと口を広げたり閉じたりしてるでしょ?
この中にあんたのチンポが入っていくのよ。
指で軽く広げて中をもっと見せてあげるわ。
――どうかしら?
マンコの中からトロトロの愛液が垂れてきてるでしょ?
愛液を垂らしながらパクパクと口を開けてるの。
これが女のマンコなのよ。
そのマンコの中にあんたのチンポが入っていくのよね。
だから勃起させなさい。
勃起もしてない状態でマンコにチンポを入れるだなんて嫌よ。
あんたのチンポはただでさえ小さいんだから、少しは勃起させて大きくしてもらわないと。
あはっ♪
いいわよ、その調子でチンポを勃起させていきなさい。
あたしのマンコをオカズにチンポを扱いて大きくするのよ。
ん……っ、段々と勃起してきてるわね。
それならあたしのマンコに入れても問題なさそうね。
まぁ、こんなチンポであたしが満足するかは微妙だけど、これも調教のためだからね。
あんたのチンポ、マンコで咥えてあげる。
いくわよ。
あんたのチンポ、あたしのマンコの中に入れるわよ?
トロトロのキツキツのマンコの中に――
んぅ、はっ、あぁ……んんぁ。入ってきてる。
童貞短小チンポがあたしのマンコの中にゆっくりと入ってきてるの……
小さくてダメダメなチンポがマンコの肉を押し上げて奥まで入ってこようとしてる……
はぁあ、あん……んぅぁ、ど、童貞を卒業した気分はどうかしら?
初めてのマンコの味は腰が砕けそうなほど最高でしょ?
てか、最高以外言わせないわ……よ。
あたしのマンコは最高に気持ちがいいんだから、それ以外の感想は絶対に言わせない……わ。
んぁ……んんっ、あぁああっ、はん、んはぁ……全然奥まで届いてないのに……ううん、小さいからこそかしら?
あたしの気持ちいいところにコツコツとチンポが当たるわ♪
ゴリゴリってあたしの敏感なところにチンポが当たってるの♪
存在価値のないチンポなのに、あたしの急所を的確に突いてくるの♪
あぁ、んぅ、はん。あぁああっ、あ♪
童貞チンポ。童貞チンポなのに、女の扱い方なんて全然知らないのに、あたしを気持ちよくさせるの♪
生意気。生意気だわ。
あんたはあたしのマンコで身も心も調教されないといけないのに、反逆しようとしてきてる。
チンポをビクビクと震わせて、気持ちいいところを突いてきて、生バイブのくせに……んんぅ、はぁあんっ!
負けるもんですか。
あんたのチンポなんてあたしのマンコの圧力ですぐにへばらせてあげるんだから。
あっ、あぁぁ……あん、あぁっ、はんぁああっ、あ……っ♪
童貞!童貞!童貞チンポなのに!
はぁああ……んぅ、あぁっ、あ……んはぁ。な、何よ……あたしはまだ全然余裕に決まってんでしょ。
むしろ、あんたの方が今すぐにでもイッちゃいそうなんじゃないの?
マンコのあまりの気持ちよさにビクビクって果てたいんじゃないのかしら?
ほら、言いなさいよ。
お姉ちゃんのマンコが気持ち良くて射精してしまいそうですって。
因みにあたしは全然あんたのチンポなんか気持ちよくないわよ。
こんな、何度も敏感なところを突いてくるチンポなんて……はん、んんはぁ……あぁっ♪
全然、気持ちよくないんだから。
ほ、ほんと……よ?
こんな短小チンポに何回突かれても全然イッたりなんかしないんだから。
ふぁ、あっ!そ、そこダメ……っ!?
ち、違……っ、別にそんなところ責められてもなんともない、わよ……むしろ不愉快なぐらいだわ。
い、一生懸命マンコの中を小突いて……んっ、ぁあん。ば、バカじゃないの。
必死に腰を動かして、自分が優位にでも立ったつもりなの?
ハッキリ言って、全然優位になんか立ってないからね。
優位に立つのは常にあたしなの。
あんたはあたしの下でヒィヒィ言ってればいいのよ。
それがあんたにはお似合いなんだから……
あ゛、ああ゛っ!だ、だからそこを小突くなって!何度も小さく小突くなぁ……
ひぅ……っ、マンコから愛液が溢れてきちゃう。どんどんエッチな汁が溢れてきちゃうの。
トロトロって愛液が溢れてきて、チンポに絡みついていってるの。
愛液がチンポに絡みつくから、くちゅぐちゅって、マンコから卑猥な音が出てきてる……
くちゅくちゅくちゅ、って卑猥な音が出てるのぉ♪
マンコが涎垂らしてる。
童貞チンポを咥えながら美味しそうに涎を垂らしてるぅ。
愛液をマンコの中に擦りつけるのダメ。
我慢汁と一緒にマンコ肉にエッチな汁を飲ませるのダメ……っ!
喜んでるから、マンコ肉が愛液と我慢汁を吸ってヒクヒクと喜んでるから……っ。
あひ、はふ……あっ、あぁあん。
あんたのチンポが小さくて全然子宮に届かないから、子宮がモノ欲しそうに入口をパクパクと広げてるじゃない。
はぁふぁああっ、んんはうふぁ……んぅ、あぁあっ、ぁあん。
こんなパクパクと口を開いてる状態で、あんたがイッちゃったら絶対に妊娠しちゃう。
精子を欲しがってる子宮に精子をあげたら絶対に妊娠しちゃう!
あぁ、ぁああ……子宮が下りてきちゃってる。
少しでも早く精子が欲しいって下に下りてきてる♪
ダメダメ!今は絶対に子宮に精子をもらったらダメなの。
なにもない状態で精子を出させないとあたしがおかしくなっちゃうの。
絶対に、絶対にイッたらダメなんだからね!こんな状態でイッちゃうのは絶対に――
――ば、ばかぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?
マンコに精子を出されちゃってる!?
子宮の中に精子をドピュドピュ注がれちゃってるぅぅぅぅぅっ!?
い、イクっ!?
マンコに――子宮に精子を中出しされてイッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪
……はっ、あぁ……はん、んぅ……あぁあ。
お腹の中が精子でたぷたぷする……ダメって言ったのに、子宮に精子を出すのはダメって言ったのに……
うぅ……ぐすっ。
イカされちゃった。
童貞チンポに中出しされてイカされちゃった。
こんなはずじゃなかったのに、ずっとあたしがリードして射精させる予定だったのに。
勝手に中出しされてイクところまで見られちゃった。
あたしお姉ちゃんなのに、弟よりも立場が上のはずなのに……
ほんと、なんてことしてくれたのよ。
自分勝手に射精して、あたしをイカせて……あんたは自分があたしの玩具だって自覚はあるの?
玩具のくせに反逆するなんて最悪だわ……
しかも、こんな濃い精子をたっぷりと中に注いで、本当に妊娠したらどうしてくれるのよ?
あんなに子宮が求めてる時に射精したら妊娠しちゃうわよ?
バカ。本当にバカなんだから。
こんなバカの面倒を見るだなんてきっと世界中、何処を探してもあたしくらいしかいないわよね?
仕方ないわね。
バカでどうしようもない弟の面倒を見るのも姉の務めよね。
あんたが嫌だって言っても勝手に面倒を見てやるんだからね。
あんたも少しは姉に中出しをした責任を感じなさいよ。
濃いドロドロの精子を子宮の中に注いだっていう自覚と責任を……ね。