コールセンター編
はい。お電話ありがとうございます。
わたくし、ユーザーサポートの綾川と申します。
本日はどういったご用件でしょうか…?
あの…もしもし…?
ユーザーサポート、綾川ですが…。
(え~…何、この人…やだぁ…何かハァハァいってるぅ…気持ち悪い…
間違い電話…かな…切っても良いかな?)
あのぅ、お客様…?
もしもし…もしもし?
(あぁ…もう、いいや…切っちゃえ)
大変申し訳ありません、電波の調子が悪いためこちらにお声が届きません。
もう一度番号をお確かめの上ご連絡下さい。
SE:ガチャッ
(ふぅ…絶対前に女の子の間で噂になってた変態だわ…
社員が少なくなってる時間帯を狙うって…本当だったみたい…
お昼時だから皆出払っちゃってるし……
あぁ…もう、何でこういう時に限って先にお昼行っちゃって良いよ…
なんて言っちゃったのかなぁ…またかかってこないと良いけど…)
SE:電話音
はい。お電話ありがとうございま……はぁ…また、あなたですか…?
大変申し訳ありませんが、こちらの回線はユーザーサポート専用となっております。
当社の商品で何かお困りのことがあるようでしたら……
はぁ…はい。はい。初期不良でしたらお取り替えとなりますが……
た、大変申し訳ありません…なんて言うとでも思った!?
悪いけど、皆あなたに迷惑してるの!私たちはお仕事なの!
変態のあなたに一々付き合ってる暇なんてないんですから!
…何よ黙りこくっちゃって…変態って言われて悔しいわけ?
違うって言うなら言い返してみなさいよ、この変態…
ほら、言い返せないの?
ふん、やっぱり変態じゃない。
毎日毎日こんな電話かけてきて…
どうせ、私たちの声聞きながらオナニーでもしてるんでしょ?
うっわ、図星?
気持ちわる~…
あ~やだやだ。
こんな変態の声聞いてたら、耳が腐っちゃいそうだわ…
切っちゃおうかなぁ?こんな電話。
はぁ?何よ、待てって。
あんた、命令できるような立場?
違うわよねぇ?
切らないでください、お願いします…でしょ?
あっははは!本当にお願いしたわねぇ…
ふふっ、いいわ。
私もちょっと楽しくなってきたし…
少しだけ、付き合ってあげる。
(ふふっ、このまま恥ずかしい事させて…二度と電話出来なくしてやるわ…)
何よ、嬉しそうな声出して…
そんなに私と話せるのが嬉しいの?
ホンット気持ち悪いわねぇ…
どうせ普段、女の子に話しかけられることもないんでしょ?
そうでもなかったらわざわざこんなことしないもんねぇ?
ふふっ、認めなさいよ。
私は、女の子に相手にされない変態キモ野郎です…って。
認めたら、まだしばらく話をしてあげる。
出来ないなら…わかるわよね?
ぷっ…あはははは!
よくまぁそんな事言えるわねぇあんた。
ねぇ、プライドとかないの?
ねぇ?
こんな小娘になじられて、いいようにあしらわれて。
悔しくないんだぁ?
ふふっ、それどころか…
それで、興奮しちゃってるんだー。
うっわぁ、本物の変態だねぇ。
まぁでも、そりゃそうよねー。
いつもいつも、耳元で私たちの声聞きながらオナニーしてる変態さんだもの。
こんなアタリマエのことを認めるくらい、余裕よねー。
どうせ今も、そのきったないチンポ、ビンビンにしてるんでしょ?
こうやって…私に罵られて、感じてるんでしょう?
ほら、正直に答えなさいよ。
答えないとぉ…通話、切っちゃうよぉ?
ほらほら、いいの?
切っちゃうよ?ほらほらほら!(ガチャン!)
あっ、ゴメーン。
受話器、落としちゃったー☆
なぁに?ホントに切れたと思ったぁ?
あっ、って言ったよねぇ? あっ、って。
残念だったんだ?
こうやって罵られ続けるだけの通話が終わっちゃったと思って、残念だったんだ?
あっははははは…
ほんと、どうしようもないくらい変態ねぇ、あんた。
あっ、そうだ。
いいこと思いついちゃったー。
…ねぇ。
してみせてよ。
何を、って…決まってるでしょう?
いつも、あんたがし・て・る・こ・と。
ふふっ…わかってるんでしょ?
それともぉ…私に、言わせたいの?
しょうがないわねぇ…
なぁんて、言うとでも思ったの?
バッカじゃない?
なんで私がそんなサービスしてやんなきゃなんないの?
こうやって話してあげてるだけ、ありがたいと思いなさいよ。
してるんでしょー?いつも。
いつも、いつも、いつも…
私たちの声聞いて、私たちに罵られるのを想像して、ちんぽビンビンにしてたんでしょ?
はぁはぁはぁはぁ言いながら…
そのきったないチンポ、こすってたんでしょ?
あっ、それともぉ…
もう、始めちゃってたのかなぁ?
だって、ずぅっと息荒かったもんねー?
もし、もう始めてたんなら…
今すぐ、その手を止めなさい。
止めなかったら、今すぐこの電話切るから。
…やめたみたいね?
そう、それでいいの…
この電話の間、あんたは私の奴隷よ。
不服かしら?
だったら、すぐに電話を切ればいいわ。
それでこの関係はおしまい。
そのチンケなプライドがこれ以上傷つくこともないわよ?
まぁ、その代わり…
二度と、ここに電話しても相手にされないようになるけどね?
罵られるのがだぁい好きな変態さんには…その方が辛いんじゃない?
チンケなプライドと、耳からの快楽と…
どっちが大事かしらね?
さぁ…考えがまとまったら、決断なさい。
奴隷が嫌なら、すぐにこの通話を切る。
それでもいい、気持ちよくなりたい、っていうなら…
このまま、通話を続けなさい。
(3秒間無音)
ふふっ…奴隷で、いいのね?
それじゃ、変態マゾ奴隷クン?
この通話のルールを教えて上げる。
一つ。私の許可なしにオナニーすることも、射精することも許さない。
二つ。私の指示には絶対服従すること。
三つ。これが終わったら、二度とこの番号に電話をかけてこない事。
この三つよ。簡単でしょ?
さ、それじゃあ、そうねぇ…
まずは、服を脱ぎなさい。
勿論、下着もよ。
ぜんぶ、脱げた?
それじゃ、次ね…
早速、オナニーなさい…と言いたいところだけど…
ただチンポこするだけじゃつまらないわ。
私の言う通りにオナニーなさい。
まずは、人差し指をくわえなさい。
そう、いいわよ…
次はね、音を立てて…その指をなめしゃぶりなさい。
ほら…もっとよ。
もっともっと、いやらしく…
唾で指がふやけるくらい、なめしゃぶりなさい。
ふふっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ音を立てて…
自分の指は美味しいかしら?
さ、それじゃ…その指を、左の乳首に当てなさい。
クリクリ、クリクリ…乳首をいじるの。
ソレ以外の場所は、触っちゃダメよ?
ずぅっと、乳首だけ弄ってなさい…
ふふっ…いい感じに濡れてるから、気持いいでしょう?
ほら…もっとよ。
もっと、強く…
つまんだり、引っ張ったり…
撫でたり、揉んだり…
ふふっ、気に入ったみたいね?
息、荒くなってるわよぉ…?(ささやくように)
ほら…優しく、撫でて…
切なくなってきたんじゃない…?
乳輪を、なぞって…
ゆっくり、ゆっくり、円を描くように…
ほら、ゆっくりと、乳首に近づけなさい…
ゆっくり…ゆっくり…
はい、おしまい。
手を離しなさい。
なぁに?不満?
乳首、もっといじってたかったの?
ダメよ、やめなさい。
今度は、右よ…
でも、その前に…
もう一度、人差し指を濡らさないとね?
ほら、くわえなさい。
そして、また音を立てて…
あらあら、今度はずいぶん積極的ね?
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…よく聞こえてるわよ?
こら、ダメよ…舌を休めちゃ。
聞かれてることで感じてるんでしょう?
いやらしく自分の指を舐めてる音聞かれて、興奮してるんでしょ?
ほら、もっと聞かせなさい。
もっともっと、えっちな音を立ててなめしゃぶりなさい。
(3秒無音)
ふふっ…その調子だと、手のひらまでべとべとになってるんじゃない?
さぁ、それじゃあ…右のおっぱい、いじりましょうか。
ほら、優しく摘まんで…
ゆっくり、揉みなさい。
さっきまで、ずっと左ばかり弄ってたから…
右の乳首、敏感になってるんじゃないかしら?
別に乳首だけをいじってるわけじゃないのに…
乳首、びくびく感じちゃってるんじゃない?
ふふっ、気持ち良さそうな声出して…
でも、そろそろ揉ませるのも飽きちゃったわ。
今度は、指でいじりましょうか。
五本とも、乳輪のあたりに当てなさい。
いい?乳首は触っちゃダメよ?
乳輪だけに、指を当てるの。
…出来たわね?
じゃあ、その指で、乳輪を愛撫なさい。
たまに、爪を立てるのもいいわね。
ふふっ…ゾクゾクしてきたんじゃない?
そろそろ…我慢の限界でしょ?
いいわよ、ほら…乳首、つまみなさい。
ぎゅっと、強く…強くつまむのよ。
なに?痛いの?
ふふっ…その割に、気持ち良さそうな吐息、出てるけど?
あなたみたいな変態マゾ奴隷さんは、少し強いくらいが好みでしょう?
大体…強すぎるのが痛いなら、自分で加減すればいいじゃない。
それを、言われたままに思いっきりつまんでる、ってことは…
ふふっ。
どういうことか…わかってるんでしょう?
ほら、左もいじりなさい。
今度は、いきなり乳首から…
爪を立てて、かりかりかりかり、ひっかきなさいよ。
ふふっ…気持ちいいんだ?
こんなので、感じちゃうんだ?
ほんと、変態ねぇ…
ほらほら、もっとひっかきなさい。
左…
右…
左…
右…
きゅぅっと、つまんで…
左…
右…
右…
右…
左…
はい、おしまい。
ふふっ…切ないの?
急に刺激が終わったから…
乳首、ジンジンしてるんじゃない?
ほら…
正直に答えなさい。
乳首、気持ちよくて気持ちよくてたまらないんでしょ?
乱暴に乳首いじりまわして…
気持ちよくなっちゃったんでしょ?
ふふっ…
そんなに気持ちいいなら…
しばらく、自由にいじっていいわよ…?
でも、そ・の・か・わ・り…
どういう風にいじってるのか…
どこが気持ちいいのか…
ちゃんと報告しながら、いじりなさいね?
ふふっ…ほら、はじめなさい。
どっちの乳首、いじってるのかしら?
ふぅん…そっちが好きなんだ?
でもぉ、それじゃ、空いてる方…疼いて、我慢できなくなるんじゃない?
まぁ…知ったことじゃないけどね?
今、どんな風にいじってるの?
へぇ、それが気に入ったんだ?
どんな風に気持ちいいの?
へーぇ…
どう?乳首オナニー、好き?
気持ちいいかしら?
ふふっ、そぉ…
でも、もう、乳首はおしまい…
もう十分、気持ちよくなったでしょ?
それにぃ、同じことだけさせてるの、飽きてきちゃったし。
なぁに?不満?
別にいいわよぉ?
そんなに乳首いじるのが楽しいなら、通話切ってずぅっと乳首だけいじってなさいよ。
残念ね、せっかくこれから…
ち・ん・ぽ。
いじらせてあげようと思ったのに…
まぁ、不服なら仕方ないわね。
…なぁに?
気が変わったのかしら?
ふふっ、まぁいいわ…
本来なら、逆らった時点で通話切っちゃうとこだけど…
素直になった事だし、許してあげる。
で・も…
タダで許してあげるのはつまらないわね。
そうね、私にお願いしてもらおうかしら。
セリフは、そうねぇ…
「わたしの汚い粗末なチンポ、いじらせて下さいご主人様」
これで、いきましょうか。
ちゃんと、気持ちを込めていいなさいよ?
適当にやったら…ね?
ほら…言いなさい。
(10秒無言)
もっと大きな声で。
(さらに10秒無音)
…ふふっ、まぁいいわ。
それじゃあ…本番といきましょうか。
まずは、そうね…
自分のチンポがどんな状態なのか、私に教えてもらおうかしら。
勃起は、してるの?
皮は?かぶってるのかしら?
大きさは?
って、どうせ小さいんでしょ?いいわ、これは答えなくて。
あなたにもプライドはあるでしょうしね(あざ笑うように)
え?なんで皮がかぶってるのかは答えさせたのか?
別に包茎だからって恥ずかしがることはないじゃない。
世の中の男の半分はどうせ包茎なんだし。
要は清潔にしてればいいのよ、清潔にしてれば。
あぁ、それとも…
包茎だって、笑われたかったのかしら?
ごめんなさいね、変態の考えることはよくわからないの。
それで?
ちんぽは綺麗にしてるのかしら?
それとも、イカ臭い上に恥垢のたまった、ゴミみたいなチンポなのかしら?
そんなチンポだったら、今すぐ皮ひんむいて洗ってきなさい。
たとえ電話越しでも、そんな不潔な男と通話してるなんて、それだけで不快だわ。
さぁて、それじゃ…
そろそろ、チンポをいじらせてあげようかしらね。
そうね、まずは…
金玉からいきましょうか?
ほら、やさしーくさすって…
指の先とか、爪を上手に使って、ゆっくり愛撫なさい。
どう?どんな感触かしら?
ぶよぶよしてて、気持ち悪い?
それとも…撫でてたら、ゾクゾクしてきたかしら?
そのまま、すぅっと指を滑らせて…
チンポの根本を、くりくり、くりくりいじりなさい。
いじりながら、少しずつ、ゆっくり亀頭の方に向かっていって…
亀頭の手前で、一旦手を止めなさい。
ふふっ…ここからが、本番よ…
親指を、亀頭のてっぺんに当てて…
くりくり、くりくり…擦りつけなさい。
ソレ以外の場所は、刺激しちゃダメよ。
ほら…もっと、もっと…
我慢汁、だらだら出てきてるんじゃない?
しっかり親指にぬりつけて、いっぱい、いっぱい亀頭を擦りなさい。
もっと強く…もっと…もっと…
ふふっ…吐息、漏れてるわよ…
いいのよ?喘いでも…
ほら…ほら…もっと、もっと…
気持ちいい?気持ちいいでしょう…?
だって、さっきから喘ぎ…止まらないもんね?
気持ちよくて気持ちよくて…しょうがないんでしょう?
でも…イケないのよね、これだと…(ささやくように)
ふふっ…一回、手を止めなさい…
ねぇ…そろそろ、射精したそうね?
いいわよ、射精させてあげる…
でも、その前に。
手の滑りを良くしたほうが、気持ちいいわよねぇ?
ほら…さっき乳首の時にやったみたいに…
手を…指を、なめしゃぶりなさい。
そうね、まずは…
我慢汁がいーっぱい付いた、親指を舐めなさいよ。
ふふっ…しょっぱい?変な味かしら?
そ・れ・と・も…美味しいかしら?
そのまま、今度は手のひら…
人差し指…
中指…
薬指…
小指…
ふふっ…
もうすっかり、どろどろね…
さぁ…思い切り、チンポコスって…
オナニーしなさい。
ほらほら、どう?
気持ちいいの?
ほら、もっと喘いで…
いつでもイッていいのよ…?
ほら、ほらほら…
気持ちいいんでしょう…?
ふふっ…そろそろ、限界かしら?
だらしないわねぇ…
まぁ、いいわ。
ほら…イキなさい。
精液ぶちまけなさい。
ほら…ほら、ほら、ほら、ほら!
ふふっ…イッたみたいね?
変態でマゾな上に、早漏…
救いようがないわねぇ?
さ…それじゃ、約束通り…
二度と、ここには電話しないでね。
今度、電話してきたら…
あなたの声を聞いた瞬間に、電話切っちゃうから。
それじゃ、さよなら…
ってなに?
もうイッたでしょ?
おしまいよ、おしまい。
…はぁ?
ご主人様、って…
もうその関係は終わったでしょ?
…はぁ…
仕方ないわねぇ…
毎回毎回、すぐ切るにしても鬱陶しいし…
いいわ。
私の携帯にかけてきたら、暇なときは相手してあげる。
いいかしら?
一回しか言わないから、ちゃんとメモしなさいよ?
番号は、0,8,0…