美人秘書の特別接待
美人秘書の特別接待
おはようございます。社長。
本日のご予定は…
10時20分より第2会議室で会議。
13時50分より三つ葉社で…
え…?あぁ…すみません。既にご確認済みということで……
はい…はい…。
接待…ですか?そのような大事な場にわたくし一人で…??
……あぁ…そういうことですか…特別接待ですね。わかりました。
それでは…本日はこの辺りで失礼させて頂きます。
大丈夫ですよ。特別接待…必ず成功させますから期待してて下さい。社長。うふふっ。
(こんこん)
失礼いたします。
(キィ…パタン、と扉を開け、締める音)
こんばんは。
本日、接待を務めさせて頂きます、渚と申します。
わざわざ、わたくしをご指名と言うことは…ふふっ。
ご安心下さい。たっぷり、楽しませてあげますわ。
さて…今回、接待を担当させていただくに当たり、少し調べさせていただきましたが…
あなた。
いじめられるのが、だぁいスキだそうですねぇ…?
それも、並大抵のことでは満足できない、筋金入りのドMだとか…
あなた、大会社の社長なんですよねぇ?
社長がドMだなんて…
社員さんが知ったら、どう思うんでしょうね?
あぁ、でも…
類は友を呼ぶ、って言いますしね。
ドMな社長の下には、ドMな社員さんが集まってるんでしょうねぇ?
案外、大喜びで働いてくれたりして…
くすっ。
試してみます?
うふふっ…
なんて、ウソですけどね。
あなたの会社の信用が落ちたら、うちが困るんですよ。
せっかく、わざわざ接待までして繋がりを作った会社が…
そんな事で潰れられちゃ、たまったもんじゃありませんわ。
あらあら…?
こんな風に会社を馬鹿にされて、悔しくないんですか?
それどころか…感じておられるご様子ですのね?
まったく…どうしようもない変態ですねぇ、あなたは。
あら…
どこを見ていらっしゃるんですか?
そんなに、この胸が気になりますか?
触りたい…とでも?
はっ…(鼻で笑う)
冗談は休み休み言いなさい。
あなたみたいなマゾ豚風情が、わたくしの胸を触ろうだなんて…
不遜にも程があるわ。
あらあら。
まだ、ジロジロ見てらっしゃいますねぇ…
だから…
見るなって言ってるでしょう、この腐れ豚がっ!
(パァン、と平手を打つ音)
ほら…謝りなさい。
豚風情が渚様のおっぱいに見惚れてしまって申し訳ありません、ってね…
あぁ、そうか。
豚には、人間の言葉はしゃべれないわね。
なら、豚語で構わないから。
土下座してわたくしに詫びなさい、マゾ豚社長さん。
…はぁ~…あなた、本当に反省してるのかしら?
今度は、わたくしの脚をジロジロと見ているわね?
女ってね、相手がどこを見ているのか…感覚でわかるんですよ…
伏せた状態で、必死に目線を上げて…
スリットの奥が、そんなに気になります?
仕方ありませんわねぇ…
少しだけなら、見せてあげますわ。
ほら…顔をおあげなさい。
よく見えるように、脚を上げて差し上げますから。
ほら、行きますわよ…
(ごすっ、と鈍い音)
あらあら、どうしたのかしら?
顔を伏せられては、せっかく脚を上げておりますのに、スリットの奥が見えませんわよ?
あらあら…
これは失礼しました。
丁度いい高さに、奇妙な物体があったものですから。
台と間違えて、踏みつけてしまいました。
まぁでも、別にかまいませんよね?
変態マゾ豚風情が、わたくしの脚を凝視するのみならず、スリットの奥に興味を抱くなんて…
あってはならない事ですものね?
くすっ…
あらあら、息が荒いですわ
それも、怒りによるものと言うより…
まるで、快楽を感じているかのよう
まさかとは思いますけど…
このような事で快楽を感じているのかしら?
違いますよね?
では、お尋ねしますが…
何故、息を荒らげていらっしゃるんでしょう?
お怒りとおっしゃるのなら、すぐに接待を切り上げて帰らせていただきます。
取引が無くなるのは残念ですけれど、わたくしの接待がお気に召さないとあらば…
仕方ありませんものね。
あら。お怒りになったわけではない、と?
社長の寛大なお心に、わたくし、涙が出そうですわぁ。
で・は…
何故、息を荒らげていらっしゃるんでしょうか?
ほら…正直にお答えください。
正直に…
罵られ、踏まれて…
興奮している、と仰って。
うふふ…
いい子ね…
たぁっぷり、可愛がってさしあげます…
さぁ…向こうを向いて、四つん這いにおなりなさい。
ふふっ…蹴りごたえのありそうなおしりだこと…
そらっ!(打撃SE)
こうやってぇ、ぐりぐり踏みにじられるのがいいんでしょう?(ちょっと力んだ感じ)
こんな姿、社員には見せられませんねぇ?
わたくしがあなたの部下でしたら、幻滅して罵倒してしまいます…
この、ド変態マゾの腐れ豚が! ってね…
ふふっ…でも、あなたには、それすらも快感になってしまうんでしょう…?
ほらっ!(打撃音)
もっといい声で啼いてくださいよ…
変態マゾ豚社長さん?
ほらっ!ほら、ほらぁっ!(声に合わせて蹴りSE)
あらあら、気持ちよさそうにブーブー啼いていらっしゃいますねぇ?
こんなので気持ちよくなっていらっしゃるんですかぁ?
人として、恥ずかしくありません?
こんなふうに、お尻をぐりぐりぐりぐり踏みにじられて…
ヘンタイだ、豚だとなじられて…
それで股間を腫らしていらっしゃるなんて。
本当…信じがたい変態ですわ
ほら、仰向けにおなりなさい。
犬のようにお腹を見せて…
私に懇願なさい。
もっといじめてください…って。
ふふっ…よく出来ました。
それじゃ、ご褒美に…
このヒールを、舐めさせてあげます。
ふふっ…嬉しいでしょう?
たっぷり、味わってください…
ん、しょっ…と。
ほら、お舐めなさい。
美味しいかしら?
あらあら…こんなものを美味しいだなんて。
味覚に障害をお持ちでは?
病院にいかれたほうがよろしいかと…
あぁ、それとも…
豚には、こんなものでもご馳走なのかしらね?
あらあらまぁまぁ。
こんなものを舐めながら、股間を腫らしていらっしゃる…
ほんと、どうしようもないクズねぇ?
大きさだけは大したものですけれど…
それにしたって、持ち主がこれでは…(あざわらうように)
あぁら、失礼。
つい、本当のことを…
さて?
このままでは、あなたも苦しいでしょうし?
せっかくですから、あなたのチンポ…
気持ちよくしてさしあげます。
あぁ、でも…
このような汚らわしいモノ、手で触れるのはまっぴらごめんですので…
この足で、ですけどね。
よい、しょっ…と。
あらあら…ずいぶんと熱くなっていらっしゃいますね。
それに、先程までより息も荒くなっておられるご様子…
男性にとって、コレは大切な大切なモノと記憶しておりますが…
ソレを踏みにじられて、感じておられるのですか?
あぁ…あなたは、豚でしたね。
先程のわたくしの発言はお忘れください。
あれは、人にだけ適用される事でした。
あなたのような変態マゾ豚は、こうやって踏みにじられるのが大好きよね。
このままだと、スーツを着たままイッてしまわれそうですねぇ…
それは、つまらないです。
ですので、この足はどけさせて頂きます。
なんです?その非難がましい目は?
勘違いしておられるようですから、申し上げますが…
別に、これで終わりではありませんよ?
何をグズグズしておられるのですか?
…はぁ。
豚には、わたくしが何を言いたいか…おわかりにならないようですね。
豚風情が、人間様の服を着て…恥ずかしいとは思いません?
何を人間のようなフリをしていらっしゃるのですか?
いいですか?わたくしは、さっさとその服を脱いで、地べたにはいつくばれ、と…
そう申し上げているのですよ?
…ふぅ。ようやく理解していただけたようで、嬉しいです…
さぁ。それでは、続きを始めましょうか。
あぁ、その前に…
わたくし、立ちっ放しでつかれました。
どこかに、いい椅子はないものかしらねぇ…?
あら。あらあらあら…
どうされましたの?急に四つん這いになられて。
なんですの?わたくしに座って欲しいんですか?
あらあらまぁまぁ…
気のきくブタさんですねぇ…
それでは遠慮無く、座らせていただこうかしら。
よい、しょっ…
うん、いい高さですね。
ですけど…
座りごこちは、最悪です。
脂ぎってベトベトだし、生暖かいし…
おまけに臭いだなんて、最低のイスですね!(ピシャン!と平手打ち)
こんなものに座れだなんて…
一丁前に嫌がらせのつもり?このグズ!(平手打ち)
まぁ?どうせ、わたくしのおしりの感触を味わいたかったとか…
そういうしょうもない理由なんでしょうけれど?
それにしたって、この座り心地はないわ…
きょうび、パイプ椅子でももっと座り心地がよいものですよ?
なじられて興奮して、踏まれて感じる変態な上に…(平手)
イスとしてすら役に立たないグズが…(平手)
どうして社長にまでなれたのかしらねぇ?(ひときわ強い平手)
…はぁ。
これ以上は、手が汚れますわ…
あぁ、ちょうどいいところにベッドがあるじゃありませんの。
もう、そこでいいです…
…ねぇ?おブタさん?
あなたは何を立ち上がっていらっしゃるの?
誰が二本足で立つ事を許可したかしら?
誰が人間の真似をしていいって言ったかしら?
わたくしはベッドに座ります。
人間ですから、当然ですね。
では、あなたは?
あなたは、何でしたかしら?
自分の口でおっしゃってください。
今だけ、人の言葉を喋ることを許してさしあげます。
ほら、おっしゃってください。
「私は変態マゾ豚です」って。
そう。よく言えましたわね。エライわ。
では、もうわたくしの言いたいことはわかりますよね?
…はぁ。
わからないの?
豚風情がベッドに上がろうとするな、と言っておりますの。
そこの床に仰向けにおなりなさい。
そう、そこです。
うん、いい場所ですね。
そこなら、わたくしが座ったままでも、あなたの腐れちんぽを踏みにじれます。
…あら。不服ですか?
先程から、踏まれて大層お喜びになってらしたように思いますけど?
まったく…不満そうな態度の割には、先程よりも大きくなっているではありませんか。
これだから貪欲な豚は嫌ですね。
ほら、お望みのご褒美を差し上げます。
たっぷり受け取ってくださいな、変態マゾ豚さん。
(衣擦れ)
それにしても…どこのマゾ豚さんも、これが大好きですねぇ…
まったく、こんなののどこが気持ちいいんです?
さっぱり、理解できません…
ねぇ?せっかくだから、教えてくださらない?
どのあたりが気持ちいいんです?
根元を、ぐりぐりと踏みにじられるのがいいんですか?
真ん中を、両足で擦り上げられるのがいいんですか?
指先で、亀頭をもてあそばれるのがいいんですか?
まぁ、どれが気持ちよかったところで変態には違いないんですけれど…
…あら?
あらあら…
なんだか、足が湿って参りましたわ
そんなに汁をだらだらこぼすほど、気持ちいいんですか?
まったく、けがらわしい…
おろしたてのタイツが汚れてしまいます。
このタイツ、これが終わったらもう履けませんわね…
まったく。あなたのせいですわ
ずいぶん、息が荒くなってきたようですけど…
もう、限界ですの?
変態な上に早漏とは…
ありえない程、男としての価値がないですねぇ。
恥ずかしいとは思いません?
ほら、ほらほら…
どんどん、激しくしていきますよ。
あらあら。我慢汁が大洪水ですねぇ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、うるさいほどです。
こんなに糸を引いて…
あぁ、もう。
おぞましい。けがらわしい。
どんどん、どんどん硬くなってきましたね?
先程より、ずいぶんと大きくなっているようですし…
熱くなってきているようですよ?
なんです?
もうイキそうなんですか?
まぁ、そのほうが楽でいいですね。
もう、このようなけがらわしい行為には飽き飽きしております。
さっさとイッて、終わりにしてください…
ほら、ラストスパート…かけますよ?
ほら、ほらほらほらほら…
もう、加減なんてしておりませんよ?
普通なら、痛くて痛くて仕方ないはずです。
なのに、あなたと来たら…
こんな乱暴な愛撫で感じていらっしゃるんですの。
本当、救いようのない変態ですわ…
あぁ、けがらわしい…
あらあら。
びくびくびくびく、チンポが痙攣してきていますわ?
もう限界みたいですね?
ほら、ほら、ほら…
イキなさい。
思い切りぶちまけなさい。
なじられ、踏まれ、責め立てられて…
そんな状況に感じるあなた自身の変態さを噛み締めながら、精液ぶちまけなさい!
ほら、ほら、ほらほらほらほら…!
イケッ!さっさとイケ!この変態マゾ豚ァッ!
…はー…はー…はー…
失礼。少々、取り乱してしまいました…
まったく、それにしても…
ずいぶんとまぁ、派手にやってくれましたね…?
ごらんなさいな、この足…
あなたの汚い精液で、べとべとになってしまいましたね…
こんなにべっとりとへばりついて…
あぁ、臭い…
もう、こんなストッキングは二度と履けませんね…
あぁ、もう…気持ち悪い…
もういいですわ、こんなもの。
この場で、脱ぎ捨ててしまいましょうか。
あなたがご自由に処分なさっていただいて結構です。
ん、しょ…(衣擦れ)
そら、持って行きなさい。
あらあら、失礼。
あなたの出した精液が、べったりと顔についてしまいましたね。
少し、投げる方向を間違えたかしら?(あざ笑うように)
ま、自業自得ですね。
そんな風に顔につくほどたっぷり出したのは、あなたなんですから。
さて…それでは、そろそろお時間ですね。
それでは、今後も我が社との取引を継続して頂く件…
間違いなく、お約束いただけますね?
…えぇ。
もちろん今後も、ちゃぁんとお相手して差し上げますわ…
あなたほど苛め甲斐のあるマゾ豚、めったにおりませんから。
但し…我が社との取引が継続する限り、ですけれど。
それにしても…
色欲に負けて、重要な契約を取り決めた上、わたくしのストッキングをダメにして…
本当にイケナイちんぽですねぇ、この子は…
さて。これは、お仕置き兼、契約を決めてくださったあなたへのご褒美ですわ。
ありがたく受け取りなさい、この腐れちんぽ!(チンポビンタ)
…ふふっ。
悶絶するほど、嬉しいんですか?
喜んでいただけたようで、なによりです…
それでは、ごきげんよう。
…わたくしだけの、変態マゾ豚さん。(ささやくように)
(バタン、と扉の締まる音)