Track 3

魔王の言葉責めセックス

さて、勇者よ 人間どもはだいふお前に愛想を尽かせているようだな そろそろお前も見捨てられるときが近づいているようだ それに引き換え、こちら魔族側のウケは上々だぞ 魔物娘たちは私が飽きたらお前を払い下げて欲しいと懇願しておる ふふふ…どうしょっかなぁ? スライム娘のやわらかさ… ラミアの締め付けは苦しさと同時に射精に導く… 雪女はこれからの暑い季節に膝枕で耳かきしてもらうとよいだろう… それとも、私がいいか? もしそうならば…私に嫌われないように媚びへつらうがいい いずれにせよ… 今日はとどめとなるような辱めを与えてやるから覚悟することだ では始めよう さあ、チンポを出せ ふふふ それにしても、初日を思い出せば思い出すほど笑いがこみ上げてくるわ あれほど拒絶していたものを… 今ではすっかり素直になって… もうすでに、お前のチンポは天を突き、先走り汁を垂れ流しておるではないか まさか、ここまで堕ちようとはな 次に、私の前に仁王立ちになるのだ よろしい チンポを良く見せろ ほう。すでにギンギン。一体なにを期待しておるのだ? まさか、手や口で気持ちいいことをしてもらえるとでも思っているのではないだろうな? 私の目の前にあるのは、情けないご主人様にぶら下がったかわいそうなチンポ 使い道の無い、ゴミペニス この世で一番意味の無い勃起 ふふふ だが、喜ぶがいい この私が、お前の万年敗北チンポを口を使って気持ちよくしてやる なぜか分かるか? お前のとろけたマヌケ面を引き出すためさ どうした? チンポをビクンビクンさせて… 魔王様の口はよいだろう? 本来は私がする必要も無いのだがな たまたま、お前が元勇者レベル99なので、話題づくりのために私がしているのだ 別にお前ごときを気に入っている訳ではない。勘違いするなよ ただただ光栄に思いながら、チンポをピクピクさせて、マヌケ面を晒すがいい さあて、続きだ… わたしの目の前に情けなくそそり立つものは… 誰にも相手にされない負け犬チンポ… いっちょまえ気取りで、ガマン汁をだらだら流しておる… 厚顔無恥な青筋チンポ… ほうら、もっとアホ面をさらせ! 掃き溜めから拾い上げたようなチンポをしゃぶられて気持ちいいか? この魔王の口マンコにチンポ汁をだらだらと放出しおって… もう、限界か? びゅーびゅーするのか? いいぞ、その顔だ! 人間どもの嘆き、あきらめ、絶望…集まっておる… ようし、乗ってきたぞ! …ごっくん はぁ…はぁ…はぁ… 飲んだ… 負け犬遺伝子が胃に入ってしまったぞ、ザコ勇者 フェラチオに夢中になってお前の顔を見ていなかったが ギャラリーの盛り上がりを見ると、ずいぶんいい顔をしていたみたいだな ふふふ これで終わりだと思ったか? まだまだ、お前には辱めが足りない ほら…こうして脚を開いてやるから…入って来い 私は魔界はもちろんのこと人間界でも大人気の高嶺の花 その私が、こうして正常位でお前ごときZ級の冒険者を迎え入れてやろうと言うのだ ピンク色したかわいらしいオマンコを自らの指で押し広げておる… それはお前を受け入れるため… そうだ…来い…いいぞ…その鋭い眼差し… 勇者レベル99時代を思い出したかのようだな 人類の期待を背負い投げしたクズめ そんなお前に魔王様が脚を開いておるのだぞ ありがたいピンク色の美しいオマンコに、一礼をするのだ… 手を合わせて…そう…よろしい… それでは、入れるがいい!  うっ…! ど、どうだ? 魔王のマンコは?  そうか、いいだろう? ありがたみを存分にかみ締めるがいい おおおお…周りを見ろ… さかりのついた魔物たちがすっかり乱交状態になっておる 勇者よ…お前のザコチンポもなかなかのものだ… しばらくは、好きに動くが良い 自分の動きに合わせて、女があえぐとオスの本能に火がつくであろう 喘がせているのがこの美しい魔王ならばなおさら お前の眼光が鋭さを帯びておる もっと、私のいいところも気にかけるのだ ああ…奥…ぐいっとしゃくりあげるように… うううぅぅっ! 今の良かったぞ! もっと続けるがいい! うううぅぅっ! おおおぉぉ! いいぞ! いいぞぉぉ! ああ…リミッターが外れる… 勇者よ覚悟しろ… もう…ダメ… あぁぁっ! いい! いい! うぁぁぁっ! 勇者のチンポきもちいい! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!  もっとぉぉぉ! もっとぉぉぉ! もっとぉぉぉ! 魔王のオマンコがぁぁ…・ すごいよぉぉぉ、ザコ勇者のくせにぃぃ はぁぁぁん! 勇者のチンポ、チンポ、チンポぉ!! いやん! いやん! いやん! すごいのぉ! 私の割れ目を何度も何度もこじ開けてるぅ もっと、もっと、もっと、もっと 奥までぇ! もっと奥ぅぅぅ! 魔王の奥まで入ってきてぇぇぇ! あああ! もっと! もっと! しゅごぉぉぉぉぃぃぃ! 奥ぅぅぅ! グリグリしてぇぇぇ!  もっとぉぉぉ! チンポの先っぽでグリグリしてぇぇぇ! ああん! 奥をグリグリされるのだぁいすきぃ! ひひぃぃ! おかしくなっちゃう! もっとぉ! ザコチンポをがんばって動かしなさいよぉぉ! ああああああああ!  うんんんんんんん! やぁぁぁぁぁぁん! ああん! なにやってんの? 入り口でこすっても魔王は気持ちよくないの! もっと、深く、グイッと! ああああああああ! しゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉい! 勇者チンポしゅごぉぉぉぉぃ! 魔王マンコ負けちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい!  オマンコ! オマンコ! オマンコ! オマンコぉぉぉ!  チンポ最高! チンポ最高! チンポ最高! チンポ最高!  もっとぉぉぉ! いっぱい食べさせてぇぇぇ! チンポいっぱい食べたぁぁぁぁい! ああああん! お前はどんなんだぁぁぁ! 気持ちいいのかぁぁ! ああああん! そうだろう! 気持ちいいだろう! あはははん! 私の中に出したいか? えっ? 出したいか? はっきり言えぇ! 魔王様のピンク色した尊いオマンコの中に勇者レベル1のゴミザーメンを注入したいって…言え! … あああああん! もう一回! もう一回ぃ!  … ひぃぃぃぃぃ! そんなに出したいのか? 言葉では足りない! 行動で示せ! おほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 早いぃぃぃ! しゅごくこしゅれりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ! ザコ勇者のくせにぃぃぃ! このまま…あんっ! この世界の支配者たる魔王様の…あああ! 清らかなオマンコにぃぃぃ! な…中出ししたいと言うのぉぉ?! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!  人間ごときの…あああ! しかもレベル1のゴミザーメンがぁぁんん! 黄色くにごった、くっさぁぁぁい、ザコザーメンがぁぁぁん、いゃん! 子孫を残すために…あんっ!必死になってぃぃぇん! はぁ…はぁ… 魔王の子宮に突入してくると言うのぉぉぉ? お前のような…あああ! いったん…レベル99まで上り詰めておいて…ひんっ! 転落するような劣等遺伝子なんからめぇぇぇぇ! ザコ勇者の赤ちゃんができちゃうぅぅぅぅ! いいいいいっ! あああああああ! すごい…気持ちいいい! 気持ちいいよぉぉ! もっと、もっと! ザコで情けない負け犬の腰つきで私を気持ちよくさせなさいっ! あああ! すごぉぃ! これ絶対、オマンコから湯気でてるからぁぁぁ! ああああん! このぉぉ! 落伍者! 出来損ない! 負け犬! ひぃぃぃ! どんどんじゅごくなるぅぅぅぅぅ! クズチンポすごぉぉぉぃぃ! 掃き溜めにうごめく虫のくせにぃぃぃぃ! えっ? 出る? 出るのか? 出したいのか? ああんっ! さぁ! 何の価値もないゴミザーメンを私のオマンコに中出したいなら! 魔王様! 中出しさせてくださいっ! ってお願いしてぇぇぇぇ! さぁ! … 声が小さい! もう一度! ああん! … うぅぅぅぅぅ! 一段としゅごい腰つきぃぃぃぃ! お前は…腰ふり人形として可愛がってやってもいいぞぉぉぉ! ひぃぃ! お前など、本来およびではないのだが…ああああ! 特別に…あああっ! 中出しを…ううっ! 許可…してやる…あんっ! うぉぉぉぉぉぉ…すごぃぃぃぃぃ…こんなに気持ちいいチンポ初めてぇぇぇ… 逝け! 勇者よ! 大量のクズザーメンをだせぇ! いくいくいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅ! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゅごぉぃ、しゅごぉぃ、しゅごぉぃ、しゅごぉぃ! いっぱい出てくりゅぅぅぅぅ オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ あ゛っあ゛っあ゛っあっ゛あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ きもちぃぃよぉぉぉ… ああああ…オマンコの中が…あっちゅい… ああ…あつい…オマンコ…オマンコぉ… はぁ…はぁ…はぁ… よ、ようし。き、今日のところはここまでにしておこう 負け犬勇者の堕落チンポをパンツに仕舞い込んだら、とっとと部屋に戻るがいい! わ、わたしは、足腰が立たん…