快楽送信機を装着させられて強制オナニー
今日も楽しませてもらうぞ
昨日の配信によって、人間界は大騒ぎになっているらしいな
だが、まだまだお前を信じるものが大勢居るという
実に愚かな種族だ
だが、人間どもを絶望の底に叩きつけることが私たちの利益につながるが故
お前をめちゃくちゃに辱める行為に大きな喜びを感じるのも事実
今日の配信でも、お前に見切りをつけて立ち去る人間どもが発生するだろう
くっくっくっくっ…
いい眺めだ…
勇者とあろうものが、全裸で棒立ちしている
その上、チンポに可愛いリボンをつけられているとは…
そのリボンは飾りとしても十分面白いのだが、本来の用途はそうではない
快感の送信機なのだ
見ろ、私のマンコに入っているなまめかしいバイブを
これは、そのリボンから発せられた快感の受信機
すなわち、お前が気持ちよくなればなるほど
私も気持ちよくなるということだ
今日はお前にオナニーさせて、その痴態をじっくり楽しんでやる
私のこともたっぷり気持ちよくしてもらうぞ
魔王様に快感を与えることができるなんて光栄の極みと心得るが良い
そ~れ
魔物たちが集まってきたぞ…
例の魔物娘たちもそろっておる
昨日より多いな
そのうちお前のファンクラブでもできそうなくらい盛り上がっているようだぞ
腐っても元勇者レベル99
その肩書きに濡れてしまう魔物娘が多いのだ
さらに、当然のことながら人間界にもこの様子は配信される
魔王に命令されて、成す術もなく情けなく自らのチンポをしごく勇者の痴態をとくと晒すがいい
それでは、オナニーを始めてもらおうか
あははははははははは!
さあ、さあ、さあ!
しごけ!
チンポを勃起させろ!
ほうら、どうした?
人間どもが見ているぞ
魔物娘達にも見せ付けてやれ
あーっはっはっはっはっは!
握れ! 握れ! 握れ! 握れ!
そうだ、それでいい!
いつものように
暗い部屋で人目をしのんでこっそりやっていることを大勢の前でやればいいのだ!
ようし、リズムを取ってやろう
その通りに手を動かせ
しーこ、しーこ、しーこ、しーこ
しーこ、しーこ、しーこ、しーこ
うっ…お前の快感が私のオマンコにも伝わってくるぞ
そうか…雑にしごいているようで、かなり繊細な快感なのだな…
しーこ、しーこ、しーこ、しーこ
しーこ、しーこ、しーこ、しーこ
想像してみろ
魔王のヌレヌレオマンコに挿入しているところを…
しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ
しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ
なにやら卑猥な水音が聞こえてくる
勇者よ、お前のチンポはどうなっている?
ガマン汁垂れ流しではないか
オマンコが欲しいか?
しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ
しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ
ふふふ
もうすこし、テンポを上げてみようか
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
どうだ?
もう一回いくか?
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこ
あんっ!…だ…だいぶ高まってきたようだな…
ようし、いったんチンポから手を離せ
気をつけ~!
直れ~!
耳を済ませてみろ
聞こえるか?
人間どもの嘆き声だ
魔王を倒す勇者であるはずのお前が
このような醜態をさらしておる
実に気分がいい
それゆえ、もっと嘆きが聞きたいから
私が指示を出す通りに動け
まず、利き手をチンポにそえろ
次に、性感を高めるためにもう一方の手で乳首を刺激するのだ
そうしたら、亀頭を手のひらで包み込んで、こねくり回すように動かせ
そうだ、それでいい
ガマン汁を手のひらに感じるだろう?
グリグリグリグリ
気持ちいいか?
私も…さらに良くなってきたぞ…
つぎに、ヨダレをチンポに垂らせ。たっぷりと
……
それじゃあ、足りない
もっとだ
だらだらと垂らせ
……
もっと!
……
ようし
ぐちゅぐちゅと音を立てながらこねくり回せ
いい音だ…
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
なんと耳に心地いい…
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
すばらしい音だ…
では、つぎにガマン汁と唾液に汚れた手のひらのにおいをかげ…
もっと、鼻に近づけるんだ
くさいか? くさいだろう?
負け犬勇者のにおいだ
お前は敗北したからそのにおいをかがされているのだ
敗北者であることをそのにおいと共に心の奥に刻み込むがいい
では、次に仰向けになれ
いいか?
そうしたら下半身を上に突き出してブリッジの状態にするのだ
ふふふ
なんと、情けない格好だ
そのまましごけ
しばらく観察させてもらうぞ
くっくっくっ
ほうら、もっとしごけ
魔物娘達もオナニーしておる
人間どもは目を覆ったり、興味深そうに見入っておる
なかにはショックのあまり失神しているご婦人もおるようだな
ギャラリーが沢山居るオナニーはどういう気分だ?
うっ…ますます私も気持ちよくなってきている…
この状況でも、ちゃくちゃくと射精に近づいているとは…
そのハートの強さはさすがは勇者というところか…
ほうら、もっと頑張れ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
その調子だ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
ようし、立て
ふふふ。チンポはビンビンだな
ペロリ
次は、お前が一番好きな手つきでしごけ
いつもやっている手つきだ
シコシコしごくんだ
いいぞ、やれ…
ほう…ほう、ほう、ほう~
勇者様はそういう手つきなのか…
そうかその手つきが好きか
ふむふむ
なかなか味わい深い手つきだのぉ
おーい! 皆の者よ~く見ろ!
勇者様オリジナルのセルフ手コキだぞ!
さあ、みんなで応援してやろう
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
しこ、しこ、しこ、しこ
うぅ…イキそうなのか…?
あぁ…マンコがジンジンしてきたぁ…
空ろな目をして私を見ておる…
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
その目…初日に私を一方的にボコボコにしたときの目だ…
あの時は全てを捨てる覚悟で命乞いをして、挙句の果てに恐怖のあまり失禁してしまった…
下半身に広がる生暖かい感触…はっきりと蘇る…
だが、今は同じ男をさげすみと哀れみの入り混じる感情で眺めることができる
圧倒的優位がもたらす、途方も無い快感…精神的余裕…
私は勝利のただ中にいるのだ…しかし…!
ああんっ! き…気持ちいい…
あぁ…も…もう…
み…皆の者…とくと見るがいい…
レベル1ザコ勇者が自らしごいて情けなく射精するところを! あんっ!
ひぃぃ…勇者め…感度抜群ではないか…いやんっ!
ゆ…勇者よ聞け! あはんっ!
人間どもの嘆きの声をぉぉぉん…!
くぅ…これほどまでの快感とは…オークやゴブリンなどとは…比較に…なら…んふぅっ!
いひひ…さらに、高まるというのか…マンコのジンジンがとまらない…ああんっ!
耐えるのだ…歯を食いしばって…これほどまでの快感なのに…勇者め…ああっ! いいっ! すごぉぃ!
ああ…もうイク…
勇者の射精が…伝わってくる…ああ…私も…
あああんっ! きもちいい! いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう~!
でる、でるよぉ~! いっぱいでるぅ!
あああああっ! うううううっ! あああ…あああ…ああああ!
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ
すっごく…でてる…出続けてる…
れ、レベル1のクセに…ザ…ザコのくせに…勇者ちんぽ…に…負けそう…
いいいぃっ! まだでるのぉぉぉ?! すごいよぉぉ!
お前なんなのぉ! いいっ! いくいくいくいくいくいくぅぅ!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
ひぃぃ…はぁ…はぁ…うぅっ
やっと、ひっ…収まったか…
に、人間のチンポがこれほどまでとは思わなかったぞ…
あぶない、あぶない…
ゆ、勇者よ。人間の分際でそのような激しい反応を引き起こすとは
少しお前を見くびっていたかもしれん
だが! 聞くがいい!
お前の無様な強制オナニーショーを見た人間どもの嘆きの声を
世界各地から、怒涛のごとく押し寄せておる
実に、心地よい
ふふふ
あれを見ろ
お前をオカズにしていた魔物娘たちもぐったりしておるわ
全員きっちりイッたようだな
どうだ? 人類の期待を裏切る気持ちは?
お前はもう世界を救う勇者様などではない
魔王の命令に従って、なさけなく自らのチンポをしごいて
あまつさえ大量射精するしか能がない
つまらない存在なのだ
お前は、負け犬だ。ま・け・い・ぬ
どうだ、心に染みるだろう
明日もたっぷりと恥をかかせてやるから楽しみにしているがいい!