Track 1

魔王の罵り足コキ

どうだ? いい夢を見ただろう? 人類の希望の星である勇者よ お前は長く苦しい旅を経て魔王を打ち負かし、魔物から人間どもを救い出した 人々から讃えられ未来永劫その名が語り継がれる… はずであった! あはははははははははは! それがどうだ? 今や全裸で台に寝かされて身動きが取れない状態だ 勇者のチンポはどんなものかと思ったが案外普通だのぉ 情けない、情けない これから何が始まると思う? 腹を掻っ捌いて内臓を引きずり出してやろうか? なに? ひとおもいにヤレだと? ふん。お前はまだ死なせん たっぷりと、屈辱を味わうがいい 周りを見ろ 勇者様の痴態を拝めると聞いて沢山の魔物が集まっておる 特に魔物娘たちが盛り上がっておる スライム娘にラミアに雪女… おっと、メデューサとは目を合わせるなよ 石になられてはお楽しみが台無しだからな それとだな お前の様子は人間界各地の国王に配信する準備が整っておる ギャラリーは多ければ多いほど燃えるからな! お前に希望を見出していた者どもが絶望する様子は最高であろうな 私も、こんな面白いショーの主催者になれるとは思っても見なかったぞ それでは、始めよう これから…私の美しい生足でお前のチンポをいじめてやろう 私は足の指使いには慣れておるのだ こうやって… 指でお前のフニャチンをつかんで ふふふ びよん、びよん伸び縮みしておる 恐怖で縮み上がっているのかな? そして、チンポを上向きにしたら… ウラスジをゆっくりとこすり上げる… 足の裏を押し付けるように… どうだ? 力加減が絶妙だろう 悔しいのぉ 情けないのぉ 昨日まで魔界と人間界の両方おいて世界最強だった男が 今日はザコモンスターにも薬草片手にやっと勝てる程度 もし油断したら速攻で負けてしまう… 正真正銘のレベル1 お前の姿を見て逃げ出すモンスターは世界中どこを探しても一匹も居ない… 全裸にされて 身動きが取れないようにされて 足でチンポをグリグリされてる お前みたいなレベル1のひよっこは 始まりの村で情報収集してなきゃダメだろう? な~に、ラスボスの前に出てきておるのだ? この世界一の場違い野郎め しかし、身体は正直なものだな 勃起しているではないか 私の足がチンポ汁でぬるぬるになってきたぞ 清廉潔白な顔をしてもチンポ汁は止まらぬようだな この変態勇者 チンポがびくんびくんしているぞ お前は私を倒してきたのではないか? それなのに、チンポを足でグリグリされて、先っぽからヨダレを垂らしているではないか この役立たずめ 人類の恥さらしなのだよお前は ほうら、あの水晶玉を見るんだ どこかの国王が見えるだろう こちらがあいつを見ているように あいつはお前の姿を見ているのだ 絶望させちゃったなぁ 人類を救うはずだったのに 残念だなぁ この世の終わりのような顔をしているぞ よ~く、目に焼き付けろ お前が絶望させたのだ 間抜けな勇者様がレベル1になっちゃったからな~♪ どうだ、気持ちいいだろ? いやらしい音を立ててチンポが喜んでいる そうか、耐えるというか さすがは元・勇者レベル99 見上げたものだ だが、それもいつまで持つかな? 情けない姿で射精するのか? 悔しかったら耐えてみるんだな ふふふ いい眺めだ お前から僅か1ポイントのダメージを奪える者さえも、この世界には存在しなかった この魔王でさえも! それが今はこのありさま そちらからの眺めはどうだ? 脚を開いている私のマンコが丸見えだろう 色素沈着のないツルツルマンコだ ありがたがって拝むがいい ところで 人間界には私のブロマイドが流通しているそうだな むろん、魔王を偶像崇拝するなどもってのほか ゆえに闇市で高値で取引されているとか どうせお前も私のブロマイドで毎晩シコシコしていたのであろう? 否定する気持ちはよくわかるが チンポはうなづいているようだぞ そのブロマイドはな 人間を油断させるために私が流したものだ 浅はかな人間どもめ こうやって、あこがれの魔王様に直接素足でシコシコしてもらっているのだから 幸せの極致と心得よ どうだ、こうやって親指の腹で亀頭の裏をこすられるのは? ん? どうした正直に答えろ 無視をしても全くの無駄だ チンポ汁が溢れてきたぞ そうか、気持ちいいか それそれそれそれ 人間のクセにこんなに沢山のチンポ汁を出しおって これではまるで盛りのついたオークではないか? 汚らわしい人間ども お前らは必ず根絶やしにしてくれる ふふふ。私の足にどこまで耐えられるかな? 暇なときにオークにやっているのだが みんな3分と持たんぞ お前もそろそろ限界だろう? 両足の裏で左右から挟まれて上下にしごかれる これに耐えるチンポは今までなかった さらに、角度を変えて前後を挟んでしごきあげる 実に元気なチンポだ たまに滑って勢い良く足から離れてしまうと 見事な角度で自立する… フニャチンの時はショボイものだと思ったが さすがは勇者のチンポだ たいしたものだ んっ? あはははは! 見ろ! スライム娘がお前を気に入ったようだな 自らの体でチンポとマンコを作ってオナニーしておる 遊び飽きたらスライム娘の巣に放り込むのも面白そうだ スライム娘の前立腺マッサージは絶品と聞く 楽しみにしているがいい いやか? いやなら素直に従うのだ それはさておき… 一ついいことを教えてやろう お前の故郷の村についてだがな さすが人類の希望である勇者を輩出するだけのことはある 実に立派な村だな だから主力部隊をぶつけて壊滅させてやろうと考えておる なぜかって? 楽しいからに決まっているだろう お前ら人間も狩をするではないか ちょっとスケールが大きくなっただけでそれと変わらんのだよ ん? どうした? そろそろイキそうか? ほう、耐えるというのか ならばどこまで耐えられるのか試してやろう ザコ勇者のザコチンポなど簡単に射精してしまうのであろうなぁ? ほうら、いつでも射精していいのだぞ 特別に私の足を汚すことを許可してやろう びゅーびゅー、びゅーびゅーと出すがいい 倒しに来た相手に、足でチンポをもてあそばれて悔しくないか? 間抜けな顔をさらしながら、射精するがいい うーむ… なかなか、耐えるではないか 見ろ、周りの魔物たちを… このプレイをみて我慢できなくなった者たちが 次々と射精している… その中、人間のお前だけが耐え続けるなどと… さあ、敗北を認めて射精するがいい! ほうら、早く、間抜けな声を上げろ 体を震わせて、白目をむいて大量のザーメンをぶちまけるのだ しかし身体は正直 そろそろ決着が付くようだな 全身汗だくではないか 表情も心なしかとろけているぞ ふふふ。人類の未来を背負った勇者とあろうものが 衆人環視のなか足コキで昇天しようとしている 皆見ているぞ お前に未来を託した国王や、勇者に恋心を寄せていたお姫様や侍女達 全員だ さあ、早く射精しろ 地位も、名誉も、誇りも精液とともに捨て去るがいい 人間どもがお前に向けていた尊敬のまなざしは軽蔑に変わる 私にとってこれほどの快感はない… 悔しいか? お前がどんなに悔しがっても、勃起チンポのいいわけにはならんぞ 血管を浮き立たせて、亀頭もパンパンに膨らんでいる だらだらとチンポ汁を垂れ流しながら この上なく充血して、全体がグロテスクに赤黒く光っている レベル1勇者のクセに生意気なギンギンチンポ もはや限界が近づいておるか? 体をのけぞらせて震えておる そろそろ耐え切れなくなってきたようだな 私の足に包まれてイクがいい ああんっ! 足が…熱い… あははははははははははは! 情けない顔をして射精しおったぁ! なんとも言えない勝利の高揚感! この負け犬め! 腹から首筋にかけて無様に飛び散らせて、どんな気分だ ふふふ。顔をそむけていないで、現実を見たらどうだ お前は大勢の前でイカされたのだ 魔王の足でこすられ、しごから、押さえつけられて ほうれ、見ろ 私の足にべっとりと付いたお前の精液… レベル1の情けないチンポから大量に放出されたザーメンミルク… 私のつま先から滴っている… 魔王の足コキでイカされてお前も幸せてあろう 心の底より感謝せよ あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! もう、失うものなど無くなっただろう? とことん、堕ちるがいい! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ!