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お嬢様の昼下がり

ボク、こんなところで何してるの? お屋敷広いから迷っちゃったのかな? ボクのお父様とお母様ならきっとあっちの大広間にいると思うわ。 でも今忙しいと思うから、ご両親が帰ってくるまで お姉さんと遊んでよっか。ね♪ ・・・・ ・・・とお姫様はず~っと幸せに暮らしましたとさ。おしまい』 くすっ。ハッピーエンド♪よかったね。これでお姫様もず~っと幸せなんだよ~。 ん?どうしたの?お姉さんから膝枕でご本を読んでもらって嬉しかった?ホント? それじゃ、今度はもっといろんなのを読んであげるね。 あ・・・くすっ。 ね~ボク、ボクはどうしてそこ、そんなふうにしてるのかな~? 恥ずかしがらないで。 オチンチン、大きくしちゃってるんでしょ。 全然恥ずかしいことじゃないのよ?男の子なら普通のことなの。 お姉さんのあま~い匂いとお姉さんの膝の上のここちよくて柔らかい感触で オチンチン、そんなになっちゃったんだよね~。 でもこういうことってちゃんと知っておかないといけないことなんだけど・・・ そうだ、まだちょっとだけ時間もあるし、お姉さんがボクに男の子としての作法、教えてあげる。 大丈夫。そんなに難しいことでもないし、でもとっても大事なことだから。 いい?こういうときは・・・オチンチンってとってもデリケートなところだから 窮屈にしてると~オチンチンが圧迫されて病気になっちゃうの。 だから・・・ズボンとパンツを脱いで・・・・ 恥ずかしくないよ。お姉さんの言うとおりに。ね。 はい。 恥ずかしくないから。恥ずかしくないから。 オチンチン、こんなになっちゃってる。 これはね、勃起と言ってオチンチンがビンビンって反り返って大きく硬くなっちゃうことなの。 もちろん、男の子だったら普通のことなんだよ。 そして~、睾丸って言ってこのオチンチンの下について振り子みたいにぶらさがっているこの2個のタマタマ。 ここで精液っていうものをつくるの。 でもね、この精液っていうのはただ汚くて臭いだけの体液で~。 男の子は興奮するとこのオチンチンの先から精液を出しちゃうの。 それを射精っていうんだけど・・・いい? さっきも言ったけど精液っていうのはとっても臭くて汚いだけの体液だから、 射精したくなってむやみやたらに精液だしちゃうのは男の子として最低のマナー違反よ。 分かった?くすっ。えらいえらい♪ オチンチン、ちょっとお姉さん、触るね。 あ・・・ピクピクしてる・・・ オチンチンの先っぽまで皮を被ってて・・・ ねね、ボクが立派な男の人になれるように、お姉さんがオチンチン特訓してあげる。 いい?お姉さんがさっき教えたこと守れる? うん、射精したくなっても我慢よ。我慢。 オチンチンは皮を剥いておくことが立派な男の子としての当然のマナーなのよ。 にゅるにゅる~ってお姉さんの親指と人差し指で皮の先端を掴んで・・・ ゆっくりゆっくり・・・オチンチンの根元へ向かってズラしていく・・・くすっ。 まだオチンチンの皮剥いたことがなかったから 刺激が強すぎるかな・・・オチンチンは皮をかぶっているとタケノコみたいな形をしてるけど・・・ こうやって・・・亀頭の先っぽがピョコンって・・・ね? キノコみたいな形をしてるでしょ。 敏感になってる? 大丈夫。ピリピリするのは最初だけでそのうち平気になるから。 それと~オチンチンキノコの傘のところ、 カスがいっぱい溜まってるね。 これは~オシッコとか汗とか体からでる汚いものが集まってこうなっちゃってるの。 チンカスっていうんだけど、これを溜めておくと女の子に嫌われちゃうものなのよ。 だからボクが普段からちゃんと綺麗にしておくのよ。いい? それにしても、こ~んなに汚いチンカス溜め込んぢゃってるなんて、いけない男の子。 お姉さんにオチンチン綺麗、綺麗してもらうことを期待してるのかな~? くすっ。甘えん坊さん♪ チンカスのお掃除はこうやって~お姉さんの指の先を・・・爪をちょっと立てるように カリ首の周りに当てて・・・ひっかくように・・・・ん・・・ね?・・・・ こうすると人差し指の爪の先にポロっとこぼれたチンカスがついてくるでしょ。 こうやって~・・・亀頭のくびれの周りを一周させると・・・・ ほら、こ~んなにいっぱい♪汚くて臭そうなチンカスとれちゃったね。 お姉さんの指の上に白くて黄ばんだ小さなカスの山ができちゃった。 う~ん、ボクは初めてだし今日は特別だよ。 お姉ちゃんの唾を・・・ ん~・・・ぢゅる・・・・んああぁ~~・・・・ぺっ・・・ぺっ。 はい♪お姉さんの唾をたっぷり指の上にこぼしたから これで大丈夫。 は~い♪お口あけて。あ~んして。 ん?どうしたの~?お姉さんの唾舐めたいでしょ~? さっ、あ~ん。は~いお口あけて~お姉さんの指をそのまま咥えて~・・・ チューチューって啜っちゃおうね~。 どう?美味しい? お姉さんの甘くて美味しい唾を舌で感じながら~ ボクの臭くてしょっぱ苦いチンカスをモグモグ♪モグモグ♪ あらあら、ちょっとだけ涙がでてる・・・そんなに嬉しかったのかな。くすっ。 それじゃ~このまま・・・ オチンチンの皮を戻して・・・・剥いて・・・・もどして・・・・剥いて・・・ これは立派な男の人になれるための特訓だから、射精しちゃダメだよ? お姉さんにボクのお口の中見せて。 あら・・・まだいっぱい舌の上と歯にチンカスくっついちゃってるじゃない。 お姉さんの唾足りなくなった?そのままお口開けて。 ん~・・・・ぢゅる・・・んあああ~・・・ぺっ・・・ぺっ・・・ はい。そのまま。 お口の中のチンカスとお姉さんの唾をからめて、お口の中でニチャニチャ、モグモグ♪ オチンチンをシコシコってお姉ちゃんに扱かれながらい~っぱいチンカス味わってね。 はい。また、あ~んして。 お姉さんの唾を・・・ ん~・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・・んあああぁ~・・・・ぺっぺっ!!・・・ くすっ。はい。お口を閉じてモグモグ~・・・ お姉さんのあま~い唾と絡まったしょっぱいチンカスカミカミ♪ オチンチン、シコシコ~・・・シコシコ~・・・ お口の中見せて。 くすっ。えらいえらい。チンカスぜ~んぶゴックンしちゃったのね。 お姉さんの唾でふやかしたチンカス美味しかったでしょ~。 なんだか、ボクのお口の中お姉さんの唾でいっぱいになっちゃったね。 お姉さんの唾ってと~っても甘くていい匂い? お姉さんの唾をお口の中でクチュクチュすると、まるでお姉さんといけないことしてるみたいに 感じちゃう? オチンチン、すごくかたぁ~い。 ボク、興奮してるんだね。 お姉さんにシコシコって手で扱かれて汚いお汁、出したくて出したくてしょうがないのね。 オチンチンの先っぽからビュクビュクって飛び出す汚くて臭くて恥ずかしいミルク。 お姉さんの甘くてボクのオチンチンをいけない気持ちにしちゃう唾液の味。 トロリとお口の中で広がって染み渡る、いやらしいお姉さんの唾液。 ボク、おかしくなっちゃう?オチンチンおかしくなっちゃう? <不意の射精> あ・・・・ いけないコ~。 まだ飛び出てる・・・白くて黄ばんでて汚い汚い精液・・・ 何回も痙攣しながらビュクビュクって・・・臭くて汚い精液お姉さんの手で吐き出してる・・・ 熱くて・・・なんてひどい匂い・・ ボク、お姉さんとの約束破っちゃったんだ~。 お姉さんの手をこ~んなにベトベトにしていけない男の子。 くすっ。な~んてね。 お姉さん、別に怒ってないよ。 最初は誰だって我慢できないものだから。ボクは悪くない。悪くない。 それじゃ男の子の作法、その2、いってみよっか。 うん、これから教えることもとっても大切なことだから。 いい?立派な男の人っていうのは 女の人のことを何でも知らないといけないの。 ボクは女の人のこと知りたい? お姉さんのこともっとよく知りたい? たとえば・・・お姉さんのこのスカートの中・・・とか。 そのまま座ったままでいいからお姉さんのことよく見てて。 ボクの前に立って・・・こうやって・・・・スカートを捲りあげて・・・・・ ふわ~っと柔らかいかすかな甘い香りと~・・・ はい。全部見えちゃった? お姉さんのショーツ。 白いレースの生地で、お花の柄が施されてて、 と~っても清潔感があるデザインでかわいいでしょ。 ボク、ちょっとだけお勉強ね。 お姉さんにはオチンチンがないけど、そのかわり、こうやって・・・ね・・・ここのところ 縦に筋がはいってショーツが食い込んでいるよね。 これが女の人の大事なところなの。 それじゃ今日はお姉さんの今履いてるショーツについてお勉強しよっか。ね♪ このまま、ショーツを脱いじゃうよ・・・ はい。 これがお姉さんの脱ぎたてのショーツ。くすっ。 でもその前に~・・・ もう一回、うん。ボクのさっき射精しちゃったオチンチン。 ボクの隣に座って握ると~・・・・あ・・・なんだかヒクヒクしてる・・・くすっ。 今度はちゃんと我慢できるように特訓しちゃおう。 お姉さんのお手々でボクのオチンチン扱いちゃう。 いきなり気持ちよくなっちゃダメだよ? お尻の方に力をいれるとちょっと耐えれるようになるから。 いい?お姉さんはボクがちゃんとした立派な男の子になるためにやっているんだからね。 ボクは賢い男のコだから分かるよね~。 それじゃ~・・・・はい。さっきお姉さんが脱いだばかりのショーツ。 表の花柄があるとこの部分、どんな匂い? 甘くてなんだかバラのような匂い? うん、女の人のショーツはこ~んなにいい匂いなの。 あ・・・ちょっとだけオチンチンおっきくなってきた。 オチンチンの皮を戻したり剥いたり、いっぱいいっぱいシコシコしちゃうね。 お姉さんのショーツの匂いに興奮しちゃった? ダメだよ~。今度はちゃんと我慢しなきゃ。 ボク、いっぱい想像してね。 綺麗で可愛いいお姉さんのショーツはとってもいい匂いがするんだって。 見て見て。 こうやって、ショーツ、裏がえしにして~・・・そして・・・ショーツの中で 女の人が一番見られて恥ずかしい部分・・・・ はい。 ボク、し~っかり見てね。 白いショーツの布のところ、縦に一本うっすらと黄色の筋が通ってるでしょ? さっきまでお姉さんの縦に筋の入ったエッチなところに・・・ オマンコって言うんだけど、お姉さんのオマンコにピタ~ってくっついてた部分なんだよ。 お姉さんの汚れたものがい~っぱい染み込んでて・・・ ボクのお姉さんに対するイメージが壊れちゃうんじゃないかってくらいとっても臭いのよ? あ・・・ほら、縦に通ってる黄色い筋・・・ その周辺もちょっとだけ白いショーツの布を黄色く変色させているでしょ? これはオシッコの汚れ。乾燥して染みの色が濃くなってきてるけど匂いはとっても臭そう・・・ 女の人はどんな綺麗な人でもこういう染みができちゃうのよ。 おトイレに行くたびにちょっとだけ湿ったオシッコの染みができて、 乾燥したころにまたおトイレすると、こ~んなふうに黄色い縦の筋ができちゃうのよ。 あ・・・オチンチン、すごく硬くなってきてる・・・ お姉さんの匂い想像したらたまらなくなってきたの? こ~んなに可憐できれいなお姉さんの履いてた下着がどうしよもなく臭かったらどうしようって 考えただけでオチンチン、こんなに大きく硬くさせてるのね? は~い。 このまま、お姉さんのショーツのオシッコ染みで汚れた部分を・・・・ クンクンって嗅いでみて・・・あ・・・嗅いでる・・・お姉さんのオシッコ臭いショーツの匂い・・・ お姉さんがいっぱい汚しちゃったアンモニア臭いショーツの匂い・・・・ 男の人のオシッコとは全然違ってて、でもとっても臭くていやらしい匂い・・・ は~い・・・クンクン・・・クンクン・・・【←実際に優しくクンクンと言う。】 そのままボクのお鼻に直接当てちゃうから・・・ 射精したらダメだよ?お姉さんがどんなにボクが射精するようにいやらしい言葉で誘惑してきたとしても・・・ お姉さんのむわ~って立ち込めるオシッコの匂いで 頭の中がいっぱいになって、オシッコ臭い匂いとお姉さんのイメージが重なっちゃうせつない感じで 一気にボクの精液が飛び出てきそうになったとしても・・ 我慢。我慢・・・ はい・・・そのまま、息を吸って~・・・もう、ボクはお姉さんの匂いでいっぱい。 もうお姉さんのくさ~いオシッコの匂いがないと興奮できなくなるくらい、 い~っぱい頭の中にお姉さんのオシッコ臭いイメージを植えつけてあげるね。 こんなにいっぱいお姉さんのオシッコ臭い匂いで・・・精液でちゃう・・・ お姉さんの臭い匂い嗅ぎながらオチンチンから汚いのでちゃう・・・・ キンタマの中で発酵したネバネバの臭すぎるミルクでちゃう・・・・ お姉さんのオシッコの匂いにイカされちゃう・・・オシッコの匂いにイカされちゃう・・・ 射精するときは『お姉さんのオシッコ臭い、オシッコ臭い』って言いながら精液だすのよ。 オチンチンをシコシコって扱かれながら、直接オシッコ汚れが染み付いた臭すぎるショーツ嗅がされながら 射精しなさい。射精しなさい。ションベン臭い匂いでイキなさい。イキなさい。イキなさい。 <finish2> あ・・・・また・・・でてる・・・白くて・・・・ドロドロの精液・・・ どぴゅ~どぴゅ~って・・・オシッコ臭いのに犯されて射精しちゃってる・・・・ ・・・・・・・ ボク、ま~た我慢できなかったね~。 そんなにお姉さんのショーツの匂い、興奮した? こんないけない匂いで興奮しちゃうなんていけないコ。 くすっ。気にしないでいいのよ。最初は誰だってできないものだから。 これからもお姉さんが男の子の作法、教えてあげるから。 今度来たらまた一緒にお姉さんと遊ぼうね。 かわいいボク・・・くすっ。

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