Track 2

お嬢様の足の嗜み

わぁ、お久しぶりです♪~オジサマ。 いつこちらに? そうですか~。 父ですよね~、あいにくちょっと外出しておりまして・・・ すぐには戻ってこないと思うんですが でも、私もオジサマとゆっくりお話がしたいですわ。 だって久しぶりですもの~。 よろしいかしら?わ~うれしい♪ 今お茶をいれさせますわね。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・そうなんですか~、とても興味深いですわね~。 オジサマのお話はいつもとても勉強になりますわ。 っと、オジサマのお話はここまで。 ねぇ、オジサマ。 やっぱり、オジサマはもう普通ではいられなくなってしまったんですね。 だってオジサマ、父がこの時間にいないのを知っててわざと この時間にいらっしゃったんでしょう? ウソついてもダメです。 ウソついてるときの目が一瞬泳ぐ癖。 オジサマったら全然変わってらっしゃらない。 私のこと、ず~っと考えてました~? たとえば、オジサマの娘くらいの私のこの足・・・ まだ未成熟な私くらいの年齢特有の女の子の匂いをはらんで 汗を吸って芳しい(かぐわしい)匂いいっぱい放っている女の子の足・・・ こうやって・・・右足を上にして足を組むと・・・ 目の前につきだされた足に・・・ オジサマはもう目の前の私の足のことしか考えられなくなる・・・違います? この室内用バレーシューズの中で蒸れた私の足、想像しちゃいますよね。 普段は布製のバレーシューズを履いてるんですけど 今日に限って皮製のバレーシューズなんです。 清潔な薄い黒色のストッキングがバレーシューズの中で蒸れて・・・ 私の匂いを吸ってオジサマを狂わせるいやらしい私の足・・・ オジサマ、服を脱いで私の前にひざまづけば この私の足、オジサマの好きなように愛していいんですよ? バレーシューズを履いたままの私の足をそのままお口に含んで嘗め回したり、 脱がせてムレムレのストッキングの匂いをクンクン嗅いだり、舌をストッキングのつま先からかかとまで這わせて 私の足を唾液で汚されたベチョベチョの足にしちゃったり・・・ ヘンタイなオジサマのことだから きっと私の足を嗅ぎながら、舐めながら自分で慰めたり・・・くすっ。 さぁ、どうされます? もう答えは決まってるみたいですね。 さ、裸になってください。 ・・・・・・・・・ オジサマ、恥ずかしいですか? そのまま裸のまま、私のところへきて私の足の前でひざまづいてください。 くすっ。この姿、もしオジサマのご家族が見たらどう思うんでしょうね~。 社会的な立場も、りっぱな男性としての立場も確立されてるオジサマが こ~んな娘みたいな年齢の女の子の前に裸でひざまづいてるのですから。 自分よりず~っと年齢の離れた女の子の足なんかに欲情して、 いいなりになってしまう哀れなオジサマ。 目の前にほら、オジサマが欲しかった私の足。 嗅ぎたいですか?舐めたいですか~? くすっ。まだダ~メ♪ あまりに興奮しちゃって、オジサマは人として最低限のマナーである挨拶っていうものまで 忘れてしまったんですか~? 簡単ですよ~・・・私がオジサマにふさわしい挨拶を教えて差し上げますから。 『足で興奮してしまう、哀れでヘンタイなマゾ男なおじさんに どうかお嬢様の足を嗅がせてください。舐めさせてください』 はい♪ どうしました?すでにとっても恥ずかしい格好なのに。 この期に及んで恥ずかしいなんてないですよね~。 ちゃんと、私に向かってへりくだった挨拶してください。 もう一度言いますよ? 『娘のような年頃の女の子の足に欲情してしまう、 薄汚い下品で家畜以下のヘンタイ性癖男のおじさんに、お嬢様の 高貴で美しい足を嗅がせてください。舐めさせてください。』 はい♪ さっさと言わないとどんどん言葉が増えて オジサマ、ず~っとこのまま裸のままひざまづいたままですね~。 くすっ。もっとはっきりおっしゃってください。 娘のような年頃の女の子の足に興奮してしまう、 オジサマはどんな人なんですか? 薄汚い下品で家畜以下で?それから? ヘンタイ性癖でマゾで?それから? 辱められるとどうしようもないくらい 興奮して臭くて汚いペニスを勃起させる最低のおじさん! ですよね?くすっ。 それで、どうして欲しいんですか? ふ~ん、高貴で美しい私の足を嗅ぎたいんですか~舐めたいんですか~。 薄汚いペニスをぶらさげて欲情しまくってる不細工で汚らしい中年男に? 普通の感覚をもった女の子ならそんなヘンタイすぎて気持ち悪い要求、 受け入れてくれると思います? ・・・・・・・・・ くすっ。な~んて。 冗談ですよ。オジサマ。 はい。オジサマ 私の足を皮製のバレーシューズの上からお舐めなさい。 かかとの部分からつま先にかけて、舌をはわせて・・・くすっ。 あ~あ、オジサマの唾でベトベトになってきてせっかくのシューズが汚れちゃいます。 これならお屋敷を歩いたほうが、まだましですね~。 オジサマの臭い唾液まみれなんて、もうこの靴はけなくなっちゃう・・・ どうです?オジサマ。 女の子のシューズを唾液まみれにして、軽蔑される感覚は? 室内用とはいえバレーシューズを舐めてる姿なんてありえなくらいヘンタイ的なことを させられたのに、全然報われないですね~。くすっ。 でも、オジサマにはとってもお似合いですよ。 女の子の前で丸裸になって足を舐めてる情けないオジサマ。 蔑まれるととっても興奮しちゃうんですよね~。 本当だったら、こんなヘンタイ的なこと、気持ち悪くてこれで終了なんですけど よかったですね。オジサマ。 私って優しいんですよ? オジサマが今とっても望んでいること、させてあげます。 私のこの室内用バレーシューズの下に隠された部分。 皮製のシューズだから、蒸れて匂いが熟成された、この中の部分。 私のシューズ、ゆ~っくり脱がせてください。 ゆっくりですよ・・・ゆっくり。 白くて、綺麗なストッキングを履いた足。 でもつま先のほうがちょっとだけ湿ってて蒸れた汗の匂いがしてきます? オジサマ、もう私の足、ストッキング越しに貪りたくてたまらないんでしょう? はい。どうぞ♪ ヘンタイで最低のオジサマ、私の足を・・・蒸れたストッキングごしに愛してください。 でもまだ舐めちゃダメですよ。 最初はクンクンと嗅ぐだけ・・・約束を破ったらご褒美はすぐに終了ですから。 はい。 クンクンって鼻を鳴らしながら嗅いでくださいね。 今日はお屋敷の中をけっこう歩いたからけっこう蒸れちゃってるかもですけど つま先の親指から小指まで、指と指の間もオジサマの鼻でなぞるように・・・・ ね~オジサマ、どんな匂いしてます? けっこう強烈です?くすっ。 汗の酸っぱい匂いと、足の爪あたり特有の発酵した粉チーズみたいな匂い? 舐めると汗が凝縮して塩辛そうないかにも発酵しちゃってるような匂い? 女の子のこんなにも生々しい匂い嗅いで興奮しちゃってるなんて・・・ ただ臭いだけの足の匂いなのに、 どうしようもないヘンタイですね~オジサマ♪ あら?オジサマ。 私の足を嗅ぎながら何をされてるんです? オジサマの右手・・・その気持ち悪い動き。 誰がマスターベーションしていいと言いました? 私がオジサマに許したのはストッキングごしに私の足の匂いを嗅ぐ事だけ。 私の匂いをオカズにして勝手にその薄汚いチンポを扱くなんて、 ずいぶん生意気ですね~。 ・・・っ! どうです? 私みたいな自分の娘みたいな年の女の子に顔を蹴られちゃうのは。 純情に従っていれば、オナニーさせてあげてもいいって思ってたんですけど こうまで身の程をわきまえないオス豚にはそれなりの教育が必要ですね~。 謝ってもムダですよ。 勝手にオナニーはじめちゃうオジサマが悪いんですから。 はい、いいですよ、舐めても。 そのままカカトからつま先までストッキングの上を舌を滑らせて~・・・・ つま先のところを小指の部分から口に含んで~・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・くすっ。 ・・・っ! 下手クソ。 あら、鼻にヒットしました? 運がいいですね。鼻血がでないなんて残念♪・・・くすっ。 どうされました?オジサマ。びっくりされた顔をされて。 これは教育ですよ? 間違ったことをしたら罰せられることなんて当然のことです。 さぁ続けましょうか~。 きちんと唾でストッキングを湿らせて 小指のつけねから唾で湿らせて~・・そのままチューチューって啜って~・・・・ ・・・っ! 鼻にクリーンヒット♪ 唾で湿らせたらちゃんと吸わないとダメじゃないですか~。 臭い唾でストッキングをベトベトにして汚らしいですよ?オジサマ。 はい。そのまま・・・チューチュー吸って~・・・ 私の汗のエキスとオジサマの臭い唾をお口の中で絡ませながら ゴクゴクって飲みましょうね~・・・くすっ。 ・・・っ! 顔が気持ち悪すぎます。オジサマ。 そんな醜い顔で足を舐められるこちらの身にもなってください。 もういいです。 オジサマの主体性に任せた私がバカだったんです。 あ~あ、せっかくのストッキングがオジサマの汚い唾液でベトベトになってしまいました。 もうこれ履けないですね。脱がないと・・・ 何をボーっとしてるんですか?オジサマ。 オジサマはそのまま床に仰向けに寝てください。 はい。そうですよ。オジサマ。そのまま床に。 床の上ひんやりしててこんなとこに 寝させられるなんてたまらなく情けないとお感じになられるかもですけど。くすっ。 でも喜んでください。 私は優しいので今からオジサマがマスターベーションをすることは許してあげます。 むしろ、右手のスピードをゆるめると罰を与えますから。【【セリフ抜け】】 ただし、射精することは禁止です。 もし私の許可なしに射精したらもっとひどい罰を与えますから。くすっ。 オジサマ、どうです? 私に見下ろされながらオナニーさせられる気分は。 嬉しいですよね~。感激ですよね~。 だって今まで散々我慢してきたんですもの。 それに・・・オジサマお待ちかねの私の素足です。 バレーシューズとストッキングで二重に密閉されてムレムレになった オジサマ好みの足ですよ? これを・・・ ほら~オジサマ。指を一本一本おしゃぶりしなさい。 そのままオナニーこきながら丹念に私の素足をたっぷりご堪能していいんですよ。 ん?あまりにも匂いが強烈でむせちゃいました?くすっ。 ずっと密閉されてたから匂いもきつくて、 気を抜くとあっという間に果ててしまいそうですか? しっかり爪と指の間にも舌を滑り込ませるように・・・ 指と指の付け根も綺麗に舐めて、女の子のいけないいやらしい匂い感じてくださいね。 オジサマ~オナニーをセーブしたらダメだって言いましたよね~。 痛いですか~?このまま私の足でオジサマの鼻もろもとも踏み潰しちゃいますよ?・・・ ん~?オジサマ。 こ~んな屈辱的な痛い目にあってるのにさらにオチンチン硬く反り返らせて、 そんなにこうやって踏まれるのがいいんですか? もっとギチギチって力を入れて踏みますよ? くすっ。舌から私のスカートの中を覗き見る余裕もなくなってきたようですね~。 右足の親指がまるごとオジサマのお口の中に入って、オジサマの舌を踏みつけて・・・ ネチョネチョにしてて気持ち悪いですね~。 さぁ、オジサマ。 もう余裕がなくなってきたみたいですね~。 オチンチン、もうビンビンに反り返って右手で扱く度にオチンチンピクピク痙攣してますよ? まったくしょうがないダメチンポですね~。 だから~オナニーをセーブしたらダメと言ったでしょ~。 もしかして射精しちゃいそうなんですか? オジサマのマゾチンポから汚らしい精液をこんな状況で射精してしまうんですか? 私がまだ許可してないのにそんなことしたらどうなるかお分かりですか~? もっと右手を動かしなさい。 くすっ。オジサマ、せつなそうな顔・・・ 薄汚い睾丸の中で発酵したクサレチンポ汁、今にも爆発しちゃうんですか~? 女の子のムレムレの足を舐めながら、口に足を突っ込まれて踏みつけられながら マゾチンポからきったないスペルマ発射しちゃうんですか~? くすっ。いいですよ~射精しちゃっても。 思いっきり罰を与えながらもっとも情けない状況で射精させてあげますから。 どうぞ、ご勝手に!無様に!そのたまりまくったマゾチンポから 嫌気がさすほど薄汚いスペルマお吐き出しください。 女の子のくさ~い足の匂いに犯されながらザーメンお出しなさい! <finish> あ・・・くすっ・・・ほら~いいですよ~・・・くさ~いチンポ汁おだしください。 鼻に足の指つっこんで踏みつけてぇ~・・・・匂いこすり付けてあげますね~・・・ きたな~い・・・・気持ち悪~い・・・くすっ。オジサマ、最低の射精ですね~・・・ 本当に気持ち悪い声~・・・ほんとどうしようもないヘンタイですね~・・・・オジサマ。 壊れた水道の蛇口みたいに、後から後から精液垂れてきて・・・ オジサマのマゾチンポ、私なしではイケない体になっちゃいますね~。 オジサマ、これあげます。 こんなにきたならしいストッキングもう履けないですし、 オジサマは家に帰られてもこれをオカズにでもすればいいんです。 また苛めて欲しくなったらいらしてくださいね。 今度はもっともっとひどいことしてあげますから。 さよなら。オジサマ。