Track 3

お嬢様の執事教育

じ~・・・じ~っ・・・じ~っ・・・ その見るからにセンスのかけらもないファッション。 クンクン、なんかちょっとだけ異臭のするフレグランス。 そして・・・その一見整えたつもりが整え慣れてない髪型。 アナタって、泥棒さんね♪ へ?違う?な~んだ、つまんないの~。 せっかく何かおもしろいことがあるのかな~って思ったんだけどな~ え?執事のバイト?・・・・あ~お母様からそういえばそんなこと聞いたかも・・・。 まぁ、とにかく!泥棒さんでも執事さんでも、ようこそお屋敷へ♪ アナタを歓迎するわ。くすっ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ケホッケホッ、ほこりっぽい・・・・あっ・・・あは、来ちゃった♪ ふ~ん、ここがアナタのお部屋になるんだ~。 ね~ね~、アナタって今までお屋敷の外で暮らしてたんだよね? ここに来るまでは何をしてたの? え?何も・・・? それじゃ学校は? 自宅・・・警備・・・? あ~それじゃ、趣味は? うん、いつも熱中してるもの! え?アニメ?・・・・ゲーム? ・・・だ、大丈夫だと思うよ、 大切なのは、これまで何をしてきたかじゃなくって これから何をするかってことだもんね♪ たとえアナタがニートなオタクさんだったとしても、 きっと素敵な執事になれると思うよ、きっと。うんうん♪ そうだ!私が一応アナタのご主人様となるわけだから、 うちのお屋敷のルールとかマナーを教えてあげる。 くすっ。 それじゃ~ズボン脱いで♪ 質問はなし、いい?こういうときは質問しないのが執事としてのマナーよ? パンツも♪ うん、冗談とかじゃなくて。 そのままベッドに横になって。 いい?うちのお屋敷の執事としてのルール。 ご主人様は執事のどんなところも知っておかなくちゃダメなの。 もちろん、オチンチンもそう。 さぁ、私に見えるようにしっかり見せなさい。 皮を被ってて・・・ちょっと左に曲がってて・・・それになんだか独特の饐えた(すえた)匂い。 ねね、週に何回マスターベーションしてるの? 質問はなし、それで何回? ふ~ん、週に3回なんだ~。 それじゃ、一番最近マスターベーションしたのはいつ? 恥ずかしがっちゃダ~メ。 3日前? ホント? それじゃオチンチンの皮剥いて見せて。 うん、そのまま私に見えるように仮性包茎の皮を亀頭が露出するように。 ゆっくりペロ~ンと皮をオチンチンの根元のほうにズラしていく感じで~・・・ あっ・・・・ ね~、これはどういうことなのかな~? 亀頭の表面にこびりついてるこの白くて紙みたいなの・・・。 ただの汚れじゃないよね~。 オナニーで使ったティッシュのカス。違う? アナタって3日もお風呂に入らない程不潔な男の子なの? ましてや今日、このお屋敷に来るってことになってたのに。 ふ~、執事は絶対にご主人様にウソをついてはいけないのに いきなりこ~んなウソついてたら先が思いやられるわ。 マスターベーションの回数もウソね。 こんなにティッシュのカスをチンチンにつけて平気でいるアナタが 週に3回しかオナニーしないなんてあるわけないし。 こういうことは最初が肝心だし、 アナタにはご主人様にウソをついたオシオキは受けてもらわないとね~。 謝ってもダ~メ。 足を開いて。 聞こえなかったの~? さっさと自分の立場をわきまえて足を開きなさいって言ったの。 そう、そうやって開いた両足をグ~っと持ち上げて頭の横までもってくるように・・・ 恥ずかしがっちゃダ~メ。 これはオシオキなの。ご主人様の言うとおりになさい。 まだよ。。。まだ持ってきて。 女の子みたいに足を思いっきり開いて・・・ 足を持ち上げて自分の頭の両サイドに来るように・・・ くすっ。 すごい格好。 自分の頭よりオチンチンが上にきてるってとっても恥ずかしいよね~。 こういうのってチンぐり返しって言うのよ。 アナタのお尻の後ろ側に回って見下ろすとすごい光景。 アナタの恥ずかしいところがぜ~んぶ丸見えよ。 ご主人様に忠誠を誓う執事にはぴったりの格好でしょ。 さぁ、どうやってオシオキしようかしら。 た~くさん辱めて、た~くさん屈辱感を味合わせて 二度とご主人様にウソなんてつかないように教育してあげないと。くすっ。 ね~アナタが今どんな格好か分かる? とても人には見せられないくらい恥ずかしくて情けない格好だわ~。 それに男性の性器ってこうやってみるととっても情けない格好してるよね~。 アナタもその体勢からだとおへそのほうへ垂れ下がったオチンチン、 そしてだらしな~くぶらさがってるキンタマ♪丸見えでしょ。 でもこれはアナタのこれまでの姿そのもの。 ここに来るまではこのキンタマとオチンチンしかつかってなかったのよね~。 部屋に引きこもって、暇さえあればこの汚いチンチンをいじくりたおして このだらしなくぶらさがってるキンタマで作られた恥ずかしいミルクを ティッシュに吐き出しまくってたんでしょ~。 オナニーばっかりして 妄想の中でいろんな女の子を犯してきたのに リアルではか弱い女の子にこんな情けない、恥ずかしい格好させられてるんだから 無様よね~。くすっ。 そ~んな無様なアナタに、 さらにこういうのはどう? こうして・・・ほら♪私みたいな女の子にキンタマ触られるの。 どんな気分? 親指と人差し指と中指の3本の指でかるくアナタのキンタマを摘むの。 タマタマの皮の中に入っている鶉(うずら)の卵みたいな大きさのキンタマ。 この小さなタマゴの形したキンタマの中で薄汚いアナタの 精子がいっぱい大量生産されてるんだって思うと吐き気がしそう・・・くすっ。 こ~んな使い道のないものをぶら下げてるからどんどんヘンタイになっていくのよ。 今アナタはか弱い女の子に自分の大事なキンタマを掴まれて支配されてるの。 ちょっとでも強く握るとアナタに痛みを与えることができる。 女の子の意思がアナタのキンタマの命運を決めてるなんて哀れよね~。 ね~アナタのこの無防備なキンタマ、どうやって苛めてあげようかしら。 男の子にとって大事なところだからこそ、ギュッって強く握って 痛がるアナタの反応を楽しむとか~・・・ このまま女の子のか弱い手でジワジワ力をいれてって・・・ 最初チクッとした痛みが走ったら、さらにジワジワ力をいれていってどんどん激痛に変えていくの。 痛みに耐えかねてアナタが失神する直前にキンタマが耐え切れなくって 最後にグチュって潰してしまったらどんな感じなんだろう・・・ アナタがどんな悲鳴をあげてしまうのか・・・ どんな表情でもがき苦しむのか・・・ 想像しただけでもゾクゾクするわ。 いっつもこの中でつくられたきったないオス汁をティッシュに染みこませていたのに それすらできなくなる悲壮感。たまらなく絶望的だよね~。 そしてこ~んな危機的な状況だけど、アナタは抵抗することすらできない。 アナタに残された選択肢は私の意思でキンタマを散々弄られ痛めつけられ焦らされ喘ぎ狂うことだけ・・・ ん~?どうしてオチンチン勃起させてるの? これからキンタマを使い物にならなくされちゃうかもしれないというのに 随分と気楽なものね。 それとも、そんなことすら分からないくらいバカだ、とか?くすっ。 これからまさにアナタの男性機能を私から奪われてしまうかもしれないのに。 抵抗しても無駄よ。 今、アナタに許されているのはキンタマを苛められながら悶え苦しむことだけ。 だって、これはアナタに対する私の教育なんだから。 たっぷり学んでもらわないと。 ・・・2個のキンタマを持ち上げて~両方をつまんで・・・ 親指で指圧するように・・・ゆっくり力を入れながらもみ扱いていく・・・ こんな動きはどうかしら。 親指で楕円形のキンタマの腹の部分を上下に擦りあげる。 コリコリ~・・・グニュグニュ~・・・ 親指で押すと楕円形のキンタマがもっと平たくなるのね。 茹でたマッシュルームみたいに弾力があるけど、きっと中では この瞬間にもせっせとアナタの子種が作られているのよね~。 おぞましいわ~。 な~に、さっきからオチンチンこんなに大きく硬くして・・・ ね~言ってみなさい。 この節操なく反り返らせた汚らしいものをどうしたいの? キンタマまでもみしごかれて、このどうしようもない状況で 何がしたいの~?・・・ふっ・・・ 言いなさい。 『オナニーしたいです』って。 ちんぐり返しなんてとっても恥ずかしい格好させられて キンタマまで2個ともつままれて苛められて・・・ あまりに情けなくて哀れな自分に陶酔しながらシコシコしたいですって。 くすっ。よかったわね~ご主人様はいっつも厳しいわけじゃないのよ。 私は実はと~っても優しいの。 だから~いいわよ。 オナニーすることを許可してあげる。 キンタマ弄られながら、この粗末なオチンチン扱きなさい。 そのティッシュカスと亀頭のくびれにごっそりと付着したチンカスごと 自分の右手で絡めととりながら、 いつもアナタがしているみたいに、ハァハァ喘ぎながら上下に擦りなさい。 ずいぶんと馴れた手つきね~。 そうやっていっつもイカ臭い部屋にひきこもって低俗なゲームや動画をオカズにしながら マスターベーションしまくってたんでしょ~。 オチンチン気持ちいい? そう~気持ちいいんだ~。 大股開きの恥ずかしい格好で女の子にキンタマもまれながら 自分でチンチンシコシコセンズリして気持ちいいんだ~。 な~に、丸見えなってるお尻の穴までヒクヒクしてるじゃない。 男の子なのにこ~んなとこまで犯されたいってオネダリしているのかしら。 ん?違う~? 何が違うの?さっきから我慢汁垂らしまくってアナタのお腹のところベットベトにしてるじゃない。 キンタマもまれてどうしようもなく興奮して、 おまけにこのきったない肛門までヒクつかせて。 ちょうどいい大きさのペンがあるわ。 これで・・・この細くてひんやりとしたプラスチック性のボールペンで・・・ 肛門の周りを円を描きながら・・・どんどん円を小さくしていって・・・ ほら~入るわよ~・・・アナタの毛むくじゃらで汚らしいお尻の穴に~・・・ 突っ込まれてしまうわよ~・・・ペン先をアナタの肛門の周りのしわがのびている方向に対して垂直になぞって・・・ しわの溝を渡りながら・・・どんどん円を小さくしていくの・・・ 焦らしながら・・・でもヒクヒクしてる肛門の中心にむけて確実に向かっていく動きで~・・・・ もう少しよ~もう少しでアナタは私にお尻の穴まで犯される・・・ ぐるぐる描いていた円が肛門のちょうど中心の点に重なったとき・・・ えい♪ 息を吐きながら受け入れるの・・・ 入ってく・・・ほら、力まないでもっと力を抜きなさい。・・・ 最初はゆっくりと慣らしながら・・・でも徐々にズプズプって奥まで突き入れてあげるわ・・・ こんなものいやらしく咥え込んで、どうしようもないヘンタイね~。 ちょっとだけペンをもどして・・・また突き入れて・・・もどして・・・突き入れて・・・ 出し入れするたびにペンをギュっと締め付けて、なんて淫乱な穴なのかしら。 くすっ。キンタマまでヒクついてるじゃない。 そんなに刺激的だったの~? 情けない声~あんあん、女の子みたいに喘いじゃって。 このまま扱き続けて苛められ続けて射精でもしちゃったらどうなるか分かってるの? 必死に扱いているオチンチン、でもその先が向いてるのはアナタの顔。 そう、アナタは自分の出した精液で顔中ドロドロにしちゃうの。 自分で自分に顔射しちゃうなんてとっても哀れで惨めよね~。 でもそれだけでは足りないわ。 しょうがなくセルフ顔射させられただなんていいわけ、私は許さない。 アナタは自ら望んで自分の顔に精液を撒き散らすの。 私に自分の顔に精液をかけまくってドロドロにさせてくださいって懇願するの。 くすっ。さすがにもうそろそろ限界? 限界までいきり立った節操のないマゾチンポ、もう我慢なんてできないんでしょ? キンタマを苛められ汚らしいお尻の穴まで犯されながら シコシコ扱いて射精しちゃうんでしょ~? さぁ、言いなさい。 無様にセルフ顔射でドロドロになるところ見てくださいって。 な~に?聞こえないわ~。 くすっ、でもちょっと言葉が上品すぎたかしら。 これからアナタにお似合いの下品な言葉を言ってあげる。 だから、その言葉で私に懇願なさい。 『この情けないボクが・・・』ほら、言いなさい。 『この情けないボクが~』・・・ 『キンタマとケツ穴犯されてどうしようもなく感じながら~』 ちゃんとはっきり発音なさい。ケツ穴って。 くすっ。そう、やればできるじゃない。 さぁ次、。 『ケツ穴おかされてくさ~いチンポザーメンだすとこ見て嬲ってください』 はい。 な~に?さっさと言わないとボールペン思いっきり押し込んで失神させちゃうわよ? それともキンタマを本当に握りつぶしたほうがいいのかしら? ふっ、何度言わせるつもりなの?『チンポザーメン』、はっきりと発音なさい。 くすくすっ。 そう、ちゃんと言えたわね~。 ホントにヘンタイだわ~。 そんなに自分で自分に顔射するとこ見て嬲って欲しいのね~。 おしとやかでやさしいお嬢様に口汚く罵って欲しいのね~。 このどうしようもないヘンタイ! しなびて使いもにならないキンタマ掴まれて感じてるなんて、なんて汚らわしい! お尻の穴にボールペンまでぶっさされて喜んでるなんてホント手に負えないケツマンコ野郎だわ! 射精したいんでしょ!そのまま出しなさいよ! 自分の顔に自分で精液ぶっかけてアヘアヘよがりながら 思いっきり蔑まれて思いっきり無様にザーメンだしなさいよ! 無様な格好でどうしようもなく感じながら、そのいきり立ったチンカスまみれクズチンポから イカ臭いザーメン撒き散らしなさいよ! <finish> くすっ・・・そのまま搾り出しなさい・・・ 睾丸の中身がからっぽになるまでず~っともみ続けるから・・・ それにしてもすごい量・・・どれだけ精液つくってるのかしら・・・ 性欲旺盛な執事を持つとご主人様も大変だわ~。 ほら~お口あけて~・・・いっぱい精液ついちゃってる・・・ 舌だしなさい。 あ~んむぅ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んぢゅ・・・ぢゅ・・・ぢゅ・・・んはぁ どう?ファーストキスのお味は? キスにしてはちょっと精液臭かったかしら。 ちゃんと言うこと聞く執事に私からのプレゼントよ。 これからず~っと従順につかえるのよ。いい?くすっ。