Track 4

お嬢様の課外活動

先生。 今日の服装検査・・・ 先生、生徒のことヘンな目でみてましたよね? 隠さなくてもいいんです。 スカートの丈を図るときの先生の顔、 私とっても傷つきました・・・先生のことそんな人だなんて思ってなかったのに。 ・・・・・・ でも、先生。 私分かってます。 どんなにまじめで厳しい先生でも、その前に一人の男性だってこと。 こういうことに興味を持つことは普通のことなんですよね。 だから、今回のことは見なかったことにします。 私も、先生にはいつものまじめで厳格な先生のままでいて欲しいですし。 ・・・・・ くすっ。 ちょっと待ってください♪、先生♪ 私は見なかったことにするっていうだけで 今回のことをこれで終わりにするとは言ってませんよ? そのご年齢で ちょっとしたことで生徒に欲情してしまうほど純な気持ちの先生です。 このままではきっとまた同じ誤ちを繰り返してしまいますわ。 先生には刺激が足りないと思うんです。 生徒を見て性衝動にかられる以上に大きな刺激を与えればきっと 克服できますよ。うんうん♪ だから・・・そうですね。 服をお脱ぎになってください。 はい♪全部♪ はい♪ここで♪ 先生、ご自分のことをよく考えてください。 もし、今日のことを他の生徒が知ったらどうなると思います? 軽蔑される・・・だけで終わることはないですよね? これまで先生が築き上げてきた信頼が一瞬でなくなっちゃうんです。 そうなったら、先生、この学校にいられなくなって・・・ こんなこと、あまりにもひどいことですよね・・・ 大丈夫です♪ 私の言うとおりにすればきっと何もかもうまくいきますわ。 さぁ、お脱ぎください。先生♪ ・・・・・・・・・ 下着のほうも。 さぁ、お脱ぎください♪ ・・・・・・・・・ 手を前で組まないでください。 きちんと股間の部分もこちらに見せる感じで・・・ どうですか?先生。 私の前で先生、丸裸です。 でも、先生さっき生徒のこといやらしい目で見てたんですから こうやって裸を見られてもおあいこですね♪くすっ。 先生、恥ずかしいですか? 頭のてっぺんから足の爪の先までぜ~んぶ私の視界に入ってますよ? 特に~・・・くすっ。 その股間にぶらさがっているものまで。 ん?・・・・あっ・・・先生の股間のとこ・・・ 先生、これはどういうことでしょう・・・ 私は先生のためを思ってやっていたのに 性的に興奮されてらっしゃるだなんて・・・ 言い訳無用です。 その股間を膨らませていることが何よりの証拠。 先生は結局、何も悪いとは思ってらっしゃらないんですね。 正直、先生には失望しました。 そんなに謝らないでください。 それに股間を勃起された状態で謝られても説得力がないですよ? ・・・・・・・ でも、そうですね~。 そんなにおっしゃられるのなら、 そこに座って土下座してください♪先生♪ ん?どうされました? もしかして、謝ることをためらってらっしゃるとか? 別に私は無理にとは言ってないですから。 先生の本当の気持ちを知りたいだけなんです。 ・・・・・・・・・ あ・・先生、本当に土下座されるだなんて・・・ くすっ。先生。 すごく情けない格好ですよ~? こんなところで土下座されるだなんて あんなに教壇では理路整然と厳しく授業している先生とはとても思えないですね~。 そんなに恥ずかしい顔をなさらないでください。 先生はまだご自分のおかれた立場というものを理解されてらっしゃらないだけなんです。 ただ、無理矢理やらされてるだなんていいわけされるのは心外ですので 先生がなぜこ~んな状況になってるのか 私が改めて分かりやすく説明してあげますね~。 いいですか~。 先生はとってもとっても悪い人なんです。極悪人なんです。 教育者でありながら生徒に欲情してしまうヘンタイ男。 先生がいつも授業されてらっしゃる場所は 教壇のところですよね~。 そんなことが許されるとでもお思いですか? 生徒達の先頭に立って生徒達をよい方向に導くのがお仕事なのに 生徒のことを性欲の対象としかみていない卑劣な男。 スキあらば生徒達を性的対象にしてその薄汚いペニスから 白くて生臭い体液を吐き出そうとする油断ならないケダモノ。 全裸で土下座させられることくらい ヘンタイな先生にはちょうどいい仕打ちでしょう? 先生、土下座ですよ~? もっと頭を地面につけないと、先生の誠意がまったく伝わって来ませんわ。 どうです?先生。 屈辱的ですか? ん?あら~。 先生、またさらに勃起してるんじゃないです? 先生のその汚いのが大きくなってるの、ここからでも見えてますよ? 生徒の前で全裸にされるだけでは飽き足らず、土下座までさせられて興奮しちゃうなんて・・・ ヘンタイすぎるのにも程がありますね~。 そのまま頭下げたままでいてくださいね~。 これからそんな卑劣な先生に相応しいも~っと屈辱的なことして差し上げますから。 先生の頭、踏みつけて差し上げますわ。 えい♪ くすっ。どうですか~。先生。 頭上げちゃダメですよ~。 先生の今置かれている状況をしっかり考えてくださいね~。 冷たい床の上にほっぺと鼻から押し付けられて後頭部を私の足が踏みつけてるんですよ~? な~んて、無様なんでしょー。 でも感謝してくださいね。 本当は靴を履いたまま直接踏みつけてもよかったのですけど いくら相手がヘンタイ中年男のダメ教師とはいえ、レディーとして最低限の礼はつくさないといけないですもの。 靴を脱いで薄黒のストッキングを履いた足で踏んでさしあげてますわ。 でもこれはこれで靴で踏むより微妙な力加減が分かるので 先生の醜いお顔をどれだけ屈辱的に床に擦り付けさせたらいいのか 分かるんです。 こうやって・・・ ちょっと踏んでいる足に体重を乗せちゃうと~・・・ どうですか~?先生。 床に頭をこすり付けられながら息をすることすらままならない、そんな所です?くすっ。 このお姿。 先生のことを尊敬している生徒達に見せてあげたいですわ~。 日頃学校ではまじめで厳しい先生が~、実は生徒に全裸で土下座させられ、頭を足で乱暴に 踏みつけられて喜ぶヘンタイ男だって。 ん~?どうされました? 違うんですか? さっきからず~っと息が荒いですよ~? これはただ単に息苦しいだけではないですよね~? はぁはぁって気持ち悪い息遣い。 床に鼻まで押し付けられて、不細工な顔を余計に醜くして、喜ぶなんて 先生のドエムっぷりには脱帽ですわ~。 先生のことだから、 こ~んな屈辱的なことをされながらも、生徒の前でオチンチン扱いて 射精したいだなんてふざけたことまで思ってらっしゃるのでしょうか? くすっ。図星みたいですね~。先生。 さっきから先生の汚らしいチンチンが反り返ってること、 気付いてないとでも思ってます? こうやって・・・先生の後ろのほうに回りこむと~ よく見えますわ~。お尻の穴から睾丸、オチンチンまで全部丸見え。 頭をあげないでくださいね。 ちょっとでも上げたら、この股間からだらしなく垂れ下がっている睾丸を 蹴り上げて使い物にならないようにしちゃいますから。 くすっ。それにしてもすごい格好♪ まるで地面を這い回るなめくじみたいなお姿ですね~。 だって地面に頭をこすり付けてお尻をつきだしてる状態なんですもの。 でも、そうですね~。 先生はヘンタイなりに私の言うことに従順に従ってるのでご褒美与えないと。 いいですよ、先生。そのままマスターベーションされても。 ん?聞こえました? オナニーしてもいいって言ったんです。 さっきからそのギンギンに反り返ったオチンチンを扱きたくて扱きたくて たまらなかったんですよね~? さぁ、どうぞ♪先生。 私の前でこんなみっともない姿のままで思いっきり自慰行為に励んでください。 ・・・・・・・・ くすっ。わ~先生、本当にシコシコされちゃってますね~。 いい年した男の人がこんな状況でマスターベーションだなんて、すごく滑稽です~。 気持ちいいですか? オチンチンをシコシコって扱いて気持ちいいですか? そんなに恍惚な表情をされながらオナニーされてらっしゃるだなんて こんなにも屈辱的なことをされながらの行為はそんなにも興奮されちゃいます? 気持ちいいですね~気持ちいいですね~・・・・ っ!! あら、嫌ですわ。 あまりに先生のお姿が醜かったので思わずイラっとしてお尻の穴を蹴ってしまいました。 どうぞおかまいなくオナニー続けられてくださいね。 っ!!・・・・・・・ ん~?どうしました?先生。 あまりに汚らしいのでお尻の穴を足でまた蹴っただけですよ? せっかくオナニーする機会を与えてあげてるんですから、ちゃんとシコシコしてください。 っ!!・・・・・・・ くすっ。クリ~ンヒットってところですか? 汚いですね~私の足の親指がきっちりと先生の臭そうな肛門の真ん中にヒットしたじゃないですか~。 いくらストッキングごしとはいえ先生のお尻の匂いがついちゃったらもうこのストッキング履けなくなります。 こんな汚くて、臭そうなお尻の穴してるだなんてよく生きてられますね~。 っ!!・・・・・ ん~?どうされました~? 痛いですか?悲しいですか~? 先生なのに、生徒にこ~んな格好でオナニーさせられながら恥ずかしい穴まで蹴られて心折れそうです? ん~・・・そうですね~。 さすがに私もやりすぎちゃいました・・・ 先生に元のまじめな優しい先生に戻って欲しい一心で私、がんばっただけなんです。 だから先生が痛がるようなことするつもりは全然なかったんです。 ごめんさい。先生っ!!!! あは。な~んて、本気で言うとでも思いました? ダメですよ~先生、そんな浅はかな考えだから生徒のことをいやらしい目で見るんです。 っ!!・・・・・・・ またヒットしちゃいましたね~先生。 これで何発目でしょうか? 先生の毛むくじゃらで臭そうな肛門の周りが赤くなってきてますね~。 こんなに蹴られ続けるとお尻の穴が広がって大変なことになっちゃいますね~♪くすっ。 でも嬉しいんですよね~。先生♪ 生徒にお尻の穴・・・いいえ、先生が好むとっても下品な言葉使ってあげましょうか? 先生、言って欲しいんじゃないですか~? こ~んな辱めを受けながら、私みたいな上品な生徒に口汚くここ・・・罵って欲しいんですよね? この汚らしい先生のケツ穴っ!!! くすっ。どうしました?先生。 ケツ穴と蔑(さげす)まれながら蹴られる屈辱感、たまらなく興奮しちゃいます? 誰がオナニーの手を緩めていいと言いました? その気になったらいくら私みたいな女の子でも一気に肛門を蹴りつけて そのきったないケツ穴、使い物にならなくするくらい簡単なことなんですから。 ん~?信じてもらえないようなら、試してみます~? いきますよ~!せ~の!・・・くすっ。 どうしたんですか?先生。 みっともない悲鳴なんてあげちゃって。 まさか本当に肛門を思いっきり蹴飛ばされるだなんて思ったんです? くすっ・・・あははは。 先生も冗談が通じない方ですね~。 そんなことするわけないじゃないですか~。 だって、先生は私にとってとっても大事な人なんですよ? とってもと~っても大事な私のオモチャなんですから♪ もっとじっくり、ゆっくりいたぶって苛めてあげるんですから ね~先生、壊されちゃいたいですか~? 私に優しい言葉でいっぱい犯されながら、支配されながら射精したいですか? さっきから射精を我慢するのに必死みたいですね~。 扱いている手のスピードを緩められないってけっこう辛いですか? でも射精したらダ~メ。くすっ。 私にどんなことされても、どんなひどいことされてもその薄汚いチンチンから 臭い精液を射精させたらダメですよ~。 いいですか~?耐えてくださいね~。 っ!!!・・・・ 先生、生徒にケツ穴蹴られて興奮するヘンタイさん♪ 醜いですね~と~っても醜くてかわいそうなお姿ですよ~。 これで射精しちゃったらとっても惨めで情けないでしょうね~くすくす。 男性として貴重な子種をこ~んな屈辱的なしうちを受けて垂れ流してしまうのですから。 何を耐えてるんです~? さっさと射精しないとお尻が大変なことになってしまいますよ~。 散々蹴られ続けて真っ赤に腫れた肛門だと排便行為がさぞ地獄でしょうね~。 まぁ私には関係のないことですけど。くすっ。 臭いですね~さっきから意地汚いオチンチンから嫌な悪臭が漂ってきてますわ~。 生臭くて嫌な匂い、先生の匂い、最低ですね・・・ でもこうやって蔑まれるのがたまらないのでしょう? 私の足でケツ穴蹴られなあらみっともなく喘ぎながら精液だしちゃいたいんでしょう? いいですよ~そのままみっともなく果てなさい。 は~い、どうしようもないオナニー猿さん、射精してください♪ このままきたな~いケツ穴蹴られてイッちゃってくださ~い。 お尻を蹴られて喜ぶなんて、本当にどうしよもない、うじ虫さん♪ どうしようもないセンズリマニアのゴミ虫さん♪ さっさとイカ臭いザーメンだしなさいよ!このクサレチンポさん♪ だしなさい!だしなさい!だしなさい!!ほら!ほら!ほら!! <finish> あっ・・・・ちょっと、先生!約束違いますよ~! 射精止めてください・・・このままお尻の穴に突き入れて・・・ えいっ!・・・とまれ、とまれっ!・・・くすっ・・・あは・・・・ すごいです~すごくかっこ悪ぅ~い、アヘアヘ言いながらドクドク出てるじゃないですか~・・・ もう本当にヘンタイだらしない人ですね~・・・まったく・・・ あ・・・気絶しちゃいました?くすくす。 あ~あ、もっと耐えられると思ったのに私つまらないです。 先生次はも~っと耐えて私を楽しませてくださいね。 私のた~いせつなオモチャの先生♪くすっ。