Track 5

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お嬢様の後輩指導

むむっ! こんな誰もいない教室に一人で何してるのかな? もうとっくに下校時間過ぎてるのに。 キミってどのクラス? ん?そのネクタイの色は・・・1年生? ここは3年生のクラスだよ。 それにそこは私の席なんだけど・・・ ん?キミ、その手に持ってるのは・・・私の体操服? ・・・・・・・・・・・ あっ・・・な~るほど。 最近私のものがなくなったり、気付くと位置が微妙に変わってたり、 キミが犯人? ・・・・・・・・・・・・・・ そんなに欲しいんならちゃんと言ってくれればいいのに。 体操服なんてあげるよ? でも、今日それ体育で着ちゃったから、それに今日すっごく暑かったから 汗かいちゃったし、ちゃんとお洗濯したらね。 ん?どうしたの? このままがいいの?もしかして私の汗の匂いが好きとか? ・・・・・・・・・・・・・ ふ~。 女の子ってね、こういうのとっても恥ずかしいんだよ? 特に汗とかかいちゃったら、すごく匂いが気になるし、 ましてそれを男子に嗅がれちゃうって思うとすごく恥ずかしいの。 キミは、女の子が嫌がること・・・したいのかな? ・・・・・・・・ くすっ。 うそうそ♪ 分かってるよ。 キミってそんな悪い子には見えないから。 でも、こういうことしてると絶対女の子に嫌われちゃって 素敵な恋愛できなくなちゃうよ? ・・・だから、私が女の子の気持ち教えてあげる。 そうすれば、キミもこういうことしなくなるから。 ね♪いい考えでしょ。 それじゃ、そうと決まったら・・・うん♪そこに座ってズボン脱いじゃおう。 ん?どうしたの? 恥ずかしい? その恥ずかしい気持ちを私にさせちゃったのは誰だったかな~・・・・くすっ。 男子なんだからこういうときは潔く言うこと聞くものよ。 さっ、脱いで。 ・・・・ ふ~ん。 こういうパンツ履いてるんだ~。 って・・・なんだか盛り上がってる?どうしてこうなってるの? ・・・・・・ な~るほど。そういうことね。 ね~・・・キミって、私の体操服で何しようとしたのかな~? 私が体育でい~っぱい汗をかいて染みこませた私の汗臭い体操服、 何に使うつもりだったのかな~? ね~・・・これはなに? キミの股間のところ、パンツをこ~んなに持ち上げちゃって。 キミ、私の汗がい~っぱい染み込んだ体操服でいやらしいことしようとしてたんでしょ? 例えば・・・そう、体操服の匂いをクンクンって嗅ぎながら~ このパンツを持ち上げているものを一生懸命擦ってみたりとか?くすっ。 やっぱり、図星だね~。 キミって私のことオカズにしてたんだ~。 私にバレるといけないから、盗まないで匂いを覚えて家に帰って、 自分の部屋で私の使用済みの匂いを思い出しながらシコシコしまくってたんでしょ~?違う? あれ~、パンツの盛り上がってる先っぽのところ・・・なんだか染みになってきてるよ? どうしてなのかな~・・・・ 私の汗臭い匂いとか、それとももっと誰にも言えないような恥ずかしい匂いとか、 思い出しちゃってパンツこんなにさせちゃってるの? こうやって指でパンツごしに盛り上がってる先っぽのところツンツンってつつくと~・・・ ほら、指の先にくっついてネト~っと糸ひいちゃってる。 生臭いネバネバしたのこ~んなにだしちゃって、 頭の中はしたないことでい~っぱいにしちゃってるのね。いやらしい。 このままだと窮屈だから、パンツ脱いじゃおっか。 抵抗したらダ~メ。 私に散々ひどいことしたキミに 拒否する権利なんてこれっぽっちもないのよ。 ほら、脱ぎなさい。 ・・・・・・・ ふ~ん、これがキミのオチンチン。 ビンビンって反り返って大きくなってるけど、まだちょっとだけ皮がかぶっちゃってるのね。 真性とはまではいかないけど仮性包茎というにはちょっと皮が多い感じ? ん~?何を恥ずかしがってるのかな~? 私のこと、これくらいじゃ帳消しにならないくらいひどいことしちゃってるくせに。 睾丸もなんだか力ないくらいにだらしなくぶらさがってみっともない格好。 全体的にもなんだか悪趣味な形をしてヘンタイなことをするには十分の形をしてるのね。くすっ。 さぁ、オチンチンまでぜ~んぶ丸見えになっちゃったわけだけど~・・・ キミに聞きたいこと、ううん、私に対して答えるべきことがあるわ。 ね~、私のこと何回オカズにしたの? ほら、答えなさい。 私のこと何回オナペットにしたのか。 くすっ。答えられないみたいね~。 なるほど~・・・でも私分かるよ。それはそ~だよね~。 だって、私をオカズにしたことなんてあまりにいっぱいありすぎて数えられないってことでしょ。 私のことい~ぱいはしたない妄想で汚してただなんて本当にヘンタイなんだから。 それで、どういうのが一番よかったの? そのままの意味よ。キミがオナニーした中で私のどういう匂いが一番興奮できたかってこと。 キミって、嗅いだの体操服だけじゃないよね~? バッグにいれておいたニーソも気付いたらへんなたたみ方してあったときもあったし、 水泳の授業のときとか、戻ってくると畳んでおいたはずのショーツがグチャグチャにされてたこともあったし、 あれも全部キミが一人でいやらしいことするのに使ったんでしょ。 ふ~ん、答えないんだ~。 別にいいわよ。 ここに聞けばいい話だから・・・ オチンチンの先っぽの皮の部分を親指と人差し指でつまんで~・・・ そのままオチンチンの根元に向けてスライドしていくと~・・・ くすっ。剥けてきた剥けてきた。 赤黒く充血した亀さんと竿の部分の付け根のとこ・・・ 思った通りすごく汚れてるのね。 黄ばみがかったチーズみたいなカス、こんなにためちゃって。 まったく恥ずかしいオチンチンだこと。 よくもこんな汚らしいものぶらさげてるわね~。 さっきからイカ臭い匂いプンプンさせて恥ずかしくないのかしら? まぁ、私の体操服やショーツでオナニーするヘンタイさんにはふさわしいお下品な匂いね。 普段は~こうやって、剥いた皮をもう一度被せて この状態で皮を剥かずにシコシコしてるんでしょ? 皮の中でオチンチンを上下に扱いて、 いやらしいヘンタイ的な妄想で頭の中、いっぱいにしちゃってるんでしょ? 情けない皮オナニーこきまくりで汚い精子、暇さえあれば飛ばしまくってるんでしょ? ここは正直よね~。 感じたくないって思ってもここは素直だからすぐに反応しちゃうのよ。 さぁ、それではさっきの質問に答えてもらおうかしら。 ね~、私の何をオカズにしたのが一番興奮した? 体操服の汗臭い匂い? ニーソの汗で蒸れた酸っぱい匂い? それとも~・・・脱ぎたてショーツのいやらしく危険な匂い? くすっ。本当に正直ね~。 ショーツの匂いのところでオチンチン、ビクンビクン反応してたわよ? そっか~そうなんだ~♪ キミって私のショーツの匂いが一番興奮しちゃうんだ~。 このどうしようもないヘンタイ! ふっ、それで~ キミは私の脱ぎたてのショーツのどんな匂いに興奮したのかな~? 今、キミの中では散々オカズにした私のショーツの匂いが思い出されているのね。 上品な白~いレースのショーツ・・・ 裏返すと私の恥ずかしいところにピッタリくっついていたところ、 黄色い縦の染みが濃厚に広がって、いかにも匂いそうな感じのシミがついてるところ、 ティッシュで拭いてもふき取れなかったオシッコの残り汁が染みになってたり、 オマンコから分泌されるいやらしいオリモノがべっとりペースト状にくっついていたり、 汗で蒸れていろんな汚れをさらに強烈に発酵させた男の子にはない独特の臭くていやらしい匂い・・・ まだダメよ。 まだ射精したらダメ。 勝手に出しちゃったら、このことみ~んなに言っちゃうんだから。 私が許可するまでぜ~ったい射精したらダメ。いい?くすっ。 それじゃ~続けるわ。 私の手がどんなにキミのオチンチンを射精に追い込もうとしても耐えるのよ。 それで、キミは私のショーツの匂いでどんなふうに興奮して射精しちゃったのかな? 水泳の授業の間、更衣室に忍び込んでず~っと嗅いでいたんでしょ? 私の臭くていやらしい匂いがい~っぱい染み込んだショーツの匂い。 そのときの匂いがいっつも鮮明に残ってて、 射精するときはいっつもその匂いを思い出したりしてるんでしょ。 ほら~こうやって、オチンチン扱きながらどういう風に思い出してたの? 白いレースのショーツ、表面はあま~い女の子特有の体臭で心地よいとっても幸せな気持ち。 そして~・・・ショーツを裏返しにして~・・・・ 私のオマンコにず~っと当たっていた部分のシミを発見して・・・・ 嗅ぎたい・・・嗅ぎたい・・・すごくいやらしく危険な香りがしそうなことがなんとなく直感で分かってて・・・ 止まらない・・・・もう誰にも止められない・・・・ 黄色く湿ってベットリと縦に伸びたシミのライン・・・周囲にうす~い黄ばみがかったオシッコの残り汁のシミ・・・ 鼻を近づけていくと~・・・・もわっと立ち上る女の子特有のチーズのような甘そうででもケモノじみた 独特の匂い・・・・頭の中にかけもぼってきて、まだ全部の匂いを堪能していないのに ペニスから精液を出す命令が頭から伝わってきて・・・くすっ。ダメよ。まだダメ。 なんとか耐えることができても、すぐにショーツのシミの匂いはさらに頭の中をかき乱してくるの。 発酵した生々しいチーズ臭い匂いと同時に、鼻をツンと突き刺すアンモニア臭たっぷりのオシッコの匂いが あわさった強烈な匂い・・・・ううん、それだけじゃないわ・・・ 自分の中で女の子の可憐で綺麗なイメージさえ壊してしまうくらいの・・・ 蒸れまくって・・・濃厚すぎて・・・気を抜くと気絶しちゃいそうになるくらいの、生々しく、 オシッコ臭たっぷり含んだ腐ったブルーチーズのような強烈な匂い・・・ 上品なお嬢様の先輩とはかけ離れすぎたあまりに生々しい臭すぎる匂いに、もう自分では制御できなるの。 オシッコ臭とチーズ臭の合わさった強烈な匂いが頭の中でいっぱいになって・・・ 右手の動きがどんどん激しくなっていく・・・右手が加速していく・・・ あんなに上品な先輩が・・・あんなに綺麗で可憐なお嬢様が・・・こんな臭い匂いをさせているなんて・・・ どんどん右手がペニスの中からどんより濁りきったスペルマを吐き出させるように・・・強く扱いていくの・・・ 射精するときお嬢様の恥ずかしい強烈な匂いに犯されながら、お嬢様の綺麗な顔が浮かんできて・・・ あまりにギャップでもう限界を超えたペニスの先から勢いよく精液が噴き出すの・・・ チンカス臭い包茎チンポから精子吐き出すの、 キンタマの中で発酵しまくったギットギトのザーメンが噴き出すの、 イカ臭いスペルマぶちまけちゃうの、ドッロドロのチンポ汁噴き上げちゃうの、 <finish> あっ・・・・あつ~い・・・・ん・・・・すごいドロドロ~・・・くすっ、まだ終わらせないわ。 私の指でキミのお尻を犯してあげる。 ほらっ!・・・ん・・・はいってく・・・お尻の力を抜きなさい・・・ オチンチンも扱きながら・・・・ まったくいやらしいお尻の穴だわ。 こんなに私の左手の中指をくわえ込んで、オチンチンまで扱かれてるのよ? 射精の途中で指をお尻に突き入れられたからとっても敏感で感じちゃうでしょ? くすっ。もっと声だしてもいいのよ。 女の子みたいにあんあんっていっぱい言って。 オチンチンを上下に扱きながら中指がお尻の穴に出たり入ったり、出たり入ったり、 恥ずかしいでしょう? 女の子の前で足をこ~んなに広げて、私の手に犯されてるの。 お尻の穴に指を突き入れられて、もう一方ではオチンチンシコシコ擦られて・・・ 射精したばかりだけどまたすぐ絶頂しちゃいそうになるくらい、強烈な刺激がきてるのよね。 お尻の穴なんて入れるようにできてないのに、ギチギチ指でこじ開けられて もうちょっと奥へ突き入れると失神するくらい気持ちいいところに当たるのよ。 ほら・・・これ・・・ちょっとプクって膨れているところ、ここを指でコリコリって刺激すると~・・・ あはっ、またビンビンに勃起してきたわね。 ここは男の子のもっとも弱いところで、前立腺っていうの。 ここをい~っぱい苛めて辱めてあげる。くすっ。 どう?女の子の気持ちがよく分かるでしょ~。 こういう風に犯されながら、言葉でも責められちゃうと一気に絶頂しちゃうのよ。 ほら~、気持ちいい? 気持ちよくないわけないよね~。だってこ~んなに汚いケツ穴犯されてるんだもの。 男の子なのに私の指をギっチギチにつかんで離さないだなんて、ホント淫乱なケツマンコだわ。 な~に?お尻おかされながらイッちゃうのかな~? オチンポもう我慢汁ダラダラ垂れ流しているじゃない。 私がちょ~っとでも前立腺を指を乱暴にひっかいたらどうなるのかな~。 きっと電流が走ったみたいに我慢する暇もなくザーメン垂れ流し状態になっちゃうのかも。くすっ。 口では抵抗してても、キミはもうイキたくてイキたくてしょうがないんだよね? 女の子みたいにいやらしい穴を犯されながら絶頂したいんだよね~? いいわ、イカせてあげる。最後に思いっきり前立腺を擦ってあげるから、 無様に喘ぎながら汚い子種汁吐き出しなさい! ほら、イキなさいよ!ケツ穴指でズコズコ犯されながらみっともなくザーメン出しなさい。 きったないケツマンコ掘られながら、あえなくスペルマ発射しなさい。 ほら!ほら!イキなさい。ほら!イキなさい!イキなさい!イキなさい!ほら!ほら!ほら!!! <finish2> あっ・・・・でてる・・すごい量・・・ん・・・そのままぜ~んぶ出し尽くすのよ。 睾丸の中に一滴も残らないくらい、吐き出しなさい。・・・・そうよ、あんあん言いながら 全部お出しなさい・・・・ くすっ。いっぱい出ちゃったわね。 これでキミも女の子の気持ちが分かったでしょ。 でも、まだまだね。これからもっともっとキミが立派な男子になれるように 教育してあげるから。楽しみにしてなさい♪ね♪

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