アナルも中々良いでしょう?
「ふふ、良い格好ですわね……四つん這いになって、お尻を突き出して……まるで女の子みたいですわね、くすくす……」
「仕方有りませんわ、あなたが１人でイってしまわれたのですし、そんな萎えたペニスでは私も楽しめませんもの……それに本当にイヤなら断っても良いのですよ？ その代わり、先ほど録音できたあなたのイキ声も私の好きなようにさせていただきます……ふふ、くすくす……ええ、判れば宜しいのですよ」
「安心なさって下さいな……言ったでしょう？ お互いに楽しみましょう、と……ふふ……きちんとペニスを立たせた上で、私も楽しませていただきますから」
「では、まずはお尻の穴が見える様にきちんと広げていて下さいな……何をするって、一度清めさせていただくんです……アルコールティッシュで拭ってさしあげますから……お尻の穴と金玉がスースーすると思いますが、我慢なさってくださいませ？ くすくす……」
「はい、では拭きますわ……ん……ふふ……変な声をあげてますわね……お尻の穴がすーすーするのは慣れませんか？ ふふ、慣れていただかなくては困りますわ、何もせずにこういった場所に愛撫をするのは……汚くて、いやですものねぇ……ふふ、くすくす……」
「仕方有りませんわ、人間はお尻の穴が見えるように出来てませんから……ほら、こうして拭くと少しではあるんですが、アルコールティッシュに汚れがついてますから……新しい物を出しましょうか。出してすぐが一番刺激が強いですものね？ ふふ……」
「ほら、動かないで……赤ちゃんみたいにお尻の穴を綺麗にしてあげますから、お楽しみ下さいな……ふふ、くすくす……ふふ……」
「ん……指、少しだけ入れますわよ？ あら、中まで綺麗にしないと、意味が無いでしょう？ ふふ、大丈夫ですよ、きちんとアルコールティッシュと一緒に入れますから……ふふ……ほら、動かない……金玉を握りつぶしますわよ？ ……ふふ、くすくす……ええ、良い子ですわ」
「ん、ほら……指が入っていってますよ……ふふ、お尻震わせて、本当に女の子みたいですわねぇ？ 声を出しても良いのですよ、我慢するのは苦しいでしょう？ ふふ……ほら、もっと奥まで指、入れますわよ……ん……んぅ……っ」
「あらあら、そんな声出して……ふふ、いえいえ、可愛いですわよ？ ただ、今入れてるのは人差し指一本だけですから……この程度でそんな声を出していたら、後々大変ですわよ？ ふふ……くすくす……」
；お尻を弄って少し呼吸音。弱めで息を荒げる、とはいかない程度に
「ほら、少しほぐしますわよ……動いても良いですが、あんまり動かれると指がどうなるか判りませんからね……ふふ……くすくす……ん……ふぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……ふぅ……はぁ……ふぅ……ん……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……ん……ふぅ……」
「……ふふ、はい……綺麗になりましたわ……ふふ、やっぱり汚れていましたね……くすくす……いえ、綺麗になりましたよ、良かったですわね？」
「さて、それでは……その姿勢は動かさないで下さいね？ あまり言う事を聞かないようならこのまま金玉を握りつぶしますから……きちんと私の言う事を聞いて下さいませ？ ふふ、くすくす……ぺろ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……ぺちゅ、ちゅぅ……」
「あら、そんなに驚いて……動かれるのは良いですが、あまり激しく動くと金玉潰れますわよ？ くすくす……ええ、お尻の穴を舐めてるんです。何の為に清めると思ってたんですか……くすくす……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、れろぉ……やはり、あれだけ丁寧に清めれば味も匂いもほとんどしませんわね……ぺちゃ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……
「もっとお尻を開いて……突き上げて下さい……セックスをおねだりする下品な女の子みたいにしてくださいな……くすくす、ええ……それで良いですわ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ」
「声を出して下さいな……顔が見えないんですから、女の子の様にお尻を震わせているだけじゃ物足りないですわ……くすくす……声を出したくないなら、出る様にしてあげましょうか？」
「ほら、金玉を揉んであげますわ……それともう片方の手で……くすくす……今度はアルコールティッシュ無しで、お尻の中を責めてあげます……あらあら、遠慮なさらないで下さい……あなたが女の子の様に喘ぐのを見たいだけですから……くすくす……」
「判りますか？ 指が入り口に当ってますわよ……あらあら、そんなにお尻に力を入れて……金玉、握りつぶされたいのですか？ ……ふふ……くすくす……良い子ですわね、そうですよ……力を抜いていてくださいな……くすくす……」
「ん……ふふ、指が入ってますわよ……たっぷりと舐めたから、少しは柔らかくなっているみたいですね……くすくす、良いから、動かないで下さいな……私、今とっても楽しいんですから……邪魔しないで下さいませ？」
「ん……第二関節まで入りましたわね……あなたのお尻の中、あったかいですわ……指を動かしますわよ……ふふ、ふふふふ……みっともない声を上げてますわね？ 良いんですよ、もっと情けない姿をさらけ出して下さいな……全部、見ていますから……くすくす……」
「くすくす、ここは男女でそう変わりませんから……何とはなしにどうすれば良いのか判るのですよ……くすくす……ほら、お腹の中で指が動いているの、判るでしょう？ 女性は愛撫される時、こんな感じなんですのよ……くすくす……女性の気持ち、たっぷりと味わって下さいな……」
「ふぅ、はぁ……ぺちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、お尻を舐めてますわよ？ だって金玉とお尻の穴は手で埋まってますからねぇ……私に出来る事はこうしてお尻を舐める事くらいで……くすくす……本当に女性がされる様な愛撫ですねぇ……くすくす……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……指、根元まで入りましたわ……ふふ、だから駄目です……あんまり聞き分けがないと、指じゃ無くてバイブをぶち込みますわよ？ ……くすくす、ええ、素直に言う事を聞いて下さいな……くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅうるぅ……」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ふふ……れろ、ぺろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ふぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「ふふ、不思議な感覚ですか？ 初めてはそんな感じでしょうね……くすくす……でも、お尻の穴に関しては男性の方がとても……とっても気持ち良くなれますのよ？」
「ほら……ここ、判りますか？ 判りませんか？ ここは前立腺です……くすくす……ええ、男性の感じる場所ですわ……今は違和感の方が強いですが、慣れるとここを弄るだけで射精できる様になりますわよ？ 今からたっぷりと時間をかけて、開発してさしあげましょうか？」
「ふふ……ふふふふ……あらあら、そんなに必死に懇願なさいでくださいませ……そんな風に言われたら、余計に開発したくなってしまいますわ……ふふ……ええ、今日は許してあげます……いきなり開発を終わらせてしまったら面白みも無いですからね……次に来た時はローションをたっぷり付けたアナルバイブで感じる様にして……最終的にはバイブで感じられるように開発してあげますから、楽しみにしててくださいませ？ くすくす……ふふ……」
「では、今日は地均しと参りましょう……ん……ふふ、指を抜いてもまだすぐに閉じてしまいますからね……今度は舌でお尻の穴を柔らかくしてあげますわ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「んぢゅ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ふふ、ペニスが震えてる……気付いていますか？ 先ほどからあなたのペニス、大きくなってますわよ？ 金玉を潰すと脅され、アナルを弄られ、こんなに勃起するなんて……あなたはマゾですわね？ くすくす……恥じることはありませんわ……私はサドですから、私達、とても相性が良いと思いますわよ？ くすくす……」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅうるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅっぱ……れろ、ちゅうるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「大分ほぐれてきましたわね……時間をかけてゆっくりとしている甲斐がありますわ……では、舌を入れますから……ふふ、遠慮なさらないで下さいな……忘れてはいけませんよ？ 私は常にあなたの急所を握っているのです……文字通りね……ふふ、言う事をきちんと聞いて下さらないと、手が滑る事もありますから……ご注意下さいませ？ ふふ……くすくす……では、舌を入れますわね……」
「れろ……ぺろ、えろぉ……んちゅ、ちゅっぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅるうぅ……くちゅ、ちゅっぱ……ちゅっぱ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」
「さすがに簡単には入りませんわねぇ……力、きちんと抜いて下さいな……ふふ、判りますよ、すぐに……反抗する人はきちんとお仕置きをしますから、覚悟して下さいませ……ふふ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるうぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅっぱ、れろぉ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、んぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅぅぅぅ……っ」
「れろぉ、ちゅぱ……ふふ……ペニス、ビクビクしてますわね……ええ、金玉を通して手に伝わってきてますから……くすくす……さぁ、そろそろ良いですわね……それでは選ばせてあげましょう」
「このまま金玉を握られたまま、お尻を舐められてイクか……それとも私の口で果てたいか……ええ、選ばせてあげますわよ？ さぁ、どちらになさいますか？」
「……ふふ、くすくす……さすがにいきなりお尻を開発されるのは怖いですか？ いえ、問題ありませんよ……次に来た時の楽しみが増えただけですからね……くすくす……では、お望み通り……お口であなたのペニスをたっぷりと舐めて、舐って、しゃぶり、吸って……口の中で気持ち良くしてあげますわ……ふふ」
；３秒程度間