Track 1

唇の具合はどうかしら

;自宅に来た男と人妻 「はい、どちら様……ああ、あなたですか……ふふ、よくいらっしゃいましたね? まさか本当にいらっしゃるなんて思っていませんでしたわ」 「お判りになってると思いますが私は人妻……既に結婚してるんですよ? もちろん、これがいわゆる浮気……万が一にも発覚し、訴えられればお互いにとても面白くない事になると判っているんですよね?」 「……ふふ、くすくす……あらあら、どうしたの、そんな顔なさって……みっともないったらありはしないわ……とっても素敵な表情ですよ? ふふ……」 「ほら、そんなところに突っ立ってないでこちらにいらっしゃれば? お1人で立っているのが好きならそのままで良いですけど……くすくす……ええ、お入り下さい。玄関先では話せないこと、出来ない事……いっぱいありますからね……くすくす……」 ;3秒程度間 「さて、改めて……お久しぶりですね……ふふ、あの時は満足にお話も出来ませんでしたが……お話もしないで私の口でされたのがそんなによろしかったですか?」 「見栄を張らずとも良いですわ……だってあなた、まるで中学生の様な顔をしてらっしゃるんですもの……ふふ、判りますわ」 「あの時はすぐに果ててしまわれて、私の方は満足出来ませんでしたが……今日はもちろん、満足させて下さるのですよね? あの時、自信がついたら自宅へ来て下さい、と言ったはずですわね?」 「ふふ……期待させていただきますからね? それでは、まずはお話……語り合いとまいりましょう…………ふふ、そんな貴方の個人情報や近況なんて興味ありませんわ。私が興味があるのは……あなたが私を満足させてくださるのか、ただそれだけなのですから……お話というのは、唇の具合を確かめるだけですよ……ふふ」 「ん、ちゅうぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あら、何を惚けていらっしゃるの? ふふ、少しキスをしたくらいではないですか……この程度でそんな風に慌てられると、期待出来なくなってしまいますわよ?」 「ええ、勿論これはテストですわ……せっかくこうして火遊びをしているのですから、拙い相手よりは上手な方の方が私も嬉しいですもの」 「……ふふ、そうですね。頑張ってくださいな? 私を満足させてくださるなら……ふふ、末永いお付き合いをさせていただきたいと思っていますのよ?」 「では、今度はあなたもきちんと舌を出して、絡めてくださいな……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ぺろ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んく……こくん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅっぱ……れろ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふぅ……ふふ、その程度では合格点はあげられませんわね……ただ、そのうっとりとした表情はとても素敵ですわ……」 「キス、そんなに気持ち良かったですか、ぼんやりとなさって……ふふ、可愛いですわね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、んちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「んく……こくん……あなたも私の唾液を飲んで下さいな……ふふ、互いの舌を絡ませ、唾液を飲み、呼吸を感じるのがディープキスの醍醐味でしょう……? れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅ……んぁ、は……れろ、えろぉ……んふふ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……」 「ん……あらあら、どうしたんですか? 人の足に腰を擦りつけて……ふふ、まさか……この程度のキスで勃起なさったんですか?」 「このくらいで我慢出来なくなるなんて、まさかそんな事ありませんわよねぇ? 童貞じゃないんですから、もう少し我慢という物を知ってますわよねぇ……? くすくす、そうですよねぇ、つい抱き合っていて気持ち良くなっただけですわよねぇ?」 「なら、私も少しだけ……気分が盛り上がってきましたから、太股があなたの股間を擦る様に動いても仕方有りませんわよね? くすくす……ええ、当然ただ擦るだけで他には何もしませんわよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……ほら、もっと強く抱きしめて下さいな……なんで腰を逃がすのですか、しっかりと抱き合いましょう? ふふ、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んふー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅc、ふるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、どうしたのですか? 私、気分が昂ぶって太股を当ててるだけですのよ? それなのにどうしてそんなに気持ち良さそうな声を出してるのですか?」 「まさかこれくらいで感じていらっしゃるんですか? 抱き合うだけで? ふふ、まるで童貞の様ですねぇ……くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふふ、イカせるつもりなんてありませんわ。ただ、これくらいでイクような人とは付き合いきれませんが……くすくす……あら、逃げないで下さいな……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、んふぅ……ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、んぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、あらあら……切なそうな顔をしてらっしゃいますわね……素敵な顔ですよ? くすくす……そんなに気持ち良くなりたいのですか? 我慢しきれない程に?」 「仕方有りませんわね……一度目は見逃してあげますから、オナニーでもなさってください……ふふ、だって私、まだ咥える気分ではないんですもの……それとも、そんなに咥えて欲しいですか? 私の口の中でペニスをちゅぱちゅぱと唾液と舌で絡めて貰いたいですか?」 「……ふふ、くすくす……だーめ、ですわ……だって、我慢出来なくなったのはあなたでしょう? あなたの希望全てには付き合いきれませんわ……その代わり、出そうになったら咥えてあげますから、最後の最後、精液だけはきちんとお口で受け止めてあげますわ……ふふ、それで良いでしょう?」 「ほら、ペニスを出して……くすくす、先走りがそんなに出て……ほら、オナニーしてください。オナニーが捗るよう、私もキスを続けてあげますから……ふふ、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、くちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅうるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、息をそんなに荒くして……ほら、匂いを嗅いでください……ふふ、良い匂いでしょう? いつでも、誰が来ても良いようにきちんと身だしなみを整えているのですよ? くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅっぱ……ちゅる、ちゅぅ……」 「ふふ、くすぐったいですわ……本当に犬みたいに嗅いで、面白い方ですねぇ……くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、くちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、ぁ……あらあら、許可無く胸を触るなんて、マナー違反ですわねぇ……まぁ、良いですわ、オナニーのオカズになってあげましょう……ふふ、後できちんと『お礼』はいただきますが……くすくす……ぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅる、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぁ、んぁ……」 「くちゅ、ちゅるぅ……ぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れr、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、んちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、んぅぅ……んぁ、はぁ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「ふぅ、はぁ……息が荒いですわね……もう限界ですか……ふふ、そうですか……では、イクならイクときちんと言って下さいな……あら、そうしないとお口で精液を受け止められませんわよ? それともまさか、オナニーだけで満足ですか? 私にちょっとかけて、それで満足ですか?」 「そうでないなら、きちんと言って下さいね……出る瞬間だけ、ペニスを咥えて、舐めて、舌で融かしてあげますから……くすくす、声が小さいですわね? それじゃあ聞こえませんわ……ほら、もっと大きな声で言ってください……駄目、まだ小さいですわ……何を恥ずかしがっているんです? ここには私とあなただけなんですから、しっかりと、大きな声で……外に聞こえるくらい、ハッキリと仰って下さい……」 「……ふふ、はい、判りました。イキそうなんですね? では、咥えてあげますわ……きちんと手を動かして、オナニーは続けて下さいな?」 ;相手をイカせる為、最初からかなり強めに 「では、舐めますわ……あー……ん、ちゅるぅ……んっぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、んぢゅ、ぢゅるうぅぅ、んぢゅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、んぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅ、んふぅ、んぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅる、んぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ、んふぅ、んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ」 「ぢゅっぱ、んぢゅうぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 ;最後にイカせる為にテンポ良く 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅぅぅ、んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅる、んぢゅ、ぢゅるうぅぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、んぢゅ、ぢゅる、んぢゅ、ぢゅるるるうぅぅぅぅぅっ」 「ん、んぅ……んく……こく……んく……こく……んちゅ、んく……こく……んく、んちゅうぅ……んく……んちゅ……」 ;咥えたまま 「んふ……濃いですわね、そんなに我慢してたのですか? んちゅ、ちゅぅぅぅ……尿道に残ったのも吸い取ってあげますわね……ちゅぱ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 ;ちゅぽ、の部分は思いっきり吸って、そのまま無理矢理口から出した感じです 「ちゅぱ……ん、ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅぽ……ふふ、顔を歪めてどうなさったんですか? 少し強めに吸っただけではありませんか……ふふ、くすくす……ええ、全部飲みましたわよ? 濃くて、量も多くて……とっても臭い精液、ご馳走様ですわ……ふふ……」 「さて、勝手に1人でイってしまわれたのですから……今度は私を楽しませてくださいな? ふふ、大丈夫です。あなたのペニスがまた勃起するようにお手伝いするだけですから……ふふ、くすくす……くすくすくすくす……」 3〜5秒程度間