Track 1

オナ禁の確認とキス

「はい、それじゃあ早速で悪いですがズボンを脱いで下さい……ふふ、当然オナ禁の確認ですわよ? 本当にちゃんと出来ていたか、確認しないことにはご褒美をあげるのか、お仕置きをあげるのか判りませんもの」 「良いから、ほら……さっさと脱ぐ。お漏らしした子供の様に下半身丸裸になって、その粗末なペニスを見せなさいとご主人様が言っているのです。ペットのわんちゃんに拒否権なんてありませんわよ?」 「……はい、良い子ですわね……ふふ、あらあら、まだ何もしてないのにもう勃起させて……同じわんちゃんでも本当の犬の方が発情期とそうじゃない時期がハッキリしている分、理性的ですわねぇ」 「ふふ、別に謝らなくて良いですわ……だって、そういうだらしなくて駄目な方がペットとしては可愛い時もありますから……ほら、よく言うでしょう? 馬鹿な子ほど可愛い、とね……くすくす……事実ですもの、そんな顔をされても……ねぇ?」 「そもそも賢く、理性的な人間であれば夫の居る女に対してアプローチをしたり、ペット扱いをされるような事はありませんもの……あなたは違うでしょう? 私の何ですか? ……そう、ペットですわよねぇ……くすくす……だから、適度に馬鹿な方が愛着がわくんですわ。これが男として、ならあなたのような人間は論外……つまり最初から、相手にする気なんて無いんですわ……理解出来ていますか?」 「くすくす……これだけ罵倒されて、むしろ勃起を嬉しそうにするなんて……ドMの変態、或いはただの馬鹿か……どちらにしても相性が良いですわよ、私達。私はS気質ですから、虐められて喜ぶというのはペットとしては最低限の条件ですもの、ふふ」 「ええ、それじゃあオナ禁をきちんとしていたか確認しましょうか……そうですわねぇ……ふふ、1人でオナニーをさせるというのも考えましたが、本当にオナ禁をしてたとしたら可愛そうですし、少しだけ可愛がってあげますわ……ふふ、喜んでいて良いのですか? もしも嘘なら、相応の罰を与えるということですよ……くすくす……まぁ、ちゃんと我慢してたのが判ったら、ご褒美をあげますから期待しててくださいな」 「それじゃあ、こちらにおいで……ええ、私が可愛がってあげますわ……あらあら、本当に嬉しそうにしちゃって……ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「……ふふ、まだバードキスだけですわよ? それなのに、そんなにペニスをビクビク震わせて……くすくす……判っていると思いますが、私が可愛がってあげると言ったんですから自分でシてはいけませんよ? きちんと我慢なさい……ふふ、良い子ですわね……本当、そういう愚鈍で愚直、馬鹿正直な性格はペットとしては最高ですわよ、くすくす……」 「それじゃあ、続きしますわよ……今度はお口を開けなさい……ええ、ディープキスをしてあげます……ふふ、ちゃんと言うことを聞けばご褒美をあげますわ。あなたはペットなんですもの、躾には飴と鞭が必要でしょう? 鞭だけ、なんて酷い事はしませんから安心なさいな、ふふ……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、キスは嬉しいですか? ……くすくす……本当に素直で可愛い子ですわねぇ、あなた……良いですわよ、このままもうちょっとキスを続けてあげますわ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、顔、うっとりさせて……本当、可愛いんですから……ふふ、手で扱いてあげようかと思っていましたが、気が変わりました……ええ、ペニスとアナル以外だけを愛撫してあげますから、気持ちよくなりなさいな……くすくす……遠慮はいりませんわよ、ほら、続きしてあげますわ……ふふ……」 「れろ、えろぉ……ふふ、胸板はそこそこありますわねぇ……こんなに男性的な身体をしているのに私の様な女に好き勝手されるなんて情けない話ですわよねぇ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 「ふふ、あなたは身体の真ん中、正中線にそって舐められるのが好きでしたわよねぇ……してあげますわ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「あら、そういえば……この前付けてあげたキスマークが無くなってますわね……ふふ、せっかくですしまた付けてあげましょう……私のペットだ、と印を付けられるんですから、あなただって嬉しいでしょう? ……くすくす……素直なわんちゃんは可愛くて愛着が持てますわよ?」 「あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽ……まずは1つ目……ふふ、安心なさいな。1つだけじゃなくて、いっぱい……付けてあげますわ、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……今度はここですわよ……あむ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぽ……ふふ、痛いですか? 仕方ありませんわ、くっきりとキスマークを付ける為ですもの……我慢なさい?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……ちゅぽ……ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅぽ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 「これで5つ……ふふ、胸にキスマークをそんなに付けて、うっとりした顔をしているなんて……あなた、本当にMですわねぇ……ふふ、普通の男性はむしろ付けたがる物ですわよ? くすくす……女に私物化されて喜ぶなんて、本当に駄目な男ですわね……だからこそ、ペットとしては余計に可愛く感じるのですけど、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅぅぅぅ……ちゅぽ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽ……ちゅぅ……」 「ふふ、こんなところですかねぇ……ええ、あまいに多いと逆にキスマークか判りづらくなりますからね……それじゃあ、今度は……キスマークを付けられ、興奮してぷっくりした乳首を虐めてあげますわ……ふふ……言ったでしょう? ペニスとアナルは弄らない、と……切なそうな顔をしても駄目ですわ、くすくす……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、乳首を舐められ、吸われ、甘噛みされて……気持ちいい声出すなんて、本当に男らしくありませんわねぇ……ふふ、良いのですよ。性癖は人それぞれですもの、馬鹿にはしませんわよ? ……もっとも、男としてはやはり魅力に欠けるとは思いますけどねぇ、くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ほら、舐めてない方の乳首も指で弄ってあげますわ……指先でこねたり、乳首をつまんだり……女の子にするように優しく、丁寧に愛撫してあげますわ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふふ……ペニス、先走りでぬるぬるになってますわねぇ……そろそろ良いかしら……ふふ、期待しているのですか? でも、きっとそれ勘違いですわよ……ん、はぁ……こうしてペニスを軽く握って、ちょっと扱いて……ふふ、気持ちいいですか? でも、これは先走りを出す為にしてるだけ……ん、こんなところで良いですわね」 「ん、手が青臭いザーメンの匂いになってしまってますわ……ん、はぁ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……ふふ……味も匂いも普段よりもとっても濃くなってますわねぇ……一ヶ月、本当にそれだけシてたかは判りませんが、オナ禁はきちんとしていたみたいですわね……ふふ、とりあえずはそれで良しとしてあげましょう」 「さて、それじゃあご褒美をあげないといかませんわねぇ……ふふ、そうですわ。せっかくですしデートに行きましょうか。あなたがペットになる前に何度か誘われましたが、結局は一度も行ってませんでしたわよね。遅くなりましたが、あなたのお願い聞いてあげますわ」 「あらあら、なんでそんなに残念なのかしら……ふふ、そうですわよねぇ、嬉しいですわよねぇ? ふふ……それじゃあ、ズボンを穿いて……その前に、これを入れておきましょうか……ええ、アナルバイブとローター……どちらも当然、お尻に入れますわよ? あら、だって外で粗相をした時にお仕置きが必要でしょう? ふふ……遠隔操作できるタイプですから、安心して下さいな……くすくす……」 ;3秒程度間