Track 2

デートとバイブ調教

;ファミレス環境音 ;フェードアウト 「ふふ、デートというのも大分久しぶりですわ……つい、いろいろと買い込んでしまいました。あなたから貰ったプレゼントも大切にしますから安心して下さいな」 「それよりも手が止まっていますが大丈夫ですか? ここはあなたがおすすめしてくれたお店でしょう? ふふ、思いの外良いお店を知っているんだと感心したんですわよ? それなのに先ほどからあまり色が進んでないようですが……くすくす……もしかして、何か気になる事でもあるのですか?」 「そう、例えば……お尻に入っているバイブとローターがさっきから動いているとか……くすくす……大丈夫ですわ、テーブルにずっとウェイターやウェイトレスが居るお店でも無いですし、個室ではありませんが隣の席とは微妙に距離もありますから聞こえませんわよ……あなたが変な声を出して注目を集めなければ、ですが……ふふ……」 「ふふ、それにしても……最初の頃はそれほど反応していなかったのに、今ではすっかりお尻でも感じるようになりましたわねぇ……何度も何度もお尻を可愛がってきた甲斐があるというものですわ、ふふ……ほら、あんまり反応が無いとお仕置きでもっと強くしてしまいますわよ?」 「くすくす……本当に良い反応しますわねぇ……ん、ご馳走様でした……ふふ、ええ、あなたがお尻のバイブとローターで感じてる間に私は食べ終わってしまいましたわ……ほら、早く食べないとお料理、冷めてしまいますわよ?」 「……ふふ、ちゃんと味は判っていますか? お尻のバイブとローターに気を取られて味が判らないのは作った人に対して失礼ですわよ? ……くすくす……仕方ありませんわねぇ、私が隣に座って、食べさせてあげますわ」 「ん……はい、それじゃあ……あーん……ほら、ちゃんと食べないと駄目ですよ……はい、もぐもぐ……ごっくん……ふふ、美味しいですか? ……そう、良かったですわねぇ……くすくす……こうしているとまるで恋人同士ですわねぇ……実際はご主人様とお尻を開発されてるペットですのにねぇ、ふふ……」 「ほら、もう一度あーん……ふふ、ちゃんと食べられてえらいですわねぇ……じゃあ、ご褒美に良いことを教えてあげましょう。自分で腰を動かして、椅子にバイブを押しつけるともっと気持ちよくなれますわよ? ほら、やってみなさい……ふふ、言われるまま本当にやるなんて、素直なわんちゃんですわねぇ……顔、うっとりさせてそんなに気持ちいいのですか?」 「はい、あーん……くすくす……端から見れば年甲斐も無くイチャイチャするカップルなんでしょうねぇ、私達は……それなのに、男のあなたはお尻のバイブで気持ちよくなってるなんて、思いもしないでしょうねぇ……ふふ、そうですわよ? ここは個室じゃ無いんですから、外から丸見え……あまりそのようなだらしない顔をしていると、余計に注目を集めてしまいますわよ?」 「ふふ、弱くなんてする訳ないでしょう? 私がそんな事をする理由がありますか? ……ええ、そういう事です。せいぜい、我慢してくださいな……ふふ、もちろん、オナ禁はまだ続いているのですからイクのも駄目ですわよ……はい、あーーん……くすくす……きちんと噛んで、味わって食べるのですよ?」 「くすくす……ほら、もうちょっとで食べ終わりますわよ……お尻バイブで感じてばっかりではなく、きちんと食事をしないといけませんからもうちょっとだけ頑張りましょうねぇ、ふふ……はい、あーーん……はい、これで全部ですわね……美味しかったですか? ……ふふ、それは良かったですわ」 「それよりも、はーはー息を荒げて、だらしない顔をして……あんまりそんな顔をしていると、さっきも言った通り注目を集めてしまいますわよ? ほら、それなりにしゃんとするか……そういう顔をしていてもおかしくないような状況にしてあげましょうか?」 「くすくす……具体的にどうするかというと……つまりは、こういう事ですわ……こっちを向きなさい、わんちゃん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、店内でキス、なんて少しドキドキしますわねぇ……何を、って……ふふ、こういう事をしていれば、そんなだらしない顔になっても仕方ないでしょう? 自然な流れですわよねぇ……ふふ、店内でこんな事をしている、という点を除けばですが……」 「ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、大丈夫ですわよ……ディープキスではなく、触れ合わせる程度のキス……幸い、お店の方もそれほど忙しくないようですから、声を出したりでもしなければそれほど注目されませんわ……きっと、ですけど……ふふ、当たり前じゃありません。飲食点の店内でこんな事をしているんですから、見られたらそれなりに注目されますわよねぇ?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……まぁ、安心なさいな。奥まった席で仕切りがありますから、のぞき込んだりされなけらば何をしているかは見えませんわ、きっとね……それと、あまりに口答えが多いのでバイブを少し強くしましょうか……ふふ、ご主人様の言葉を信じられないペットにはお仕置きが必要でしょう? 良いから、声を出さないように我慢なさいな、ふふ……」 「はい、スイッチを弄って強さを変更……ふふ、今ちょっとだけ声が漏れかけましたわねぇ……お尻のバイブ、声が出るほど気持ちいいのですか? あらあら、涙目になって……でも、私は『はい』か『いいえ』で答えられる質問をしたのですから、きちんと答えてくれないと判りませんわよ? ……それとも、バイブをもっと強くしないと判らないですか?」 「くすくす……ええ、きちんと言えれば良いのです。最初から素直に言えば良いのに……くすくす……ほら、ご褒美にキスをしてあげますわ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、ペニスが勃起して……ズボンの上からでも形が判るくらいになって……ずっと我慢してますものねぇ、ふふ……良いですわ、ペニスズボンの上から撫でてあげましょう……ただし、イってはいけませんよ? こんなお店の中で射精したら店員さんに悪いですし、何よりも青臭いザーメンの匂いなんてさせてたら、すぐにバレてしまいますからね……判りましたか? ……ふふ、結構ですわ……では、キスをしながらペニス撫で撫でしてあげますわね、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;*の部分から耳元でささやく感じで 「ん、はぁ……ふふ、何度か声が漏れかけましたわねぇ……それをキスで誤魔化すなんて、悪いペットですわねぇ。これはお仕置きが必要かしら……あらあら、ご主人様を使って誤魔化そうとしているのですから、当然悪いペットでしょう……ふふ……今度はお口じゃなくて、別の所にキスしてあげますわ……どこって……キス出来る場所を考えれば自然と絞られるでしょう? 裸では無いのですから……ふふ、ええ、正解です……*あなたの耳、たっぷりと可愛がってあげますわ……」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……あむ、かぷ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、耳は敏感なんですわよねぇ……もちろん、覚えてますわよ……言ったでしょう、これはお仕置きだと……声、我慢なさい……もしも声を漏らして、誰かにバレたら……ふふ、ペニスを出して、射精させてあげましょう……ザーメンを店内にぶちまけて、それなりの問題になるでしょうからねぇ、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅ……ふふ、必死に声を我慢している姿は本当に可愛いですわよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ほら、イキたいでしょう、気持ちいいでしょう……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、おっきな声出したらイケるわよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ほら、イキたくないの? 声出さないの? ちゃんと我慢する? あなたは言いつけをきちんと守れる偉い子かしら……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ほら、ほらほら……我慢できる? ペニス撫で撫でされて、耳食べられて我慢できる……できるなら、ちゃんと我慢なさいな、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅる、ちゅぅぅぅぅ」 「……ちゅぽ……ふぁ、はぁ……ん、ふふ……我慢、ちゃーんと出来たわねぇ……ふふ、偉い偉い……ご主人様の言いつけを守れる、偉い子ですわね、あなたは……ええ、もう虐めたりしませんわ。待て、がちゃんと出来たわんちゃんには相応のご褒美をあげないといけませんもの、ふふ……」 「そろそろお店出ましょうか。先ほど、何回か店員さんがこちらを確認してましたし、これ以上はストップが入るでしょうから……ええ、私の家に戻りましょう。ご褒美にたっぷり……ザーメン出させてあげますわ……ふふ……」 ;3秒程度間