ご褒美のフェラと前立腺攻め
；バタン、と扉の音
「……ふふ、はい。私と夫の寝室にわんちゃんが到着、と……くすくす……そういうのに反応する余裕も無いみたいですわねぇ。息が荒いし、ペニスも大きくなりっぱなし……早くイキたくてたまらない、そんなところでしょうか」
「良いですよ、ご褒美をあげると言いましたしこれ以上虐めるのは可愛そうですものね……ふふ、ええ。今度は引っかけ無し、ちゃんと『待て』が出来たわんちゃんにはちゃぁんとご褒美をあげましょう……お洋服脱いで、裸になりなさいな」
「ふふ、私も脱ぎましょうか……もちろん、あなたの青臭いザーメンを服にかけられたりしたら……ふふ、そうですわね。せっかくですからあなたが買ってくれた服を着ましょう。あなたが買ってくれたのですから、あなたのザーメンで汚れても問題ないでしょうしね」
；着替え、衣擦れの音
「ん……ふぅ……ん……ん……」
「……はい、着替えましたよ。ふふ、自分が買った服で可愛がって貰えるなんてペットとして本望でしょう？ ふふ、そちらも脱ぎ終わってますわね……あらあら、射精してザーメンを塗りたくったみたいにペニスがてらてらして……これ、全部先走りですの？」
「ふふ、そうですか……アナルにバイブを突っ込まれ、外で恥ずかしい行為をされて……こんなに感じてしまったんですわね、やっぱり悪い子かしら……ふふ、冗談ですわ。約束は守りますから……ほら、こちらにいらっしゃい。キスをしながら手コキでイカせてあげましょう」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」
「まるでローションを付けたみたいですわねぇ……ふふ、ほら……イキたいんでしょう？ 我慢しなくて良いのですよ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、どうしたのですか？ イキたいんでしょう？ ずっと我慢して……あらあら、このわんちゃんったら……ご主人様の口でイキたいなんて我が儘言い出して、どうしましょうかしらねぇ、ふふ……」
「どうしても口でイキたいですか？ ……私がキスと手コキでイカせてあげると言ってるのに？ ……ふふ、そう……なら、良いですわよ……ほら、ベッドに横になった……ええ、そう……いつも通り、仰向けになってＭ字開脚をしなさい……ふふ、もう抵抗なく出来るようになりましたわねぇ……情けない格好ですわ」
「それで、私に舐めて、咥えて、そうしてザーメンを出したい、と……こんなアナルにバイブを入れて、ペニスをおっ立ててる情けないペットの物を咥えろ、と……ふふ、良いですわよ？ ただ、私の口に入れたいという事は……相応に楽しませてくれてから、ですわよねぇ……？」
「ふふ、何も痛い事なんてしませんわ。私、Ｓですけどそういうのは嫌いですもの……ただ、我慢したり、ちょっと苦しそうなくらいの表情は大好きですけどねぇ…では、まずはバイブとローターの動きを強くしますわよ」
「ふふ、何でって……あなた、もう大分アナル開発が進んでますわよねぇ？ 正直に言いなさいな、バイブが気持ちよくして仕方ないんでしょう？ ……くすくす……ですわよねぇ……本当、こんなバイブを飲み込んで、喘いで……私の様な女とするよりも、男とした方が気持ちよくなれるんじゃ無いか、それくらいには開発してあげましたもの、くすくす……」
「いや？ ふふ、嫌だなんて言葉、久しぶりに聞きましたわねぇ……でも、考えてごらんなさいな。こうしてバイブを……んぅ、はぁ……動かせばあんあん雌犬の様に喘いでるあなたにとっては、太いペニスでアナルを気持ちよくして貰った方が幸せかもしれませんわよ？」
「ほら、ほら……バイブを動かす度に先走りをとろとろ出して、気持ちよさそうに喘いで……腰のくねらせ方なんて、まるで女のよう……そんな男が普通に女と気持ちよくなれるなんて思ってるのですか？ あなたはもう、気持ちよくなるためにはアナルをこうして責めて貰う必要があるのですよ……」
「ふふ、そうですわねぇ……今度、知り合いに頼んでみましょうか。私のわんちゃんを犯してあげて下さいって……くすくす……大丈夫ですわよ、暇を持て余した主婦なんて、たいていろくな事はしませんから……私のようにね、ふふ……そういう知り合いに声をかければ、男色趣味の男性もすぐに見つかるでしょう」
「どうですか、想像してみて……私の命令で、抵抗することも許されず、私の娯楽の為だけに、男にレイプされる自分……気持ちは当然嫌でしょう。ですが、アナルをたっぷりと開発されたあなたはきっとその快感に耐えられない……初めてのホモセックスなのに絶頂する姿を私が楽しそうに見てる、素敵じゃありません？」
「……くすくす……あらあら、泣いちゃいましたわねぇ……そういう顔、とっても素敵ですわよ……本当、ペットとしては最高ですわ、あなたは……ふふ」
「ふふ、そういう表情が出来る内は保留にしておいてあげましょう……ただ、慣れてきたらどうなるか判りませんが……ふふ、それは当然私があなたとの関係になれて、おもしろみを感じなくなったらという意味ですわ……あなたはペットなのですよ？ あなたの事情なんて関係なく、ご主人様次第に決まっているじゃありませんか、くすくす……」
「ほら、そろそろバイブを抜いてあげましょう……ん……ふふ、ずっと入れてたから、お尻がゆるゆるですわねぇ……腸液がまるで愛液のよう……舐めて気持ちよくしてあげますわ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ほらほら、気持ちよくなるのは良いですが、お口に出したいのでしょう？ なら、我慢しないといけませんよ……ふふ、別に出しても私は構いませんけどねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ……本当にちゃんと我慢しますわねぇ……良いですわ、ペニスをお口で可愛がってあげましょう……ただし、射精出来ないように根元は私が握りますけど……ふふ、安心なさいな。ちゃんと離してあげますわ……いつかはね、ふふ……ほら、お待ちかねのフェラチオですよ、堪能なさい……あーーー……んぅ……」
「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ」
「ふふ、イキたいのにイケなくて、ペニスが大暴れしてますわねぇ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅぅ」
「でも、まだ駄目。もう少し我慢なさい……ほら、アナルに指を入れて、前立腺をこりこりしてあげますから……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ」
「ふふ、遠慮しなくて良いですわ、ご褒美ですもの……気が狂うほどよがりなさいな、くすくす……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふふ、前立腺弄ったら更にペニスが激しくなって……先走りがザーメンのよう……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「まだ手は離しませんわ、もうちょっと我慢なさい、ふふ……我慢した分、最高の射精になりますわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
「ふふ、涙まで流して、本当に可愛い……良いですわ、もっと気持ちよくしてあげますわよ……根元まで咥えて、喉まで使ってペニス全体を可愛がってあげましょう……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるうぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅぅ……」
「前立腺コリコリされて……ぢゅ、ぢゅるぅ……ペニスを根元まで咥えられて……んふぅ、ぢゅるるるぅぅぅ……喘ぎ声を出して、気持ちよさそうですわねぇ、ふふ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅぅ」
「あらあら、狂うって……ふふ、言ったじゃありませんか、狂って良いですわよ、と……ほら、気持ちよくなりましょうねぇ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……」
「イキたいですか？ どうしてもイキたいですか？ ……ふふ、良いでしょう……イカせてあげますわ……ほら、気持ちよくなりなさい……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅっぱ……んふぅ、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅる、ぢゅっぱ、ぢゅるるるるるぅぅぅぅ」
「んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅ……んく……ごく……こく……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅぅ……ごく……んく……んぅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ぷぁ、ふぁー……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」
；口の中に若干精液が入っていますので、少しだけしゃべりにくそうに
「一月ぶりの射精は気持ちよかったみたいですねぇ……ふふ、本当にいっぱい出して……濃くて、量があって……喉に絡みついて……飲みきれないで吐き出してしまうかと思いましたわよ、本当に、ふふ……」
「あらあら、惚けた顔をして……仕方ありませんわねぇ、喝を入れてあげましょう……ほら、お口開いて……ふふ、良い子ですわねぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、変な味がする？ それはあなたのザーメンですわよ……量がとっても多かったから、少しだけ残しておいたんですわ」
「私がどんな物を飲んだのか、教えてあげますわ……ほら、ちゃんと飲みましょうねぇ……ふふ、大丈夫ですわ。キスしながら唾液を入れて、少しずつ薄くしてあげますから……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ほら、飲んで……ごっくん……ふふ、よく出来ましたわ……残りもちゃんと飲んじゃいましょうねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ……男なのに、うっとりした顔で精液飲んで……本当、可愛いペットですわ、あなた……ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ほら、最後に残ったのもごっくん……はい、よく出来ました、ふふ……」
「あらあら、ペニスは元気でも体力の限界ですか……ふふ、良いですわよ。それじゃあご褒美にだっこしていてあげますから、ゆっくり眠りなさいな……起きた時に私がその気になれば、また気持ちよくしてあげましょう……ふふ、ええ……おやすみなさい……」
；３秒程度間