namebitoS03_04
;男が起きて
「……ようやく起きましたわね。本当、いつまでも寝てるんですから……ふふ、よく眠れましたか? ……そう、良かったですわね」
「ふふ、そうですわねぇ、私を抱き枕にして熟睡してお仕置き物ですわねぇ……ふふ、でも今日は許してあげましょう。いっぱい頑張りましたものねぇ……えらいえらい、良い子ですわ……ふふ……」
「そうですわねぇ、起きたらもうちょっと絞ってあげようかと思ったのですが、すでに遅い時間になったので今日はこれまでにしましょうか……ふふ、あからさまに残念そうな顔をされても、あまり遅い時間までというのはちょっと……それにあなたは寝て体力が回復したでしょうが、抱き枕になっていた私は疲れたのですよ?」
「……ふふ、聞き分けの良い子は嫌いじゃありませんわよ? ええ、今日はもうおしまい……その代わり、今度のオナ禁は短くしてあげましょう……そうですね、4日後には時間が取れそうですから、その時にはお口でまたシてあげましょう」
「ふふ、そうですねぇ。ゆるゆるな条件ですわ……ただ、あなた自身で言っている通り、あまりにゆるゆるなのでもう一つ条件を付けましょう」
「これをどうぞ……ええ、私からのプレゼントですわ。頂いた服の代わりではありませんわよ……ふふ、元々あなたにあげようと思っていたものです……中を見てみなさい?」
「……はい、その通り。バイブですわ……ふふ、あなたにあげる、という事はどこに入れるかは判りますわよね? ……4日間、可能な限りそれを付けてなさい……ふふ、感圧式の電動バイブですから、お尻に入れていれば時たま勝手に動く素敵なバイブですわよ?」
「言いつけ、守れますか? 守れるならちゃんとご褒美をあげますわよ……ふふ、そう……やっぱりあなたは素直で良い子ですわねぇ……えらいえらい……ご褒美をあげますわ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ……今はこれだけ……キスだけですが、我慢出来ますわよね? ……ふふ、結構ですわ……それでは4日後にまた会いましょう……ふふ、頑張るのですよ? 頑張ればちゃぁんとご褒美あげますからね……ふふ……くすくす……」
;終了処理