hbusguide_2
【2/口内観光!】
はぁい。
皆様、バスは安全運転で走り出しました。
ではっ、
早速、いっちゃいますか?
いっちゃって下さいますか?
ふふふ。
じゃ〜ぁ、本日の女体観光、開始でぇっす!
最初の女体の名勝は、(口を開けて示すように)こぉこ。
お、く、ち♪
女体のお口を…存分に、奥の奥まで…巡って、探って、味わい尽くしてみて下さいねっ。
ではでは…っ、
せーの、
スターートーーっ!
ジャーン(銅鑼の音)
(車内に轟く驚きのざわめき)
あはっ♪
皆様驚いてらっしゃい…ますね。
まさかまさかの展開…でしょぉ?
うふふ☆
隣に座っていた女性達が…いきなり豹変して、下半身を口内観光に誘う(いざなう)、な、ん、て♪
あ…もしかしたらって思ってました??
うふっ、でしたらお客様は鋭いっ…。
こんなツアーにそぉんな見目麗しい女性達が乗り込んで、しかも計ったように隣に座るなんて…ちょっち、ううん、かなり不自然、ですものね(笑)。
実は、その彼女達はお客さんを装って乗り込んでたエム観光のバスガイドさん達なんですっ。
日によっては私のように、こうしてガイド進行を務めるんですよ?
でも、本日はそういうシフトということで♪
ウソ偽りのない…ホンモノのガイドさん達ですんで、どうか、安心して、そのまま…。
そのままっ、おちんぽで彼女達のお口を観光しちゃってくださいね〜っ。
(フェラ音10秒)
私、いつも思うんです。
…こうしてバスの中で皆さんが口内観光をされてるこの光景は…圧巻だなぁって♪
右を見ても、左を見ても、ガイドさん達の頭が上下に動いて…。
(フェラ音15秒)
…どうですか?
おちんぽは気持ちイイ観光ができてますか?
うふっ、こちらのお客様は返事をするゆとりもないほど、蕩(とろ)けちゃってるようです♪
…唇の端からよだれが垂れて…閉じられたマブタがぴくぴくって…。
ん〜、もう、おちんぽに全神経を集中して…口内全部を観光してやるんだってカンジがヒシヒシと伝わっちゃってきますね♪
ほんとはぁ、私もお客様全員のおちんぽをぱっくりと観光させてあげたいんですけど、こんな沢山の皆様を相手に口内観光するのはちょっと…時間的にもアレでして…。
でもでも、こうして…皆様がお口で気持ちよく観光してるのを見てると…。
ムズムズと…してきちゃうんですよね。
(生唾ごっくん)
(フェラ音20秒)
あぁ…っ。
たまんなぁい!
もぉ…誰か…お一人…。
私と一緒に観光させてくれる…方……は…。
(赤坂)「…やよいちゃん、私と一緒にいかが?」
(嬉しそうに)…赤坂センパァイ…♪ ご一緒しても…いいんですか?
(赤坂)「大丈夫、お客様だって…一人より、二人の方が観光しがいが…(尋ねるように)あります…よね?
(間)
…ほら、すんごい勢いで頷いてくれてますわ(笑)。
イヤだぁ、お客様ってばそんなに必死に頷かなくても(笑)。
赤坂「うふふ、それだけ私たちの二人がかりの口内観光が楽しみってことですわよ。さあ、やよいちゃん、この幸運なお客様にたっぷり、…たぁっぷり観光させてあげましょ」
…はぁい♪
では、お言葉に甘えて…。
先輩の隣から失礼…しまぁす…。
って…ィやだ。
もぉこんなにデッカク!?
さっすが、赤坂先輩の口内観光…。
このおちんぽ…十分、楽しめてるカンジですね…。
見事に…ギンギンにがっちがち…。
しかも、これって…ちょっとあれなサイズじゃありません??
(感心した風に嘆息)
赤坂「(嬉しそうに)でっしょう?!
お客様のおちんちん、…外人並みのビック…いえ、キングサイズよねっ。
(やよいに耳打ちするように小声で)だからね、私もいつも以上に激しく口の中を観光させてあげちゃってたのっ…(笑)」
あは♪
わかりますっ、それ。
だって、こんなに大きいのが……目の前で、ででーんとそそり立っちゃったら、もぅ、ほっとけないですもン!
すんごいですよ、お客様っ♪
もじゃもじゃの陰毛からにょきっと突き出たむっきむきでぶっとい根元…、
ピンク色のさきっちょまで…先輩のヨダレでぐっちょり…。
ズブズブに濡れて…テラテラ光っちゃってる。
赤坂「ほらほら、やよいちゃんがいつまでも観光してないの(苦笑)。
お客様の口内観光が途中なんだから、このまま、休憩してたら辛抱たまらないわ。早く、続きを観光させてあげましょう」
あ、いっけない。
はぁーい。
ではでは、
先輩が左側なので、私は右側を観光させてあげますね。
あぁ〜ん。
(ぱっくりとくわえ、チンポの右サイドを下からしゃぶり上げる)
(しゃぶりあげフェラ音10秒)
(しゃぶりあげながら)
お客…さま…。
こちらが舌べろになります。
下から舌先でつつぅ〜っと上までじゅるって舐め上げ…往復…往復…。
柔らかな…暖かな…舌がおちんちんを…。
(しゃぶりあげフェラ音15秒)
どう…?
いかがです…か?
二人同時のぺろぺろ観光は…??
(しゃぶりあげフェラ音15秒)
ん…先輩、お客様のキンタマ袋がきゅーってなってきてますっ。
(赤坂)「♪ ほんとだ♪ 随分…楽しんでらっしゃるみたい」
(しゃぶりあげフェラ音20秒)
先輩…、私、もぉ…。
しゃぶりあげてるだけじゃ…ガマンできませン。
…このデカおちんぽ…。
ぱっくりと口内観光しちゃっても…イイです…か?
(赤坂)「…やよいちゃんったら…。しょうがないわね(苦笑)。
今日はあなたがガイドだし…そうね、特別に今回は譲ってあげるわ…。
でもね、お客様のお土産は私にも味合わせてもらうから、ね」
先輩ぃ♪
ありがとうございまぁすっ☆
だって、こんなに大きいの初めてなんだもん。
横から案内してるだけじゃ…物足りなくなってきちゃった…。
このお客様にはぜひとも、私の口の中をっ…。
案内して…あげたいのっ。
(あーん、ぱくっ)
(くわえながら、あまりの太さに声はかつてなくくぐもる)
…んっ…ぐっ。
ふ、ふっとぉぉい!
しゃべるの…ム、ムリ………。
(ぱくっとくわえたまま数秒固まりつつ、なんとか上下に動かし始める)
(赤坂)「はぁ…やよいちゃんのちっちゃいお口だと…さすがにタイヘンそう…ね。
これはさすがに案内しながらは…」
(がんばるフェラ音20秒)
(くわえながら、とことんしゃべりづらそうに、ときおりフェラ音交えながら)
こ、こちらは…女体の名勝の一つ…、口内になっており…ます。
普段は…食事をするお口で…ござい…ます…。
それが…今回は特別に…普段はおしっこを排泄する汚いおちんぽを…こうして招き入れて…。
ほっぺたの内側から、口の中の奥まで…ぐりぐり…と…………。
(がんばるフェラ音30秒)
(赤坂)「どんなおちんちんでも…お仕事を忘れない…。やよいちゃん、成長したわね。
そう、その調子よ」
(激しいフェラ音10秒)
(くわえながら、とことんしゃべりづらそうに、ときおりフェラ音交えながら)
ん…お客様の…おちんぽが…なんだか、すごく…すごく…喜んでいるのがわかり…ます……っ。
私の口内…観光で…喜んで震えて、ドクドクと…脈打って…(激しいフェラ音5秒)、んぅァ…。
そろそろ…そろそろ…なのですねっ。
お客様……口内でいっぱいお土産…を……っ。
お土産を出してっ!!
どどっぴゅっ、ぴゅーぅ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーぅぴゅっ。
ぴゅぅ!
っ!?
お、お客様っ、
(むせながら整息)
…イっちゃっい…ました…ね…♪
ほら…こぉんなに…。
(口をあーんと開けて見せつける感じで)すっごい…お土産…の量。
(赤坂)「まぁまぁ…お客様……よっぽどイイ口内観光ができたみたいで…、おちんちんの大きさにふさわしいほどの大量の……白い…お土産……です♪
やよいちゃん…、私にもちょうだい…」
はぁい…センパイ…。
(くちゅと唇を合わせてじゅるじゅると口中をすすり飲む)
(赤坂)「……ン…。これは…随分…濃厚…♪ やよいちゃん、このお土産はかなり…よね?」
ですよねぇ…。
粘っこくって舌にまとわりついちゃう…。
(笑いながら)お客様…かなり、ガマンしてきたんですか?
もぉ、そんな照れなくてもイイですよぉ…(笑)。
(赤坂)「本当。逆にこんなにいっぱい出してくれると観光のし甲斐がありますし。ね、やよいちゃん」
あはは♪
センパイの言う通りです。
今日はこれだけじゃありませんし…。
引き続き、いっぱい観光していって下さいね。
しばしのご休憩の後は、お待ちかね!
女体、最大の名勝を観光してもらいますからっ。
(赤坂)「うふふ。お客様の特大のおちんちんで私の…名勝を…観光して下さいね…」
もぉ…センパイってば、すんごく嬉しそ…。
(赤坂)「上の名勝は譲ったけど、下の名勝は譲ってあげないわよ?」
…えーっ、センパイのいじわるっ。
(そっと男の耳に口を寄せて)
お客様もぉ、このナイズバディの方が観光したいですよね?
(赤坂)「コラコラ、聞こえてるって。そうはいかないんだから、さ、ホラ。やよいちゃんはさっさとガイドに戻って」
…ちぇ……。
いいもん…あとで…なんとか………。
(呼吸を整えるように深呼吸一つ)
み、皆様ーっ、
お口の観光の方はいかがでしたか?
…楽しめました?
うふふ…それはよかった。
では、この後は若干の休憩に入りますね。
それぞれ、お隣のパートナーさんと歓談して体をお休めになってくださぁい。