hbusguide_3
【3/女体観光!】
特に渋滞もなく、バスは順調に走行しております。
私、休憩の間もこっそりと皆様の様子を見てたんですけど、
なにやら一部のお客様は休憩の間も休憩じゃないような感じで、(笑)
口内観光ですっかり意気投合しちゃったんですかね?
いちゃいちゃラブラブ…。
それはもう…いやん♪ な状態でした。
ということで、そろそろ…。
本日の日帰りツアーのメインスポットへご案内しちゃいます!
お待たせ…しましたっ。
(じらすように)
女体…女体観光ですっ。
お隣のパートナーさんの女体を思う存分、心行くまで…。
お時間いっぱい、巡り巡って…辿って…辿って…。
女体にいっぱいある名勝を…楽しんじゃって…くださいね!
ジャーン(銅鑼の音)
さぁさぁ…。
ミニドラの合図で始まっちゃいましたっ。
すでに観光しちゃってる方はおいといて、
一斉に皆様は…隣の女性達のカラダをまさぐり、いじくり始めました!
その…勢い…。
群がり具合がたまりません…。
さっきの口内観光で一回満足しているハズですのに、あふれんばかりの貪欲(どんよく)さ!
やっぱり、皆様…女体観光が楽しみで…楽しみで…しかたなかったんでしょーかっ。
ウレシイですっ。
エム観光バンザァイ♪
やっ、
ややっ…。
さっきのデカおちんぽのお客様も……早速、センパイの熟れた女体にむしゃぶりついて…おりますね…。
(のぞき込むように)
センパイ…すっごいうれしそ…。
(赤坂)「そぅ…。遠慮しないで触って……ん、…そこ…ぁンっ、そこっ♪」
き〜〜〜〜っ。
デカおちんぽ様もさっきの私の耳打ちなんてすっかり忘れた風で…センパイの女体観光に夢中…です。
あぁセンパイの形のイイおっぱいが丸出しっ♪
絶景っ、名勝ですぅ!
…茶褐色の…ちょっと大きめの乳輪がべろんって!
すかさず…乳輪をなぞるように舌先がつつぅって這い回ったかと思うと…乳首のさきっちょをベロっ…転がすようにちろちろ…れろれろ…れろんっ。
(赤坂、軽い喘ぎ声10秒)
…声が出た、センパイの喘ぎ声…っ。
センパイ、オッパイ弱いから…っ。
デカおちんぽ様はほどよい大きさ…推定84センチCカップの名勝を両手でこねまわすように観光…します。
あぁ…グニャグニャとセンパイのおっぱいは変形し、たわみ…。
(赤坂、喘ぎ声15秒)
お、やゃ…!?
おっぱい観光をしながら、デカおちんぽ様の手が別行動を取り始めましたぁ…。
おっぱいの曲面を緩やかに伝い…、徐々に下に…下に…。
センパイのスカートの内部に…。
こ、これはっ。
…女体…最大の名勝…へ…向かってますっ。
マチガイありませんっ。
向かっちゃってますっ!
センパイっ?!
覚悟はできてますかっ??
(赤坂、喘ぎ声で返事)
もぉ、喘ぎ声で返事しなくても…(笑)。
いやンっ、
たんま、
センパイが今、一瞬カラダをビクって鯉のようにはねたっ。
これは…、
もしかしてもしかして…。
デカおちんぽ様の手が…センパイの股間にある…最大の名勝にたどり着いちゃった…?
…スカートの中なので…はっきり見えないけど…。
この反応は明らかに…。
それ…ですっ。
ん、耳を近づけると…くちゅくちゅ…っていってる!
パンツの中から直接、名勝を観光してるようです…。
その名勝は…すでにぐっちょぐっちょに濡れまくって…デカおちんぽ様をお出迎え…。
もうっ、センパイったら、隙のないおもてなし…。
私も見習わなくっちゃ…。
(赤坂、胸と手マン攻撃の喘ぎ声15秒)
喘ぎ声が…一際…一際っ、
強くなってきましたっ。
もう、バス中、喘ぎ声の大合唱なんだけど…センパイのそれは明らかに…デカイ(笑)。
センパイ、声デカすぎ…(笑)。
(赤坂)「(喘ぎながら)お客様っ、そう…そこっ…あぁっ…そこは通行禁止…いやっ、ちょっはぁ…。ン…、んぐっ、はぁ」
…ん…ン…、
見えないのがこんなに…興奮するなんて…っ。
あぁ〜〜ん…スカートの中がみたぁあいっ!
あっ、
デカおチンポ様は残った片手も胸から退去すると、スカートをぐぐって下げ始めたっ。
ヤン、デカおちんぽ様…ったら、わかってらっしゃるぅ♪
わっ、センパイも無意識でデカおちんぽ様の股間を触りはじめたっ!
もぉ…、なんという…か…、オソルベシですっ。
はち切れんばかりになってるジーパンのそこを、さわわ、さわわ…。
あのデッカイおちんぽを濡れそぼった名勝に案内しようと…手を…ひき……導く……。
あまりにもつっぱっちゃってジッパーもすっごく下げづらそ…。
なにより、バスの座席、スペースが限られてるもんだから密着度がすごく…。
わ、わわっ。
デタっ。
あぁ…デカおちんぽ再び♪
んふぅ…。
すごい…。
やっぱすっご…。
心なしか、口内観光ンときよりも…、
鋭く、たくましく…みえるぅん…。
太くて長くて…すんごい…おちんぽ…。
あぁん…センパイ…独り占め……。
あ、ああぁっ。
デカおちんぽに見とれて気づかなかったけど、
センパイの名勝が露わになっちゃってる!?
いつの間に…スカート…ううん、パンツまで…。
いやっ、湯気がでちゃうくらいにトロトロぐじゅぐじゅ…。
すごいっ、センパイの名勝すごいことになってる!
こんなのを見せつけられたら…。
たっまんねえ…。
あン…ヨダレが…。
はぁ…デカおちんぽ様じゃなくっても、
これは…観光したく…なっちゃう!
ローターなんかじゃだめっ、バイブ、バイブはなかったっけっ。
(赤坂)「…っ、あっ、ああああああああっ、入っ…た! あぁ…そぉ…もっと奥まで…お、奥っぅ。
うぅ…ぐっあ…ぁああっ!! すっごい、なにこれ…、お客様…のやっばい…。お口の時もやばかったけど、これって、こんなのって…アリ?? 壊れちゃうっ。私の名勝…壊れちゃう…」
あっ、ああ!?
入っちゃってるっ!!
ぶっとい巨大な…肉の棒が…センパイの名勝に…。
ずぶずぶでぐしょぐしょの湿地帯…その中心の深い大穴に…。
ざらざらして、締め付けてくる…ぬめぬめ温かい壁を…こじ入って……。
あんぅ、
私もセンパイと同じ名勝が…とろっとろ…。
指が…勝手に…。
あぁん、こんなの見せつけられたら…私…私……。
(赤坂)「(激しい喘ぎ声を交えながら)…んっ、あわっ…ひぃ…。す…すっご…ひゃ…あ…ん…名勝が…名勝が……あ、ン…ど、…どうに…どうにでもしてっ、…壊れちゃっても…イィ…っ。
だって…こんなに…っ…すご…っ」
(自己観光(オナニー)しながら)
…センパイ…でっかい声で喘ぎながら…すごいこと…いっちゃってるっ!
でも…わかる…わかるよ…センパイ…。
そんなデッケーの…、
案内したら…そんな風に…なっちゃう、なっちゃうって…!
(赤坂、激しい喘ぎ声20秒)
(自己観光(オナニー)しながら、ときおり喘ぎ声)
あぁ…。
せ、正常位でぎしぎし…ぐいぐい…。
スゴイ勢いでデカおちんぽ様の腰が…センパイの名勝を繰り返し…いったりきたりしてる…。
ずず…ずりゅ…ず…ずりゅ…ん。
ずっちゃ…ずっちゃ…ずずっちゃ…ずずず…ずっちゃ…ずっちゃ…。
く、口はお互いの…唇で塞がれ…んぐっんぐって…。
あぁ…ふぅ、なんて…はっげしい…キス。
(赤坂、キスしながら喘ぎ声30秒)
…くぐもった喘ぎ声…。
でも、デカおちんぽが…名勝の奥に辿り着くたんびに…声が…一オクターブあがるっ…。
私も、…つられて指に力が…ぁあっ!
(シンクロするようなオナニー喘ぎ声15秒)
んぁあぁ、ゆっさゆっさ。
オッパイ、ぐにゃぐっにゃ。
…キスしながら、腰が…股間の名勝をっ、手が胸の名勝をっ…。
(赤坂)「(激しく喘ぎながら)っ…いいっ…。すんごく…いいっ…。よすぎっ!
やばいっ、…んぐっ、あっ、デカ…ちんぽ…最高っ……。もぉ、…私の名勝に住んで、住んじゃってぇえ…っ」
セン、パイっ、
ずるいぃ…、そんなのっ、ずる…。
(バス、カーブで揺れる、エアブレーキ)
きゃあぁっ!?
あっ、
わぁっ。
ドスッ。
じゅるんっ。
(赤坂)「…ぇ、あっ!? 抜けたあああんっ、私のデカちんぽぉ…っ」
あっ、あっはぁああん…!?
いやぁん…入った、入ったぁあん!
やんっ、今の揺れでデカおちんぽ様のでっかちんが私の…名勝に…♪
(赤坂)「ちょっ、なんでそうなっちゃうのよぉ…!??
お、お客様は……私の名勝でお土産を残すンだからっ!」
だってぇ、センパイ…っ、
入っちゃったモノは…しょうがないじゃ…ない…ですぅ…。
あぁん、デカおちんぽ様も…お土産残せるなら、
どっちでもイイ…。
ィイっ、でしょぉ…??
んぐっ、あはっ…。
さっきまで自分で…いじってたから…、もぉ、ばっちり…、ずっぽし…入っちゃって…。
私の名勝…ヤバイヤバイ…っ、あっ…あぁン!
ずっちゃ、ずっちゃ、ずずっ、ずにゅっ、ずっぱっずっぱん…ずっぱずっぱ…。
ぱんぱん…ずっぱ…ずっぱん、ずっぱん、ぱんっ、ぱんぱんっ…。
(激しい喘ぎ声15秒)
(赤坂)「むきぃ…なによ……。私…私のっ、おちんちんだったのっ…にぃ!」
あ、あぁ…っ…。
センパイっ、こんなおちんぽを独り占めしてたなんてずるぃっ、ずるい…。
(語尾から喘ぎ声に続く)
(バス、カーブで揺れる)
あっ、あ、ぇあぁっ!?
ずりゅっ。
ずっぽしっ。
(赤坂)「☆×△○△っ♪ 帰ってきたぁああんっ」
へっ、
そん、そんなぁ…っ!??
ぱんぱんっ、ずっちゃずっちゃっ、ぱんぱんっ…ずっちゃずっちゃ…、ぱんっぱぱんっ。
(赤坂激しい喘ぎ声15秒)
あぁん、もぉ…どうしてっ。
どぼじでぇ…。
(赤坂)「…あぁ…っ、ああっ…。いいぃっくっ…いっちゃうっ…。やっぱりお客様の…おちんちん…っ、最強っ! ずっぽし…っ…、響くっ、奥に当たるっ。
子宮にずどん…ずどんって…」
(赤坂激しい喘ぎ声30秒)
…い……ぐっ…。いっ、っちゃああああっ、
あああっうううああああああああああああああああああああっ」
どぉっぴゅっ、どっぴゅっ、どぴゅぅ、ぴゅぅっ、ぴゅっ…ぴゅーぅ…ぴゅっ。
あぁっ…。
デカおちんぽ様の腰がぐぐ〜〜って。
センパイの名勝に押しこんだまま…止まった…。
で、でちゃった…?
デカおちんぽ様の…お土産…っ、
センパイの名勝の中に…どっぴゅりと…?
(赤坂)「…んふっ、…お客様のお土産…確かに…ちょうだいいたしました…♪」
ずるり…。
お土産を出して身軽になったデカおちんぽがセンパイの名勝から…抜け戻る…。
でろり、でろりと…、センパイの名勝から流れる液と混じって…垂れ落ちて…いく…。
あぁんっ、ずるいずるいっ、センパイずるいっ!
デカおちんぽ様…私も…まだ、まだいけますよね?
(盛大な警笛音)
えっ!?
あっ…。
ちょ、お、お時間??
千原ちゃん、もぅ、着いちゃうの?
(警笛で返事)
うわぁ…ホントだ…。
もぉこんなお時間っ。
ぃやだぁん、…私っ、こんなんじゃ…満足…できなぁい…!
……そほんなぁ(そんなぁ)…。
(赤坂)「やよいちゃんっ、泣かないの…! ほらっ、しゃきっとお仕事お仕事」
…ちぇ…。
センパイってば、デカおちんぽ様のお土産を生で出してもらったから、そんなコトいえるのよぉ…。
(不満そうに)
皆…様…、
本日はエム観光バスをご利用頂きまして…ありがとう…ございました。
(徐々に声が小さくなる)
バスガイド一同…またのご利用をお待ち…してます…。
(エアブレーキで停車)
(一転、声を大にして)
そうだっ、お持ち帰りは…イイですよね??
(おしまい)