KMV035_02
【2/星井梓、院長講習で試される】
こんにちはっ。
今日も元気いっぱいのナース星井です♪
みなさんっ、元気が一番ですよーっ。
元気じゃないと楽しめるものも楽しめませんしね♪
ハイ…なんか今日は朝からテンションが高くてすいませんっ。
それはなぜかといいますと、今日は通常勤務じゃなく、院長センセ自らが監督する特別治療の定例講習に初めて参加する日なのです。
しかも新人ナースだけの講習日っ。
実はこの病院に就職が決まった時も、院長から特別治療の基本をレクチャーされたわけなんですけど。
その基本治療を学んだ後は、実際の治療行為を実践するのみで。臨床回数=ナースの治療スキル。
…ということで定例講習は日々進化する特別治療の研究に加え、ナース達の治療技術の習熟度を院長センセが計るって意味でもあるんです。
いわば、中間試験!…ドキドキです…。ちょっと緊張気味なのをテンションでごまかしていました…。
ちなみに院長センセはナイスミドルなおじ様って感じなんで、そっちフェチなナースからはすっごい人気があります…。
コンコン。
あたしのノックに部屋の中から「どうぞ、入りたまえ」。
いつ聞いても渋い声…。
…失礼します。
すでに同僚の…真美と沙也加が二人、先にきてましたっ。
あっちゃー…。
星井、最後でしたっ…。
心の中で舌を出しつつ、遅れてすいませんと平謝り。
やばい、院長センセがにらんでますっ…。
顔を引きつらせるあたしにコホンと咳払いしつつ、まずは、日ごろの勤務をねぎらう院長センセ。
ほっ…。
予定もつまっているので、早速、君たちの特別治療を見せてくれという言葉に真美も沙也加も背筋がぴんと伸びまくりっ。あたしも91センチのバストがぷるるんって震えちゃいます…。
真美は口での触診を命じられ、
沙也加は手での触診を…。
あれ、あたしは?…と思った瞬間、「キミは自慰行為をして私に見せつけてくれたまえ…」
そうきましたっ。
自慰は患者さんの心に訴えかける大事な行為なので、やり甲斐があります!
患者さんの塞いだ心をいかに解(ほど)くか、解けるか。
全ては自慰の出来にかかってくるっていっても言い過ぎじゃありませんからね。
そんな風に考えてる間にも真美と沙也加の二人は早速、真剣な眼差しで院長室に特別にしつらえてある実習用のベッドに院長センセを横にさせ、てきぱきと服をぬがせてます。
あ、あたしも…っ。
院長センセのおちんちんを触診し始めた二人の邪魔にならないようにベッドの上に上(あが)り、院長センセの顔をまたぐように仁王立ちっ。
院長センセ専用特等席!
あたしは腰をくねらせながらスカートをすとんと落とし、黒いパンティを院長センセに見せつけます。
もちろん、今日のために何があってもいいようにあらかじめTバックっ。
お尻に食い込む小さめのパンティが下からのアングルだと、とても、扇情的…なハズ…。
視線を確認して、パンティの上から指でオマンコをさすり始めます…。
割れ目に食い込む布が指でなぞるごとにオマンコを締めつけます…、それが、じりじりとクリトリスにも……。
あぅんっ。
声が自然に漏れちゃいます…。
オナニー…、毎日やってるもんだから、かなり敏感…になってる…かも…。
夢中になってオマンコとクリを触り続けます。
…薄い布がすぐにしっとりと湿ってきて…すぐにじっとり…ぐっしょりと…。腰もびくびく…。
(軽い喘ぎ声20秒)
…濡れそぼったパンティはもう、ぐっちょぐっちょ…。
もう、直接触っちゃう…!
パンティの中に指を滑り込ませ、いやらしい液をぐっしょりと噴き出しまくる割れ目を掻き分け、オマンコの穴に直接指をねじ込みます。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…、くちゅ、くちゅん、くちゅり、くちゅん…くちゅくちゅぐちゅ、くちゅちゅるん。
……いやらしい音がオマンコから響きます…。
自分のオナニーに一心不乱で、センセの下半身を診断している二人の事はすっかり……。
あぁふぁっ、
熱く煮えたぎる蜜壺が…指の動きを加速…させ……る。
クリちゃんが…あたしも触ってと…おねだり…。
あたしは…溢れる蜜を指ですくいとって……それをクリちゃんにからませ、ねぶり、いじり倒す…。
(喘ぎ声30秒)
パンティの中でひくひくした花弁…に……底なしの蜜の壺…くまのプーさんなら大喜びだよね…。
ざらざらした舌でなめられたら、どうしよう…っ(エッチに笑い)。
ああん、気持ちイイっ。
オマンコ気持ちいいっ…。
オマンコから…突き上がる快感に…立って…られなく……って…院長センセの顔面に…ち、着陸っ。
むぎゅっ。
…92センチの胴体着陸は成功っ。
院長センセのくぐもった、でも…喜び色の悲鳴っ。
ぐじゅぐじゅのパンティに口を塞がれ、息をするのもずぱぁーっずばーって、大変…そう。
あたしは院長センセに顔面騎乗したまま、体を前に倒すと、両手をベッドについて、ぐっしょりオマンコを院長センセに委ねちゃった…。
いきなりでびっくりしてたけど、灼熱する肉壺からあふれ出る愛液と蒸れて匂い立つ淫らな香りに弾けたように舌で味わい始めたの…。もう、すっごい勢い…。
はうぅっ。院長センセっ。
やっぱりお上手…お上手で…でっ(語尾から喘ぎ声に)。
(喘ぎ声15秒)
そのときっ!
院長センセが…吠えたっ。
次の瞬間っ。
下半身を診断する二人を押しのけ、あたしの体をはねのけっ、
あたしを…四つんばいにさせたっ!
そして、そのまま後ろからパンティを指でずらし、一気に唾液まみれで濡れそぼり、はちきれんばかりに堅くなってギンギンのちんぽを突き…入れ……っ!
「し、辛抱たまらんっ…! 星井くんっ、君は素晴らしいよぉ…」
涎をたらし、口角に泡をためならが院長センセはそう叫んでました…。
そのあまりの発情っぷりにびっくりした真美と沙也加だったけど、負けちゃいられないと思ったのか、すぐさま、院長センセの後ろにまわりこみ、肛門や陰嚢を指や口で責め始めました…。
あたし、あたしは、院長センセの…どっしりとして重量感のあるちんぽの……迫力ある攻撃に身もだえするばかり…。
ぱんぱんぱんぱんぱん…。
センセの腰が激しくグラインドする…。
その度に、肉と肉がぶつかりあって…、小気味いい音を…鳴らす…。
その勢いで…91センチのおっぱいが前に後ろに振り子のようにゆっさゆっさと揺れまくり…
子宮にはズンズンズン…と、波状的に…衝撃が…。
あぁ…快…感っ! …中から爆発しそう……。
リズミカルな肉棒の突貫攻撃に声が、(喘ぎ声10秒)声…が……。
(激しい喘ぎ声20秒)
はぅあぁああんっ、センセっ、院長ぉセンセっ、突いてッ、もっと、もっと突いてっ、もっと突いて下さぁああ…あぁン(語尾から喘ぎ声10秒)。
「やめた…」
はぁあああ???!?!!!!
…院長センセのその突然の言葉っ!!!!!!!!!
…快感で…真っ白にぶっ飛びかけたあたしに思いっきり冷や水っ。
その言葉通り、院長センセはちんぽをあたしのオマンコから抜き放つと、グラインドをやめてしまったんですっ!
うそ、でしょ…??
煮えたぎるマグマが一転、絶対零度…。カチンコチンコ…。
現実に一気に…引き戻されちゃいました…っ。
あぁっ、なんて…なんていう仕打ちっ。
せんせっ、ヒドイですっ、あたし、あたしまだイッてませんっ!!!!
わんわんスタイルのまま、後ろを振り向き、院長センセを物欲しげに見つめ、絶叫するあたし…。
なりふり構わない懇願、いや、哀願ですっ。
「どうかね?…特別治療をその身で味わった感想は?」……センセは不敵につぶやきます…。
はっ!
す…寸止めは…いつもあたしたちがやってる治療そのものっ!
いやんっ、ナニこの…カラダの奥底からみなぎって、たまらないモノは…。
ぴしゃり(叩く音)
あんっ!
「どうだっ、患者の心を知って、星井くんもさらに成長できる。これは大事なことなのだよ。
そして、明日から治療に役立てる事も出来よう…違うかね?」
コクコクとうなずくあたし…。
一瞬、他の二人と目が合い、その瞳の奥にうらやましげな色と…嫉妬が混じってるのを見つけて、ちょっと優越感…。
だって3人のうちでセンセの特別治療を味わえたのはあたしだけ…なんだもん♪
自然と笑みがこぼれるあたしに、理解したご褒美だよと、ニコリと笑う院長センセ…。
もしかして…っ。
次に待つ歓喜の予感にあたしの目は見開くっ…!
ずぶりっ!
きたーーっ!!!
湯気が立つほどに熟れ蒸したオマンコにっ
マンコに再びっ、センセのちんぽが突き刺さるっ!
いやーーーん、さ、刺さってるっ! 感激の絶叫。
ああああっん、おちんぽ最高っ!
あん、あん、あんっ。
(激しい喘ぎ声15秒)
…はふぅ、すごい……ですっ、センセの……おちん…ぽっ。
太いのが…ぐっちょん……ぐっちょんっ…。
(激しい喘ぎ声25秒)
灼けるっ、オマンコ灼けちゃううううっ!
………うぅうっぅぅううっ! いくっ…いっちゃう…。
センセ…あたし…いっちゃいますっ!!
激しいストロークに意識はかき乱され、撹拌(かくはん)されたオマンコが爆発…すっる…!
「…私も…私もいきそうだ…よ、星井くぅうぅんっ」
…センセの声は極限まで高まる射精感に微妙にビブラート…。
あああああああああああああああっっっっっっっあああふぁあああああああぅっ!!!!!!
…頂点に達し、轟く、あたしの…はしたない絶叫。
センセも…ベッドに突っ伏すようにくずおれるあたしのマンコからチンポを抜き放ったかと思うと、精子をあたしの背中に向けてぶちまけるっ!!
どぴゅっ。どぴゅどぴゅるぴゅるぅ…っ、ぴゅーぅぴゅっぴゅっぴゅっ…ぴゅーーーーぅ。
赤くパンパンに膨らんだ亀頭の先から白い濁流が噴き出した瞬間っ。
「いただきっ!!」
大口を開けて背中とチンポの間に割り込んできたのは…真美っ!?
そして、そのまま、センセのチンポをくわえてダイレクトキャッチっ!!!
ま、真美…ってば…。
あたしは…、同僚の執念に苦笑…。
沙也加は…地団駄踏んで悔しがって…ました(笑)。
初めての講習はそんな風に確かな結果を残して…終わりました☆
ああ、次もすっごく楽しみですっ♪