Track 3

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KMV035_03

【3/絶叫! おにいちゃんに特別治療!!】 た、大変なんですっ! おにいちゃんがっ、おにいちゃんが…。 …って、おち、おちんぽ、…じゃない、落ち着かないと…。 ナースなあたしが慌てちゃ…ダメですよね。 落ち着かないと…しっかりしないとっ。 …こんな時だからこそ、あたしが…。 ええと、おにいちゃんが入院したんですっ! ひき逃げ事故にあったらしいんですけど…。 と、ともかく、さっきこの病院に運ばれたみたいなんでっ、 あたしっ、入院してる部屋にいきますっ…。 おにいちゃんっ! そう絶叫し、部屋に飛び込んだあたしの目に飛び込んできたのは…。 骨折した右足をギプスで固定され、上半身のほとんどを包帯で覆われ、みるも痛々しい姿のおにいちゃん。 おにいちゃんも「心配かけてごめんな…」と辛そうに、でも、あたしに…優しい声。 もう、目がうるうるです…。 そこに、院長センセが現れ、兄が命に別状はないことを丁寧に説明…。それを聞いて…脱力。 無事でよかった…。ほんと…。 でも、しばらく安静なのは当然で、特別治療は必須みたい…。 「…つらければ、他の子にまかせるが?」 いえっ、あたしが…あたしがやりますっ! 院長センセの問いに、力強く宣言するあたしっ。 「しっかりやりたまえ」あたしの肩を一叩き、退出するセンセ。 よしっ! おにいちゃんのためにっ、がんばる! 涙をぬぐい、そう決心。 ベッドを振り返ると、さっきまで意識のあったおにいちゃんは寝ちゃってました。 すうすうと寝息をたてるおにいちゃんの顔をみつめ、包帯をさすり、鼻、唇…と指で手の平でなぞっていきます。 あたし、おにいちゃんととっても仲よかったから、大好きだったから、こんな姿のおにいちゃんは本当にショックで胸が痛いです…。 おっぱいも心配で小刻みにぶるんぶるんです…。 ほどよく鍛えられた胸も包帯にまかれ、左腕には点滴…。腹筋は若干の擦過傷…。 肝心のおちんちんは…入院服の上から形を確かめ…、 確認……。 うん、よかった、大丈夫そう…。 左足は擦り傷で包帯…、ギプスの右足が一番痛々しい…。 じゃあ、早速…治療開始…。 手を伸ばした先は当然、おちんちん。 入院服の脇から手を挿し込み、おちんちんを触ります…。 硬度のかけらもなくコンニャク並にふにゃふにゃとしたちんちんを指と手の平で触診…。 …ふぅ……いつもの安心できる大きさ。太さ。 あぁ、色も確認しないと…。 入院服と下着をそっと、脱がせて就寝中のちんちんとご対面。 …んしょっと、ちんちんを掴んで、360度チェック…。 うーん、ちょっと白っちゃけてるくらい…かな…。 でも、これくらいなら… 常備のローションをちんちんにたらーり…。 それを全体になじませるように手のひらでちんちんを上下に…。 あっという間にてらてらとぬめ光るちんちん…。 おにいちゃん、あたしの精いっぱいの治療…受けて、元気を取り戻して…ね。 (くちゅ音10秒)。 おにいちゃんのちんちんを根元から亀頭まで両手の平を使ってピストン運動。 時にゆっくり、早く、強く、弱く、激しく、優しく…。 そして、竿の中央下あたりのツボを親指でそっとプッシュ…、 ここは中の尿導管に刺激が伝わる秘密のテク♪ そして、握り方を順手から逆手に切り替え、変則仕様。 ストロークも根元で握りをきゅっとちょっと強めたり、カリのあたりですぼめたり…。 男の人が一人じゃできない握り方でストロークしてみたり…。 さらに、ひねりを加えて螺旋ストローク。 くちゅり、しゅるり、しゅちゅり、しゅちゅる、しゅちゅっ…。(リピート3回) うんっ、なんだか、おにいちゃんのちんちんに硬さが…でてきたぁっ! 亀頭の先からも、漏れでるガマン汁がローションが混ざり合って動きも滑らかスムーズ。 亀頭の部分だけをつまんでストロークしてみたり、片手で睾丸を抑えながらしごいて突っ張り感を演出してみたり…。 くちゅ、にゅるっ、にゅるん、くちゅ、ぬるりゅ、にゅちゅる、ちゅにりゅ…。(リピート3回) 亀頭を蛇口でひねるようにスクリュウ回転っ。 そのまま、野球のフォークボールみたいにちんぽを握り、亀頭側面を摩擦診断っ! 上下…ひたすら、上下に…。 びくんっ、びくくんっ。 確実に…反応…。おにいちゃんのちんぽがっ、いい感じの硬さに、勃起したっ、したぁっ!! (感動に目を潤ませながら) よかった…、愛するおにいちゃんのちんぽが無事にっ。 おにいちゃんっ、治療はこれからが本番だからねっ。 あたしは、パンティを脱ぐ…、触診の興奮ですでに十分濡れそぼったオマンコから、にちゃぁーっと糸のように汁が引き伸びる…。 いやん、…いやらしい……かも。 そして、眠り続けるおにいちゃんをまたぐように仁王立ち。 そのまま、ちんぽの狙いを定めて、腰をじりじりと下ろして、 …禁断の……兄妹性器……結、合ぉっ(語尾、快感風)。 でも、おにいちゃんの体に障るから、馬乗りになっても体重を預けちゃだめ…。 これが…なかなかツライっ。 中腰のまま、ゆっくりずぶずぶとちんぽを飲み込むしか…ないっ。 あふぅん。 院長センセのとは違って…一回りちっちゃいけど…やっぱりおにいちゃんの方がジャストフィットな感じ…かも…。 ちょっと上下にしただけで電流がはしっちゃう…。 ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ…。 (喘ぎ声15秒) ちんぽがマンコを擦り上げる音と…あたしの中腰で踏ん張る荒い息遣いと快感の吐息だけが病室に…響き渡る…。 …おにいちゃんは眠りに落ちたままだけど…きっと、夢の中であたしを感じてくれてるはず…。 (喘ぎ声15秒) あ…ふぅん…くっ、…こっ、腰がもうだめっ。 あんっ、 …さすがにたまらず…ヒップをおにいちゃんの体にライドオンっ。 むぎゅっ。 …や、やだ、おにいちゃんの声? あたし、そんなに重くないもんっ。…いや、そのはずっ。 おにいちゃんは寝ぼけ眼で自分の上に乗っているあたしと目がばっちり。 お、おにいちゃん、今、大事な治療中だから…。 全部、あたしに委ねて、任せておいてっ。 おにいちゃんは痛みを和らげる快感に意識を奪われているのか、ただ、ああ、あぁと、頷くばかり。 あたしはおにいちゃんに見られている事でなんか、余計に腰が激しく動いちゃって…。 当然、声も大きくなり、 (激しい喘ぎ声20秒) 無意識に、おにいちゃんのちんぽを軸に体を回転しちゃったの……これはいわゆる花時計っていう技で…挿入角度が様々に変わって、下のおにいちゃ…んも…あたし…も、いっぱい…感じちゃう…のっ…。 治療であたしが感じちゃうのは…ダメなんだけど…。 相手がおにいちゃんだから…いいよね? いいよ…ね?? (激しい喘ぎ声30秒) あぁふふぅぅ…っ。 あたしの精一杯の治療で…おにいちゃんの陰嚢がきゅーっと引き締まって…きたのを抜け目なく…確認…。 身をかわして、寸止めしようと腰をあげようとした瞬間っ、 おにいちゃんの両手があたしの腰を押さえつけたのっ! えっ?! 驚くあたしのオマンコの中で熱い汁が爆発っ。 どぴゅぅ、ぴゅっぴゅーぅぴゅっぴゅっぴゅっ…。 子宮に噴出する精子の熱を感じながら…、 ち、ちょっ…おにいちゃぁあん…! 中に出したぁっ…。精子出しちゃったぁ…! …必死の抗議。 おにいちゃんの顔を見ると、満足げな顔で、また眠っちゃってました…。 いまの行動は……上り詰めた快感が無意識にさせた…の? あたしは腰を持ち上げ、ちんぽからマンコを開放しながら、そうつぶやきました…。 あたしの蜜壺からはとろりと白濁液が漏れ出し… 愛液と交じり合ってきらきらぬらぬらと輝きながらお兄ちゃんの体を濡らしました… あっ、射精しちゃったのがバレないように掃除しておかないと…ね。 慌てて、あたしは、おにいちゃんのちんぽを擦り上げ、最後の一滴まで精子をかき出すと、指ですくいとって…全部ごっくん…。 ……おいしっ。 今日の特別治療は失敗しちゃったけど…バレてないから…大丈夫だよね…。 また…明日、今度はちゃんとやりとげてあげるから…早く元気になってね…。 あたしの大好きなおにいちゃん…。 そう言うと、おにいちゃんの口にキスをしてて、病室を後にしました。 …失敗する事もあるけれど、 あたし、星井梓はおにいちゃんとナースが大好きですっ♪ (完)

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