Track 2

②姫事の始まり~乳首舐め&スカートコキ&玉揉み

【ひかる】 じゃあ、その……シャツ、まくりあげちゃいますね…… あ、逃げないで…… お願い…ボクの愛情、送らせて、ください…… 気持ちよくなかったら、その時に拒否してくれても、構いませんから…… …うわぁ…これがおにぃさんの乳首、なんですね…… ふふっ、思ったよりもかわいいかも…♪ 顔、みて……おにぃさんが、かわいいかわいいって褒めてくれた、ボクの顔…… すごく、嬉しかったんだよ…? おにぃさんが褒めてくれるから、どんどん笑顔になれたの…… 誰にでもこんな顔になれるわけじゃない…… おにぃさんの前だから、自然とこんな顔になれるの…… 自分でも、今の自分が好き…… おにぃさんと一緒にいれば、好きに、なっていけるの…… おにぃさんは、ボクの希望…… 失いたくないから、一生懸命…エッチなことも、してみせるよ…… あ……ん……っちゅ、ちゅ…っ…れる、れぇろ……っ ぢゅる、るぅん…っ…は、ぁ…れろれろ、れろちゅ、くちゅぷぁ…っ♪ んは、ぁ…っ…ふふっ、すごいっ! おにぃさん、カラダびっくんびっくんしてたよぉ? きもちいいでしょ? たぶんね、女の子とかわんないよ 大事なのは、愛情…… おにぃさんをチュッチュして、気持ちよくしてあげたいって想う、強さ……それが、愛情…… そして、それを受け止める側の、受け止め方次第…… きっとね、とっても簡単なことなんだよ、気持ちよくなるってことは…… 誰にも負けないと思うんだ…… この先、どんな女の子が現れても、きっと…… だから、ね…? もっと、してほしいでしょ? おにぃさんが願えば、ボクの愛情、全部を感じることができるんだよ? そしたらその時にはもう…男も女も関係なくなっちゃって… とっても素敵な、新しい世界が広がってるんじゃないかって思うんだ… だからね…ほら、力、抜いて…… おにぃさんはただ、ボクに愛されながら、気持ちよくなるだけでいいよ…… は、ぁ……っ、れる、ちゅ…っ…ちゅむ、んぢゅむぁ…っ♪ えるれるれるえるえ…っ…んろぉん…ちゅ、ちゅっ…♪ ん、ぅ…っ…ふぅ、おにぃさんの乳首、とっても舐めごたえがあるね…ふふっ♪ …ん? ねぇ…もしかして、勃起…してる…? ボクの舌に、反応…してるの…? …う…うれしい…っ! チンチン、勃起させてくれるなんて…あはっ♪ むしろ萎えさせるんじゃないかって、ちょっと心配だったけど…… 全然問題ないみたいだねっ、ふふっ♪ あ、なんか悔しそうな顔…もうっ、そんな顔するとさぁ… もっともっと、イジメたくなっちゃうんだよぉ? えへへっ♪ んこらぁ、動かないの…… 間違って爪に引っかかったりしちゃったら痛いでしょ? そう、じっとしてて……んっ……ふあぁっ、か、硬い…!? なにこれ…っ、ボクのと全然違う…っ んっ、しょ……うぁっ!? お、おっきぃ…っ! え、えぇぇ……ボ、ボクこんなの、聞いてないよぉ…っ ね、ねぇ……大人の人って、みんな、こんななの……? うぅ~……ちょっと、怖い…かも…… あ、ううんっ! 今のナシ! 怖くないよ、こわくない…むしろ、かっこいいよねっ! だいじょぶ、だいじょぶだよ…っ 予想外に大きかったとしても、ボクの気持ちは、かわんないから…… え、と……ちょっと、こすってみるね…… んっ、んっ……ぅ、ぁあ…っ…すごい、ゴツゴツ、してるぅ…っ これって……はいるの、かなぁ……? ん~~……でも、やってみないとわかんないよね、うん…… なんか、痛そう……いやでも、女の子も最初は痛いっていうし…… むしろ、ちょうどいい…? あ~~、う~~…… あ、ううんっ! なんでもない、なんでもないよぉ…え、えへへっ♪ んっ、んっ…っ、あっ…カウパーちょっと、出てきた…? ボクの手、きもちいいの…? ふふっ、うれしい…♪ じゃあさ……一緒に乳首も、愛してあげるね…… 手と舌で丹念に、ゆったりと…… はむ、んちゅんぅぅ…っ♪ れるれるるぁ…っ、ちゅっちゅく、ぢゅるっ、ぢゅぷんぁっ、んっ、んちゅぅうっ♪ あ、ふぅ、ん…っ…すごい…っ、カウパー、たくさんでてきた…っ 反対側の乳首も、ぬれぬれにしてあげるね♪ ん…れちゅ、くちゅぷ…っ♪ ぬりゅぅん、ぬりゅうぅん…っ…れろおんんっ、れろぉ…ぢゅるっ、んぢゅるぁあ…っ♪ ん、ふ…っ…ぁ…カラダ、震えて…? そろそろ、出そう…? セーシ、出ちゃいそう? ふふっ、わかるよぉ…ボク、男の子だし…♪ 今ここらへんまでセーシ昇ってきてるなぁ、みたいなのが… …男の子には、出したくない…? でもボクは、容赦しないから…… えっと……ん、しょっと…っ♪ ふふっ、スカートの中に、チンチン入れちゃった♪ えっちぃね…さっきまで見えてたチンチンが、見えなくなって…… スカートの裏で、ビクンビクンってしてるの…… ここに、出しちゃっていいんだよ…? おにぃさんだけが汚すことのできる、ここに…… 遠慮しないで……サラサラのここを、おにぃさん色に染めて…っ♪ 空いたほうの手で金玉袋も一緒に揉み込んで、さらに加速させてあげるね… チンチンと、袋と、乳首を一緒に… あ、む…っ…んぢゅるっ、んぢゅむっん♪ れぢゅれぢゅぁ…っ…あふ、んぁ…っ…ちゅぷ、くちゅっぷ♪ あ~~…っ♪ んっ、ちゅ、ちゅうぅぅぅ…っ♪ れるれる、れるちゅぷくちゅぁ…っ…ぢゅ、ぢゅるる…ぢゅるるっぅ―― んっ、ふくらんれ――んんっ、んんん~~~~んっ♪♪ しゅご、おぉぉ…ッ…中で、踊りながら…んんっ… セーシ、もっと飛ばしてぇ…スカート、にいぃ…っ んんん~……じゅ、るぅ…っ…じゅる、るぅっぅ…っ… れる、れるああぁ…っ…んちゅ、くちゅ…れちゅんんっん……っ♪ あふ、ああぁ~~……っ♪ ふあ~~……っ、たくさん、出したねぇ……あはっ、すっごぉいっ♪ ね、みてみてっ、わかる? この量……ボクに出したんだよ、女の子じゃない、ボクに…… えへへ……うれしい……ほんとうに…… 好きな人にたくさん射精してもらえることが、こんなに幸せだなんて…… きもちよかった? って、聞く必要ないよね… だって、セーシの量や濃さで、全部わかっちゃうんだもん…えへへっ♪ ね、ちょっと味、確かめてみてもいい…? ごめんね、ヘンな子で…でもね、どうしても確かめたいんだ… おにぃさんがボクに出してくれたセーシ、愛おしくて… だから、ボクの中に招き入れちゃうね♪ ん、しょ…っ…ん、しょ…っと…っ うわあぁ…っ、スカートからドロォッて垂れてって…えっちぃ…♪ ん……こんな、もんかな…? あはっ、ほんとにすごい量…濃厚だし…ちゃんと飲めるかなぁ? あむっ、んじゅるっぅ…っ♪ じゅっ、じゅるっぷ…っ…じゅ、じゅるっ、じゅるるっうぅんっ♪ あはああぁぁぁ……っ、こんらに、口のなはに、たまっへ…んっ… 舌にからみついへ、にちゃ、にちゃってえぇ…っ♪ 飲むからぁ、みへへぇ…おにぃ、ひゃあん…っ ボクろえっひらとほろ、ちかくれ、みへへぇ…っ ん…っ…く…んっ…ごくっ、ごく…っ…ごくっ、ごく…っ…ごく、ん…ッ! んはっああぁ~~っ♪ んん~っ、すっごぃ濃厚っ!  熱くて…うはぁっ、のどに…っ、喉に絡みついて離れないよぉ…っ これが、おにぃさんの味…なんだねぇ…っ ボクね、なんか…この味、クセになっちゃいそうかも…えへへっ♪ 中からあったまってく感じ……ほんと、すごい…… 大好きな人の中にあったあったかさが、ボクの、中に…… もっと、ほしい…… おにぃさんのキモチイイと、セーシ…… ボクに出して……ボクを汚して…… おにぃさんの色で、ボクを……塗りつぶして……