Track 1

導入~足コキ

導入 (もう、なんでリカもジュンもマキコも皆予定が合わないのよー! ったく……また彼氏とデートかぁ~!!! どうせまたホテルでイチャイチャしてるんでしょーがー! むきーっ!) (くっ、まずい。友達の中でまだ処女なのは私だけ。早く彼氏つくってヤらないと、あいつらに舐められる! つか、いい加減処女なの隠してるのバレる!) (……つっても、肝心の男がな~。うーん、寄ってきなさいよね、男共! ここにこーんなに可愛い女の子がいるってのにぃー!) (……えっと、私可愛いわよね? ……うんうん、大丈夫大丈夫。可愛い可愛い♪) 「ちょっと髪の毛のセットが乱れちゃってる、よいしょ……ん、何これ? ……サイフだ。落し物かな。免許入ってる……うわ!」 (うわー、うわっ、何これ! いい男ー、めっちゃタイプー! うわ、はは……いいなー、こんな男に……) 「『君可愛いね、ホテルいかない?』って言われたりして! はは、ないない! それはない! ……って、え? わわ、本人!?」 (やだ、いつの間にか本人目の前にいるし!? サイフ? サイフ落としたのに気づいて戻ってきたの? やば、いまの聞かれてないよね……てか私一人で妄想してるとかキモすぎー///) 「あ、あはは、これサイフ落ちてましたよ、ははは……はい、どういたしまして……」 (あれ、でもこれはチャンスじゃない? ここで声をかければ、運良く……と、とにかく声かけなきゃ! がんばれ、私!!) 「あ、あのぅっ……! こ、このあとお暇ですか!? もしよかったら私とホテルにでも……!」 (――って、私いきなり何言ってんの!? 何口走ってんのよー! 痴女か、私は痴女か! ほら、相手もめっちゃ引いてんじゃんー……はぁ~、ダメか) 「……え、いいの? 本当に!? わーぃ……」 (いやいやいや、何喜んでるのよ私! ダメダメダメ、ここで喜んだりしたらこいつが付け上がる! ここは女のほうが余裕を持って……) 「ふ、ふん! 本当はあんたみたいなブサイク嫌なんだけど。今日だけは特別に我慢してあげるわ!」 足コキ (やばい……ホテルついたけど、どうしていいか分かんなーい! どうしよう……あ、そうだ!) 「……ほ、ほらホテルについたわよ! どうして欲しいのか私に言ってごらんなさい! して欲しいことあるんでしょ、ふふ♪」 「え、足コキ? 何それ……あ、足でするの!?」 (足でするのって普通なのかな……うえーん、分かんないよー! でもここでしぶってたら処女だって思われる! がんばれ、私!) 「……い、いいわよ。足でして欲しいんでしょ? だったら、早く出しなさいよ……何をって、そりゃ、その……お、チンチンよ///」 (うわっ、出た! すご、昔お風呂で見たパパのと違う! ごつごつしてて、硬そう。それにビンビンに勃起して、ずる剥けになってる……び、びびっちゃダメよ、私!) 「それじゃ、足でしてあげるわね……そこのベッドに寝なさいよ」 (とりあえず踏めばいいんだよね? ニーソは履いたままでもいいのかな? よっと、ごめんなさ~い……) 「ど、どう? おチンチン踏まれて気持ちいいのかって聞いてんの! ほらほら、ぐりぐり~!」 (硬ッ! 何、男の人のってこんなに硬いものなの? 骨は入ってないよね。ものすごく勃起してる。反り返ってお腹についてる……興奮してるのかな……) (……はぁ、やだ、足の下でぴくぴくしてるっ/// こんなに元気なの足裏で触ってたら、私まで変な気分になってきちゃうよ、はぁぁぁ……♪) 「あ、ごめん! 痛かった、強すぎた? 大丈夫? そう、よかった……って別にあんたの心配なんかしてないんだから! あんたは黙って踏まれてりゃいいの!」 (ふわぁ、急に体びくんってしたからびっくりしちゃったよぉ……ふぅ。それにしても男の人って、こんなに踏まれて痛くないのかな。むしろ気持ち良さそうだよね、顔とか見る限り……気持ちいいんだ♪) 「えいえい、このこのーっ! どうよ、これがいいんでしょ? ふふ、気持ちいいんでしょ……さっきからすごく大きくなってる、アンタのここ」 「なんかイマイチな反応ね。あんまり気持ちよくないの? なんでなんで、どうして? アンタが踏めって言ったんでしょ」 「ふんふん……つま先を根元に当てて、それから? 先っぽに向かってなぞるの……こう?」 「わわっ、なんか出た……! すご……我慢汁、っていうの、先っぽから透明なのがいっぱいあふれてきちゃった……」 「気持ちいいんだね……♪ ふふ、こうやって触れるか触れないところを優しくなぞられるのがいいの? それとも根元をぎゅっぎゅって強く踏まれるほうが好き? ねえねえ、どうなの? ふふ♪」 「ひねりも加えてあげよっと、くいっ、くいっと……あん! そんなに暴れないでよ……♪ つま先でぐりぐりされて我慢できないんだ、あは……♪」 「さっきから硬いおチンチンがびくんびくんしてるよ……♪ タマタマもふにふにでやわらか~い……つま先でもみもみしてあげるね♪ くにくに……」 「タマタマ、だらしなく垂れ下がってる……いま私が足に力入れたら、二つともつぶれちゃうね。ぎゅ~っ……えへへ、大丈夫だよ、優しくしてあげるから、そんなにビビらなくていいよ……ぐりぐり♪」 「それともキンタマ蹴って欲しいのかな~。えい、このこのっ……痛い? あはは、すごいすごい! タマタマ蹴るたびに、腰浮いちゃうね。えいえい、あははっ♪」 「やー、やー♪ 痛がってるわりにはチンポいままで以上にビンビンだね。もっとひどいことして欲しいの? うーん、どうしようかなー……」 「じゃあ、私の足舐めなさいよ、靴下の上から! ほら、しましまニーソでっ、アンタの顔拭いて、あげる、からっ! うりゃ、うりゃ!」 「あはは……! ほんとに舐めてる……気持ち悪ぅ~。今日ずっと靴履いてたから、蒸れ蒸れなんだよー? 私自分で嗅いでも吐いちゃいそうなほど臭うのに……変態さんなんだね♪」 (うわぁぁぁ、す、しゅご♪ 男の人に足舐められてる、靴下越しにぺろぺろされてる……! 私こんな趣味ないのに、なんだか癖になっちゃいそう……男の人いじめるの楽しいっ!) 「よし、私のニーソでアンタの顔拭き掃除しながらこのまま、チンポもこすってあげる。感謝しなさいよね、変態♪ ふっ……えいえいえいっ!」 「ふごふご言って、ブタさんみたいだね♪ 年下の女の子にいいようにもてあそばれて恥ずかしくないのかなー? あ、ブタさんだもんね、関係ないか♪」 「ん、何々? すべすべニーソがおチンチンの上を這って気持ちいいの……そう、私のしましまニーソ気がますます入ったのね。いいわよ、もっとこすってあげる……すーりすーり♪」 「……うわぁ、お汁どんどん垂れてくる。よだれもすごーい。おかげで両足の靴下ぐしょぐしょじゃない……ねえ、どうしてくれんのよ、責任っ、取りなさい、よねっ! このこの~……ぐりぐり~、ふふ♪」 「おチンチンぱんぱんに膨らんできたね。そろそろ出そう? でもまだダメだよ、我慢しなきゃ……我慢できなかったら、どんなおしおきしちゃおっかなー、うふふ」 「さーて、次は両足で包んであげよっかな? ……どう、アンタの我慢汁とよだれで汚れた、むれむれ女子校生靴下の味は。温かい? アンタのだってすごく熱いわよ……火傷しちゃいそうだもん」 「何、カリ首? ここ、ここを足でコスって欲しいの? もうっ贅沢ねー、えいっえいっ……次は上下に足を動かせって? 注文多いわねー……ほらほら、これでっ、どうよっ……!」 「裏筋? ……男の人っていろんなところが感じるんだね。ここは小指で触れるか触れないかのところを優しく……ああん、まだ触れてないのに我慢汁噴出しちゃダメだよ!」 「なでなでなで、いい子いい子……もっとギンギンに勃起して、いっぱい透明な先走りぴゅっぴゅって出しなさい、我慢できないんでしょ? ほら!」 「ふふふ、先っぽはいいの? ずる剥けチンポの先っぽ、撫でて欲しそうに震えてるわよ? つま先で揉みくちゃにされたいんでしょ、ホント変態ね♪」 「んっ、んっ、んっふ……! はあはあ、このっこのっ……くぅ、足釣りそう……! は、早くイケ! イっちゃえ!」 「ふふ、ふふふ、いっぱい女の子の足裏でおチンポ勃起させてイっちゃえ♪ 女子校生の足裏の匂いと足コキでイっちゃえー!」 「ふんっん、ううぅんん~~~……はあはあ……んっ、んっ、んっ……イ、イきそう? はぁはぁ、イキそうイキそう? ねえ、びゅくびゅくシャセーしちゃうの?」 「おチンポからだらしなく出しちゃうの!? 精液いっぱい出しちゃうの!? はあはあ、ああ、チンチンびくびくしてきた、出ちゃいそう出ちゃいそう?」 「出して出して、私の足で出して! 私のニーソに射精してええええ、ニーソ孕ませて、変態ザーメンで汚してっ、あああああああああああ……!」 「うあ、うっあ、熱……出てる、びゅっくびゅっくって、私の靴下に射精されてる……ふぅわ、こんなにたくさん出されたら、足の裏で妊娠しちゃう……///」 (……はあ~~~、すごかった。男の人ってすごい元気なんだね……でもまだ終わりじゃないよね! まだまだこれからだもんね、もっとがんばれ私!)