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SEX~事後

SEX:正常位 「あ、待って待って! あのはじめてだから……どうすればいいのか分かんないの。優しく、してね……?」 「私は仰向けに寝ておけばいい? 足広げるの……じゃないと腰入らない? あ、そっか……っ、これでっ、どう///」 「……なんか、いまさらだけど全部見られて恥ずかしい。あんまり顔見ないでよ、アンタの顔見るのも恥ずかしいのよ、馬鹿///」 「っ……当たってる、入るんだ、入っちゃうんだ……私の中に……ふぅ~んん、まだ? まだっ?」 「ひぃいいいうっ!!! い、痛いっ……うっ、我慢する! 早く、入れて……!」 「あ、ああああああっ、あうんっっっ……!」 「……はぁはぁ、入った? 全部、最後まで……よかった。結構あっけないね。もっと痛いのかと思ってた、血もあんまり出ないし……」 (ウソ、ウソ、ウソだから! チョー痛い! 死ぬ、ひー、死ぬううう! ……けど我慢しないと、入れただけで終わっちゃう……!) 「うん、もう動いてもいいよ……あ! ゆっくりね! まだずきずきするし、激しくされると泣いちゃうかも……///」 「あっ、ひぃゃ……痛っ……! 中でおチンチンこすれて、ひりひりする……ぐすっ。気にしないで、がんばるから好きに動いて……」 (んぎっ!? っ痛~あ! ちょ、真に受けないでよ、好きに動いていいわけないでしょうが……痛いっ! き、気絶しちゃうかも……!) 「あんっ、あんっ! い、痛くないよ、大丈夫だよ! あん、あっはぁん……うっ、あっ、あっ、あっ……!」 (……はぁはぁ、ちょっと慣れてきた。痛いけど、まだまだ我慢でき……あれ?) 「ふぁぁああん、いや、あんあっふ、あふ……! あんんふぅ、ふあ、あああああんあんあんああああああ!」 「きゅぅぅぅうあああんあん、あっ、うぅん♪ うふぅ~ん、んあ……あううぅん、うんうああああんあんっ♪」 (あれ、気持ちいいかも……あ、すご。だめだめだめ、ちょっとちょっと、これ……!) 「あはっ、いい……気持ちいい、かも♪ あはは、うあああん、あん、あいやぁん♪ すごっご、あは、ああああぁぁぁーんっ♪」 「これが男の人! これがセックス……! 思ってたのと違う、思ってたより全然いいっ……!」 「手、あったかい。もっとなでなでして、全身手で触って……気持ちいいの♪ もっと優しく、強く触って……」 「ああん、腰掴まれながら深いよー! 奥までチンポ入ってきてる……んっはあああ、ふともも? ふともも掴んで腰振るの、あっはああんあんあんあんっ……!」 「男の人の大きな手でふともも掴まれながらチンポはめられてる……極太チンポで私の奥まで突かれちゃってる……あひいいぃ!」 「もっともっとちょうだい! もっと腰打ち付けて、奥まで、いっぱいつながりたいよ……あっ、あは♪ あんあんあううぅぅん♪」 「熱い、おマンコ熱いよ……♪ 私の中ぐちゃぐちゃになってる、熱くて硬いおチンチンがぐちょヌルおマンコにつきささって、いろんなところ突付かれて……!」 「おおおぉん……! そ、しょれ、しゅごおおぉぉ♪ 腰ぐりんぐりん回って、中がかきまぜられてる……ミキサーみたいに、チンポがつぶつぶマンコに当たってるううううぅ、うっ、うっひぇ♪」 「あは、んっ、はぁんあんあんあんああああああん……♪ 腰と腰がキスしてる、たくさんたくさんキスしてるの♪ ディープキッス、おんにゃのこの深くまでおチンチンでキスされてる……♪」 「はあはあ、どんどん気持ちよくなる……♪ いいっ……! ぐっぐって、大きなのでつらぬかれて、私の中が開いてく……初セックスでおマンコ開いちゃうっ!」 「ああ、あはぁぁっぁん! きっ、きぃやああ、くる、くる、何……!? あっは、しゅご……♪ きっ……いっひ、気持ちイイイいいいいっ!!」 「ああああん、あんあんっ……すごいよー、チンポ、チンポチンポっ! イケメンチンポで私の処女マンコ、がんがんつかれてるぅー! えへへっ、ごつごつ奥までがっつりつかれてる!」 「――っっっあ!! あはっ、あっは、あひひひひぃいいいひいいいいいひひひゃあああ! 深いっ、あひゃあああぁ、ひぃひぃ……足首つかまれて、もっと深くまでチンポつっごまれでる~~~~!」 「バコバコ! バコバコつかれてる! 子宮のドア、コンコン、コンコンって、チンポでノックされてる! チンポでこじあけられちゃうよおおおぉぉ……あああうぅっ、くうううぅ……うひぃ♪」 「ああっ、すごっへ、あへ、えへへ♪ セックしゅってこんなに気持ちよかったんだ~……私いままで損してた~、あはっ、はあ、はぁぁぁあんっ! こんなに気持ちいっ、いっ、なっら、もっと男の人とズコバコしたいっ! ハメハメしたいっ♪」 「あ、おっぱい……いい♪ おっぱいもっと揉んで。そう、乳首もつまんで、舐めて、ぺろぺろして♪ もっと顔おしつけて! ミルク臭い乳首のにおいいっぱい嗅いで!」 「はあはあ、好き、しゅき~♪ ん~、むちゅううぅ、んっ、んっ、ちゅううっ! ぢゅううぅっ……!」 「好き。キスしてるときの鼻息が当たる感じが好き! おっぱい揉むそのやらしい手つきが好き、肌と肌が触れ合うのが好き、硬いオチンポでがんがんつかれるのも好き、汗臭いところも好き! 全部好きなのー!」 「もっとぎゅっとして、抱きしめて! 抱きしめて、おマンコついて、ねえ、バコバコついて! おマンコして、ねえねえ、おマンコぉー♪」 「あへへ、うひいぃー、さっきまで処女だったのにチンポつっこまれただけでよだれ出してイキそう! ふぅーふぅーう、気持ちよすぎて何も考えられない!」 「あいいいぃぃ、くううぅ……♪ もっと突くのぉ~~~……孕ませチンポで処女マンコ妊娠させて! 私もおマンコ締め付けるから、きつきつ処女マンコで気持ちよくなって♪」 「好き、好き! あなたも男の人の生チンポも生ハメセックスも、みんなみんな、全部大しゅき♪ 馬鹿マンコ、アヘ顔マンつかれてイク、いっぢゃううううっ♪」 「生ハメセックスいぐよおおおぉ、えっえっへへへ、おほおおおっ……♪ はしたなく鼻の穴広げて、よだれだらだら流しながら、えへ゛へっ……イグゥ、イ゛っぢゃう、イッヂャウウウウウゥゥ♪」 「あああ゛あんあんあんあ゛ああああん……♪ 高速ピストンきたああああああ、あへっへえぇぇぇ♪ バンバン突いてる、サイコぉぉぉぉー、んほおおお!」 「膣開いちゃうの゛おおぉぉ! 拡張チンポでがばがばにされちゃうのおおぉぉー!! 私の処女マンコ、ゆるゆるのガバガバになっちゃう、あなたのギンギンチンポで壊れちゃう、えひっ♪」 「ゆるゆるのガバマンになったら、私のこと調教して……! そのおしおき肉棒で、家畜みたいにマンコ突いて! きつきつの女子校生マンコになるまで家畜ファックで調教してぇ♪」 「ああああん、もっと乱暴にしてもいいからっ! これしゅごいもん、らめぇ~ん、んおほぉぉ……♪ おおっ、おうううぅ! しょこしょこ、うひょおぉぉぉおおぉぉぉおおん゛っ♪」 「おお゛っ、おほおおおお♪ んほほっ、すごぉんっ……んごおおお゛おおお、お゛っっっ……! おほおおおほほほぉぉ、んおんおんおおぉぉ……ぎ、ぎもぢいいいいぃぃっ♪」 「あへ、あひぇっ……だ、出すときは中で! 中出しじゃなきゃだめなの、だめなのぉ~~~!! ねえ! ねえっ!! チンポからたっぷり孕ませザーメン、子宮に頂戴!!!」 「あんあんっ、いっひっや♪ こ、こっ、これキちゃうの、しゅごいのっ♪ 早く、早く中出しザーメンちょうだい、我慢できない……我慢できないよおおおっ!」 「あああ、あ゛ああああ、ダメダメダメ、キちゃう、きちゃううううっ……う゛っほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!」 「あぁぅっ……っ、くっ……中で出てる! ……ふぅ、ふぅー……うっうんっ! あっ、あっ……いっぱい出してる……」 「はあはあ、はぁぁん! まだ終わらないの、うっ! ど、どれだけ出すの……ん~~~、はっ……っ」 「ああ、お腹たぷんたぷん……本当に妊娠しちゃってるかも。出しすぎだよぉ……うっ、そりゃ私が言ったけど、あれは勢いっていうか、気持ちよくなりすぎてハイになってたって言うか……」 「……えっと、とにかく忘れろー、馬鹿ーっ! ……うぅ……」 「……でも、私たちエッチしちゃったんだね……えへへ、なんか照れるね、初エッチ/// ああこれでやっと私も処女卒業かあ……あん、もう抜いちゃうの?」 「あ、垂れてきた……うわ、あ、シーツ汚れちゃった。ホテルのだから、いっか♪」 「うふふ、男の人って体大きいよね。なでなで……何よー、いいじゃない♪ もうちょっと撫でさせなさいよー、ふふ」 「あ、やん、私のおっぱいは触っちゃダメだよ。何、仕返し? そんなことされたら……またしたくなっちゃうよ……」 「……ふぅ、でももうダメ、足腰がくがくで……ねえ、もう少しここでこうして寝てよ? ええー、どうせこのあと予定ないんでしょ? ゆっくりしていこ♪」 「……それにしても、なんか運命感じちゃうよね。私がたまたまサイフ拾わなかったら私たち出会わなかったんだよね……ちゅっ。……好きだよ♪」 「んー、すりすり……そうだ、携帯のアドレス教えてよ。えー、なんでって、どういう意味よ……ねえ、いいでしょ、ねえねえ……いつでもいいよ、好きなときに呼び出して。またエッチさせてあげるからっ♪」

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